Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) (Vol.112 ,No.11 ,2015年3月17日)に掲載された食品安全関係情報の表題
アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月1日、欧州連合(EU)規則No.1169/2011が定める、包装済み食品に関する規則に関する新たなオンライン学習ツールを公表した。概要は以下のとおり。 当該
Toxicological Sciences(Vol.145 ,No.1 ,2015年5月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Polycyclic Aromatic
欧州連合(EU)は5月1日、食品中のエルカ酸(erucic acid)の公的管理(訳注:検査)のための標本抽出法、分析法の性能基準を制定し、これまでの分析法を定めた委員会指令80/891/EECを廃
Environmental Health Perspectives (Vol.123 ,No.5 ,pp.475~483 ,2015年5月)に掲載された論文「摂食由来及びオーガニック食品の選択による
米国環境保護庁(EPA)は5月1日、コーヒー生豆等における殺菌剤アゾキシストロビン(azoxystrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会
Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) (Vol.112 ,No.13 ,2015年3月31日)に掲載された食品安全関係情報の表題
Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) (Vol.112 ,No.12 ,2015年3月24日)に掲載された食品安全関係情報の表題
Emerging Infectious Diseases (Vol. 21 , No. 5 , May 2015)に掲載された論文「最近米国で発生した変異型クロイツフェルト・ヤコブ病症例、地球規模の
nature nanotechnplogy(Vol.10 ,No.4 ,2015年4月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Gut immunology: Nanopar
nature biotechnology(Vol.33 ,No.4 ,2015年4月)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Nonbrowning GM apple c
Environmental Health Perspectives (2015年5月1日電子版)に掲載された論文「乳腺細胞のDNA損傷及び細胞増殖における低用量ビスフェノールA(BPA)の影響:c-
Applied and Environmental Microbiology , May 2015 , Vol.81 , No.9に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 E
Environmental Health Perspectives (Vol.123 ,No.5 ,pp.412~421 ,2015年5月)に掲載された総説「有害な妊娠結果及び乳児の死亡率とヒ素との
The Journal of the American Medical Association(JAMA)(Vol.313 ,No.12 ,2015年3月24/31日)に掲載された食品安全関係情報の表
アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月1日、加工食品中のナトリウム及びカリウムに関する最新のモニタリング結果を公表した。概要は以下のとおり。 この報告書は、2003年9月~2015年3月に行われ
台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月1日、市場流通食品中のかび毒のモニタリング検査結果を公表した。3月にサンプリング検査したピーナッツ製品、ハトムギの種子、コーヒー、原料用紅麹米等の5種類61検体のう
世界保健機関(WHO)は、5月1日現在の鳥インフルエンザウイルスによる感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. A(H5N1)ウイルスによる感染状況 2003年以降2015年5月1日までに、
欧州連合(EU)は5月1日、天然アブラツノザメ(英名:caught spiny dogfish、学名:Squalus acanthias)に対する非ダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル(PCB)類の基準
欧州連合(EU)は5月1日、植物保護資材(basic substance)としてダイオウ(Rheum officinale、タデ科の多年草)の根の抽出物を不認可とする委員会施行規則(EU) 2015
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月1日、食品基準通知(07-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・M1011‐最大残留基準値(MRL)(201
国際獣疫事務局(OIE)、26件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ6件(ロシア、ラトビア、ポーランド、カボベルデ、エストニア、リトアニア)、豚コレラ1件(ラトビア)、
欧州連合(EU)は4月30日、イミダゾリノン系除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ダイズBPS-CV127-9(BPS-CV127-9)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)ワタMON88913(MON-88913-8)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2015/68
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性遺伝子組換え(GM)ワタGHB614 x LLCotton25(BCS-GH002-5 x ACS-GH001-3)の含有製品、
欧州連合(EU)はチョウ目害虫抵抗性及び除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)ワタMON531 x MON1445(MON-00531-6 x MON-01445-2)の既存製品の認可、及びMO
