食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01110100110
タイトル カナダ保健省、殺そ剤ストリキニーネの継続登録評価案を公表
資料日付 2005年9月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ保健省害虫管理規制局は9月22日、殺そ剤・殺害獣剤ストリキニーネ(strychnine)の継続登録評価案を公表し、60日間の意見募集を行った。
 ストリキニーネは1928年に登録され、ホリネズミ、スカンク、オオカミその他の害獣の駆除に対し、おとりの餌に混ぜて使用されている。今回の再評価に当たってはヒトおよび環境保護の観点から次のような再評価を提案している。
①ホリネズミ、スカンク、ハト、オオカミ、コヨーテ、ブラックベアへの使用は、ヒト及び環境へのリスクが少ないことから、取扱いに関する表示事項の追加をする他は従来どおりとする。
②ジリス類駆除への使用については現在、3年を目途に専門家グループが検討中であり、また適当な代替法がないことから、現行の使用法に若干の変更をして暫定使用法とする。ジリス駆除に際しては非対象動物へのリスクが懸念されている。
③非対象生物に対する毒餌の影響を避けるために、毒餌を撒いた後の餌の利用状態をモニタリングすると共に、残った毒餌および毒餌により死亡した動物屍体の処分法を定めた。
④ジリスの生息地に共存するアナホリフクロウ、スウィフトギツネは絶滅が懸念されている動物である。その他の絶滅リスクのある動物も含めてそのような地域でジリスの駆除にストリキニーネを使用することを禁止する。同様に、ハヤブサが生息する地域でのハトの駆除に使用することも禁止する。
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ保健省(Health Canada)
情報源(報道) カナダ保健省
URL http://www.pmra-arla.gc.ca/english/pdf/pacr/pacr2005-08-e.pdf

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