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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  2001 ~2050件目
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2001. ドイツリスク評価研究所(BfR)、マイクロプラスチックの事実、研究、未回答質問に関するQ&Aを更新 (4/4)
食品安全関係情報
2024年6月19日

(この記事は 4 / 4 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06310052314)

2002. ドイツリスク評価研究所(BfR)、マイクロプラスチックの事実、研究、未回答質問に関するQ&Aを更新 (1/4)
食品安全関係情報
2024年6月19日

(この記事は 1 / 4 ページ目です)  ドイツリスク評価研究所(BfR)は6月19日、マイクロプラスチック(MP)の事実、研究、未回答質問に関するQ&Aを更新した。  本バージョン(2024年5月

2003. ドイツリスク評価研究所(BfR)、マイクロプラスチックの事実、研究、未回答質問に関するQ&Aを更新 (3/4)
食品安全関係情報
2024年6月19日

(この記事は 3 / 4 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06310051314)

2004. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)、魚製品の摂取に関連する長期にわたる複数国にまたがるリステリア・モノサイトゲネスST173集団感染に関する共同迅速集団感染評価書を公表
食品安全関係情報
2024年6月19日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)は6月19日、魚製品の摂取に関連する長期にわたる複数国にまたがるリステリア・モノサイトゲネスST173集団感染に関する共同迅速集団

2005. 世界保健機関(WHO)、特定の食品添加物の安全性を評価したWHO食品添加物シリーズ87を公表
食品安全関係情報
2024年6月18日

 世界保健機関(WHO)は6月18日、特定の食品添加物の安全性を評価したWHO食品添加物シリーズ87(334ページ、https://iris.who.int/bitstream/handle/1066

2006. 米国疾病管理予防センター(CDC)、生鮮バジルに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2024年6月18日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月18日、生鮮バジルに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した。サルモネラ属菌による病気から

2007. 世界保健機関(WHO)、動物用医薬品クロピドール、フマジリンジシクロヘキシルアミン、及びイミダクロプリドを評価したWHOテクニカルレポートシリーズ1055「食品中の特定の残留動物用医薬品の評価」を公表
食品安全関係情報
2024年6月18日

 世界保健機関(WHO)は6月18日、動物用医薬品クロピドール(Clopidol)、フマジリンジシクロヘキシルアミン(Fumagillin dicyclohexylamine)、及びイミダクロプリド(

2008. 米国環境保護庁(EPA)、有機リン系農薬ジクロトホス、ジメトエート、テトラクロルビンホスに関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2024年6月18日

 米国環境保護庁(EPA)は6月18日、有機リン系農薬ジクロトホス(dicrotophos)、ジメトエート(dimethoate)、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos)に関する最

2009. 欧州食品安全機関(EFSA)、ホスホン酸カリウムの用途による、様々な植物製品中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年6月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月17日、ホスホン酸カリウム(potassium phosphonates)の用途による、様々な植物製品中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意

2010. 英国食品基準庁(FSA)、生のペットフードに起因したペット及びその飼い主の細菌感染リスクに関する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年6月17日

 英国食品基準庁(FSA)は6月17日、生のペットフードに起因したペット及びその飼い主の細菌感染リスクに関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  リスク評価「ペットが、汚染された生のペットフード

2011. 国際獣疫事務局(WOAH)、69件の動物疾病通知を受信(報告日:6月11日~6月17日)
食品安全関係情報
2024年6月17日

 国際獣疫事務局(WOAH)は6月11日から6月17日に受信した、69件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

2012. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、新しい立法文書-2024年農薬及び動物用医薬品法コード(互換性のある成分)決定-を作成した旨を公表
食品安全関係情報
2024年6月14日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は6月14日、新しい立法文書-2024年農薬及び動物用医薬品法コード(互換性のある成分)決定-を作成した旨を公表した。概要は以下のとおり。  APVM

2013. 英国健康安全保障省(UKHSA)、6月6日に公表した英国における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)感染例の増加に関する情報を更新
食品安全関係情報
2024年6月14日

 英国健康安全保障省(UKHSA)は6月14日、6月6日に公表した英国における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)感染例の増加に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。  6月11日現在、英国で発生した

