食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu06420240108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(12月13日~12月17日) |
資料日付 | 2024年12月17日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は12月13日及び12月17日、残留基準値免除に関する最終規則(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-29362、公表日:2024年12月13日 物質名:Streptomyces Sviceus DGT-28 EPSPS(5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素(5-enolpyruvylshikimate-3-phosphate synthase))タンパク質 対象産品、条件等:とうもろこし(飼料用、甘味種及び爆粒種)の食品及び飼料産品において、植物導入保護剤(Plant-Incorporated Protectant(PIP))不活性成分として使用する場合。 官報PDFのURL: https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2024-12-13/pdf/2024-29362.pdf (2)文書番号:2024-29132、公表日:2024年12月13日 物質名:Bacillus Thuringiensis Cry1Da2タンパク質 対象産品、条件等:とうもろこし(飼料用、甘味種及び爆粒種)の食品及び飼料産品において、植物導入保護剤(PIP)として使用する場合。 官報PDFのURL: https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2024-12-13/pdf/2024-29132.pdf (3)文書番号:2024-29133、公表日:2024年12月17日 物質名:Brevibacillus Laterosporus Mpp75Aa1.1及びBacillus Thuringiensis Vpb4Da2タンパク質 対象産品、条件等:とうもろこし(飼料用、甘味種及び爆粒種)の食品及び飼料産品において、植物導入保護剤(PIP)として使用する場合。 官報PDFのURL: https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2024-12-17/pdf/2024-29133.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2024/12/13/2024-29362/streptomyces-sviceus-dgt-28-epsps-5-enolpyruvylshikimate-3-phosphate-synthase-protein-exemption-from |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。