このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  36401 ~36450件目
印刷ページ
36401. EU、第10回EU諸国国立鳥インフルエンザ・ニューカッスル病研究所会議会報
食品安全関係情報
2005年6月28日

 EUは2004年9月1日、英国のウェイブリッジにある共同体委託研究所において第10回EU諸国国立鳥インフルエンザ及びニューカッスル病研究所合同会議を開催し、このほど202ページからなる会報を公表した

36402. 英国食肉衛生局のリスクマネージメントの見直し
食品安全関係情報
2005年6月27日

 英国食品基準庁(FSA)の食肉衛生局(MHS)(英国グレート・ブリテンにおける食肉に関しての公衆の衛生を維持し動物の健康と愛護に責任を有する)は、業務内容の内部監査により、特に24-30ヶ月齢で怪我

36403. OIE Disease Information 6月24日付 Vol.18 No.25
食品安全関係情報
2005年6月27日

①中国の口蹄疫続報2号:その後1か所で発生(新疆ウイグル自治区尉犁県)。肉牛40頭に症状、全261頭を殺処分。ウイルス型Asia1を同定(6月20日受信) ②中国の高病原性鳥インフルエンザ続報1号:そ

36404. オランダのブロイラー鶏肉のカンピロバクター撲滅計画(CARMA)の経済的手法
食品安全関係情報
2005年6月27日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、オランダにおけるブロイラー鶏肉等由来のカンピロバクター撲滅計画を実施するためにCARMA(Campylobacter Risk Management a

36405. EU、養鶏場における動物愛護基準の適用状況に関する視察団報告書
食品安全関係情報
2005年6月27日

 EUは2004年1月~5月、採卵養鶏場における動物愛護基準の適用状況を評価するため6か国に視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。評価の内容は、採卵鶏の保護に関する最低基準(理事会指令1999/7

36406. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)の動物用医薬品意見書・通知
食品安全関係情報
2005年6月27日

№1 【諮問番号】第2004-SA-0382号 【諮問機関】食品総局 【案件】バロア(蜜蜂の体液を吸う寄生虫)病の医薬品への耐性出現に関する意見書 【概要】バロア病治療に対する耐性の有無とその対策につ

36407. EU、認可済みGMOを国内法で禁止している5か国に禁止を解除させる委員会案を理事会が否決
食品安全関係情報
2005年6月27日

 EUの閣僚理事会は6月24日、EUが認可している遺伝子組換え体(GMO)を国内法で独自に禁止又は制限している5か国に、欧州委員会が禁止・制限を解除させるために上申していた案を否決した。なお、別案とし

36408. FSANZ、ビタミン並びにミネラルのサプリメントに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2005年6月27日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、ビタミン並びにミネラルのサプリメントに関するCODEXのガイドライン案に関するファクトシートを公表した。FSANZは、CODEXのガイドライン案に

36409. ベトナム、カナダ産牛肉の輸入を解禁
食品安全関係情報
2005年6月27日

 カナダを訪問したベトナムのファンバンカイ首相はカナダのミチェル首相と会談し、6月27日、共同声明を発表した(http://pm.gc.ca/eng/news.asp?id=525)。  この中で両国

36410. リステリア
食品安全関係情報
2005年6月26日

[製品]ソーセージ( Los galleguitos PRIMERA CHORIZOS SPANISH BRAND SAUSAGE) [ロット]021606 [製造者]Los Galleguito ,

36411. 国内におけるH5亜型のA型インフルエンザウイルスの分離について
食品安全関係情報
2005年6月26日

 農林水産省からのプレスリリース(6月26日) 1 農場の概要 茨城県水海道市、採卵鶏飼養農場(飼養羽数:約2万5千羽) 2 経緯 (1)本年4月頃から産卵率の低下、死亡羽数のわずかな増加(1か月で

36412. 台湾行政院衛生署、米国産牛肉の輸入を再度、一時的に停止(BSE2例目の発生により)
食品安全関係情報
2005年6月25日

 台湾行政院衛生署は6月25日に公告を発し、米国で第2例目のBSE牛が確認されたことを受けて、同日より再度、米国産牛肉の輸入を一時的に停止することを宣言した。  台湾は4月16日から、SRM(脳、頭蓋

36413. カナダ、BSEサーベイランスの年度目標を越える
食品安全関係情報
2005年6月25日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月24日、同国のBSEサーベイランス検査頭数が本年度の目標である3万頭を超え、6月17日に32 ,363頭に達したことを公表した。  カナダのBSE検査の水準と内容は