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)セイヨウナタネMON88302(MON-88302-9)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定20
欧州連合(EU)は4月30日、ステアリドン酸産生遺伝子組換え(GM)ダイズMON87769 (MON-87769-7)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2015/68
欧州連合(EU)は除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)ワタMON1445(MON-01445-2)の既存製品の認可を更新する委員会施行決定2015/693/EU(2015年4月24日付)を官報
欧州連合(EU)は4月30日、チョウ目害虫抵抗性遺伝子組換え(GM)ワタMON531(MON-00531-6)の既存製品の認可を更新する委員会施行決定2015/689/EUを官報で公表した。概要は以
米国環境保護庁(EPA)は4月30日、食品接触面上で使用される殺菌剤に対するEPAの毒性学的データの要件を明確にする暫定指針を公表した。 一般的に、食品接触面上での使用に起因する食品中の残留値が2
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)セイヨウナタネGT73(MON-00073-7)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2015/7
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤ジカンバ耐性遺伝子組換え(GM)ダイズMON87708(MON-87708-9)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2015/700
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月30日、食品中のマイクロプラスチック粒子に関する意見書を公表した(2015年4月30日付 BfR意見書 No.013/2015)。概要は以下のとおり。 マ
欧州連合(EU)は4月30日、低飽和脂肪酸・高オレイン酸及び除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)ダイズMON87705(MON-87705-6)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤グルホシネートアンモニウム耐性遺伝子組換え(GM)トウモロコシT25(ACS-ZM003-2)の販売を認可、及びトウモロコシT25(ACS-ZM003-2)の既存
欧州連合(EU)は4月30日チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネートアンモニウム耐性遺伝子組換え(GM)ワタT304-40(BCS-GH004-7)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可
欧州連合(EU)は4月30日、高オレイン酸含有及び除草剤アセト乳酸合成酵素阻害剤耐性遺伝子組換え(GM)ダイズ305423(DP-305423-1)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可す
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 17 , 30 April 2015)に掲載された論文「2009年3月から2012年2月までにポルトガルで発生したチーズが関連
世界保健機関(WHO)は4月、「薬剤耐性」ファクトシートを更新した。構成及び概要は以下のとおり(AIDS・結核等、食品安全に直接関係のない記述は省略)。 1. 主な事実 (1) 薬剤耐性は、増加傾向
欧州連合(EU)は4月30日、食品中の過塩素酸塩(perchlorate)の存在についてのモニタンリングを加盟国に勧告する委員会勧告(EU) 2015/682(2015年4月29日付)を官報で公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分の微生物Trichoderma atroviride IMI-206040株及びT11株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12月
欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分シクラニリプロール(cyclaniliprole)の認可に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)
欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分8-ヒドロキシキノリン(8-hydroxyquinoline)の認可に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月30日、国立母乳栄養委員会(NSK)が引き続き、乳児が母乳栄養のみで育てられるべき期間に関して提言している旨を公表した(2015年4月30日付けBfR情報提
Science(vol.348 ,No.6228 ,3月20日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Food futurism(p.1322) 未来の食品、細胞培養、
nature(Vol.520 ,No.7546 ,2015年4月9日)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Seeds of change The European U
nature(Vol.520 ,No.7545 ,2015年4月2日)に掲載された食品安全関連情報の表題は以下のとおり。 1.Coding in non-coding RNA(pp.41~42) 植物
欧州連合(EU)は4月30日、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)トウモロコシNK603(MON-00603-6)の販売を認可、及びトウモロコシNK603(MON-00603-6)の既存製品の
欧州連合(EU)は4月30日、チョウ目害虫抵抗性遺伝子組換え(GM)ワタMON15985(MON-15985-7)を認可、及びワタMON15985(MON-15985-7)の既存製品の認可を更新する
