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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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25851. WHO、ビスフェノールA(BPA)の毒性学上及びヒトへの健康影響を再検討するための合同FAO/WHO専門家会議開催日程を公表
食品安全関係情報
2010年7月15日

 WHOは7月8日、ビスフェノールA(BPA)の毒性学上及びヒトへの健康影響を再検討するための合同FAO/WHO専門家会議開催日程を公表した。欧州食品安全機関 (EFSA)、ヘルスカナダ、国立環境衛生

25852. OIE、Disease Information 7月15日付 Vol.23 No.28
食品安全関係情報
2010年7月15日

1. ロシアのアフリカ豚コレラ続報33号:その後4ヶ所で発生。ブタ8頭が死亡、489頭を殺処分。野生のイノシシ11頭が罹患、殺処分。検査でウイルスを同定(7月15日受信) http://www.oie

25853. 欧州委員会、加盟国の国土の一部またはすべての領域における遺伝子組換え体(GMO)栽培について許可、制限あるいは禁止する裁量権を加盟国に移譲する法案を提案した旨を公表
食品安全関係情報
2010年7月15日

 7月13日、欧州委員会が加盟国の国土の一部またはすべての領域における遺伝子組換え体(GMO)栽培について許可、制限あるいは禁止する裁量権を加盟国に移譲する法案を提案した旨を公表した。概要は以下のとお

25854. EU、遺伝子組換え体(GMO)の栽培に対する新しい取組に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2010年7月15日

EUは7月13日、遺伝子組換え体(GMO)の栽培に対するEUの新しい取組に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 1.委員会はなぜ一連の法案を承認しようとしているのか、またそれには何が含まれてい

25855. 欧州食品安全機関(EFSA)、ガムロジングリセリンエステルの申請された食品添加物用途の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月14日、ガムロジングリセリンエステルの申請された食品添加物用途の安全性に関する科学的意見書(2010年6月23日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パ

25856. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年7月14日

 台湾行政院衛生署は7月14日、衛生署公告(第0991302121号)により「残留農薬基準値」第3条付表1及び第6条の付表4を改正する草案を公表し60日間の意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり

25857. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分ヒマシ油(エトキシ化、オレイン化)の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月14日

 米国環境保護庁(EPA)は7月14日、農薬の不活性成分であるヒマシ油(エトキシ化、オレイン化、最小平均分子量1 ,600)の残留基準値設定に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該農

25858. 米国環境保護庁(EPA)、非選択性接触型除草剤酢酸の残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月14日

 米国環境保護庁(EPA)は7月14日、非選択性接触型除草剤酢酸の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該除草剤の残留物への全体的な暴露によって、幼児や子供を含めた

25859. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ヘキシチアゾクスの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月14日

 米国環境保護庁(EPA)は7月14日、殺虫剤ヘキシチアゾクス及びその代謝物を合わせた残留基準値設定に関する規則を公表した。  核果類:1ppm、乾燥プラム:1.3ppm  当該規則は同日から有効で、

25860. フランス衛生監視研究所(InVS)、フランス本土における腸管病原性エルシニア感染症診断に関する調査報告書(2003年)を発表
食品安全関係情報
2010年7月14日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は週刊疫学報告(BEH、No.29、2010年7月13日発行)にてフランス本土における腸管病原性エルシニア感染症診断に関する調査報告書(2003年)を発表した。  

25861. 英国食品基準庁(FSA)、食品業界の腸管出血性大腸菌O157汚染防止強化に向けたガイダンス案を発表し意見募集
食品安全関係情報
2010年7月14日

 英国食品基準庁(FSA)は7月14日、食品業界における腸管出血性大腸菌O157の交差汚染防止強化に向けたガイダンス案を発表し、意見募集を開始した。ガイダンスには生鮮食品と非加熱喫食用食品を物理的に分

25862. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、牛畜産農家のCoxiella burnetiiに対するサーベイランス、予防、撲滅対策について意見書を発表
食品安全関係情報
2010年7月14日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年6月18日付けで牛畜産農家のCoxiella burnetiiに対するサーベイランス、予防、撲滅対策について意見書を発表した。  ウシは小型

