国際獣疫事務局(OIE)は1月14日から1月20日に受信した、109件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱25件(ルー
国際連合食糧農業機関(FAO)は、報告書「農業用プラスチックの評価とその持続可能性:行動への呼びかけ(Assessment of agricultural plastics and their su
欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、様々な作物中のトリフロキシストロビン(trifloxystrobin)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正、及び欧州議会及び理事会規則(EC) No
欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、ホスホン酸カリウムの使用の結果生じるあんず、さくらんぼ及びプラム中のホセチル及び(又は)ホスホン酸に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を
欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、ケール及び(又は)ラディッシュの葉中のオキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した
欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、使用済みPETを食品接触材料にリサイクルするために用いるStarlinger iV+テクノロジーに基づくOMT Recycling Project工程の安全
米国環境保護庁(EPA)は1月20日、更新した食事ばく露モデルの使用への移行について公表した。概要は以下のとおり。 EPA農薬プログラム部(OPP)は、ヒトの健康リスク評価における最新のばく露情報
米国環境保護庁(EPA)は1月19日、殺菌剤エタボキサム(ethaboxam)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、アブラナ科の葉物野菜サブグループ4-
欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、動物衛生法のカテゴリーA疾病(リフトバレー熱)の管理措置の評価に関する科学的意見書(85ページ、2021年12月15日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactococcus lactis NCIMB 30160株からなる)の認可更新における評価に関する科学的意見書(2021年
欧州委員会(EC)は1月19日、飲料水の汚染ゼロに向けて、新興化合物の最初の「監視リスト」を作成したと公表した。概要は以下のとおり。 ECによる1月19日の決定を受けて、欧州連合(EU)全域の飲
欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、使用済みPETを食品接触材料にリサイクルするために用いるStarlinger iV+テクノロジーに基づくResinas del Ecuador工程の安全性評
欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、豚の肝臓由来の食品用酵素カタラーゼ(catalase)の安全性評価に関する科学的意見書(2021年11月25日採択、10ページ、doi: 10.2903/j
英国毒性委員会(COT)は1月19日、二酸化チタンに関する暫定的なポジションペーパー(PDF版、19ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 当該ペーパーは、二酸化チタンに関する欧州食品安全機関(
米国食品医薬品庁(FDA)は1月18日、食品中の亜硫酸塩の新たな分析法についての最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、食品中の亜硫酸塩の濃度を決定するためにFDAが使用する分析方法を
欧州連合(EU)は1月18日、食品添加物二酸化チタン(E171)に関する欧州議会及び理事会規則(EC)No 1333/2008附属書II及びIIIの改正を官報で公表した。 規則(EC)No 133
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第十二条に基づく現行の最大残留基準値(MRL)のレビューを必要としない農薬有効成分に関する声明(202
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月17日、REACH(※注)の枠組みにおける化学物質規則の遵守に関するガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。 UK REACHは、英国の化学物質に関
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は1月17日、新たにヘラジカで鹿慢性消耗病(CWD)が確認されたと公表した。概要は以下のとおり。 CWDが確認されたのは、Nord-Odal(訳注:インランデ県
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は1月17日、鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した。概要は以下のとおり。 2016年以降現時点で、シカ科動物144,825検体についてCWD検査が
香港消費者委員会は1月17日、コーヒー製品49検体を採取し試験した結果について公表した。概要は以下のとおり。 同委員会が市場に流通しているコーヒー製品49検体を採取し試験したところ、47検体に遺伝
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従ったイソキサベン(isoxaben)に対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビュー
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、使用済み高密度ポリエチレン(HDPE)キャップ(closure)を食品接触材料キャップにリサイクルするために用いるStarlinger recoSTAR H
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月14日、Cruiser SB(訳注:ネオニコチノイド系製剤)をてんさい(sugar beet)に使用することに関する主席科学顧問の助言を公表した。概要は
英国健康安全局(HSE)は1月14日、有効成分チアメトキサムを含有する製品Cruiser SBの緊急認可に関する報告書(影響評価)を公表した。概要は以下のとおり。 2021年、HSEは、全国農業者
米国食品医薬品庁(FDA)は1月14日、環境制御型農業(CEA: Controlled Environment Agriculture)事業で生産された容器入り葉物野菜でのサルモネラ属菌集団感染に注
