このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37905件中  36501 ~36550件目
印刷ページ
36501. ミューズリーにナッツが混入
食品安全関係情報
2005年9月23日

[製品名] Muesli500g [ロット] 賞味期限2006年1月末、バッチ番号5149NF [製造者] Waitroseの自社製品 [内容] ナッツが偶発的に混入していたことが発見されたため、ナッ

36502. カナダ保健省、北米大陸の感染症情報を公表
食品安全関係情報
2005年9月23日

 カナダ保健省は9月23日、北米における感染症情報を発表した。概要は以下のとおり。 ①2005年上半期にカナダ国内で発生したサルモネラ症  オンタリオ州で5月に発生した50例以上の症例はビーフロースト

36503. カナダ保健省、残留動物用医薬品の発がん性試験に関するVICH指針を承認
食品安全関係情報
2005年9月23日

 カナダ保健省動物薬品局(VDD)に設置されているVICH(※)カナダ事務局は9月23日、カナダはVIHCで討議されている食品中に残留する動物用医薬品の安全性評価研究(発がん性試験)の企業向け指針(G

36504. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、11月9日~10日に第2回BfR消費者保護フォーラム「食品中の複数農薬残留」を開催予定
食品安全関係情報
2005年9月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月9日~10日に、第2回BfR消費者保護フォーラム「食品中の複数農薬残留」を開催する。プログラムは情報源URLから入手可能。  分析技術の改良に従い、食品中

36505. 米国食品医薬品庁(FDA)、農産物テロに対する戦略的パートナーシップ(Strategic Partnership Program Agroterrorism (SPPA) Initiative)に係るQ&Aを公表
食品安全関係情報
2005年9月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)、国家安全保障省(DHS)、農務省(USDA)、連邦捜査局(FBI)は農産物テロに対する戦略的パートナーシップ(Strategic Partnership Program

36506. 英国健康保護局(HPA)、英国におけるリステリア症に関する情報を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 英国健康保護局(HPA)は9月22日、過去5年間の英国におけるリステリア症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  本日発表したデータから、過去5ヶ年でリステリア症の増加が認められ、2001年

36507. フランス国立動物用医薬品局、市場流通許可委員会の見解を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 フランス国立動物用医薬品局(ANMV)※は「市場流通許可(AMM)委員会の9月13日付見解」を公表した。  本委員会は、7つのAMM申請に好意的見解を示した。国内手続きの枠組みでは、子豚の呼吸器疾患

36508. カナダ保健省、殺そ剤ストリキニーネの継続登録評価案を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 カナダ保健省害虫管理規制局は9月22日、殺そ剤・殺害獣剤ストリキニーネ(strychnine)の継続登録評価案を公表し、60日間の意見募集を行った。  ストリキニーネは1928年に登録され、ホリネズ

36509. カナダ食品検査庁(CFIA)、遺伝子組換え(GM)植物に関する教育用解説書を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は9月22日、カナダにおける遺伝子組換え(GM)新規植物の安全性評価と行政管理のシステムを解説した、大学を含む高等教育機関の教員(post-secondary educa

36510. カナダ保健省、食中毒統計(5月)
食品安全関係情報
2005年9月22日

 カナダ保健省は9月22日、本年1-5月の食中毒統計を前年同期値と合わせて発表した。                   2005年1-5月    2004年1-5月 1.ボツリヌス症        

36511. カナダ食品検査庁(CFIA)、植物分子工場用新規植物の環境放出に関するワークショップ議事録を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は9月22日、本年3月に開催した植物分子工場(plant molecular farming(PMF))を目的とした遺伝子組換え(GM)新規植物の環境放出に関する規制枠組

36512. WHO、体重超過及び肥満の増加と心疾患及び脳卒中の脅威に関する警告を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 WHOは9月22日、「体重超過及び肥満の急激な増加に伴う心疾患及び脳卒中の脅威の増加を警告する」と題するプレスリリースを公表し、健康的な食事、運動、禁煙を促した。概要は以下のとおり。  WHOは、世

