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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  2001 ~2050件目
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2001. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ピジフルメトフェンの農薬リスク評価のピアレビューの更新に関する結論を公表
食品安全関係情報
2024年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、有効成分ピジフルメトフェン(pydiflumetofen)の農薬リスク評価のピアレビューの更新に関する結論(2023年12月21日承認、21ページ、doi:

2002. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えStreptomyces mobaraensis M2020197株由来食品用酵素プロテイン-グルタミンγ-グルタミルトランスフェラーゼの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、非遺伝子組換えStreptomyces mobaraensis M2020197株由来食品用酵素プロテイン-グルタミンγ-グルタミルトランスフェラーゼの安全

2003. 米国食品医薬品庁(FDA)、有毒性のキバナキョウチクトウが代用されている特定のサプリメント製品の警告を拡張(2024年1月)
食品安全関係情報
2024年1月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月、有毒性のキバナキョウチクトウ(yellow oleander)が代用されている特定のサプリメント製品についての警告を拡張した。概要は以下のとおり。 ・何が問題か  

2004. 欧州委員会(EC)、食用及び飼料用の遺伝子組換え生物(GMO)の認可・更新を公表
食品安全関係情報
2024年1月26日

 欧州委員会(EC)は1月26日、食用及び飼料用の遺伝子組換え生物(GMO)の認可・更新を公表した。概要は以下のとおり。  ECは1月26日、食品及び飼料としての、1件の遺伝子組換えトウモロコシ(※訳

2005. 米国食品医薬品庁(FDA)、「FDAが何を承認するのか・しないのかについての10のファクト」と題するページ及び動画を公表
食品安全関係情報
2024年1月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月26日、「FDAが何を承認するのか・しないのかについての10のファクト」と題するページ及び動画を公表した。概要は以下のとおり。  それは本当に「FDA承認済み(FDA

2006. フランス労働・保健・連帯省、「節水: 政府は、食品産業部門の企業における汚水の再利用に関するデクレ(政令)の公布を歓迎する」と題するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2024年1月26日

 フランス労働・保健・連帯省は1月26日、「節水: 政府は、食品産業部門の企業における汚水の再利用に関するデクレ(政令)の公布を歓迎する」と題するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  政府

2007. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書3件(GRN No.1100、1082、1057)を発出
食品安全関係情報
2024年1月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年10月27日、10月31日及び2024年1月25日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終

2008. 英国毒性委員会(COT)、「母体の食事に含有される麦角アルカロイド類に由来する潜在的リスクに関する第2次声明案」を公表
食品安全関係情報
2024年1月25日

 英国毒性委員会(COT)は1月25日、2024年2月6日会合用の協議事項及び文書として、「母体の食事に含有される麦角アルカロイド類に由来する潜在的リスクに関する第2次声明案」を公表した。(TOX/2

2009. 欧州食品安全機関(EFSA)、新たなタンパク質のリスク評価に資する調査の実施を公表
食品安全関係情報
2024年1月25日

 EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、新たなタンパク質のリスク評価に資する調査の実施を公表した。概要は以下のとおり。  EFSAは、新たなタンパク質(novel protein

2010. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのカルシジオール一水和物の安全性評価に対する科学的・技術的支援に関する科学的報告を公表
食品安全関係情報
2024年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、新食品としてのカルシジオール一水和物の安全性評価に対する科学的・技術的支援に関する科学的報告を公表した(2023年12月7日採択、PDF版13ページ、DOI

2011. 米国食品医薬品庁(FDA)、作成中の食品プログラムのガイダンスのタイトル一覧を更新
食品安全関係情報
2024年1月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月25日、作成中の食品プログラムのガイダンスのタイトル一覧を更新した。概要は以下のとおり。  FDAは、2024年12月までに草案または最終版を公表する予定であるガイダ

2012. 米国食品医薬品庁(FDA)、策定中のFDA食品プログラムの規則について公表
食品安全関係情報
2024年1月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月25日、策定中のFDA食品プログラムの規則について公表した。規則名(公開の目標期日)は以下のとおり。 (訳注:2024年1月時点で一覧にある22件から抜粋) ・冷凍チ

2013. イタリア農業・食料主権・森林省(Masaf)、1月23日に欧州連合加盟13か国が提出した培養食品に係る文書に関するMasaf大臣フランチェスコ・ロッロブリジーダの発言を公表
食品安全関係情報
2024年1月24日

 イタリア農業・食料主権・森林省(Masaf)は1月24日、1月23日に欧州連合(EU)加盟13か国が提出した培養食品に係る文書に関するMasaf大臣フランチェスコ・ロッロブリジーダの発言を公表した。

2014. 欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのHelixComplex snail mucus(カタツムリの粘液)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのHelixComplex snail mucus(カタツムリの粘液)の安全性に関する科学的意見書を公

2015. 世界保健機関(WHO)、トランス脂肪酸に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2024年1月24日