欧州連合(EU)は4月30日、干ばつ耐性遺伝子組換え(GM)トウモロコシMON87460(MON 87460-4)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2015/683/
香港食物環境衛生署食物安全センターは4月30日、遺伝子組換え魚類の胚を用いて食品中の有害物質を検出する方法について情報提供した(5月11日更新)。概要は以下のとおり。 最近、香港のバイオテクノロジ
香港食物環境衛生署食物安全センターは4月30日、食品安全レポート(2015年3月分)を公表した。 食品約10 ,000検体のうち、約3 ,300検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質
Science(vol.348 ,No.6230 ,4月3日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Suppression of endogenous gene sil
欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、EFSAジャーナル刊行業務等の請負業者を募集する旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、その主要な科学刊行物であるEFSAジャーナルの刊行業務
欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、食品分類記述体系FoodEx 2 (改訂2版)に関する技術的報告書(2015年4月30日承認、90ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. FoodE
欧州連合(EU)は4月29日、L-カルニチン(L-carnitine)及びL-カルニチンL-酒石酸塩(L-carnitine L-tartrate)をすべての動物種に用いる飼料添加物として認可する委
欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、農薬有効成分の微生物Trichoderma atroviride SC1株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年4月20日承認、33ページ)を公
欧州連合(EU)は4月29日、微生物Talaromyces versatilis sp. nov. IMI CC 378536株及びTalaromyces versatilis sp. nov. D
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月29日、フードスタンダード・ニュース123号2015年4月号を公表した。概要は以下のとおり。 1.食品基準コードの改正:2016年3月
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月28日、ツイッターにて食中毒の病原体について注意喚起した。 ツイッターでは、FSANZが発行した「食中毒の原因となる病原体(Agen
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月29日、2015年リガカップに参加した少年アイスホッケー選手達に発生した複数国でのサルモネラ・エンテリティディス集団感染に関する緊急リスク評価書を公表した(
米国食品医薬品庁(FDA)は4月27日、フッ素の添加上限値をボトル入り飲料水メーカーに通知した。概要は以下のとおり。 米国公衆衛生局(PHS)は、公共水道水に関して新たな勧告をこのほど発表したが、
欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、植物保護製剤として用いる微生物のヒトの健康に対するリスク評価に関する文献検索及びデータ収集をオーストリア保健・食品安全局(AGES)等に外部委託した科学的報
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は4月28日、リスクに基づいた評価の枠組みを開発するプロジェクトの開始を公表した。概要は以下のとおり。 APVMAは、製品の登録や承認のための申請を
欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、食品摂取データベースの大幅更新による性能向上について公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、EFSAの「食品摂取データベース」の大幅な更新を完了さ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月27日、ツイッターにて食事由来のばく露及びリスク評価について注意喚起した。 ツイッターにおいて「食事由来のばく露及びリスク評価とは何
欧州連合(EU)は、動物疾病告知システムで2015年1月1日から4月26日までにEU加盟国から報告を受けた牛海綿状脳症(BSE)の最終確認日及び頭数を公表した。 スペインで4月9日に確認された1頭
欧州委員会(EC)は4月24日、食品及び飼料用の遺伝子組換え作物(GMO)17品種及びGMカーネーション2品種を認可した旨を公表した。 ECは同日、食品及び飼料用GMO10品種について新規認可、7
台湾衛生福利部食品薬物管理署は4月27日、根拠のない噂を打ち消すための専用サイトを開設した旨公表した。 Line、フェイスブック、掲示板上での食品、医薬品、医療機器及び化粧品の安全性に関する根拠の
Journal of Food Science(2015年4月25日電子版) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Differential DNA methylatio
欧州連合(EU)は4月25日、認可されている食品添加物32品目の使用基準等についてEUリストを一部改正する委員会規則(EU) 2015/647(14ページ)(2015年4月24日付)を官報で公表した
欧州連合(EU)は4月25日、錠剤形状の卓上甘味料の担体としてL-ロイシン(L-leucine)の使用を認可する委員会規則(EU) 2015/649(2015年4月24日付)を官報で公表した。概要は
欧州連合(EU)は4月25日、販売業者の申請取下げによりN-エチル(2E ,6Z)-ノナジエンアミド(N-Ethyl (2E ,6Z)-nonadienamide)を食品に使用できる香料物質のEUリ
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月24日、リファレンス・ジャーナルNo.13において、国内で発生したE型肝炎症例のウイルス感染源、豚の糞尿処理によるウイルス力価低減効果及び7つの食品