25863. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤である第四級アンモニウム塩の残留基準値設定免除の改定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月14日

 米国環境保護庁(EPA)は7月14日、公共食堂、乳製品加工器具及び食品加工器具に使用する殺菌剤である第四級アンモニウム塩(n-(C12-14)アルキルエチルベンジルジメチルアンモニウムクロライド)の

25864. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、小型反すう動物のCoxiella burnetiiのサーベイランス、予防、撲滅対策プログラムについて意見書を発表
食品安全関係情報
2010年7月14日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年6月18日付けで小型反すう動物のCoxiella burnetiiのサーベイランス、予防、撲滅対策プログラムについて意見書を発表した。  ヒ

25865. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、Salmonella Mbandaka集団感染に関する続報を公表
食品安全関係情報
2010年7月13日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月13日、Salmonella Mbandaka集団感染に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。  現在新たな感染者はなく、感染はほぼ収束した。7月1

25866. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中のトリコテセンマイコトキシンHT-2及びT-2毒素の発生データに関してEFSAに提出された科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年7月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月13日、食品及び飼料中のトリコテセンマイコトキシンHT-2及びT-2毒素の発生データに関してオランダの食品安全研究所(RIKILT)からEFSAに提出された科学的/

25867. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表
食品安全関係情報
2010年7月13日

 台湾行政院衛生署食品衛生処は6月28日~7月13日、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。不合格となった食品は以下のとおり。 1. フィリピンから輸入した酢(SILVER SWAN SUKA

25868. 欧州食品安全機関(EFSA)、Anionic methacrylate copolymer の申請された食品添加物用途に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月13日、Anionic methacrylate copolymer (AMC: アクリル酸メチル・メタクリル酸メチル・メタクリル酸共重合体:7:3:1、CAS番号

25869. 台湾行政院衛生署、「食品安全管制システム」が7月1日より乳製品加工事業者に適用される旨公表
食品安全関係情報
2010年7月13日

 台湾行政院衛生署は7月13日、「食品安全管制システム」が7月1日より乳製品加工事業者に適用される旨公表した。(※訳注:本システムは、食品安全ハザードを識別、評価、制御するためのシステム。HACCPの

25870. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年7月13日

 台湾行政院衛生署食物薬物管理局は7月13日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2010年6月分(1))。  85検体中、80検体が合格、合格率は94.1%だった。残留基準

25871. EU、バングラデシュから食用として輸入される甲殻類に対する緊急措置に関する委員会決定を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年7月13日

 EUは7月13日、バングラデシュから食用として輸入される甲殻類に対する緊急措置に関する委員会決定を官報にて公表した。  2008年7月の委員会決定による緊急措置で、第三国からの残留動物用医薬品及び無

25872. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤シアゾファミドの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月13日

 米国環境保護庁(EPA)は7月14日、殺菌剤シアゾファミドの残留基準値設定に関する規則を公表した。  アブラナ科植物、ホップ、ほうれん草など:1.2~12ppm  当該規則は同日から有効で、異議申立

25873. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価65:硫黄置換フラン誘導体のJECFA評価を検討した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月13日、香料グループ評価65 (FGE.65):硫黄置換フラン誘導体のFAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の評価を検討した科学的意見書(2009年1

25874. 英国化学物質規制委員会(CRD)、動物の農薬中毒事件に関する2010年第1四半期(1月-3月)報告書を公表
食品安全関係情報
2010年7月13日

 英国化学物質規制委員会(Chemicals Regulation Directorate: CRD)は7月13日、動物の農薬中毒事件に関する2010年第1四半期(1月-3月)報告書を公表した。  今

25875. フランス農業・水産省、BSE感染牛頭数を更新(2010年:4頭目)
食品安全関係情報
2010年7月13日

 フランス農業・水産省は2010年7月9日付けで2010年のBSE感染牛頭数を更新した。  と畜検査で新たにBSE感染牛1頭が確認され、2010年のBSE感染牛は4頭となった(と畜検査で1頭、リスク牛