 世界保健機関(WHO)は1月24日、トランス脂肪酸に関するファクトシートを公表した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 (1)トランス脂肪酸(Trans fat又はtrans-f

2016. 中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2023年12月分)を公表
食品安全関係情報
2024年1月24日

 中国海関総署は1月24日、輸入食品の不合格リスト(2023年12月分)を公表した。不合格は、食品計234件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品4件(要請に基づく証明書又は合格証明資料を未

2017. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中のポリ臭化ジフェニルエーテル類(PBDE類)のリスク評価の更新に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月24日

  欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、食品中のポリ臭化ジフェニルエーテル類(polybrominated diphenyl ethers)(PBDE類)のリスク評価の更新に関する科学的意見書(

2018. カナダ保健省(Health Canada)、16件の食品関連の販売承認(Marketing Authorization)の廃止に関する意向通知を公表
食品安全関係情報
2024年1月24日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月24日、16件の食品関連の販売承認(Marketing Authorization)の廃止に関する意向通知を公表した。概要は以下のとおり。  (目的

2019. 台湾衛生福利部、「農薬残留許容量基準」の改正について公表
食品安全関係情報
2024年1月24日

 台湾衛生福利部は1月24日、「農薬残留許容量基準」の改正について公表した。概要は以下のとおり。  台湾衛生福利部は、クロルピリホス(chlorpyrifos)など3種類の農薬の残留許容量23項目の削

2020. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中に含有される麦角アルカロイドと関連する動物衛生へのリスクに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、飼料中に含有される麦角アルカロイドと関連する動物衛生へのリスクに関する科学的意見書を公表した(2023年11月30日採択、PDF版86ページ、DOI:htt

2021. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、植物性食品のレクチンで病気になるか?に関する情報を公開
食品安全関係情報
2024年1月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月23日、植物性食品のレクチンで病気になるか?に関する情報を公開した。概要は以下のとおり。  豆類であれ、野菜であれ、果物であれ、多くの植物性食品にはレクチン

2022. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(1月22日~1月23日)
食品安全関係情報
2024年1月23日

 米国環境保護庁(EPA)は1月22日及び1月23日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-01015、公表日:2024年1月22日 物

2023. メキシコ連邦検疫リスク予防委員会(Cofepris)、クロノバクター・サカザキ検出に関連したNutramigen乳児用調製乳の回収を公表
食品安全関係情報
2024年1月23日

 メキシコ連邦検疫リスク予防委員会(Cofepris)は1月23日、クロノバクター・サカザキ検出に関連したNutramigen乳児用調製乳の回収を公表した。概要は以下のとおり。  Cofeprisは、

2024. 欧州委員会(EC)、飲料水と接触する材料及び製品の衛生に関する新しい最低基準の採択を公表
食品安全関係情報
2024年1月23日

 欧州委員会(EC)は1月23日、飲料水と接触する材料及び製品の衛生に関する新しい最低基準の採択を公表した。概要は以下のとおり。  ECは1月23日、飲料水と接触する材料及び製品の衛生に関する新しい最

2025. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 2を公表
食品安全関係情報
2024年1月23日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月23日、公報No. 2を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(12製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(11製品)

2026. 国際獣疫事務局(WOAH)、112件の動物疾病通知を受信(報告日:1月16日~1月22日)
食品安全関係情報
2024年1月22日

 国際獣疫事務局(WOAH)は1月16日から1月22日に受信した、112件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタ

2027. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのイソマルツロース・シロップ(乾燥品)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのイソマルツロース・シロップ(乾燥品)の安全性に関する科学的意見書を公表した(2023年11月29日採

2028. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年1月22~1月26日) (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年1月22日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年1月22~1月26日)。 1. 特定の製品中のオキサミル(oxamyl)に対する最大残留基準値(MRL)に関して

2029. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年1月22~1月26日) (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年1月22日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06210820305) 7. 食品サプリメント中の二クエン酸三マグネシ

2030. カナダ保健省(Health Canada)、カナダ政府がマイクロプラスチックの健康リスクに関する研究に資金提供することを公表
食品安全関係情報
2024年1月22日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月22日、カナダ政府がマイクロプラスチックの健康リスクに関する研究に資金提供することを公表した。概要は以下のとおり。  カナダ政府は、カナダ国民の健康と

2031. 英国環境・食料・農村地域省(Defra)、食品中の残留農薬に関する専門家委員会(PRiF)の年次報告書(2022年)を公表
食品安全関係情報
2024年1月22日

 英国環境・食料・農村地域省(Dfra)は1月22日、食品中の残留農薬に関する専門家委員会(PRiF)(※訳注)の年次報告書(2022年)を公表した。概要は以下のとおり。  2022年には、3,304

2032. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、洪水の被害を受けた農業従事者に対し、自主管理(autocontrole)の枠内での助言を通知
食品安全関係情報
2024年1月22日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月22日、洪水の被害を受けた農業従事者に対し、自主管理(autocontrole)の枠内での助言を通知した。概要は以下のとおり。  あらゆる種類の