欧州委員会(EC)は4月22日、欧州委員会ファクトシート「欧州連合の遺伝子組換え体(GMO)政策決定手順の再検討:Q&A」を公表した。概要は以下のとおり。 ・今回の再検討の結果は?GM食品や飼料に関
欧州連合(EU)は4月24日、固形サプリメントのフィルムコーティング剤のポリビニルアルコール-ポリエチレングリコールグラフト共重合体(PVA-PEGグラフト共重合体)(polyvinyl alcoh
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月24日、実験動物保護に関するさらなる調査研究の必要性を提言した(2015年4月24日付け 情報提供No.10/2015)。概要は以下のとおり。 BfRは、
国際獣疫事務局(OIE)、22件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ5件(ポーランド、ラトビア、エストニア、ロシア、リトアニア)、口蹄疫2件(アルジェリア O型、ボツワ
スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は4月23日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、欧州における牛海綿状脳症(BSE)
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 16 , 23 April 2015)に掲載された論文「欧州連合におけるA型肝炎疫学の変化:新たな課題と機会 (Changin
米国環境保護庁(EPA)は4月23日、飼料用トウモロコシの茎葉等における除草剤ビシクロピロン(bicyclopyrone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 16 , 23 April 2015)に掲載された論文「ドイツの1生産者の鶏卵が関連するサルモネラ・エンテリティディス ファー
欧州委員会(EC)は4月22日、欧州委員会ファクトシート「欧州の遺伝子組換え体(GMO)政策に関するQ&A」を公表した。概要は以下のとおり。 ・今般、GMO栽培の認可に関し施行された改正点は何か?
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は4月21日、「食品や飼料への遺伝子組換え体の使用に関する決定に今以上の自由度が加盟諸国に」と題するプレスリリースを公表した。 4月21
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は4月21日、2015年3月25日に各種NGO、科学者、貿易協会(trade association)、産業界が参集した内分泌かく乱物質第
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月22日、マラチオンを2A(ヒトに対しておそらく発がん性がある)に分類した国際がん研究機関(IARC)の見解に関する意見書を発表した。 ANSESは
米国環境保護庁(EPA)は4月22日、アルファルファの茎葉飼料及び乾草における除草剤サフルフェナシル(saflufenacil)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で、
欧州食品安全機関(EFSA)は4月22日、農薬有効成分ホラムスルフロン(foramsulfuron)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)
欧州食品安全機関(EFSA)は4月22日、2014年の品質管理者報告書(4ページ)を公表した。EFSAの業務の品質管理に関するもので、概要は以下のとおり。 1. 品質管理システム(Quality M
台湾衛生福利部食品薬物管理署は4月21日、「英国藍」(訳注:英国式紅茶専門チェーン店)の茶葉から基準値超の残留農薬が検出された旨公表した。概要は以下のとおり。 食品安全衛生管理法第7条の規定により
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は4月21日、農薬及び動物用医薬品官報No.8(2015年4月21日)を公表した。概要は以下のとおり。 ・農薬製品及び認可されたラベル表示 ・動物用医
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月21日、アイスクリーム製品が原因とみられるリステリア・モノサイトゲネス(Lm)による集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 4月21日現在4州から計1
台湾衛生福利部食品薬物管理署は4月21日、市場に流通する野菜・果物類中の重金属検査の結果を公表した。 伝統市場、スーパーマーケット等で採取した野菜・果物類について重金属(カドミウム、鉛)の検査を行
欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、食品添加物ポンソー4R (Ponceau 4R、食用赤色102号)(E124)に係る精度を高めたばく露量評価に関する声明書(2015年3月27日承認、34ペ
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は4月21日、報告書「牛乳の喫食によるヨウ素ばく露に関するリスク評価」(カタルーニャ語、51ページ、英語及びスペイン語の要旨あり)を公表した。概要は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、飼料中のニッケル(nickel: Ni)の存在に係る動物衛生、公衆衛生及び環境へのリスクに関する科学的意見書(2015年3月31日採択、76ページ)を公表し
フランス衛生監視研究所(INVS)は4月20日、2011~2013年サントル-ヴァル・ド・ロワール地域におけるキノコ中毒の監視結果を発表した。 薬物毒物中毒治療センター(CAP)は毎年1300~
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、農薬リスク評価における疫学データの利用に関する利害関係者の研究集会について報告書(2015年4月15日承認、8ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、農薬有効成分ベンタゾン(bentazone)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年4月8日承認、153ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
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