米国食品医薬品庁(FDA)は1月14日、卵及び卵製品の安全性を向上させるための新しい卵規制プログラム基準を公表した。 FDA及び米国卵規制局(National Egg Regulatory Off
米国食品医薬品庁(FDA)は1月14日、食品安全分析に関する省庁間協力(IFSAC)の2022年から2023年の優先事項について公表した。概要は以下のとおり。 米国疾病管理予防センター(CDC)、
中国国家市場監督管理総局は1月14日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2022年1月12日付第4号)。 穀物加工品、食用農産物、砂糖、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、酒類、焼菓子やケーキ類、
世界保健機関(WHO)は1月14日、英国におけるヒトの鳥インフルエンザA(H5)ウイルス感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 2022年1月6日、英国の担当部局(IHR Focal
欧州委員会(EC)は1月14日、食品添加物二酸化チタンの使用禁止を採択したと公表した。概要は以下のとおり。 ECは1月14日、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の使用禁止を採択した。当該禁
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、Anoxybacillus caldiproteolyticus St‐88株由来の食品用酵素シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼ(cyclo
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月13日、鹿慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 2022年1月現在、米国本土の少なくとも27州及びカナダの2州において、移
国際獣疫事務局(OIE)は1月7日から1月13日に受信した、94件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱28件(ルーマ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、乳牛及び他の乳生産用反すう動物に使用する飼料添加物(Bacillus velezensis DSM 15544株からなる)(Calsporin(登録商標))
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は1月13日、食品中の残留農薬に関する国レベルのモニタリング結果を公表した。概要は以下のとおり。 日常的に摂取される食品の残留農薬による汚染は僅かであっ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、全動物種に使用する飼料添加物(クスノキCinnamomum camphora (L.) J. Presl由来のエッセンシャルオイル(カンファーホワイトオイル
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、使用済みPETを食品接触材料にリサイクルするために用いるStarlinger iV+テクノロジーに基づくDENTIS RECYCLING Italy社の工程
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従ったノバルロン(novaluron)に対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビュー
米国食品医薬品庁(FDA)は1月13日、フレンチドレッシングの識別規格(standard of identity)の取消に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 FDAはフレンチドレッシン
米国環境保護庁(EPA)は1月13日、パーフルオロブタン酸(perfluorobutanoic acid、PFBA)のIRIS(統合リスク情報システム)評価のための外部ピアレビュー活動について公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、豚の膵臓由来の食品用酵素トリプシン(trypsin)の安全性評価に関する科学的意見書(2021年11月25日採択、12ページ、doi: 10.2903/j.
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、哺乳期の山羊の第四胃に由来するキモシン、ペプシン及びガストリクシンを含有する食品用酵素の安全性に関する科学的意見書(2021年11月25日採択、11ページ、
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、哺乳期の子羊の第四胃に由来するキモシン及びペプシンを含有する食品用酵素の安全性に関する科学的意見書(2021年11月25日採択、10ページ、doi: 0.2
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した。 欧州連合(EU)の官報に掲載された食品安全に関する規則等は以下のとおり。 対象期間:2022年1月12日~1月25日 1. 欧州議会及び理
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、食品接触材料に用いるグリコール変性ポリシクロヘキシレンジメチレンテレフタレート(polycyclohexylene dimethylene terephth
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、食品接触材料に用いる炭化ポリアクリロニトリル(carbonized polyacrylonitrile)から製造される炭素繊維チョップの安全性評価に関する科
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、動物衛生法(規則(EU)No 2016/429)の枠組みにおける動物疾病のリスト記載及び分類に係る評価(馬ヘルペスウイルス1型感染症)に関する科学的意見書(
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は1月12日、ヘラジカで新たに鹿慢性消耗病(CWD)が確認されたと公表した。概要は以下のとおり。 CWDと診断されたのは、Tynset(訳注:ノルウェー・イン
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は1月、鹿慢性消耗病(CWD)の最新の統計を公表した。概要は以下のとおり。 2016年以降2022年1月12日時点で、144,404検体についてCWD検査が行
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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