食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06420060108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、水域におけるPFASの健康影響に基づく勧告値の案を発表 |
| 資料日付 | 2024年12月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は12月19日、水域におけるPFASの健康影響に基づく勧告値(Health-Based Recommendations for PFAS Levels)の案を発表した。概要は以下のとおり。 基準はPFASへのばく露から人々を保護するための水質基準を通知するために使用することができる。 EPAは、水域におけるパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)に対する国の健康影響に基づく勧告値の案を発表した。最終決定されると、これらの勧告基準は、州及び公認部族が、これらのPFASによって汚染されている可能性のある内陸及び沿岸水域からの水、魚貝類の消費を通じたばく露から人々を保護するのに役立つ水質基準を設定するために使用することができる。 EPAのヒトの健康に関する基準(human health criteria)の勧告値の案は、慢性(生涯)ばく露による有害な健康影響が予想されない水準以下の、水域における3種類のPFASの濃度を特定している。この3種類の化学物質はパーフルオロオクタン酸(PFOA)、パーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)、及びパーフルオロブタンスルホン酸(PFBS)である。ヒトの健康に関する基準は規制要件ではなく、それ自体で何らかの措置を強制するものではない。むしろ、水質を保護する政策決定を行う際に考慮すべき情報として、州及び部族の規制当局を含む事業体に提供されるものである。 ヒトの健康に関する基準は、水質浄化法(Clean Water Act)第304条(a)に基づいて策定され、水域における汚染物質レベル(この場合はPFAS)が人々の健康に与える影響に関する入手可能なデータ及び科学的判断のみに基づいている。ヒトの健康に関する基準は最新の科学的知見に基づいており、環境水(ambient water)における化学物質濃度を満たすための経済的影響や技術的実現可能性は考慮していないが、ヒトの健康に関する基準を使用する水質浄化法のツールにはそのような要素が組み込まれる場合がある。 PFOA、PFOS、及びPFBSに関するヒトの健康に関する基準案は、EPAの最終的なヒトの健康評価、魚類消費量、飲料水摂取量、全国的な生物濃縮係数、及び相対的な寄与度等の最新の科学に基づいている。 EPAは、関連する官報の公表から60日間、ヒトの健康に関する基準案に対する意見を受け付ける。 EPAのヒトの健康に関する水質基準案の詳細情報は、以下のURLから入手可能。 https://www.epa.gov/wqc/human-health-water-quality-criteria-pfas (補足)技術的ファクトシート(2024年12月)(URL:https://www.epa.gov/system/files/documents/2024-12/draft-hhc-pfas-tech-fact-sheet.pdf)より: 3種類のPFASのヒトの健康に関する基準(human health criteria(HHC))案 水+生物のHHC/生物のみのHHC(単位 ng/L (ppt)) PFOA:0.0009/0.0036 PFOS:0.06/0.07 PFBS:400/500 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.epa.gov/newsreleases/epa-releases-draft-health-based-recommendations-pfas-levels-bodies-water |
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