2033. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書2件(GRN No.1128、1133)を発出
食品安全関係情報
2024年1月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年12月13日及び2024年1月22日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式

2034. カナダ食品検査庁、「特定の食品に含まれる食品着色料」を対象とした食品化学分野における最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月20日

 カナダ食品検査庁は1月20日、「特定の食品に含まれる食品着色料」を対象とした食品化学分野における最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  ・調査期間 2016年4月1日~2017年3月31日  

2035. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書1件(GRN No.1137)を発出
食品安全関係情報
2024年1月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2024年1月19日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文書1件(GRN No.1

2036. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えRhizomucor miehei FRO株由来食品用酵素ケカビペプシン(mucorpepsin)の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、非遺伝子組換えRhizomucor miehei FRO株由来食品用酵素ケカビペプシン(mucorpepsin)の安全性評価に関する科学的意見書を公表した(

2037. 論文紹介:「様々なアルコール飲料における多環芳香族炭化水素に関する研究がレビューされた」
食品安全関係情報
2024年1月19日

 論文紹介:「様々なアルコール飲料における多環芳香族炭化水素に関する研究がレビューされた」  Environmental Health Perspectives (2024年1月19日電子版https

2038. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第3週号(1月14日~20日)において、クロノバクター・サカザキによる汚染の可能性があるためリコール対象となった医療用途の乳児用調製乳に関する最新情報を提供
食品安全関係情報
2024年1月19日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月19日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第3週号(1月14日~20日)において、クロノバクター・サカザキ(Cronobacter sakazakii)によ

2039. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料生産加工環境における微生物学的ハザードの残存性(persistence)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、食品及び飼料生産加工環境における微生物学的ハザードの残存性(persistence)に関する科学的意見書(114ページ、2023年12月6日採択、doi:

2040. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシMON 810の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えトウモロコシMON 810の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表した(ドシエGMFF-202

2041. 米国疾病管理予防センター(CDC)、カンタロープに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2024年1月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月19日、カンタロープ・メロンに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した。サル

2042. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、穀粉(flour)中の大腸菌について、その発生源、健康リスク及び予防に関する第二回専門家討議が実施されたことを公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月18日、穀粉(flour)中の大腸菌について、その発生源、健康リスク及び予防に関する第二回専門家討議が実施されたことを公表した。概要は以下のとおり。  志賀

2043. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の無機ヒ素のリスク評価の更新に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、食品中の無機ヒ素のリスク評価の更新に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表した。 ●リスク評価更新の背景 ・リスク管理者は、健康への有害影響を引き起

2044. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の無機ヒ素のリスク評価の更新に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、食品中の無機ヒ素のリスク評価の更新に関する科学的意見書(2023年12月18日採択、191ページ、doi:10.2903/j.efsa.2024.8488)

2045. 英国環境・食料・農村地域省(Defra)、テンサイ作物を保護するために緊急農薬認可が条件付きで承認されたことを公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

  英国環境・食料・農村地域省(Defra)は1月18日、テンサイ作物を保護するために緊急農薬認可が条件付きで承認されたことを公表した。概要は以下のとおり。  農薬は作物への脅威があり、環境を保護する

2046. 英国環境・食料・農村地域省(Defra)、英国で2024年に作られるテンサイの種子処理剤としてネオニコチノイド製品の使用が条件付きで緊急許可されたことを公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

 英国農村食糧農村地域省(Defra)は1月18日、英国で2024年に作られるテンサイの種子処理剤としてネオニコチノイド製品の使用が条件付きで緊急許可されたことを公表した。概要は以下のとおり。  20

2047. 英国食品基準庁(FSA)、英国において小売販売される生で包装済みの養殖サーモンフィレにおける薬剤耐性大腸菌及びリステリア属菌の調査プロジェクトの開始を公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

 英国食品基準庁(FSA)は1月18日、英国において小売販売される生で包装済みの養殖サーモンフィレにおける薬剤耐性大腸菌及びリステリア属菌の調査プロジェクトの開始を公表した。概要は以下のとおり。 ・英

2048. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシDP23211の食品及び飼料用途に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、規則(EC) No 1829/2003に基づく遺伝子組換えトウモロコシDP23211の食品及び飼料用途に関する科学的意見書を公表した(申請EFSA-GMO-

2049. チリ食品安全局(ACHIPIA)、アスパルテームに関するリスク評価を公表
食品安全関係情報
2024年1月17日

 チリ食品安全局(ACHIPIA)は、アスパルテームに関するリスク評価を公表した(INFORMATIVO CIENTIFICO No.4/2024、公表日記載なし)。概要は以下のとおり(以下、抜粋)。

2050. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中のフロニカミドに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、様々な作物中のフロニカミド(flonicamid)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023年12月18日承認、36ペ

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