食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05280340305
タイトル 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGを含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市場投入を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/2080を公表
資料日付 2019年12月6日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGを含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市場投入を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/2080を公表した。概要は以下のとおり。
 2016年9月、Syngenta Crop Protection NV/SAは Syngenta Crop Protection AGの代理人として、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGを含有する、それから構成される、或いは、それから製造される食品、食品成分及び飼料の市販認可をドイツ国内管轄当局に申請した。当該申請は、食品、飼料以外の用途(栽培は除外)に利用される、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGを含有する、或いは、それから構成される製品の市場投入も対象範囲とする。
 2018年11月、欧州食品安全機関(当局)は、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGは、申請書記載のとおり、人の健康、動物衛生及び環境に対する潜在的影響に関して、従来の栽培品種及び試験用非GM対照栽培品種と同等に安全であり栄養価を有する、又、申請者により提出された総括的監視計画から構成される環境影響モニタリング計画は、当該製品群の用途に則していると結論する科学的意見書を公表した。
 上記の結論を考慮し、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGを含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市場投入は、申請された用途類において認可される。
 以上の経過を踏まえ、本決定を採択する。
 第1条-遺伝子組換え生物及び固有識別子
本決定付属書(b)に規定される遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JG(Zea mays L.)に固有識別子割り当てる(l固有識別子は省略)。
 第2条-認可
本決定において定められた条件に則って、以下の製品を認可する。
(a)当該遺伝子組換えトウモロコシを含有する、それから構成される、或いは、それから製造される食品及び食品成分
(b)当該遺伝子組換えトウモロコシを含有する、それから構成される、或いは、それから製造される飼料
(c)栽培を除く、(a)及び(b)に規定される以外の用途で使用される、当該遺伝子組換えトウモロコシを含有する、或いは、それから構成される製品
第3条-表示
1.当該生物の呼称を「トウモロコシ」と定める。
2. 第2条(a)にて言及される製品を除き、当該遺伝子組換えトウモロコシを含有する、或いは、それから構成される製品上の表示及び製品添付文書には「栽培不可」の文言を明示する。
 第7条-認可保持者
認可保持者はSyngenta Crop Protection AG(スイス)であり、Syngenta Crop Protection NV/SA(ベルギー)が代理人となる。
(第4条、第5条、第6条、第8条、第9条は省略)
付属書(抜粋)
(b)製品規格(訳注:導入遺伝子、付与される特性の順に記載):
pat遺伝子及びmepsps遺伝子、グリホシネートアンモニウム系除草剤耐性及びグリホサート系除草剤耐性
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州連合(EU)
情報源(報道) -
URL https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=uriserv:OJ.L_.2019.316.01.0051.01.ENG&toc=OJ:L:2019:316:TOC

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