食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05280110475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、36種のグリホサート製剤の認可の撤回を通知 |
| 資料日付 | 2019年12月9日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月9日、36種のグリホサート製剤の認可の撤回を通知した。 ANSESは2017年に欧州連合(EU)がグリホサートの認可を5年間延長した後、フランスで販売されているグリホサート製剤の販売許可の再検討を実施し、入手可能な代替品との比較評価を開始した。ANSESは現在実施中の評価の終了を待たずに、36種のグリホサート製剤の認可の撤回、及び4種の新たな製剤を認可しないことを通知した。これは製造業者が提供するデータは遺伝毒性に関して判断するには不十分である。これらの製剤は2018年において農業及び農業以外の目的でフランスで販売されているグリホサート製剤の総量の約4分の3に相当した。 農薬の販売許可の更新又は認可を希望する製造業者が提出する認可の申請書類に関する欧州各国での評価は、欧州連合によって決められた枠組の中で実施される。 この枠組みでは、グリホサートの再評価に続いて2017年に、グリホサート製剤の全ての成分の遺伝毒性は、ヒトの健康と環境のリスクに関する追加データを含むより多くの必要事項により特別に強化された。この新たな措置は標準化された確実な方法で実施された特別な研究を必要とする。 現在69種のグリホサート製剤がフランスで販売可能であり、認可の更新の申請対象である。ANSESの決定によって、全ての遺伝毒性のリスクを否定する科学データが不十分又は欠如しているという理由で、2020年末から36種の製剤の販売が取り消され、使用が不可能になる予定である。ANSESは同様の理由により、2018年1月以降に認可の申請をしている11種の製剤のうち4種は認可しないことを通知した。 ANSESは2018年11月に通知したように、グリホサート製剤の認可及び更新の申請について検討を継続し、非化学的な代替法との比較試験も実施する予定である。 求められる用途について欧州で定義された有効性と安全性の基準に適応し、適切な代替が不可能なグリホサート製剤についてのみフランスで販売が可能となる。すべての評価は2020年12月31日に終了する予定である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.anses.fr/fr/content/l%E2%80%99anses-annonce-le-retrait-de-36-produits-%C3%A0-base-de-glyphosate |
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