36414. ナトリウムの許容上限摂取量に関する欧州食品安全機関(EFSA)科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年6月24日

 ナトリウムは、体液及び電解質平衡に必須の物質で、塩化ナトリウム、硝酸ナトリウム、リン酸ナトリウムとして食品中に添加される。欧州におけるナトリウムの平均摂取量は3-5g (塩で約8-11g) で、日常

36415. 塩化物の許容上限摂取量に関する欧州食品安全機関(EFSA)科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年6月24日

 塩化物は、体液及び電解質平衡に必須の物質で、塩化ナトリウムや塩化カリウムとして食品中に添加される。欧州における塩化物の平均摂取量は5-7g (食塩で約8-11g) で、日常の必要量を大きく超えている

36416. ノロウイルス
食品安全関係情報
2005年6月24日

 デンマークの2つの病院で5月20~21日、患者・職員合計276名が下痢や嘔吐などの症状を示した。2つの病院が物理的に離れていることや発生が同時であることから食中毒症が疑われ、検査の結果患者の便からノ

36417. 米国環境保護庁(EPA)による農薬カルボフラン(Carbofuran)の環境運命並びに影響リスク評価の意見募集のための公示
食品安全関係情報
2005年6月24日

 米国環境保護庁(EPA)は農薬カルボフラン(Carbofuran)に関し暫定再登録適正判定(IRED)を進めている。IREDは農薬の再登録及び許容量上限再評価のための全体で6段階に及ぶプロセスで、一

36418. WHO「鳥インフルエンザ専門家の国際チームがベトナムを訪れる」をリリース
食品安全関係情報
2005年6月24日

 WHO西太平洋地域事務所は、6月24日、「複数の鳥インフルエンザ専門家からなる国際チームがベトナムを訪れる」と題するプレスリリースを公表した。  ベトナム政府が同国における鳥インフルエンザ撲滅の取組

36419. 家きん及び野鳥の鳥インフルエンザ調査プログラム実行に関するEU決定
食品安全関係情報
2005年6月24日

 欧州委員会は、2005年及び2006年における家きん及び野鳥の鳥インフルエンザ調査プログラムの実行に関するEU決定を公表した。  この決定の目的としては、 ①様々な家きん類におけるH5及びH7亜型鳥

36420. 米国疾病管理予防センターの死亡疾病週報(MMWR)、メキシコ産の未殺菌処理ミルクから作られた生チーズから感染した結核に関するレポート(2001~2004;ニューヨーク市)
食品安全関係情報
2005年6月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)の死亡疾病週報(MMWR)にメキシコ産の未殺菌処理ミルクから製造された生チーズにより感染した結核に関するレポート(2001年~2004年:ニューヨーク市)が公表され

36421. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飲料水と接触する資材強化ガラス線維意見書
食品安全関係情報
2005年6月24日

【諮問番号】第2004-SA-0106号 【諮問機関】保健総局 【案件】飲料水と接触する資材強化のための油剤吹きつけガラス繊維P207A使用許可 【概要】試験所で行われた試験結果等を踏まえ、当該ガラス

36422. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)の飼料意見書4件(№1-№2)
食品安全関係情報
2005年6月24日

№1 【諮問番号】第2005-SA-0014号 【諮問機関】競争消費不正抑止総局 【案件】若鶏、肥育用七面鳥・豚、産卵鶏、雌豚及び子豚への3-phytase(EC3.1.3.8) を主成分とした酵素添

36423. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)の飼料意見書4件(№3-№4)
食品安全関係情報
2005年6月24日

№3 【諮問番号】第2005-SA-0079号 【諮問機関】競争消費不正抑止総局 【案件】雌豚へのSaccharomyces cerevisiae CNCM I-1079を主成分とした微生物添加物の最

36424. 米国農務省によるBSE確認検査結果及び新たな確認検査プロトコルに関する声明他関連情報
食品安全関係情報
2005年6月24日

 米国農務省(USDA)は、ジョハンズ長官によるBSE確認検査結果及び新たな確認検査プロトコルに関する声明等を発表した。 1.ジョハンズ農務長官の声明概略 ①国際専門家と共に新しい確認検査のプロトコル