25876. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アバメクチンのあんず及びもも(ネクタリンも含む)に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月13日、農薬有効成分アバメクチン(Abamectin)のあんず及びもも(ネクタリンも含む)に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年7月12日付

25877. カナダ食品検査庁(CFIA)、閉鎖地域内及び周辺での二枚貝の潮干狩りに関する注意喚起を実施
食品安全関係情報
2010年7月12日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月8日、閉鎖地域及びその周辺で個人的に採捕した二枚貝を摂取することについて消費者に注意喚起を行った。  これらの二枚貝には、食べると重症もしくは致死性の病気を引き起こ

25878. 欧州食品安全機関(EFSA)、残留農薬に関する第2回目となる2008年の年次報告書を公表
食品安全関係情報
2010年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、残留農薬に関する第2回目となる年次報告書(2008年)(6月15日付)を公表した。概要は以下のとおり。  本報告書は2008年暦年中に27のEU加盟国及び欧

25879. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、2008年の残留農薬検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年7月12日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、2008年の残留農薬検査結果を公表した。10品目741サンプルのうち、48サンプル(6.5%)が残留基準値を超過していた。品目別の残留基準値超過率は以下の

25880. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、調理済み食品に高圧殺菌処理した場合の影響評価について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年7月12日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、調理済み食品に高圧殺菌処理した場合の影響評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2010年3月1日付けで意見書を提出した。  申請

25881. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品の健康リスク・便益解析ガイダンスに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、食品の健康リスク・便益解析ガイダンスに関する科学的意見書(6月29日付)を公表した。概要は以下のとおり。  このガイドラインはヒトの健康のみを対象にし、「費

25882. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ワインの製造にグリセロールを加工助剤として使用することについて意見書を提出
食品安全関係情報
2010年7月12日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、食品の製造に加工助剤を使用することに関する2006年10月19日付省令改正省令案について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2010年6月

25883. 米国疾病管理予防センター(CDC)、近年サルサ/ワカモレが原因の食中毒が急増、調理関係者に注意を喚起
食品安全関係情報
2010年7月12日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月12日に開催された国際新興感染疾患会議において、1998年~2008年に飲食店で発生した食中毒の原因中、サルサやワカモレ(アボカドベースのソース)によるものが

25884. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、新規開発食品成分(NI)としてホスファチジルセリンを強化した大豆リン脂質の認可について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年7月12日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、新規開発食品成分(NI)としてホスファチジルセリンを強化した大豆リン脂質の市場流通認可申請について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて20

25885. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、「真空包装RTE食品適正衛生規範」、「市販の真空包装RTE食品の表示関連規定」の草案及び「容器包装詰食品適正衛生規範」の改正草案を公表
食品安全関係情報
2010年7月12日

 台湾行政院衛生署は7月12日、「真空包装RTE食品適正衛生規範」、「市販の真空包装RTE食品の表示関連規定」の草案及び「容器包装詰食品適正衛生規範」の改正草案を公表し、意見募集を開始した。  相次い

25886. 米国食品医薬品庁(FDA)/米国農務省(USDA)、食品安全ワーキンググループ提言の初年度達成状況を発表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 米国農務省(USDA)長官と保健福祉省(HHS)長官は7月9日、オバマ政権の諮問機関である食品安全ワーキンググループ(WG)の提言内容を推進する両省の初年度における達成成果を高く評価した。同WGは予

25887. 米国環境保護庁(EPA)、生化学系殺虫剤ケアリソウ(Chenopodium ambrosioides)抽出物のテルペン成分の残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 米国環境保護庁(EPA)は7月9日、生化学系殺虫剤ケアリソウ(Chenopodium ambrosioides)抽出物のテルペン成分の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行っ

25888. 米国環境保護庁(EPA)、植物成長調整剤ホモブラッシノリド残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 米国環境保護庁(EPA)は7月9日、植物成長調整剤ホモブラッシノリド残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該植物成長調整剤の残留物への全体的な暴露によって、幼児や