36513. EU、ダニ駆除剤ビフェナゼート及びミルベメクチンに関するEU指令
食品安全関係情報
2005年9月22日

 欧州委員会に使用認可申請がなされていたダニ駆除剤ビフェナゼート及びミルベメクチンは、科学委員会及び欧州食品安全機関(EFSA)が検証した結果、安全性が確認された。したがって、以下の条件で認可すること

36514. EU、除草剤MCPA及びMCPBに関するEU指令
食品安全関係情報
2005年9月22日

 欧州委員会に使用認可申請がなされていた除草剤MCPA及びMCPBは、科学委員会及び欧州食品安全機関(EFSA)が検証した結果、安全性が確認された。したがって、以下の条件で認可することを決定した。なお

36515. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年9月22日

[製品名] T&T Coconut Cake(ココナツケーキ) [ロット等] 450g 包装、UPC 0 776703 621216 [製造者] T&T Supermarket(ブリティッシュコロンビ

36516. カナダ食品検査庁(CFIA)、家畜生体の対米輸出関係者に対し輸出証明遵守事項の注意を喚起
食品安全関係情報
2005年9月22日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は9月22日、生体での牛、バイソン及びめん山羊の米国向け輸出に関わる生産者、輸出業者及び政府職員に向けて、米国の最少リスク輸入要件規定を再確認し、遵守するようにとの注意喚

36517. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-29 ,31」及び「鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」等を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 WHOは、9月16、22日付けで「インドネシアの鳥インフルエンザ状況-29 ,31」を公表した。また、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も9月22日付けで更新した

36518. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物の健康と福祉の観点からの鳥インフルエンザに関する意見書を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 EUでは1959年以降、家きん類にわずか24件の高病原性鳥インフルエンザの発生が報告されているものの、社会経済的に大きな影響を与えたのは最近5年間の6件の事例のみである。依然、鳥インフルエンザの発生

36519. FAO、「インドネシアでの鳥インフルエンザ拡大に懸念」を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 FAOは9月22日、「FAOはインドネシアでの鳥インフルエンザ拡大を懸念する」と題するプレスリリースを公表し、より一層の鳥インフルエンザ制御措置に向けて支援を提供するとした。概要は以下のとおり。  

36520. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉骨粉経由での定量的BSEリスク評価に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年9月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、肉骨粉における残存BSEリスクの定量的評価の妥当性を評価するよう要請を受けた。  定量的リスク評価のワーストケースでは、信頼できない監視体制を持ち、特定危険部位をレン

36521. EU、動物用医薬品アセチルイソバリルタイロシンとフルアズロンの食品中における最大残留基準に関するEU規則
食品安全関係情報
2005年9月21日

 動物用医薬品アセチルイソバリルタイロシンは、従来、鶏の皮及び脂肪・肝臓に関して暫定的な最大残留基準(MRL)が定められていたが、実験結果から改めて最大残留基準を正式に決定した。また、動物用医薬品フル

36522. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「パン・ベーカリー製品、甘味菓子をリサイクルした飼料への、技術上避けられない包装材の混入」に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2005年9月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「パン・ベーカリー製品、甘味菓子をリサイクルした飼料への、技術上避けられない包装材の混入」に関する意見書(2ページ半)を公表した。概要は以下のとおり。  食品

36523. 英国残留動物用薬品審査委員会、2004年の年報を公表
食品安全関係情報
2005年9月21日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、DEFRAの諮問機関である英国残留動物用医薬品審査委員会(VRC)が、2004年中に家畜および家畜製品(輸入品を含む)中の動物用医薬品の残留について取りま

36524. カナダ、動物用医薬品に係わる2規則を改正
食品安全関係情報
2005年9月21日

 2005年9月21日付カナダガゼットⅡ(Vol.139 , No.19)に、食肉検査規則(子牛への皮下埋め込み式肥育ホルモン剤の確認法)及び食品医薬品規則(麻酔薬ケタミンの削除)に関する改正規則が掲

36525. カナダ、殺虫剤クロルピリホスの残留基準値(MRLs値)を変更
食品安全関係情報
2005年9月21日

 2005年9月21日付カナダガッゼットⅡ(Vol.139 , No.21)に、穀物・野菜・果実類に使用される殺虫剤クロルピリホス(chlorpyrifos)の残留基準値(MRLs)を変更する食品医薬