36425. 米国のBSEに関するカナダ農業食料大臣の声明
食品安全関係情報
2005年6月24日

 カナダ農業食料省ミッチェル大臣は6月24日、米国の2頭目のBSE牛確認について、次のような内容の声明を発表した。 ① 米国において新たにBSE牛が確認されたが、米国は国際基準に従った科学的なBSE対

36426. 米国農務省動植物検疫局から、免疫組織化学(IHC)検査の変動要素に関するファクトシート
食品安全関係情報
2005年6月24日

 米国BSE感染牛の確認検査における免疫組織化学(IHC)検査の結果に影響を与える変動要素について、米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)はファクトシートとしてまとめた。概要は以下のとおり。

36427. 英国のBSE対策(EUへの月次報告ー2005年4月)
食品安全関係情報
2005年6月24日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2005年4月の英国におけるBSE対策月次報告を欧州連合(EU)に報告したことを公表した。  報告では、従来形式のパッシィブサーベイランス及びアクティブサ

36428. ポーランド、12歳の男児が国内初のvCJDが疑われる例と認定
食品安全関係情報
2005年6月24日

 ポーランド衛生総局は、国内で初のvCJD疑い例の通知を受理した。  通知は研究所における検査(扁桃生検)に基づいて行われた。患者は、両親と同居している12歳の男児で、専門的な医療を受けている。症例は

36429. カナダ、合成ホルモン剤Altrenogestの豚臓器内MRLs値を提案
食品安全関係情報
2005年6月23日

 カナダ保健省動物用医薬品局(Veterinary Drugs Directorate)は6月23日、雌豚の発情調整剤Altrenogestの臓器内残留基準値(MRLs)の設定を提案し、9月14日まで

36430. イソマルツロースの新開発食品としての販売認可に関するEU決定
食品安全関係情報
2005年6月23日

 イソマルツロースは、2003年10月にCargill社から英国の専門機関に対し、新開発食品・食品原材料としての販売申請が行われ、その後、英国による安全性評価、EU加盟各国への意見照会が行われていた。

36431. 欧州食品安全機関(EFSA)から小反芻動物用TSE迅速検査法の評価に関する科学レポート
食品安全関係情報
2005年6月23日

 2004年1月から6月にかけて、欧州連合標準物質・測定研究所(European Commission’s Institute of Reference Materials and Measureme

36432. 米国疾病管理予防センター(CDC)のレポート:食品に帰因する疾病(Attributing Illness to Food)
食品安全関係情報
2005年6月23日

米国疾病管理予防センター(CDC)のEmerging Infectious Disease Vol.11 , No.7?July 2005に「食品に帰因する疾病(Attributing Illness

36433. WHOは、「現在流通している遺伝子組換え食品は、恩恵をもたらすが、安全性評価は引き続き行わなければならない」と題するプレスリリースを公表した。
食品安全関係情報
2005年6月23日

WHOは、6月23日付で「現在流通している遺伝子組換え(以下GM)食品は、恩恵をもたらすが、安全性評価は引き続き行わなければならない」と題するプレスリリースを公表し、社会的、文化的評価を通じて遺伝

36434. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)のメンバーに配布された科学研究論文のリスト公開
食品安全関係情報
2005年6月23日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、6月中にSEACメンバーに配布された最近の課題に関連する研究論文57の表題を6月23日のホームページに公表した。  本年は、1月、4月の配布に続いて3回目の配

36435. 高濃度のアフラトキシン
食品安全関係情報
2005年6月23日

[製品名] 花生醤:ピーナッツバター(Beurre de Cacahuetes) 正味重量226g [ロット等] EAN Code 6 925366 400650 , Code QB 1733.4-9

36436. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年6月23日

[製品] コーンポッパダム (Shikar Corn Poppadumus Bombay Mix Flavour) [ロット] 賞味期限: 2006年2月 [販売者] Universal Cleara

36437. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、サプリメント用微生物の評価依頼意見書
食品安全関係情報
2005年6月23日

【諮問番号】第2004-SA-0278号 【諮問機関】競争消費不正抑止総局 【案件】サプリメントとして使用される微生物の評価依頼 【概要】VSL3(訳注:生きた乳酸菌を組み合わせたもので、培養した後、

36438. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)の2004年度年報
食品安全関係情報
2005年6月22日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、2004年の年報をまとめ6月22日のホームページに発表した。  年報は、前委員長のPeter Smith教授の退任に伴い新体制となった委員会の紹介、現在英国が

