1. ラトビアのブルセラ病続報1号:その後発生なし。(11月11日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&re
台湾行政院衛生署は11月11日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正草案を公表し、意見募集を開始した。 改正の概要は、パラヒドロキシ安息香酸メチル、ヒマシ油、食用赤色102号アルミニウムレー
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、2010年春季号の「食品サーベイランスニュース(Food Surveillance News)」を公表した。今季号の主要項目は下記のとお
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月10日、「リステリアと食品 - 免疫力の低下した人に対するリスク」と題する情報シートを公表した。その概要は以下のとおり。 リステリ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月10日、農薬有効成分デルタメトリン(Deltamethrin)のばれいしょに対する既存残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年11月9日付
欧州食品安全機関(EFSA)は11月10日、農薬有効成分アセタミプリド(Acetamiprid)の各種作物に対する既存残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年11月8日付け)
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、2010年春季号の「食品サーベイランスニュース(Food Surveillance News)」を公表した。今季号の主要項目は下記のとお
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月10日、ビスフェノールA (BPA)と食品包装に関するファクトシート最新版を公表した。最新版は、2010年1月に公表され、9月に更新
欧州食品安全機関(EFSA)は11月10日、第42回コーデックス残留農薬部会(CCPR)で示すEUの見解を準備するための科学的及び技術的支援に関する科学的報告書(2010年3月24日付け)を公表した
EUは11月10日、有効成分二酸化炭素の製品タイプ18への用途拡大を欧州議会及び理事会指令98/8/ECのAnnex I に収載する委員会指令2010/74/EUを官報にて公表した。 二酸化炭素は
米国環境保護庁(EPA)は11月10日、除草剤フルミオキサジンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年1月10日まで受け付ける。 淡水魚
EUは11月9日、殺生物剤市販に関する欧州議会及び理事会指令 98/8/EC のAnnexI、IA、あるいはIBに特定成分を非収載とする件について委員会決定を官報にて公表した(通知文書: C(201
欧州食品安全機関(EFSA)は11月9日、香料グループ評価81 (FGE.81):ヒドロキシプロペニルベンゼン類(Hydroxypropenylbenzenes)のFAO/WHO合同食品添加物専門家
欧州食品安全機関(EFSA)は11月9日、香料グループ評価95 (FGE.95):飽和及び不飽和の直鎖又は分岐鎖脂肪族アルコール類、アルデヒド類、酸類並びに関連エステル類のFAO/WHO合同食品添加
WHO/FAOの国際的専門家パネルは、最近の会合で食品がビスフェノール A (BPA)の主要暴露源であり、他の暴露源の関連性はあまり大きくないとの結論に達した。BPAは、乳児用ほ乳瓶を含む食品包装容
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年9月10日付けで、Salmonella Typhimuriumの薬剤耐性プロファイルとファージ型プロファイルのデータ分析から、食品を通じて薬
欧州食品安全機関(EFSA)は11月9日、香料物質の包括的な安全性評価の第1段階を完了した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの科学者らは、EU域内で使用されている2 ,067香料物質
台湾行政院衛生署は11月8日、「残留農薬基準値」の改正草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. ピラクロストロビン等2農薬について、5種の農作物に対する残留基準値
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月8日、2009年~2010年の年次報告書を公表した。 主要掲載項目は下記のとおり。 1. FSANZ長官の報告 昨年の概観及び今
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、農薬有効成分シアナミド(Cyanamide)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年10月21日付け)を公表した。 1.シアナミドは、再評価プログ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、農薬有効成分テブコナゾール(tebuconazole)の各種柑橘類に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年11月5日付け)を
スペイン環境田園海洋省(MARM)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は、ガリシア州ラ・コルーニャ県Coristancoの1998年5月25日出生牛。 スペイン
EUは11月5日、 penflufen及びfluxapyroxadを理事会指令91/414/EECのAnnexIへ収載する可能性にかんがみ、詳細な審査のために提出された関連書類の完全性を原則的に認め
EUは11月6日、アスペルギルス・オリザエ (DSM 17594) から産生する6-フィターゼ (EC 3.1.3.26)の雌豚用飼料添加物としての認可に関する委員会規則 (EU) No 999/2
EUは11月6日、エンテロコッカス・フェシウム DSM 7134の肥育鶏の飼料添加物認可に関する委員会規則 (EU) No 998/2010を官報にて公表した。(承認取得者Lactosan GmbH
EUは11月5日、スピノサドを有効成分としてAnnexIに収載する欧州議会及び理事会指令 98/8/ECを改正する委員会指令2010/72/EUを官報にて公表した。 殺虫剤、殺ダニ剤、及びその他節
EUは11月5日、新規有効成分スピロテトラマトに付与された暫定的認可の延長を加盟国に許可する委員会決定を官報にて公表(通知文書:C(2010) 7437)した。 当該有効成分についてはヒトの健康及
EUは11月5日、有効成分メトフルトリンをAnnexIに収載する欧州議会及び理事会指令98/8/EC を改正する委員会指令2010/71/EUを官報にて公表した。 メトフルトリンを殺虫剤、殺ダニ剤
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、「データ交換に関する手引書」(2010年10月18日付け)を公表した。本手引書は、表紙にあった行番号が削除され、11月11日に更新された。概要は以下のとおり
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、サルモネラ属菌撲滅プログラム(EC規則2160/2003)の2009年の検査結果を公表した(2010年8月1日付)。 EUのサルモネラ属菌撲滅プログラムにお
台湾行政院衛生署食物薬物管理局は11月5日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2010年10月分(1))。 108検体中、15検体が不合格、不合格率は13.9%だった。
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分の石灰硫黄合剤(Lime sulfur)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年10月28日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1
EUは11月5日、アフラトキシンに関する法令遵守の管理担当当局のための手引書(88ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本ガイダンス文書は、アフラトキシンによる汚染リスクのため特定の第三国
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第3回「薬理活性成分・動物用医薬品」委員会(2010年5月4日開催)の議事概要を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 残留物の評価のための分析の重要性 (
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月5日、殺虫剤リンデンの再評価書を公表した。 リンデンは、長年、殺虫剤として登録されており、最後は種子処理薬として使用されていたが、PMRAが評価を行
台湾行政院衛生署は11月5日、「ムラサキバレンギク(Echinacea purpurea)の全株」及び「ホソババレンギク(Echinacea angustifolia DC.)の根」を原材料として使
台湾行政院衛生署は11月5日、「シッサス・クアドラングラリス(Cissus quadrangularis)」(※訳注:ブドウ科の植物)を原材料として使用する食品について、一日摂取上限量及び注意書に関
台湾行政院衛生署は11月5日、「キウイ種子抽出物」及び「イチゴ種子抽出物」を原材料として使用する食品について、注意事項の表示を義務付ける公告を発表した。 「キウイ種子抽出物」及び「イチゴ種子抽出物
1. モロッコのブルータング続報10号:その後1農場で発生。めん羊1頭が罹患。検査でウイルス血清1型を同定。(11月4日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、「人獣共通感染症及び人獣共通病原体の2009年報告書」(38ページ/2010年8月付)を公表した。ヒト感染及び食品に係わる内容の概要は以下のとおり。 1.
Eurosurveillance 11月4日号 (Volume 15 , Issue 44 , 04 November 2010)に掲載された食品安全関連記事及びそのURLは以下のとおり。 1.20
欧州食品安全機関(EFSA)は11月4日、「内分泌活性物質対策委員会」の科学的報告書(2010年8月31日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 抄録 (1)EFSAの科学委員会及びアドバイザ
スイス連邦獣医局(BVET)は11月4日、カンピロバクターに関する研究事業の中間報告を公表した。カンピロバクター症を低減するため2008年末に、州並びに連邦当局、研究者及び生産者が連携してカンピロバ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月4日、農薬有効成分パクロブトラゾールのリスク評価に関するピアレビューの結論(2010年10月25日付け)を公表した。 1.パクロブトラゾールは、再評価プログラム
欧州食品安全機関(EFSA)は11月4日、外部機関委託科学技術報告書「土壌中における残留に関するガイダンス再検討を目的とした作物による噴霧遮断割合に関する情報の収集と評価」を公表した。概要は以下のと
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、リサイクル食品包材に関する第9回BfR消費者保護フォーラム「食品を安全に包装する:リサイクル素材に健康リスクがあるのか?」(10月28日~29日開催)について
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は11月3日、市場で販売されている畜産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(9月分)。 羊肉10検体、牛肉10検体の計20検体について、クロラムフェニコール、ス
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は11月2日、より安全性の高い剤型に改良された農薬製剤1剤について公告した。剤型が改良された農薬製剤は農薬製字第05017号の10%ヘキサコナゾールのフロアブル製
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は11月2日、農薬製剤1剤の許可失効について公告した。許可が失効した農薬製剤は、興農公司のヘキサコナゾールフロアブル製剤(許可番号:農薬製-04897)である。
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき、チョウ目害虫抵抗性遺伝子組換え(GM)大豆MON87701を輸入、加工及び食糧及び動物飼料に使用する
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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