36526. EU、農薬クロロタロニル、クロロトルロン、シペルメトリン、ダミノジッド、チオファネートメチルに関するEU指令
食品安全関係情報
2005年9月21日

 欧州委員会に使用認可申請がなされていた農薬クロロタロニル、クロロトルロン、シペルメトリン、ダミノジッド、チオファネートメチルは、科学委員会が検証した結果、安全性が確認された。したがって、欧州委員会は

36527. EU、除草剤トリベヌロンに関するEU指令
食品安全関係情報
2005年9月21日

 欧州委員会に使用認可申請がなされていた除草剤トリベヌロンは、欧州食品安全機関(EFSA)が検証した結果、安全性が確認された。したがって、以下の条件で認可することを決定した。なお、本指令は、2006年

36528. 容器から高レベルの溶出
食品安全関係情報
2005年9月21日

[製品名] Dinner & Party (白いプラスティック製の平皿)20皿 [ロット] 製品番号52263(21cm) [販売者] Nedac Sorbo Beluxs社 [内容] AFSCA(ベ

36529. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触物質に使用される5種類のフタレート類に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年9月21日

 フタレート類は、食品接触物質からの溶出により食品中に存在する可能性がある。以下の5種類のフタレート類に関しては既に評価が行われ、げっ歯類の肝臓におけるペルオキシソーム増殖をエンドポイントとした暫定耐

36530. 欧州食品安全機関(EFSA)、特定フタレートのグループTDI設定可能性に関する声明を公表
食品安全関係情報
2005年9月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)科学パネルは、ブチルベンジルフタレート(BBP)、ジブチルフタレート(DBP)、ビス(2-エチルヘキシル)フタレート(DEHP)、ジイソノニルフタレート(DINP)及びジ

36531. 腸管出血性大腸菌O-157
食品安全関係情報
2005年9月21日

[製品名] 調理済み食肉製品 [ロット] 2005年9月20日もしくはそれ以前に配送されたすべての製品 [製造者] John Tudor and Son [内容] 当該製品は、腸管出血性大腸菌O-15

36532. OIE Disease Information 9月16日付 Vol.18 No.37
食品安全関係情報
2005年9月20日

①ロシアの口蹄疫続報2号:発生場所は極東のハバロフスク及びプリモルスクで、中国との国境付近。患畜はAsia1型のワクチン未接種(9月10日受信) ②イスラエルのニューカッスル病続報3号(最終報告):そ

36533. 欧州疾病管理予防センター(ECDC)、WHO欧州地域事務所との協力推進で覚書
食品安全関係情報
2005年9月20日

 欧州疾病管理予防センター(ECDC)は、WHO欧州地域事務所と今後以下の方面で相互に協力するための覚書(Memorandum of Understanding)に調印した。 ①空気媒介疾患(インフル

36534. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、報告書「多段階リスクコミュニケーションの開発(ERiK)」を公表
食品安全関係情報
2005年9月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、報告書「多段階リスクコミュニケーションの開発(ERiK)」(全117ページ)を公表した。 1.経緯:最近の複数の公的な報告書で、環境と健康の分野でのリスクコミ

36535. サルモネラ(続報)
食品安全関係情報
2005年9月20日

(本年7月にスペイン全域で2 ,700名以上の感染者を出したサルモネラ食中毒事件の続報)  スペイン食品安全庁(AESA)長官は、下院の衛生消費委員会に自ら赴き、以下について表明した。 ①食中毒患者の

36536. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年9月20日

[製品名] マフィンミックス (Betty Crocker Chocolate Caramel Muffins) [ロット] 1008206、賞味期限:2006年8月10日 [販売者] General

36537. 英国食肉衛生局、2004/5年度年報を公表
食品安全関係情報
2005年9月20日

 英国食品基準庁(FSA)は9月20日、現在はFSAの行政執行機関の1つとなっている英国食肉衛生局(MHS)の2004/5年度年報(全文110ページ)を公表した。  MHSは、約300にも及ぶ地方局が

36538. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、食品安全に関する基本的方針を確認
食品安全関係情報
2005年9月20日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は9月20日、2006年1月に予定されているEUの食品衛生法の改訂に伴って見直される「オランダの食品衛生及び消費者の安全な食品の選択」について、この度、基本的