25889. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビスフェノールA (BPA) に関する800報以上の研究論文を精査し、9月に意見書を確定する旨を公表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ビスフェノールA (BPA) に関する800報以上の研究論文を精査し、9月に意見書を確定する旨を7月9日に公表し、13日に内容を一部更新した。概要は以下のとおり。 1

25890. EU、同じ残留基準値(MRL)が適用される関連種あるいは他の製品の追加・修正に関し規則(EC) No 396/2005のAnnexIを改訂する委員会規則(EU) No 600/2010を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 EUは7月9日、同じ残留基準値(MRL)が適用される関連種あるいは他の製品の追加・修正に関し規則(EC) No 396/2005のAnnexIを改訂する付委員会規則(EU) No 600/2010を

25891. EU、インドから食用として輸入される養殖水産物貨物に対する緊急措置に関する委員会決定を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 EUは7月9日、インドから食用として輸入される養殖水産物に対する緊急措置に関する委員会決定を官報にて公表した。  欧州共同体による2009年9月の視察で、インドにおける養殖水産物の残留物を管理するシ

25892. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書等を公表 (2010年7月2日~7月15日)
食品安全関係情報
2010年7月9日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書、並びに、一部のEU加盟国における非動物由来食品の輸入管理施策、かび毒及びスダン染料の混入に関して一部の製品への特別輸

25893. 欧州食品安全機関(EFSA)、ウマ用飼料添加物Biosprint(出芽酵母サッカロミセス セルビシエ)の安全性と有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、ウマ用飼料添加物Biosprint(出芽酵母サッカロミセス セルビシエ)の安全性と有効性に関する科学的意見書(6月22日付)を公表した。  当該添加物を最小用

25894. フランス食品・環境・労働衛生安全庁(Anses)、初代長官にMarc Mortureux氏が任命されたことをプレスリリースで発表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 フランス食品・環境・労働衛生安全庁(Anses)は7月8日のプレスリリースで、2010年7月1日付けでフランス食品衛生安全庁(AFSSA)とフランス環境・労働衛生安全庁(AFSSET)が合併して新た

25895. スペイン環境田園海洋省(MARM)、BSE感染牛を確認 (2010年:7頭目、8頭目)
食品安全関係情報
2010年7月9日

 スペイン環境田園海洋省(MARM)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された2頭の感染牛は以下のとおり。 1. ガリシア州ラ・コルーニャ県Boqueixonの2000年6月1

25896. 米国食品医薬品庁(FDA)、飼養羽数5万羽以上の鶏卵生産者向けサルモネラ属菌予防規則施行を公表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月9日、飼養羽数5万羽以上の大規模鶏卵生産者を対象とした新規則を2010年7月9日から施行すると発表した。新規則はサルモネラ属菌による食中毒の予防対策を骨子としており、

25897. EU、欧州議会議員がクローン動物由来食品の禁止を求めた旨を公表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 EUは7月7日、欧州議会議員(MEP)がクローン動物由来食品の禁止を求めた旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. MEPは同日、新開発食品法令について採決した際に、クローン動物由来食品に対して禁止

25898. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物の再評価に関する声明を公表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、飼料添加物の再評価に関する声明を公表した。  EFSAのパネルは、従前の規制枠組みで認可され、動物栄養目的での使用が飼料添加物EU規則に沿っている、現在市場に

25899. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚用飼料添加物としてのBactocell PA10(ペディオコッカス菌 )の安全性と有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、子豚用飼料添加物としてのBactocell PA10(ペディオコッカス菌 )の安全性と有効性に関する科学的意見書(6月23日付)を公表した。  当該添加物を離

25900. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏用飼料添加物Cylactin(発酵乳酸球菌エンテロコッカス・フェシウム)の安全性と有効性に関する科学的意見を公表
食品安全関係情報
2010年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、肥育用鶏用飼料添加物Cylactin(発酵乳酸球菌エンテロコッカス・フェシウム)の安全性と有効性に関する科学的意見書(6月22日付)を公表した。  肥育用鶏の

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