食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01470120108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤Bacillus mycoides isolate J及びケイ酸カルシウムを残留許容量の規制対象から除外する最終規則を官報で公表
資料日付 2006年6月14日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は、殺菌剤Bacillus mycoides isolate J及びケイ酸カルシウムを残留許容量の規制対象から除外する最終規則を官報で公表した。
①微生物農薬Bacillus mycoides isolate Jはテンサイ褐斑病(Cercospora Leaf Spot)の治療に使用される。残留許容量の暫定的免除を求める製造者からの申請により2006年1月18日に官報で通知し意見を募集している。EPAはBacillus mycoides isolate Jは組換えによるものではなく農薬としての使用は安全であると決定した。免除期間は2007年12月31日まで。
http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/E6-9282.htm
②殺菌剤、殺虫剤、ダニ殺虫剤ケイ酸カルシウムを水溶液で重量の1%を超えないレベルで適正農業規範に従って使用した場合の残留許容量を免除する。
http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/E6-8939.htm
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/E6-9282.htm
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