世界保健機関(WHO)は4月4日~4月16日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. 4月3日付け 中国国家衛生・計画出産委員会から、ラボ確定症
世界保健機関(WHO)は4月4日~4月16日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. 4月3日付け 中国国家衛生・計画出産委員会から、ラボ確定症
英国化学物質規制委員会(CRD)は4月4日、食品の残留農薬に関する定期モニタリングの最新結果を公表した。概要は以下のとおり。 乳では、全乳及びセミ・スキムミルク共に、残留農薬は残留基準(MRL)を
欧州食品安全機関(EFSA)は4月4日、農薬有効成分の微生物Bacillus amyloliquefaciens subsp. plantarum D747株のリスク評価のピアレビューに関する結論(
米国環境保護庁(EPA)は4月4日、ナス、トウガラシ属、トマト及びトマトペーストにおける殺虫剤メタフルミゾン及びその代謝物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立
米国環境保護庁(EPA)は4月4日、ブドウ及びレーズンにおける殺菌剤プロキナジド、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2
米国環境保護庁(EPA)は4月4日、だいず種子における除草剤イマザピック、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2014年
米国環境保護庁(EPA)は4月4日、バナナにおける殺菌剤チウラム(チラム)の期限付き残留基準値の変更に関する規則を公表した。本規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2014年6月3日まで受
カナダ食品検査庁(CFIA)は4月4日、カンタロープ(訳注:メロンの一種)について行ったサルモネラ属菌検査の結果、安全である旨を公表した。概要は以下のとおり。 様々な食品の定期検査の一環として行わ
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は4月4日、報告書「カタルーニャ州における非食用の動物副産物の監視及び管理 2012年」を公表した。目次及び概要は以下のとおり。 1. 序文 2. 20
台湾衛生福利部食品薬物管理局は4月3日、2014年1月~2月の輸入食品及び関連製品の不合格情報を公表した。 2014年1月~2月における食品及び関連製品の輸入届出数は83 ,409ロット、検査数は6
Environmental Health Perspectives(Vol.122 ,pp.363~370 ,2014年4月)に掲載された論文「前向きコホート研究(The Strong Heart
国際獣疫事務局(OIE)は、18件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 低病原性鳥インフルエンザ1件(ドイツ H5N1)、豚繁殖・呼吸障害症候群2件(モンゴル、スイス)、狂犬病4件(台湾
Eurosurveillance (Volume 19 , Issue 13 , 03 April 2014)に掲載された「欧州連合(EU)加盟国の疫学情報誌最新号に掲載された記事」からの食品安全関
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下のとおり(3月公表分)。 1. いちご:残留農薬ルフェヌロン0.14ppm検出(
台湾行政院農業委員会は4月2日、「劇毒性農薬製剤リスト」を改正した。 改正の概要は、既に販売及び使用の禁止を公告した農薬製剤の削除、及び農薬表示管理規則第12条付表の農薬毒性分類規定に基づき劇毒性
台湾衛生福利部は4月1日、「動物用医薬品残留基準」第3条を改正した。以下の動物用医薬品について、残留許容量及び適用範囲等を変更した。 1. アモキシシリン 2. アンピシリン、ドキシサイクリン、カナ
米国環境保護庁(EPA)は4月2 日、種々の農産物における成長調整剤ホルクロルフェニュロン、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会
米国環境保護庁(EPA)は4月2 日、種々の農産物における除草剤クロマゾンの残留基準値の設定に関する規則を公表した。さらに既存のキャベツの残留基準値を削除する。当該規則は同日から有効で、異議申立てや
英国食品基準庁(FSA)は4月2日、子どもの多動性と関連する6種類の人工着色料を含まない製品のリストを更新した。概要は以下のとおり。 新たに、Frobishers Juices Ltd及びSand
米国環境保護庁(EPA)は4月2 日、菜種の種子サブグループ20Aにおける殺菌剤プロピコナゾール及びその代謝物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の
台湾衛生福利部食品薬物管理署は4月1日、卵の検査結果を公表した。卵の生産工場及び学校用団体食の食材の生卵54検体について動物用医薬品の残留検査をしたところ、2検体が規定に適合しなかった。2検体からは
チリ農業牧畜局(SAG)は4月1日、中国がチリ産家きん肉の輸入を再開したことを公表した。 SAGのアラートシステムは2013年7月、一部の家きん肉からダイオキシンを検出し、状況は中国国家品質監督検
スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は4月1日、食品媒介化学リスクに関するインフォグラフィックス(情報を視覚的に表現したもの)をアルミニウム及びクロムについて作成、公表した。概要は以下の通り。
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月1日、食品基準通知(6/14)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規の申請及び提案 (1) 一般的な手続き ・A1095‐ナタマ