2014. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品を介した鳥インフルエンザA(H5N1)の感染リスクは無視できる(negligible)とする評価を公表
食品安全関係情報
2024年6月14日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は6月14日、食品を介した鳥インフルエンザA(H5N1)の感染リスクは無視できる(negligible)とする評価を公表した。概要は以下のとおり。  食品から鳥インフル

2015. イタリア保健省、米国当局によるウンブリア州及びトスカーナ州の豚水疱病の清浄ステータス回復の認定により、同州産豚肉及び短期熟成豚肉由来製品の米国への輸出が再開されることを公表
食品安全関係情報
2024年6月14日

 イタリア保健省は6月14日、米国当局によるウンブリア州及びトスカーナ州の豚水疱病の清浄ステータス回復の認定により、同州産豚肉及び短期熟成豚肉由来製品の米国への輸出が再開されることを公表した。概要は以

2016. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)の食品安全システムにおけるエビデンスベースのリスクコミュニケーションに関して作成された行動ロードマップを、外部委託機関による科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2024年6月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月14日、欧州連合(EU)の食品安全システムにおけるエビデンスベースのリスクコミュニケーションに関して作成された行動ロードマップを、外部委託機関(※訳注1)による科学

2017. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、連邦参議院が植物保護使用条例の改正を決議したことを公表
食品安全関係情報
2024年6月14日

  ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は6月14日、連邦参議院が植物保護使用条例の改正を決議したことを公表した。概要は以下のとおり。  グリホサート(Glyphosate)の使用制限は継続されるが、社

2018. 米国国立衛生研究所(NIH)、生乳(raw milk)中の感染性を有するH5N1亜型インフルエンザウイルスは熱処理により急速に減少することを示した研究について公表
食品安全関係情報
2024年6月14日

 米国国立衛生研究所(NIH)は6月14日、生乳(raw milk)中の感染性を有するH5N1亜型インフルエンザウイルスは熱処理により急速に減少することを示した研究について公表した。概要は以下のとおり

2019. 米国環境保護庁(EPA)、硬質表面の消毒剤残留レベルを測定するための試験方法の最終版を公表
食品安全関係情報
2024年6月13日

 米国環境保護庁(EPA)は6月13日、硬質表面の消毒剤残留レベルを測定するための試験方法の最終版を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、2種類の消毒剤(第四級アンモニウム化合物及びフェノール化

2020. 論文紹介:「現場からの手記:自由回答形式の聞き取り調査と患者の購入履歴を用いた、2023年から2024年にかけて米国ユタ州で発生したSalmonella Livingstone集団感染と1か所の飲食店との迅速な関連付け」
食品安全関係情報
2024年6月13日

 MMWR(2024, 73(23):536-537、doi: 10.15585/mmwr.mm7323a4)に掲載された短報(Note)「現場からの手記:自由回答形式の聞き取り調査と患者の購入履歴を

2021. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、「研究評論No. 23: 内分泌かく乱物質-研究の現状を理解する」を公表
食品安全関係情報
2024年6月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月13日、「研究評論No. 23: 内分泌かく乱物質-研究の現状を理解する」を公表した。概要・構成は以下のとおり。 ・論説(※抜粋)  内分泌かく乱物

2022. コーデックス委員会(Codex)、「Codexは本物のブルーに向かう」と題する記事を公表
食品安全関係情報
2024年6月13日

 コーデックス委員会(Codex)は6月13日、「Codexは本物のブルーに向かう(Codex goes for true blue)」と題する記事を公表した。概要は以下のとおり。  コーデックステキ

2023. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認失効となる殺生物剤活性物質及び製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 英国健康安全局(HSE)は6月12日、グレートブリテンにおいて承認失効となる殺生物剤活性物質及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり  以下の有効成分と製品タイプの組み合わせはグレー

2024. 欧州委員会(EC)、加盟国が食品接触材料におけるビスフェノールA(BPA)の禁止を承認した旨を公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 欧州委員会(EC)は6月12日、加盟国が食品接触材料におけるビスフェノールA(BPA)の禁止を承認した旨を公表した。概要は以下のとおり。  加盟国は6月12日、最新の科学的証拠を考慮し、市民の健康を

