欧州連合(EU)は9月26日、シフェノトリン(cyphenothrin)を殺生物製剤の製品タイプ18に使用する有効成分として認可する委員会施行規則(EU) 1292/2018を官報で公表した。 1.
欧州連合(EU)は9月26日、シフェノトリン(cyphenothrin)を殺生物製剤の製品タイプ18に使用する有効成分として認可する委員会施行規則(EU) 1292/2018を官報で公表した。 1.
欧州食品安全機関(EFSA)は9月26日、農薬有効成分テンボトリオン(tembotrione)の現行の残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年9月7日承認、38ページ、d
欧州食品安全機関(EFSA)は9月26日、銅の化合物である第一銅(copper(I))、第二銅(copper(II))の誘導体、つまり水酸化銅(copper hydroxide)、塩基性塩基銅(co
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は9月26日、「フェンピロキシメート」の使用方法及びその範囲を削除する旨公表した。
米国環境保護庁(EPA)は9月26日、マルトデキストリン-ビニルピロリドンの共重合体(maltodextrin-vinyl pyrrolidinone copolymer)の残留基準値免除に関する最
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月13日、食品基準通知(58-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 FSANZは、行政評価を完了し以下の申請を
欧州食品安全機関(EFSA)は9月25日、様々な作物における農薬有効成分フロニカミド(flonicamid)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年8月17日承認、
欧州食品安全機関(EFSA)は9月21日、遺伝子組換えカーネーションFLO‐40689‐6の新規核酸配列情報に対するリスク評価を公表した(9月14日採択、PDF版7ページ、doi.org/10.2
欧州連合(EU)は9月25日、殺生物剤グループのQuat-Chemヨウ素(Quat-Chem’s Iodine)をベースにした製品の認可を官報で公表した。 1. Quatchem社は2015年7月2
欧州委員会(EC)は9月25日、食品及び飼料に関する緊急警報システム(RASFF , Rapid Alert System for Food and Feed )の年次報告書を公表した。 RASF
欧州食品安全機関(EFSA)は9月25日、農薬有効成分ジウロン(diuron)の認可更新に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のドイツ、及び共助報
欧州連合(EU)は9月25日、殺生物剤のグループのProdhynetのヨウ素(Prodhynet’s Iodine)をベースにした製品の認可を官報で公表した。 1. Prodhynet社は2015
国際獣疫事務局(OIE)は9月25日、「越境性動物感染症の防疫のための世界的枠組み(GF-TADs )」傘下の、欧州でのアフリカ豚コレラに関する専門家常設グループによる「イノシシにおけるアフリカ豚コ
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年9月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の11検体である。 1. 大葉:残留農薬ビフェナゼート2.3
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月25日、殺菌剤フルオピコリド(fluopicolide)に関する特別レビューの結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 1.当該特別レビューは
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月25日、酢酸(Z ,Z)-3 , 13-オクタデカジエン-1-イルに関する評価見直し結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 酢酸(Z ,Z
英国食品基準庁(FSA)は9月25日、生乳(未処理乳)の摂取に関する助言を行った。概要は以下のとおり。 1.英国で飲まれている乳の大半は熱処理されているが、生乳(未処理乳)はその過程を経ず乳牛から直
欧州食品安全機関(EFSA)は9月24日、FOCUS(Forum of the Coordination of Pesticide Fate Models and their use)により作成され
欧州連合(EU)は9月24日、植物保護製剤の販売に関して、低リスク農薬有効成分の微生物Pasteuria nishizawae Pn1の認可を官報で公表した。 1. Syngenta Crop Pr
欧州連合(EU)は9月21日、農薬有効成分ピリダベン(pyridaben)、キンメラック(quinmerac)及びリン化亜鉛(zinc phosphide)の認可期間の延長に関して委員会施行規則(E
欧州連合(EU)は9月21日、有効成分1-デカノール(1-decanol)、6-ベンジルアデニン(6-benzyladenine)他24成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU) No
欧州連合(EU)は9月21日、植物保護製剤の販売に関して、農薬有効成分フェンピコキサミド(fenpicoxamid)を認可するために、委員会施行規則(EU) 540/2011 を改正する委員会施行規
世界保健機関(WHO)は9月21日、アルコールの有害飲用が原因で毎年300万人以上が死亡し、そのほとんどは男性である旨を公表した。概要は以下のとおり。 WHOが本日発表した報告書によると、2016
欧州連合(EU)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する査察報告書を以下のとおり公表した。(2018年9月18日~10月3日) (2018年10月3日公表) 1. エストニアにおける動物、動物由来及
米国食品医薬品庁(FDA)は9月21日、食品・飼料用遺伝子組換え(GE)植物、害虫抵抗性ワタに関する公式文書(BNF(Biotechnology Notification File) No. 16
欧州連合(EU)は9月21日、農薬有効成分ペトキサミド(pethoxamid)の認可更新に関して委員会施行規則(EU) No 540/2011の付属書を改正する委員会施行規則(EU) 2018/12
欧州連合(EU)は9月21日、農薬有効成分1-メチルシクロプロペン(1-methylcyclopropene)、β-シフルトリン(beta-cyfluthrin)他18成分の有効期間の延長に関して委
欧州連合(EU)は9月21日、殺生物剤のグループのHypredヨウ素(Hypred’s iodine)をベースにした製品の認可を官報で公表した。 1. Hypred社は2015年7月16日、欧州委員
欧州連合(EU)は9月21日、Ecolabヨウ素(Ecolab Iodine) PT3の製品グループを殺生物剤グループとして認可した。 1. Ecolab Deutschland社は欧州委員会規則(
欧州食品安全機関(EFSA)は8月28日、新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)についてリスクプロファイルを公表した(7月6日採択、PDF版15ページ、doi.or
欧州食品安全機関(EFSA)は9月20日、補強データに照らした農薬有効成分スルホキサフロル(sulfoxaflor)の農薬リスク評価についての欧州連合(EU)加盟国、申請者(Dow AgroScie
欧州食品安全機関(EFSA)は9月20日、農薬有効成分クロチアニジン(clothianidin)のばれいしょにおける現行の残留基準値(MRL)の改定に関する理由を付した意見書(2018年8月30日承
カナダ保健省(Health Canada)は9月20日、2 , 4-ジニトロフェノール(DNP)を含む健康関連製品(heatlh products)を使用しないよう注意喚起を行った。概要は以下のとお
米国疾病管理予防センター (CDC)は9月20日、牛挽肉に関連した志賀毒素産生性大腸菌集団感染情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、並びに米国農務省(US
欧州連合(EU)は9月20日、ビタミン類(vitamins)、プロビタミン類(pro-vitamins)及び類似作用を有する化学的に明確に定義された物質の機能グループに属する飼料添加物として、Bac
米国食品医薬品庁(FDA)は9月20日、食品への直接添加が許可された食品添加物であるビタミンD3に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、ビタミンD3(コレカルシフェロール)の食
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は9月20日、国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(JMPR)の会合がベルリンで開催される旨の情報提供を行った(2018年
国際獣疫事務局(OIE)は9月20日、42件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ブルータング1件(スイス)、低病原性鳥インフルエンザ(家きん)1件(米国H7N3)、口蹄疫4件(ギニアビ
台湾行政院農業委員会は9月20日、「指定する鹿慢性消耗性疾患(CWD)発生国(地域)からの生きたシカ、シカの精液、シカの胚の輸入停止」を制定した旨公表した。CWD発生国又は地域が一覧表で示されている
欧州連合(EU)は9月19日、木酢蒸留液(pyroligneous distillate)の香料のEUリストへの収載に関連して欧州議会及び理事会規則(EC) No 1334/2008の付属書Iを改正
世界保健機関(WHO)は9月19日、A型肝炎に係るファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1.主な事実 (1)A型肝炎は、軽度から重度までの疾病を引き起こすウイルス性の肝臓疾患である。
米国疾病管理予防センター (CDC)は9月19日、食鳥処理施設の作業者の間で発生した複数州におけるオウム病集団感染(2018年)について公表した。概要は以下のとおり。 1. バージニア州及びジョージ
香港食物環境衛生署食物安全センターは9月19日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の9月号(第146号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来
欧州食品安全機関(EFSA)は9月19日、欧州疾病予防管理センター(ECDC)の食品及び水媒介疾病及び人獣共通感染症ネットワーク並びにEFSAの人獣共通感染症モニタリングデータネットワークの第3回合
欧州連合(EU)は9月19日、製品タイプ18の殺生物剤としての農薬有効成分エンペントリン(empenthrin)の使用を認可しないとする委員会施行決定(EU) 2018/1251の採択を官報で公表し
世界保健機関(WHO)は9月19日、E型肝炎に係るファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)E型肝炎は、E型肝炎ウイルス(HEV)として知られるウイルスの感染によっ
欧州食品安全機関(EFSA)は9月18日、ベリー類及び小果樹類における農薬有効成分ホスホン酸カリウム(potassium phosphonates)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を
欧州食品安全機関(EFSA)は9月18日、様々な根菜類における農薬有効成分フロニカミド(flonicamid)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年8月29日承認
欧州食品安全機関(EFSA)は9月18日、有効成分Purpureocillium lilacinum251株、旧Paecilomyces lilacinus251株の認可更新に係る欧州連合(EU)の
米国環境保護庁(EPA)は9月18日、微生物殺虫剤Beauveria bassiana PPRI 5339株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは微生物殺虫剤B