食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06420790149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、2023年におけるEFSAの新興リスク活動に関するテクニカルレポートを公表 |
| 資料日付 | 2024年12月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、2023年におけるEFSAの新興リスク関する活動についてテクニカルレポート(2024年12月13日承認、PDF版46ページ、doi: 10.2903/sp.efsa.2024.EN-9198)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの環境スキャニング活動の主な目的には以下が含まれる。 (1) 新興リスクの特定と分析、及びEFSAの作業プログラムに影響を与える可能性がある、より将来を見据えたシグナル、ドライバー及びトレンドの特定と分析 (2)新興リスク特定の方法論やアプローチの開発と改善 (3) 特定された問題やリスクの伝達 これらの活動の成果により、EFSAは、リスク評価が絶えず進化していくという状況において、今後の課題を予測できる。新興リスク特定活動に貢献するEFSAの知識ネットワークには、新興リスク交換ネットワーク(EREN)、新興リスクに関するステークホルダー討論グループ(StaDG-ER)、EFSAの科学ユニット・科学パネル・科学委員会・それらの作業グループが含まれる。本テクニカルレポートは、環境スキャニングプロセスに関与する全グループの活動、2023年中に特定された問題、及び協力活動を要約する。2023年には、合計32件の潜在的な新興問題が議論され、そのうち5件が新興リスクであると結論された。潜在的な問題はハザードに従って分類された。新たなハザード、新たなばく露又はばく露の増加、あるいは新たな脆弱なグループが特定された5件の新興リスクは以下の通り。 ・アイルランド及びEUにおける排水処理施設で使用されるZ15ナノ材料 ・希土類元素 ・アルコール代替飲料(Alcohol replacement drinks) ・環境変化によって引き起こされるヘニパウイルスの病原体スピルオーバー ・動物間流行性出血病(epizootic haemorrhagic disease)-欧州における新興リスク 2023年、EFSAはさらに、全ての新興リスク分析活動を一元化することを目的とした新興リスク交換プラットフォーム(ERAP)を開発し、環境スキャニングと戦略的オプション定義プロセスを実施した。カバーすべき科学分野の広さと多様性を認識しつつ、EFSAはまた、欧州連合(EU)を超えた準備のための協力ネットワークを構築した。 最後に、EFSAの環境スキャニング作業の可視性を高めることに特別な注意が払われ、FoodSafeRデジタルハブを利用してEFSAの活動を準備に取り組む世界中の専門家コミュニティに発信すると共に、半年ごとのEFSAニュースレター「新興リスクアップデート」を作成した。このニュースレターは、ERENとStaDG-ERの会議や議論、最新のニュースと出版物、環境スキャニングと関連して予定されているイベントや活動について貴重な洞察を提供する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-9198 |
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