2025. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのビタミンD2マッシュルーム粉末の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのビタミンD2マッシュルーム粉末の安全性に関する科学的意見書を公表した(NF 2020/2226、4月

2026. 欧州食品安全機関(EFSA)、鉄の耐容上限摂取量(UL)に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、鉄の耐容上限摂取量(UL)に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表した。 1. 科学的意見書の背景 ・リスク管理者は、例えば食品サプリメントや強化食

2027. 欧州食品安全機関(EFSA)、鉄の耐容上限摂取量(UL)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、鉄の耐容上限摂取量(UL)に関する科学的意見書(2024年4月30日採択、106ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2024.8819)を公表し

2028. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Diamond Shruumzブランドのチョコレートバー、コーン、及びグミの摂取に関連する可能性のある重篤な疾病に関する情報をCDC健康警告ネットワークを通して公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月12日、Diamond Shruumz(商標)ブランドのチョコレートバー、コーン(フィリングを詰めた円錐形のスナック)、及びグミの摂取に関連する可能性のある重

2029. カナダ食品検査庁(CFIA)、加熱殺菌処理された(pasteurized)山羊、めん羊、水牛の乳のチーズ中の細菌性病原体と指標細菌を対象とした調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月12日、対象調査「加熱殺菌処理された山羊、めん羊、水牛の乳のチーズ(pasteurized goat, sheep and water buffalo milk c

2030. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 新食品及びフードチェーンの毒性学的安全性部門」、委員会議題(委員会開催日:2024年6月12日)を公表
食品安全関係情報
2024年6月12日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 新食品及びフードチェーンの毒性学的安全性部門は委員会議題(委員会開催日:2024年6月12日)を公表した。 A 情報及び/

2031. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書5件(GRN No.1138、1081、1080、1078、1146)を発出
食品安全関係情報
2024年6月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年9月28日、10月31日、2024年6月12日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に

2032. 欧州委員会(EC)、保健緊急事態準備対応局(HERA)が人獣共通感染症鳥インフルエンザウイルスのワクチンの供給に関する共同調達枠組み契約を締結した旨を公表
食品安全関係情報
2024年6月11日

 欧州委員会(EC)は6月11日、保健緊急事態準備対応局(HERA)が人獣共通感染症鳥インフルエンザウイルスのワクチンの供給に関する共同調達枠組み契約を締結した旨を公表した。概要は以下のとおり。  E

2033. 欧州食品安全機関(EFSA)、「アレルゲン性予測に向けた新たな戦略: 革新的タンパク質のアレルギーリスクを評価するためのランキング手法及びスクリーニングツールの開発」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年6月11日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06300420149) 多くの文献において、患者集団に関する記述が不十分

2034. 欧州食品安全機関(EFSA)、「アレルゲン性予測に向けた新たな戦略: 革新的タンパク質のアレルギーリスクを評価するためのランキング手法及びスクリーニングツールの開発」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年6月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月11日、「アレルゲン性予測に向けた新たな戦略: 革新的タンパク質のアレルギーリスクを評価するためのランキング手法及びスクリーニングツールの開発」に関する外部機関によ

2035. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、食品に関するガイドライン文書2点の更新を公表
食品安全関係情報
2024年6月11日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は6月11日、食品に関するガイドライン文書2点の更新を公表した。概要は以下のとおり。  ANVISAは6月11日、食品に関する以下のQ&A文書の更新を公表した。

2036. 米国食品医薬品庁(FDA)、Diamond Shruumzブランドのチョコレートバー、コーン及びグミに関連した疾病についての調査(2024年6月)の続報を公表
食品安全関係情報
2024年6月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は6月11日、Diamond Shruumz ブランドのチョコレートバー、コーン及びグミに関連した疾病についての調査(2024年6月)の続報を公表した(初報6月7日)。概要

2037. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2024年5号(2024年5月)を公表
食品安全関係情報
2024年6月10日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は5月、有害物質アップデート2024年5号(2024年5月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 水素化シアナミド(hydrogen cyanamide)の

