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33651. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分として使用されるEthoxylated soybean oilを残留基準値規制から免除する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月29日

 米国環境保護庁(EPA)は9月29日、農薬の不活性成分として使用されるEthoxylated soybean oil (CAS番号:61791-23-9) を残留基準値規制から免除する最終規則を官報

33652. 米国環境保護庁(EPA)、小麦に対する除草剤Pyroxsulamの新規残留基準値の申請受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年9月29日

 米国環境保護庁(EPA)は9月29日、除草剤Pyroxsulamの残留基準値について小麦の茎葉飼料(0.04ppm)・穀粒・乾草・わら(各0.01ppm)とする登録申請の受理を官報で公表し、2006

33653. カナダ食品検査庁(CFIA)、BSE感染牛に関する情報公開の要領を改定する旨を公表
食品安全関係情報
2006年9月29日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は9月29日、牛海綿状脳症(BSE)が同国の牛から根絶されているとして、BSE感染牛に関する情報公開の要領を改定する旨を公表した。その概要は次のとおり。 ①BSE感染牛に

33654. WHO、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-33と-34、タイの状況-2及びWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年9月28日

 WHOは、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-33、-34、及びタイの状況-2を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとお

33655. FAO、「高病原性鳥インフルエンザに備える」を公表
食品安全関係情報
2006年9月28日

 FAOは、2006年9月付けで「高病原性鳥インフルエンザに備える」(PDF版62ページ)を公表し、リスクを有する諸国向けのマニュアルを提供している。  このマニュアルは、各国の動物衛生当局やその他関

33656. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、欧州委員会サルモネラ・リファレンス研究所(CRL-Salmonella)主催の第11回目のサルモネラ属菌に関するワークショップの結果を公表
食品安全関係情報
2006年9月28日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は9月28日、欧州委員会サルモネラ・リファレンス研究所(CRL-Salmonella)が主催した2006年5月9日の第11回目のサルモネラ属菌に関するワーク

33657. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2006年9月28日

[製品名(バーコード)] ①№1 30 OEUFS-EIEREN SMALL (5400101219038)/ №1 10 OEUFS-EIEREN MEDIUM (5400101219045) ②C

33658. 台湾行政院衛生署、茶葉及び茶製品中の残留農薬について検査を実施、一般向けに健康リスクを解説
食品安全関係情報
2006年9月28日

 台湾行政院衛生署は9月28日、市販の茶葉製品等について実施した検査の結果を公表した。結果の概要は、以下のとおり。 ①検査サンプル  各地方の衛生当局が茶葉専門店及びスーパーマーケット等で購入した16

33659. 英国食品基準庁(FSA)、ボトル入りZam Zam水について基準を超えたヒ素含有の疑いで注意喚起
食品安全関係情報
2006年9月28日

 英国食品基準庁(FSA)は9月28日、ボトル入りZam Zam水について基準を超えたヒ素含有の疑いで注意を喚起した。概要は、以下のとおり。 1.注意喚起の対象となる商品  Zam Zam water

33660. EU、イタリアにおけるサルデーニャ自治州の豚コレラ対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月28日

 EUの食品獣医局(FVO)は2005年12月、イタリアのサルデーニャ自治州におけるアフリカ豚コレラ対策のその後の実施状況を追跡評価するため視察団を派遣し、このほど報告書(PDF版16ページ)を公表し

33661. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用医薬品ネオマイシン硫酸塩に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年9月28日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、動物用医薬品ネオマイシン硫酸塩に関する最終規則を公表した。ネオマイシン硫酸塩は水溶性の粉末で細菌性腸炎の治療と感染防止のために使用される。反すう開始前子牛の休薬期間は決

33662. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤カルボフランに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年9月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、殺虫剤カルボフランの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質は、in vitroで遺伝毒性を示したが、in vivoでは陰性であっ

33663. OIE、Disease Information 9月28日付 Vol.19 No.39
食品安全関係情報
2006年9月28日

①南アフリカの高病原性鳥インフルエンザ続報4号:7月からサーベイランスを集中的に実施し、新たに22農場で血清陽性の結果を得たが、その内PCR陽性は1ヶ所のみであった(ダチョウからH5N2亜型を同定)。