36539. リステリア
食品安全関係情報
2005年9月20日

[製品]フランクフルトソーセージ(SWEET MEADOW FARMS BRAND , CHICKEN FRANKFURTERS) [ロット]賞味期限:101905 [製造者]PRG Packing

36540. WHO、「鳥インフルエンザ-ベトナムの状況-30」を公表
食品安全関係情報
2005年9月19日

 WHOは、鳥インフルエンザ情報として9月19日付けでベトナムの鳥インフルエンザ状況を公表した。概要は以下のとおり。  ベトナム保健省は、7月に遡ってH5N1感染による死亡症例を1件確認した。Ben

36541. カナダ保健省、アジア地区の鳥インフルエンザ感染状況を公表
食品安全関係情報
2005年9月19日

 カナダ保健省公衆衛生局は9月19日、アジア及び東欧における鳥インフルエンザ(AI)の最新情報を更新し、同時に旅行者向け注意喚起情報を公表した。概要は以下のとおり。 ①2003年12月にヒトへの初のA

36542. FAO、「鳥インフルエンザ危機へのFAOの対応」と題するレポートを公表
食品安全関係情報
2005年9月19日

 FAOは、9月19日付「鳥インフルエンザ危機へのFAOの対応」と題するレポートを公表した。概要は以下のとおり。  1996年以来H5N1亜型鳥インフルエンザ(AI)ウイルスが存在しているが、本当の意

36543. フランス農漁業省、「レプトスピラ症」を公表
食品安全関係情報
2005年9月16日

 フランス農漁業省は、「動物疾病」の1つである「レプトスピラ症」のファクトシートを公表した。  レプトスピラ症は、熱帯地方を中心に世界中に広がっている人獣共通感染症である。病原体は、スピロヘータ(螺旋

36544. WHO、「食品の安全性と豚連鎖球菌」を公表
食品安全関係情報
2005年9月16日

 WHOは、「食品の安全性と豚連鎖球菌(Streptococcus suis)」と題するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  豚連鎖球菌(Streptococcus suis)は、世界中の

36545. スペイン、食品中のベンゾピレン量の公的管理を強化する政令を承認
食品安全関係情報
2005年9月16日

 スペイン内閣は、食品中のベンゾピレン(多環芳香族炭化水素類)量の公的管理を強化する政令を承認した。これは、EC指令2005/10/ECを国内法に組み込むもので、食品中のベンゾピレン量の公的管理のため

36546. ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)、遺伝子組換え(GM)ズッキーニの違法野外栽培を公表
食品安全関係情報
2005年9月16日

 ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)大臣は、ドイツで遺伝子組換え(GM)ズッキーニが違法に野外栽培されていたとの情報を受け、プレスリリースを発表した。概要は以下のとおり。  種子会社㈲ドイツ

36547. 英国保健省(DH)、英国在住者に対する鳥インフルエンザのリスク解説を公表
食品安全関係情報
2005年9月16日

 英国保健省(DH)は9月16日、英国在住者に対する鳥インフルエンザ(AI)のリスクがどの程度であるか等について解説した情報を公表した。概要は以下のとおり。  現在、悪性で病原性が高いH5N1によるA

36548. EU、英国のめん山羊識別・登録制度に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年9月16日

 EUは2005年1月、英国におけるめん山羊の識別・登録制度を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。以下を含む様々な指摘事項が記載されている。 ①イングランド、ウェールズ、スコットラン

36549. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年9月16日

[製品名] CO-OP GOLD Wheat crackers with wheat germ(小麦胚芽入り小麦クラッカー) [ロット等] ①50%減塩CO-OP GOLD Wheat cracker

36550. 台湾行政院衛生署、市販の魚からマラカイトグリーンを検出。国民向けに解説記事を公表
食品安全関係情報
2005年9月15日

 台湾行政院衛生署は9月15日、市販のハタ科の魚からマラカイトグリーン及びその代謝産物が検出された旨を公表し、食品安全警報を発するとともに、「マラカイトグリーンとその健康リスク」と題する国民向けの解説

戻る 1 .. 726 727 728 729 730 731 732 733 734 735 .. 759 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan