食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05280250149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中に存在するオクラトキシンと関連する公衆衛生に対するリスクに関する科学的意見書草案について、公開協議を開始する旨を通知 |
| 資料日付 | 2019年12月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、食品中に存在するオクラトキシンと関連する公衆衛生に対するリスクに関する科学的意見書草案について、公開協議を開始する旨を通知した。概要は以下のとおり。 EFSAのフードチェーンにおける汚染物質に関するパネル(Panel on Contaminants in the Food Chain (CONTAM Panel))は、食品中に存在するオクラトキシンと関連する公衆衛生に対するリスクに関する科学的意見書草案について、公開協議を開始した。 オクラトキシンA(OTA)は、ペニシリウムやアスペルギルス等の菌類により産生れるマイコトキシンであり、穀物や穀物製品、保存肉、果物やドライフルーツ等、多様な食品で検出される他、母乳にも検出される。 EFSAは2006年に食品中のOTAに関連する公衆衛生リスクを評価し、OTAは腎臓に蓄積して毒性を発揮すると結論している。高用量のOTAは、ラットにおいて腎腫瘍の原因となる。EFSAは、120ng/kg bw/週の耐容週間摂取量(TWI)を設定した。 その後、OTAの潜在的遺伝毒性及び発がん性を示唆する多くの情報が利用可能となった。このような場合EFSAは、消費者に対するばく露マージン(MOE)を算出する。OTAのMOE推定値は、消費者集団の大部分に対して10 ,000未満であり、健康への懸念が存在する可能性を示唆している。 本科学的意見書草案は、オクラトキシンに対するヒトの食事性ばく露の推定値、及び、当該ばく露に関連するヒトの健康に対するリスク評価を提示している。 2020年1月24日まで、提供されている電子テンプレートを使用した書面での意見を公募する。 科学的意見書草案(PDFファイル)及び付属書(Excelファイル)は本通知ページから入手可能。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/consultations/call/public-consultation-scientific-opinion-risks-public-health-related |
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