2038. 国際獣疫事務局(WOAH)、62件の動物疾病通知を受信(報告日:6月4日~6月10日)
食品安全関係情報
2024年6月10日

 国際獣疫事務局(WOAH)は6月4日から6月10日に受信した、62件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア

2039. 米国食品医薬品庁(FDA)、FDA及び連邦政府関連機関が、小児の成長及び発達における海産物摂取の役割に関する研究について結論を出したと公表
食品安全関係情報
2024年6月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は6月7日、FDA及び連邦政府関連機関が、小児の成長及び発達における海産物摂取の役割に関する研究について結論を出したと公表した。概要は以下のとおり。  全米科学・工学・医学

2040. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、ここ数週間における英国内での志賀毒素産生性大腸菌(STEC)感染事例の増加に関する調査について公表
食品安全関係情報
2024年6月7日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は6月6日、ここ数週間における英国内での志賀毒素産生性大腸菌(STEC)感染事例の増加に関する調査について公表した。概要は以下のとおり。  UKHSAは、スコットラン

2041. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第23週号(6月1日~7日)において、流行期外のノロウイルス感染の増加に関する情報を公表
食品安全関係情報
2024年6月7日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は6月7日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第23週号(6月1日~7日)において、流行期外のノロウイルス感染の増加に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。

2042. メキシコ保健省、最初の低病原性鳥インフルエンザA(H5N2)によるヒト症例の死因は慢性疾患によるものと公表
食品安全関係情報
2024年6月7日

 メキシコ保健省は6月7日、低病原性鳥インフルエンザA型(H5N2)の最初のヒト症例の死因は慢性疾患によるものであると公表した。概要は以下のとおり。  保健省の専門家チームは、インフルエンザA(H5N

2043. 世界保健機関(WHO)、豪州におけるヒトの鳥インフルエンザA(H5N1)感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2024年6月7日

 世界保健機関(WHO)は6月7日、豪州におけるヒトの鳥インフルエンザA(H5N1)感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 概況  WHOは、2024年5月22日に豪州の担当部局(国際

2044. 国際獣疫事務局(WOAH)、英国で4月26日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する続報(フォローアップ報告3及び4)を公表
食品安全関係情報
2024年6月7日

 国際獣疫事務局(WOAH)は5月31日及び6月7日、英国で4月26日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する続報(フォローアップ報告3及び4)を公表した。概要は以下のとおり。 ・フォローアップ報

2045. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用の飼料及び飲用水で許可される飼料添加物のエチルセルロースに関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2024年6月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は6月7日、動物用の飼料及び飲用水で許可される飼料添加物のエチルセルロース(ethyl cellulose)に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、ト

2046. 英国食品基準庁(FSA)、容器包装されていない食品中のアレルゲンに関する零細・小規模食品事業者への調査結果を公表
食品安全関係情報
2024年6月7日

 英国食品基準庁(FSA)は6月7日、容器包装されていない(non-prepacked)食品中のアレルゲンに関する零細・小規模食品事業者(※訳注)への調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  本報告

2047. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、「世界食品安全の日: 21の欧州食品機関がベルギーで、人工知能(AI)とロボットが食品安全にどのように貢献できるかを発見」と題するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2024年6月7日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は6月7日、「世界食品安全の日: 21の欧州食品機関がベルギーで、人工知能(AI)とロボットが食品安全にどのように貢献できるかを発見」と題するプレスリリ

2048. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/5/4~6/7)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス) (1/3)
食品安全関係情報
2024年6月7日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  世界保健機関(WHO)は6月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/5/4~6/7)を公表した(10ページ)。鳥インフルエンザ

2049. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/5/4~6/7)を公表(鳥インフルエンザA(H9)ウイルス)
食品安全関係情報
2024年6月7日

 世界保健機関(WHO)は6月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/5/4~6/7)を公表した(10ページ)。鳥インフルエンザA(H9)ウイルスに関する概要は以下のとお

2050. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/5/4~6/7)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス) (3/3)
食品安全関係情報
2024年6月7日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06310371294)

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