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月27日、ハーブ製品(ハーブ・サプリメント)に関する欧州連合(EU)及び国内法の概説を発表した。 ハーブを成分に含むサプリメントは漠然とした良いイメー
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、全動物種用サイレージ添加物としてのPediococcus acidilactici(NCIMB 30005株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(201
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus paracasei(NCIMB 30151株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus plantarum(DSMZ 16627株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、全動物種用サイレージ添加物としてのPediococcus pentosaceus(NCIMB 30068株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、全動物種用サイレージ添加物としてのPediococcus pentosaceus(NCIMB 30044株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014
英国食品基準庁(FSA)は3月31日、スコットランドにおける持ち帰り食品に含まれるトランス脂肪酸(TFA)及び飽和脂肪酸(SFA)に関する研究結果を公表した。概要は以下のとおり。 この研究は、スコ
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月28日、脂肪族アルコールと酸化エチレン及び酸化プロピレンとの縮合共重合体を海水蒸留による食塩生産の消泡剤(加工助剤)として使用するための用途拡大申請
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月31日、食品安全レポート(2014年2月分)を公表した。 食品約7 ,700検体のうち、約2 ,400検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月28日、物品リスト(1986年8月12日付け省令)に登録するため、放射線照射処理したプラスチック製食品包装材料の登録商標CRYOVAC(R)BB30
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、EFSAの科学パネル及び作業部会のメンバーの独立性に関する欧州オンブズマン(訳注:EUの行政監視機関)の決定について声明を発表した。概要は以下のとおり。 1
欧州連合(EU)は3月29日、東京電力福島第一原子力発電所の事故の後に、日本で生産された又は日本から出荷された飼料及び食品について輸入規制を緩和する新しい委員会施行規則(EU) No 322/201
欧州連合(EU)は3月29日、非動物由来の飼料及び食品の輸入に対する公的管理強化の対象リストにインド及びタイ産キンマの葉(betel leaves)等を追加し、中国産乾燥麺類を削除し、共通輸入証明書
カナダ保健省(Health Canada)は3月28日、次亜塩素酸カルシウムのデンプン改質剤としての使用を認可することを提案する旨を公表した。概要は以下のとおり。 カナダ保健省の食品理事会は、食品
米国環境保護庁(EPA)は3月28 日、飼料用とうもろこしの茎葉5種類における除草剤S-メトラクロールの残留基準値の変更に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2
米国食品医薬品庁(FDA)は3月28日、『業界向けガイダンス(案):輸入食品事前通知に関するQ&A(第3版)』を発表した。概要は以下のとおり。 同ガイダンス案は、2004年5月の第2版公布以降寄せ
フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は3月26日、2012年の飼料の有害物質の検査報告を発表した。 [飼料の遺伝子組換え作物(GMO)表示] 表示不適合率は10%台であった (フランス
欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、食肉の貯蔵及び搬送におけるコールドチェーン維持に関連した公衆衛生リスクに関する科学的意見書、Part1(国産有蹄動物の食肉)を公表した(81ページ、2014
国際獣疫事務局(OIE)は、21件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ3件(ベトナム H5N1、リビア H5N1、カンボジア H5N1)、狂犬病2件(台湾、ギリ
欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、「非動物由来食品における病原体暴露リスクに関する科学的意見書Part 2:サラダとして摂取される葉物野菜におけるサルモネラ属菌及びノロウイルス」を公表した(
アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は3月27日、全ての食品事業所の経営者に対する公告(MH No.14/2014)にて、香港向けの食肉の輸出に携わる食肉事業に関する情報提供を行なった。概要は
欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日、全動物種用飼料添加物としての鉄化合物(E1):硫酸第一鉄一水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年3月5日採択)を公表した。概要は以下のとお
米国食品医薬品庁(FDA)は3月26日、食用動物へ生産目的として、飼料又は飲水添加による抗菌剤使用を段階的に廃止する業界向けガイダンス第213号に対する動物医薬品メーカー各社の反応について発表した。