33664. EU、ラトビアにおける食用動物由来製品の管理に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月28日

 EUの食品獣医局は2005年11月、ラトビアにおける食用動物由来製品の管理等に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  牛のデータベースが構築され運用されているが、報告に遅

33665. 台湾行政院衛生署、食品添加物ポリビニルピロリドンの使用基準及び規格の草案を公表
食品安全関係情報
2006年9月27日

 台湾行政院衛生署は9月27日に公告を発し、ポリビニルピロリドン(Polyvinylpyrrolidone)の使用範囲、上限基準量及び規格の草案を公表した。  情報源のURLに「食品添加物使用範囲及び

33666. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2005年食品由来の疾病報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月27日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は9月27日、2005年食品由来の疾病報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. オランダ食品・消費者製品安全局(VWA)へ報告された食品由来の疾病  2

33667. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「シナモンの日々の多量摂取:健康リスクは排除できない」を公表
食品安全関係情報
2006年9月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「シナモンの日々の多量摂取:健康リスクは排除できない」(16ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  2型糖尿病患者の血糖値を低下させるためのサ

33668. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物由来製品の表面汚染除去に使用される物質の安全性と有効性評価のためのデータ提出に関するガイダンス文書を公表
食品安全関係情報
2006年9月27日

 動物由来食品の汚染除去処理に使用される物質や加工工程は、病原性微生物の水準を減少させることが目的である。これまで欧州では、抗微生物処理を制限し、製造ライン全体における適正製造規範や安全管理システム(

33669. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用医薬品アンプロリウムの最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年9月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、動物用医薬品アンプロリウム(amproloium)の最終規則を公表した。子牛、家きん類のコクシジウム症の治療と予防のために水溶液として飲用水や薬注に使用される。休薬期間

33670. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤4種類(プロパニル、フェンメディアム、トリアレート及びMCPA)の残留基準値の取消、修正及び新規設定に関する規則案を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年9月27日

 米国環境保護庁(EPA)は9月27日、除草剤4種類の残留基準値の取消、修正及び新規設定に関する規則案を官報(9ページ)で公表し、2006年11月27日までの意見募集を開始した。各農薬の残留基準値に関

33671. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ベンタゾン、殺菌剤カルボキシン、殺虫剤イソシンコメロン酸ニプロピル、殺菌剤・動物忌避剤のレモングラス油及びオレンジ油の取消、修正、新規設定に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月27日

 米国環境保護庁(EPA)は9月27日、農薬4種類の残留基準値について取消、修正及び新規設定する最終規則を官報(6ページ)で公表した。当該規則は2006年9月27日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要

33672. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤3種類(ヘキサジノン、グリホサート、ジフェンゾコート)及び植物成長調整剤4-CPAの残留基準値の取消、修正及び新規設定に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月27日

 米国環境保護庁(EPA)は9月27日、除草剤3種類と植物成長調整剤の残留基準値について取消、修正及び新規設定に関する最終規則を官報(8ページ)で公表した。当該規則は2006年9月27日から有効で、異

33673. 米国環境保護庁(EPA)、各種作物に対する除草剤ペンディメタリンの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月27日

 米国環境保護庁(EPA)は9月27日、除草剤ペンディメタリン(Pendimethalin)及びその代謝産物の残留基準値に関する最終規則を官報で公表した。当該規則は2006年9月27日から有効で、異議

33674. 米国環境保護庁(EPA)、穀物等に対する除草剤キザロホップエチルの残留基準値に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月27日

 米国環境保護庁(EPA)は9月27日、穀物等に対する除草剤キザロホップエチル(Quizalofop ethyl)の残留基準値に関する最終規則を官報で公表した。当該規則は2006年9月27日から有効で

33675. 米国環境保護庁(EPA)、輸入ぶどうに対する殺菌剤エタボキサムの残留基準値を米国における登録なしで設定する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月27日

 米国環境保護庁(EPA)は9月27日、輸入ぶどうに対する殺菌剤エタボキサム(Ethaboxiam)の残留基準値を米国での登録を伴わずに6.0ppmとする最終規則を官報で公表した。当該規則は2006年

33676. 米国環境保護庁(EPA)、バナナに対する殺菌剤メトコナゾールの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月27日