36439. ドイツでBSE感染牛を確認(内1頭は肉骨粉給餌禁止後に出生)
食品安全関係情報
2005年6月22日

 ドイツで以下のBSE感染牛が確認された。 ①ヘッセン州でBSE感染牛1頭を確認した。感染牛は1997年1月11日出生。農場で死亡し、リームス島の連邦動物衛生研究所でTSE定型プリオンタンパクが確認さ

36440. スペインでBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年6月22日

 スペインで以下のBSE感染牛が確認された。 ①ガリシア州ルゴ県Becerrea 1993年7月30日出生 ルビア種 ②ガリシア州ルゴ県Vilalba 1996年6月30日出生 ルビア種 ③ガリシア州

36441. フランス、ローヤルゼリーの品質調査結果
食品安全関係情報
2005年6月22日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局はローヤルゼリーの品質調査結果を公表した。調査対象は国産品・輸入品のローヤルゼリー及び蜂蜜など他の食品と混合したローヤルゼリーで、物理化学的特性及び表示につ

36442. 飼料添加物の使用期限撤廃及び新規用途認可に関するEU規則
食品安全関係情報
2005年6月22日

 欧州委員会は、以下の飼料添加物の使用期限撤廃に関する決定を公表した。 ① Enterococcus faecium・・・鶏・豚肥育用 ② Penicillium funiculosumから生成された

36443. 米国環境保護庁(EPA)はカルバメイト系農薬アルジカルブ(aldicarb)の生態系へのリスク評価を意見公募のため官報に公示
食品安全関係情報
2005年6月22日

 米国環境保護庁(EPA)はカルバメイト系農薬アルジカルブ(aldicarb)の生態系に対するリスク評価を意見公募のため官報に公示した。以下はそのリスク評価の概要である。  アルジカルブの全ての作物へ

36444. WHO、INFOSAN Information Note No.4/2005「バイオテクノロジー」
食品安全関係情報
2005年6月21日

 WHOは6月21日、国際食品安全当局ネットワーク(the International Food Safety Authorities Network、INFOSAN)のInformation Not

36445. 遺伝子組換えとうもろこしNK603の新開発食品としての販売認可に関するEU決定
食品安全関係情報
2005年6月21日

 遺伝子組換えとうもろこしNK603に関しては、2003年11月に欧州食品安全機関(EFSA)が公開した意見書の中で、従来型のとうもろこしと同等の安全性を有しており、人間や動物の健康に悪影響を及ぼす可

36446. カナダ、水産食品品質管理政策の評価書を公表
食品安全関係情報
2005年6月21日

 カナダ保健省の食品安全評価局(Bureau of Food Safety Assessment(BFS))は6月21日、食品検査庁(CFIA)が管轄している水産食品品質管理プログラム(Fish ,S

36447. 米国会計検査院(GAO)による環境保護庁(EPA)及び国防省(DOD)の過塩素酸塩(perchlorate)に対する取り組みに関する監査報告書
食品安全関係情報
2005年6月21日

【背景】全米科学アカデミー(NAS)はロケット燃料の主原料である過塩素酸塩(perchlorate)の健康リスクに関する研究結果を再検討し、2005年1月に報告書をまとめ公表している。そして、GAOは

36448. カナダ、魚介類の手作り缶詰によるボツリヌス中毒を防ぐための家庭向けファクトシートを公表
食品安全関係情報
2005年6月21日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月21日、ロブスター、貝類その他魚介類の手作り缶詰、瓶詰によるボツリヌス中毒を防ぐための家庭向けファクトシートを公表した。  カナダでは古くから家庭内でこれらの食品が

36449. 米国食品医薬品庁による生ガキのビブリオ・バルニフィカス性敗血症リスクに関する医療関係者への注意喚起と協力依頼の書簡
食品安全関係情報
2005年6月21日

 ビブリオ・バルニフィカス(Vibrio vulnificus)による感染症は、免疫力の低下しているAIDS感染者や慢性アルコール中毒で肝臓に疾患がある者、胃腸・血液疾患、ガン、糖尿病、腎疾患を有する

36450. フランス農漁業省、毒性調査委員会の会合報告
食品安全関係情報
2005年6月21日

 フランス農漁業省は、2004年12月~2005年4月に開催された農業用駆虫製剤・類似製品毒性調査委員会の会合報告を新たに公表した。フランス農漁業省のサイトからは2002年1月以降の会合報告も入手可能

戻る 1 .. 724 725 726 727 728 729 730 731 732 733 .. 745 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan