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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37067件中  33651 ~33700件目
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33651. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、食品原産国の表示義務化にかかる改定基準に関する一般消費者向けの広報小冊子公表
食品安全関係情報
2006年6月8日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、6月8日から施行された未包装の生鮮果実、果実加工品、野菜、ナッツ及び魚介類について原産国表示を義務付ける新改定基準に関し、一般消費者向けの広報小冊

33652. セレウス(推定)
食品安全関係情報
2006年6月8日

[発生日]5月19~21日 [場所]東ミッドランズのコミュニティ・センター [患者数]結婚式の出席者350人のうち100人 [原因食品]調理米 [病原物質]検体の検査では、ウイルス及び食中毒菌は検出さ

33653. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2006年6月8日

[発生日]5月12~22日 [場所]イングランド東南部の全寮制学校 [患者数]141人(うち41人でサルモネラ属菌感染を確認) [原因食品]不明(但し、寮の検査では多くの食品が買いだめされていた) [

33654. 台湾行政院衛生署、ベトナム産のピーナッツキャンディにアフラトキシン含有量の基準超過が見られた旨を公表。アフラトキシンの健康リスクについて解説
食品安全関係情報
2006年6月8日

 台湾行政院衛生署は6月8日、同署薬物食品検査局が最近、ピーナッツ製品中のアフラトキシンについて抜き取り検査を実施した結果、ピーナッツキャンディ中のアフラトキシン含有量に基準超過が見られたことを公表し

33655. OIE、Disease Information 6月8日付 Vol.19 No.23
食品安全関係情報
2006年6月8日

①レソトの炭疽続報2号:その後発生なし。家畜計3,315頭にワクチン接種(5月31日受信) ②ルーマニアの鳥インフルエンザ続報2号:その後57ヶ所で発生。家きん計3 ,733羽が死亡、残りの14 ,4

33656. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分の残留許容量の規制免除を取消す規則案を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月8日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、収穫前の作物用農薬の不活性成分1種類の残留許容量の規制免除について、提出データが不十分だったため取消す規則案を官報(Federal Register)で公表(全7

33657. 米国環境保護庁(EPA)、制限使用農薬の臨時使用について官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、害虫の大量発生など各州の緊急事態に対処するため臨時使用を許可した制限使用農薬を官報(Federal Register)で公表(全14ページ)した。2006年1月か

33658. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬の流通に関するEU指令の改定についての科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 現在、欧州委員会は、農薬及びその有効成分の認可に必要なデータ要件の改定を進めており、EFSAは、その中でも特に、物理化学的性質に関する改定草稿を評価するよう要請を受けた。  評価の結果、改定草稿は概

33659. WHO、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-17、18とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 WHOは6月6日、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-17、18を公表した。これを受けて、ヒト感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシアの状況-17  ここ4日間、イン

33660. EU、ルーマニアの鳥インフルエンザ感染に関する特定保護措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 EUは、これまで、鳥インフルエンザ感染が確認されたルーマニアの一部地域からの生きた家きん類や走鳥類、生鮮肉及び関連肉製品の輸入を一時的に禁止していた。しかし、同国の報告から、さらに数件の鳥インフルエ

33661. 米国環境保護庁(EPA)、農薬4種類の残留許容量について改正した規則案を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、農薬4種類の残留許容量について改定した規則案(全27ページ)を官報(Federal Register)で公表し、2006年8月7日までの意見募集を開始した。各農薬

33662. フランス農漁業省、今年3頭目のBSE感染牛確認
食品安全関係情報
2006年6月7日

 フランス農漁業省は、新たに1頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年3頭目、1991年以降980頭となる。当該牛はと畜場スクリーニングで発見された。  概要は以下のとおり。 1.迅速検査結果

33663. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年6月7日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、ノルトライン・ヴェストファーレン州の1999年12月12日出生牛。(ド

33664. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全応用栄養センター(CFSAN)、バイオテロ法に係わる食品関連施設の記録保存に関するQ&Aについて、業界向け最終ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、バイオテロ法に係わる食品関連施設の記録保存に関するQ&Aについて、業界向け最終ガイダンスを公表した。2002年のバイオテロ法に

33665. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、アスパルテームに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、欧州食品安全機関(EFSA)が今年5月に行ったアスパルテームについて40mg/kg体重/日の現行の一日摂取許容量(ADI)を変更する理由はないとし

33666. 米国環境保護庁(EPA)、農薬成分3物質の残留許容量の最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、農作物の栽培に使用する殺菌剤や殺虫剤、除草剤の残留許容量の最終規則をそれぞれ官報(Federal Register)で公表した。いずれも同日から有効になったが、最

33667. 米国環境保護庁(EPA)、農薬成分の残留許容量の規制免除の申請3件と新規残留許容量の申請1件を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、農薬成分の残留許容量の規制免除の申請3件と新規残留許容量の申請1件をそれぞれ官報(Federal Register、各5ページ)で公表し、2006年7月7日までの