 米国環境保護庁(EPA)は9月27日、バナナに対する殺菌剤メトコナゾール(Metconazole)の残留基準値を0.1ppmとする最終規則を官報で公表した。当該規則は2006年9月27日から有効で、

33677. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、2005年年次報告書を公表(2005年の残留農薬モニタリング検査結果を公表)
食品安全関係情報
2006年9月26日

 英国残留農薬審査委員会(PRC)は9月26日、2005年に実施した食品の残留農薬モニタリング検査結果を含む2005年年次報告書(PDF版39ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品の残留

33678. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第94回定例会議要約を公表
食品安全関係情報
2006年9月26日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は9月26日、第94回定例会議要約(PDF版4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。なお、議事録は、通常1ヶ月後にドラフトとして発行され、次の会議で確認された後

33679. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、水中のシアノバクテリアに関するフランス環境労働衛生安全庁(AFSSET)との共同報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月26日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス環境労働衛生安全庁(AFSSET)と共同で作成した飲用、水浴及びその他の水場でのレジャーに使用される水中のシアノバクテリア(藍色細菌)及びその毒素に起

33680. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、と畜場におけるSRM除去に係る法規の適用状況について実施した調査結果の検討に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2006年9月26日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、と畜場におけるSRM除去に係る法規の適用状況について実施した2回目の調査結果を検討することを2005年5月に自ら決定し、今般2006年9月26日付の意見書(6

33681. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「シナモンを多く摂取する消費者は、現今、クマリンに高度に暴露されている」を公表
食品安全関係情報
2006年9月26日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「シナモンを多く摂取する消費者は、現今、クマリンに高度に暴露されている」(13ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  クマリンは、多くの植物

33682. カナダ保健省(Health Canada)、動物用医薬品PENPROの一部に用量等を記述した説明書を入れずに販売された可能性があるとして、家畜の所有者らに注意喚起
食品安全関係情報
2006年9月26日

 カナダ保健省(Health Canada)は9月26日、動物用医薬品PENPROの一部製品が動物に投与する用量等を記述した説明書を入れずに販売された可能性があるとして家畜の所有者らに注意喚起した。当

33683. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、放牧牛(pasture cattle)用タイプA動物用医薬品ラサロシド(lasalocid)に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年9月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、放牧牛(pastured cattle)用タイプA動物用医薬品ラサロシド(lasalocid)に関する最終規則を公表した。当該医薬品は活性

33684. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、加工食品及び飼料中の残留農薬のリスク評価に用いる「加工係数」を選択するためのエクセルプログラムを公表
食品安全関係情報
2006年9月26日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、加工食品及び飼料中の残留農薬のリスク評価に使用を推奨する「加工係数」を選択するためのエクセルプログラムを公表した。  残留農薬データは大抵、原産物(穀粒、りん

33685. カナダ食品検査庁(CFIA)、スクレイピーのサーベランスに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年9月26日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は9月26日、スクレイピーのサーベイランスに関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 ①スクレイピーはめん羊及び山羊の中枢神経系の致死性疾患で、伝達性海綿状脳

33686. 英国食品基準庁(FSA)、スコットランドにおける食品小売業者向け「衛生取扱に関する詳細な取扱マニュアル等のパック」を配布開始と公表
食品安全関係情報
2006年9月25日

 英国食品基準庁(FSA)は9月25日、スコットランドにおける食品小売業者向け「衛生取扱に関する詳細な取扱マニュアル等のパック」を配布開始と公表した。パックとは、「小売業の安全(Retail Safe

33687. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2006年9月25日

[製品名・ロット等]カナダ製の缶詰2製品 ①ブランド名:Select、製品名:Beef Gravy、規格:100oz fl (2.84L)、商品コード(UPC):0 63600 00815、ロットコー

33688. EU、殺菌剤クロロタロニルの仕様変更に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2006年9月25日

 2005年9月に、殺菌剤クロロタロニルがEUで使用認可を受けた際、その純度基準はFAOの基準を参考にして、ヘキサクロロベンゼン含有量を最大0.01g/kgと設定した。しかし、その後、FAOがクロロタ

33689. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、「飼料中のマイコトキシンに関する考え方」を公表
食品安全関係情報
2006年9月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、「飼料中のマイコトキシンに関する考え方」を公表した。これは8月にテキサス州で開催されたリスク管理機関を対象に開催された会議で、CVMのDr

33690. 米国食品医薬品庁(FDA)、腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染の最新報告を公表
食品安全関係情報
2006年9月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は9月25日、腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染の最新報告を公表した。概要は以下のとおり。 1.症例数:  合計175症例、うち溶血性尿毒症症候群(HUS)28症例、入

33691. 米国環境保護庁(EPA)、ウリ類等に対する殺虫剤アセタミプリドの新規残留基準値の申請受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年9月22日

 米国環境保護庁(EPA)は9月22日、殺虫剤アセタミプリド(Acetamiprid)の残留基準値についてウリ類(0.5ppm)、生鮮及び乾燥プラムとプルーン以外の石果類(1.2ppm)、生鮮及び乾燥

33692. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年9月22日

[商品名] ①Waitrose Oriental Banquet 2人用 (東洋風料理セット、前菜及び北京ダック添え)1 ,215g入り ②Waitrose Oriental Supper 2人用 (

33693. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、2005年のドイツにおける放射線照射に関する食品検査の結果を公表
食品安全関係情報
2006年9月22日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、2005年のドイツにおける放射線照射に関する食品検査の結果を公表した。  ドイツでは、これまで乾燥ハーブ及びスパイスのみに照射が認可されている。2006年

33694. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、人工的に設計されたナノスケールマテリアル(ナノ材料)に起因する潜在的リスクに関する「任意報告計画」を開始する旨、公表
食品安全関係情報
2006年9月22日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は9月22日、人工的に設計されたナノスケールマテリアル(ナノ材料)に起因する潜在的リスクに関する「任意報告計画(Voluntary Reporting Sch

33695. 米国環境保護庁(EPA)、各種作物に対する殺菌剤プロピコナゾールと代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月22日

 米国環境保護庁(EPA)は9月22日、殺菌剤プロピコナゾール(Propiconazole)とその代謝産物の残留基準値及びドリフトにより汚染された作物に対する残留基準値に関する最終規則を官報で公表した

33696. 米国環境保護庁(EPA)、農薬4種類(TCMTB、分岐鎖アルキルベンゼンスルホン酸(ABS)、オルトフェニルフェノール(OPP)、二酸化塩素/亜塩素酸ナトリウム)の再登録資格決定書を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年9月22日

 米国環境保護庁(EPA)は以下の農薬4種類の再登録資格決定書を官報で公表し、意見募集を開始した。リスク評価書並びに関連情報も公開された。 1.TCMTB  種子の処理に使用される殺菌剤 2.分岐鎖ア

33697. 米国環境保護庁(EPA)、アーモンド等に対する殺菌剤フェンブコナゾールとその代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月22日

 米国環境保護庁(EPA)は9月22日、殺菌剤フェンブコナゾール(Fenbuconazole)及びその代謝産物の残留基準値に関する最終規則を官報で公表した。当該規則は2006年9月22日から有効で、異

33698. 米国環境保護庁(EPA)、アーモンド皮などに対する殺虫剤・ダニ駆除剤ブプロフェジンの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月22日

 米国環境保護庁(EPA)は9月22日、殺虫剤・ダニ駆除剤ブプロフェジン(Buprofezin)の残留基準値をアーモンド皮(2.0ppm)、綿の種子を除く際の副産物(20ppm)、綿の繊維をとる前の種

33699. 米国環境保護庁(EPA)、大豆等に対する殺菌剤トリフロキシストロビンとその酸性代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月22日

 米国環境保護庁(EPA)は9月22日、殺菌剤トリフロキシストロビン(Trifloxystrobin)とその酸性代謝産物の残留基準値について大豆の茎葉飼料(10.0ppm)・乾草(25.0ppm)・種

33700. 米国国立衛生研究所(NIH)、「サプリメント研究の重要な進展」と題する2005年版文献目録(Bibliography)を公表
食品安全関係情報
2006年9月22日

 米国国立衛生研究所(NIH)のサプリメント局(ODS)は「サプリメント研究の重要な進展」と題する2005年版文献目録(Bibliography)を公表した。これらの文献はビタミン、ミネラル、植物成分

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