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月25日、欧州化学品庁(ECHA)のリスク評価専門委員会(RAC)がANSESの提案通りビスフェノールAを、その生殖毒性から、より厳しいカテゴリーに分
台湾衛生福利部は3月26日、「農薬残留基準」の改正案を公表し、60日間の意見募集を開始した。主な改正点は以下のとおり。 1. 2014年2月5日に食品衛生管理法が改正されたことを受け、法的根拠の名称
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)3月26日、フードスタンダード・ニュース110号2014年3月号を公表した。概要は以下のとおり。 1.食品基準コード改正案 2013年の意
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月26日、液体を注入した肉類を輸入し香港で食品として販売することの可否について説明した。 海外では肉質の改善やその他の効果を得るために塩水や油脂等の液体を生肉
欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日、鶏と体及び鶏肉中の病原体低減を目的とする過酢酸溶液の安全性と効果の評価に関する科学的意見書を公表した(60ページ、2014年3月6日採択)。 鶏と体及び鶏
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、3月21日、飼料用の中国産ビタミン剤から未認可の遺伝子組換え米が検出されたことに関する通知を発表した。 中国産ビタミン剤を含む添加物、配合飼料又は
欧州連合(EU)は3月26日、プロピオン酸(propionic acid)、プロピオン酸ナトリウム(sodium propionate)及びプロピオン酸アンモニウム(ammonium propion
欧州連合(EU)は3月26日、微生物のEnterococcus faecium NCIMB 10415、Enterococcus faecium DSM 22502及びPediococcus aci
欧州連合(EU)は3月26日、微生物Trichoderma reesei (CBS 126896)が産生するエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼの調製物を肉用鶏及び離乳後の子豚に用いる飼料添加物
スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は、「2012年のスペインにおける、ヒト、食品、動物及び飼料中の人獣共通感染症及び人獣共通感染症病原体の傾向及び原因報告書」を動物衛生警戒システム(Red d
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は3月21日、ジビエ(狩猟鳥獣)の飼養・保管及びと畜に関する通知を発表した(12ページ)。 当該通知はジビエ飼養・保管及びと畜の衛生に関する法的要件に
香港衛生署は3月26日、「LAMI」という名称のダイエット製品を購入又は服用しないよう注意喚起した。 同署は医院管理局から精神症状を呈した35歳女性患者の事例について報告を受けた。患者は発症前に上
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、肉用七面鳥及び繁殖用七面鳥に使用するMiya-Gold(Clostridium butyricum)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年3月4
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、全動物種及びカテゴリーに使用する5’-リボヌクレオチド二ナトリウム、5’-グアニル酸二ナトリウム及び5’-イノシン酸二ナトリウムの安全性及び有効性に関する科
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月25日、2012年のヒト、動物及び食品から分離された人獣共通感染症細菌及び指標菌における薬剤耐性に関する欧州連合総括報告書を
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、2013年の集団食中毒に関する報告手順書を公表した(46ページ、2014年3月25日発行)。 当該手順書は欧州指令2003/99/ECの枠組の下での集団食
台湾衛生福利部疾病管制署は3月25日、花蓮県の山間の村で細菌性赤痢の集団感染が発生した旨公表し、市民に対し飲食や飲料水の衛生に注意するよう呼びかけた。患者は6歳の女児、その祖父、妹、叔母の4人である
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、2013年の動物、食品、飼料における規定の細菌及び指標菌での薬剤耐性の報告手順書を公表した(36ページ、2014年3月25日発行)。 当該報告手順書は、動
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、「薬剤耐性と闘う欧州」と題するインフォグラフィック(情報を視覚的に表現したもの)を公表した。これは2012年に欧州連合(EU)加盟国から集められた人獣共通感
台湾衛生福利部疾病管制署は3月25日、腸チフス及びパラチフスの輸入症例が最近相次いで発生していることから、出国する市民に対し飲食及び個人の衛生に注意するよう呼びかけた。 同署の統計資料によると今年
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月25日、容器・包装中のビスフェノールA(BPA)に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 2014年1月17日、欧州食品安全機関(EFSA)が、BP