33668. 米国環境保護庁(EPA)、ミカンコミバエ誘引剤メチルオイゲノールの登録申請の承認を官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、ミカンコミバエの誘引剤として使用される農薬製品FTメチルオイゲノール(FT-methyl eugenol)の登録申請を承認した旨を官報(Federal Regis

33669. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「カタツムリの微量な水銀含量について」を公表
食品安全関係情報
2006年6月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「カタツムリの微量な水銀含量について」(10ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  有肺亜綱に属するカタツムリ(エスカルゴ、アフリカマイマイなど)及

33670. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、肉牛用のオキシテトラサイクリン注射液の使用方法について最終規則を訂正
食品安全関係情報
2006年6月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、肉牛の細菌性疾患に使用されるオキシテトラサイクリン注射液の使用方法について、最終規則を官報で訂正した。  2005年4月の最終規則に記載さ

33671. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「鳥インフルエンザウイルスに感染した野鳥を食したイノシシの肉に危険はない」を公表
食品安全関係情報
2006年6月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「鳥インフルエンザウイルスに感染した野鳥を食したイノシシの肉に危険はない」(5ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  イノシシは雑食であり、鳥インフ

33672. 台湾行政院衛生署、ビンロウジ喫食人口の削減計画の一環として、台湾の高校生に対してビンロウジ喫食習慣に関するアンケート調査を実施
食品安全関係情報
2006年6月6日

 台湾行政院衛生署は6月6日、ビンロウジ※喫食人口の削減計画の一環として、2005年に研究者に委託して台湾全土の高校生を対象に実施したビンロウジ喫食に関するアンケート調査の結果を公表した。  ビンロウ

33673. 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)、ハリケーンシーズンを迎え消費者の食品安全に関する疑問に答える資料を公表
食品安全関係情報
2006年6月6日

 米国農務省(USDA)の食品安全検査局(FSIS)は、「消費者のためのハリケーン時の食品安全ガイド(A Consumer’s Guide to Food Safety: Severe Storms

33674. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国における2006年4月のBSEサーベイランス月例報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月6日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は6月6日、英国における2006年4月のBSEサーベイランス月例報告書を公表した。  2006年1月1日から4月30日までの英国における全土のBSE確認数は、

33675. Eurosurveillance、バリン同型接合体でもvCJDを確認
食品安全関係情報
2006年6月5日

 EUのEurosurveillanceは、「バリン同型接合体でもvCJDを確認」と題する報告書を掲載している。(情報源:National Creutzfeldt-Jakob Disease Surv

33676. FAO、「高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)危機で野鳥が果たす役割を確認」「監視下に置くのか、放置するのか」を公表
食品安全関係情報
2006年6月5日

 FAOは6月1日、「高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)危機で野鳥が果たす役割を確認」及び「監視下に置くのか、放置するのか」を公表し、科学者会議が家きん類産業界の責任を指摘し、世界野鳥追跡体制の構築

33677. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、2004年ベルギーにおける人獣共通感染症病原体に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月5日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、2004年のベルギーにおける人獣共通感染症の病原体に関する報告書(全92ページ、英語)を公表した。  本報告書は、2005年5月にEFSA(欧州食品

33678. 英国保健省(DH)、英国の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数を公表
食品安全関係情報
2006年6月5日

 英国保健省(DH)は6月5日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を発表した。これは、毎月初に報告されるもので、今回は2006年6月2日に集計されたものである。  vCJDの疑いがあ

33679. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、「BSE対策月例報告2006年4月分」以降のオンライン掲載中止を公表
食品安全関係情報
2006年6月5日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2006年5月2日に発効した欧州委員会規則EC657/2006により、EUに対するBSE対策月例報告の義務付けが廃止されたことを受け、「BSE対策月例報告

33680. OIE、Disease Information 6月1日付 Vol.19 No.22
食品安全関係情報
2006年6月5日

①エクアドルの口蹄疫:前回発生報告2005年10月。2農場で発生。牛16頭に症状。補体結合試験で陽性(5月26日受信) ②英国の鳥インフルエンザ続報3号(最終報告):その後発生なし。対策等完了(5月2

33681. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛の状況を更新
食品安全関係情報
2006年6月4日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。 ①カタルーニャ州ジェイダ県La Seu d’Urgell 2000年6月13日出生 フリージャン種 ②ガリシア州

33682. 米国食品医薬品庁(FDA)、業界向けガイダンス「食品添加物推奨毒性試験の要約一覧表」を発表
食品安全関係情報
2006年6月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は業界向けガイダンス「食品添加物推奨毒性試験の要約一覧表」を発表した。これは食品に直接使用される食品添加物と着色料の安全性評価のために実施されるべき最低限の毒性試験について

33683. カナダ農業食料省、タイが30ヶ月齢以下のカナダ産骨なし牛肉及び牛肉製品の輸入再開した旨を公表
食品安全関係情報
2006年6月3日

 カナダのストロール農業食料相とエマーソン国際貿易相は6月3日、タイが30ヶ月齢以下のカナダ産骨なし牛肉と牛肉製品の輸入を再開した旨を公表した。カナダでBSE感染牛が確認された2003年7月以降、タイ

33684. 米国食品医薬品庁(FDA)、二酸化チタン皮膜雲母ベースの真珠光沢顔料を認証し、認証対象外着色料とする最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2006年6月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、着色料規則を改正し、二酸化チタン皮膜雲母ベースの真珠光沢顔料を認証対象外着色料として、食品への安全な使用を認める最終規則を官報に公表した。  FDAは申請された安全性デ

33685. EU、ルーマニアの鳥製品禁輸対象地域を全国に拡大
食品安全関係情報
2006年6月2日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は6月2日、ルーマニアからの鳥及び鳥製品の全面禁輸案を承認した。同国では5月半ばからH5N1亜型ウイルスによる鳥インフルエンザが各地で続発しているため、これま

33686. EU、食品添加物等の認可及び規制に関する指令改正に理事会が合意
食品安全関係情報
2006年6月2日

 EUの保健理事会は6月2日、食品添加物及び甘味料に関するEU指令の改正案に合意した。改正案の概要は以下のとおり。 1.食肉中の亜硝酸塩及び硝酸塩  2000年の欧州裁判所の裁定及び欧州食品安全機関(

33687. カナダ保健省(Health Canada)、クサソテツ(別名:コゴミ)の渦巻き状若葉の摂食方法に注意喚起
食品安全関係情報
2006年6月2日

 カナダ保健省(Health Canada)は6月2日、クサソテツ(ostrich fern)の渦巻き状若葉(fiddleheads)を摂食する際は十分調理するよう注意喚起した。この渦巻き状若葉を生や

33688. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「食品におけるミネラルの使用」英語版を公表
食品安全関係情報
2006年6月2日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、BfR科学※(2006年第1号)「食品におけるミネラルの使用」(英語版/308ページ)を公表した。これは、2005年1月に公表したドイツ語版を英訳したものであ

33689. 無許可製品の販売
食品安全関係情報
2006年6月2日

[製品名]「PRO-HOODIA」(「ホーディア (hoodia gordonii)」(訳注:食欲を抑制するとされる多肉植物)を主成分とするサプリメント) (90カプセル入り) [製造者]PRO-VE

33690. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、家畜識別システムに関する小規模及び非商業目的業者向けガイドを公表
食品安全関係情報
2006年6月2日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、家畜識別システム(NAIS)に関する小規模及び非商業目的業者向けガイドを公表した。小規模業者や非商業目的業者の理解を得るためにNAISの目的やQ&Aをまとめた

33691. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第37号を発行
食品安全関係情報
2006年6月1日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第37号(第

33692. EU、タイにおける食品放射線照射施設に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月1日

 EUの食品獣医局(FVO)は2005年12月、タイにおける食品放射線照射施設を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  放射線照射食品をEU向けに輸出するには、E

33693. EU、リトアニアにおける輸入規制及び国境検疫所に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月1日

 EUの食品獣医局は2006年1~2月、リトアニアにおける輸入規制及び国境検疫所に関する評価のため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  税関倉庫に対する監督・承認制度に不備

33694. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年6月1日

[製品名] ビスケット4製品(製品名は下記参照) [ロット等] 各製品の重量及びUPCは以下のとおり。下記に該当するすべての賞味期限の製品がリコール対象。 ①製品名:Mirage Coated Bis

33695. EU、野鳥の鳥インフルエンザ・サーベイランス結果報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月1日

 欧州委員会と共同体のリファレンス研究所(在英国ウェイブリッジ)は、過去11ヶ月間(2005年7月~06年5月)の欧州各地における野鳥の鳥インフルエンザ(AI)サーベイランスの結果を公表した。06年2

33696. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤カズサホスに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年6月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、殺虫剤カズサホスの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質には、遺伝毒性・発がん性・繁殖毒性・催奇形性はないことが判明した。実験結

33697. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、タイプC薬用飼料用のメレンゲステロール、ラクトパミン、モネンシン、タイロシンのタイプA動物用医薬品の承認最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2006年6月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、メレンゲステロール(melengestrol)、ラクトパミン(ractopamine)、モネンシン(monensin)、タイロシン(tyl

33698. 米国環境保護庁(EPA)、トマト等の殺菌剤ゾキサミドの残留許容量を改正
食品安全関係情報
2006年6月1日

 米国環境保護庁(EPA)は6月1日、トマト等の殺菌剤ゾキサミド(Zoxamide)の残留許容量を官報(Federal Register)で改正した。新しい残留許容量は以下のとおり。 ①トマト:2.0

33699. EU、アクリルアミドのデータベースを更新
食品安全関係情報
2006年6月1日

 EUのIRMM(Institute for Reference Materials and Measurements)は、アクリルアミドのデータベースを更新した。ポテトチップ、ビスケット、コーヒー等

33700. WHO、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-16を公表
食品安全関係情報
2006年5月31日

 WHOは5月31日、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-16を公表した。概要は以下のとおり。 1.状況  インドネシア保健当局とWHOは、北スマトラのKaroのKubu Simbelang村の大家

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