専門調査会別情報

名簿等

指針等

報告書

開催案内

現在のところ予定はありません。

開催実績

令和5年11月30日 第33回会合結果
専門委員等紹介、ワーキンググループの運営等について、座長の選出・座長代理の指名、疫学研究で得られた用量反応データへのベンチマークドーズ法の適用について
令和5年9月6日 第32回会合結果
疫学研究で得られた用量反応データへのベンチマークドーズ法の適用について
令和5年8月3日 第31回会合結果
疫学研究で得られた用量反応データへのベンチマークドーズ法の適用について
令和5年6月12日 第30回会合結果
ベンチマークドーズ法へのベイズ統計学に基づく手法の導入について、疫学研究で得られた用量反応データへのベンチマークドーズ法の適用について
令和5年4月17日 第29回会合結果
令和5年度食品安全委員会運営計画について、ベンチマークドーズ法へのベイズ統計学に基づく手法の導入について、疫学研究で得られた用量反応データへのベンチマークドーズ法の適用について
令和5年3月6日 第28回会合結果
ベンチマークドーズ法へのベイズ統計学に基づく手法の導入について
令和5年1月16日 第27回会合結果
疫学研究で得られた用量反応データへのベンチマークドーズ法の適用について
令和4年8月31日 第26回会合結果
ベンチマークドーズ法へのベイズ統計学に基づく手法の導入について
令和4年7月20日 第25回会合結果
疫学研究で得られた用量反応データへのベンチマークドーズ法の適用について、令和2年度〜令和3年度食品健康影響評価技術研究成果の報告等
令和4年5月16日 第24回会合結果
令和4年度食品安全委員会運営計画について、疫学研究で得られた用量反応データへのベンチマークドーズ法の適用について
令和3年12月16日 第23回会合結果
評価技術企画ワーキンググループの今期の進め方について、動物試験で得られた用量反応データへのベンチマークドーズ法の適用について
令和3年10月11日 第22回会合結果
専門委員等紹介、ワーキンググループの運営等について、座長の選出・座長代理の指名、令和3年度食品安全委員会運営計画について、評価技術企画ワーキンググループにおける検討状況について、動物試験で得られた用量反応データへのベンチマークドーズ法の適用について
令和2年12月17日 第21回会合結果
ベンチマークドーズ法に関連する研究事業の成果報告等
令和2年12月17日 第20回会合結果
食品健康影響評価における(Q)SARの活用について
令和2年11月4日 第19回会合結果
食品健康影響評価における(Q)SARの活用について
令和2年6月25日 第18回会合結果
(Q)SARを活用した変異原性の評価について
令和2年6月25日 第17回会合結果
令和2年度食品安全委員会運営計画について、in silico評価方法に関連する研究事業の成果報告及び意見交換
令和元年10月17日 第16回会合結果
専門委員等紹介、ワーキンググループの運営等について、座長の選出・座長代理の指名
令和元年7月5日 第15回会合結果
食品健康影響評価におけるベンチマークドーズ法の更なる活用について
令和元年6月7日 第14回会合結果別ウインドウで開きます
食品健康影響評価におけるベンチマークドーズ法の更なる活用について
平成31年4月19日 第13回会合結果別ウインドウで開きます
2019年度食品安全委員会運営計画について、食品健康影響評価技術研究について、食品健康影響評価におけるベンチマークドーズ法の更なる活用について
平成30年12月14日 第12回会合結果別ウインドウで開きます
食品健康影響評価におけるベンチマークドーズ法の更なる活用について
平成30年8月30日 第11回会合結果別ウインドウで開きます
食品健康影響評価技術研究について、食品健康影響評価におけるベンチマークドーズ法の更なる活用について
平成30年6月7日 第10回会合結果別ウインドウで開きます
食品健康影響評価におけるベンチマークドーズ(BMD)法の活用について
平成30年3月30日 第9回会合結果別ウインドウで開きます
ベンチマークドーズ法の指針作成に向けた議論
平成29年10月20日 第8回会合結果別ウインドウで開きます
専門委員等紹介、ワーキンググループの運営等について、座長の選出・座長代理の指名、統計学的に妥当なベンチマークドーズ(BMD)法の適用について
平成29年8月31日 第7回会合結果別ウインドウで開きます
ベンチマークドーズ(BMD)法に関する現状と課題について
平成29年6月30日 第6回会合結果別ウインドウで開きます
(Q)SAR 及びRead acrossに関する報告書(案)について
平成29年5月26日 第5回会合結果別ウインドウで開きます
(Q)SAR 及びRead acrossに関する報告書(案)について
平成29年4月21日 第4回会合結果別ウインドウで開きます
平成29年度食品安全委員会運営計画について、今年度のワーキンググループの進め方について
平成28年12月7日

第3回会合結果別ウインドウで開きます
(Q)SAR及びRead acrossの実際(非公開)

平成28年8月24日

第2回会合結果別ウインドウで開きます
米国FDAにおけるデータベース構築及びその活用について(米国FDA、The National Center for Toxicological Research(NCTR)Weida Tong博士による講演及び意見交換)、国内外の反復投与毒性に関するデータベース及び毒性予測ツールの現状について

平成28年6月1日

第1回会合結果別ウインドウで開きます
専門委員等紹介、ワーキンググループの運営について、平成28年度食品安全委員会運営計画について、座長の選出・座長代理の指名、新たな評価方法の食品健康影響評価への活用に向けた課題及び今後の進め方について((Q)SAR、ベンチマークドーズ法、その他(遺伝毒性発がん物質の評価、食中毒菌の定量評価ほか))