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、欧州のリスク評価活動に関する情報交換プラットフォーム(Information Exchange Platform: IEP)の2013年報(2014年3月1
英国食品基準庁(FSA)は3月25日、豚の食肉検査に関する新しい規則についての意見募集を行う旨を公表した。概要は以下のとおり。 FSAは、2014年6月から施行される豚の食肉検査の新規則について、
欧州連合(EU)は3月25日、特定区分の食品に用いる膨張剤及びpH調整剤としての二リン酸二水素マグネシウム(magnesium dihydrogen diphosphate)の使用を認可するため、関
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、2013年の人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体及び他の病原性微生物に関する報告手順書を公表した(107ページ、2014年3月25日発行)。 当該報告手順
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月25日、香港においてアメリカイヌホオズキによる中毒及びスイセンによる中毒が発生したことから、植物をむやみに食べないよう注意喚起した。 有毒植物の外観は無害
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、全動物種用香料としてのフラノン類及びテトラヒドロフルフリル誘導体:5-エチル-3-ヒドロキシ-4-メチルフラン-2(5H)-オン及び3-ヒドロキシ-4 ,5
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、2014年のデータ収集法的枠組(DCF)に使用されるEFSAデータモデルを用いた人獣共通感染症、薬剤耐性及び集団食中毒の2013年データ報告ガイドラインのデ
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、食品安全において食品媒介病原体の全ゲノム配列を利用することに関する科学的専門家会議の開催について報道発表した。概要は以下のとおり。 EFSAの全ゲノム配列
英国食品基準庁(FSA)は3月25日、北アイルランドの貝類の生体毒及び植物プランクトンのモニタリング結果を公表した。概要は以下のとおり。 FSAの北アイルランド支部(FSA in NI)は、北アイ
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月20日、食品経由アルミニウム暴露について2014年2月20日付で発表した研究調査を紹介した。 アルミニウムは環境中に自然に存在する金属である。これ
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月20日、マルチモード摂取分布の通常摂取モデルModel-Then-Addモジュールを発表した。 RIVMとワーヘニンゲン大学研究センター(WUR)は
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月20日、この約25年間の食品消費調査に基づいた結果を、摂取食品の傾向及び食品摂取量の変化に関する報告書として発表した。 オランダでは、入手できる食品
世界保健機関(WHO)は、3月24日現在の鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1.発生状況 2003年以降2014年3月24日までに、15か国から
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月21日、と畜場及び化製場からの排水処理汚泥散布及び非従来型伝達性病原体(NCTA)(訳注:プリオン)に関するリスクの問題について保健総局(DGS)か
欧州連合(EU)は3月22日、飼料添加物デコキネート(decoquinate)の給与休止期間を短縮し、残留基準値(MRLs)を設定するため、規則(EC) No 1289/2004を一部改正する委員会
欧州連合(EU)は3月22日、ホラムスルフロン(foramsulfuron)等11品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRLs)及び残留物定義について、欧州議会及び理事会規則(EC)
欧州連合(EU)は3月22日、微生物Talaromyces versatilis sp. nov. IMI CC 378536が産生したエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-
欧州連合(EU)は3月22日、微生物Trichoderma reesei (CBS 126897)が産生した6-フィターゼの調製物を家きん、離乳後の子豚、肥育豚及び雌豚に用いる飼料添加物として認可す
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は4月10日、ベルギーにアフリカ豚コレラ(ASF)が侵入するリスクについて2014年3月21日付けで承認した意見書を公表した。 最近アフリカ豚コレラ(
カナダ食品検査庁(CFIA)は3月21日、特定の食品中のアクリルアミド量を公表した。概要は以下のとおり。 ドライフルーツ及び乾燥野菜、クラッカー類、ソース類(condiments)、粉末スープ、タ
カナダ農務農産食品省(AAFC)は3月21日、酪農部門のための国家トレーサビリティ及び保証プログラムを策定・実施する旨を公表した。概要は以下のとおり。 ピエール・ルミュー(Pierre Lemie
欧州連合(EU)は3月21日、新開発食品成分としての(6S)-5-メチルテトラヒドロ葉酸グルコサミン塩((6S)-5-methyltetrahydrofolic acid , glucosamine
欧州連合(EU)は3月21日、新開発食品成分としてのコリアンダー種子油(coriander seed oil)の販売を認可する委員会施行決定2014/155/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり