食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01270670314 |
タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) 、「家きん肉の衛生的な取り扱いについてのFAQ」を公表 |
資料日付 | 2006年1月27日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、「家きん肉の衛生的な取り扱いについてのFAQ」(6ページ)を公表した。家きん肉は安価でおいしく、またカロリーが低いことなどから消費量が増加しているが、腐りやすい食品であるため、BfRは消費者への注意事項を提示した。FAQの質問項目は以下のとおり。 Q1.家きん肉はどのような形で販売されているのか? Q2.「家きん肉製品」の指すものは? Q3.家きん肉はどのように表示されているのか? Q4.家きん肉の貯蔵期間と貯蔵方法は? Q5.冷凍家きん肉を解凍する際に注意すべきことは? Q6.家きん肉が腐るとどうなるのか? Q7.(かびによる)斑点のついた家きん肉の扱いは? Q8.鳥インフルエンザに関連した家きん肉の取り扱いに関する注意事項は? A.家きん製品全体が70℃以上に達するよう十分に火を通す、生卵あるいは半熟卵は料理に使わない、など。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | ドイツ |
情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
情報源(報道) | (独)BfR連邦リスク評価研究所 |
URL | http://www.bfr.bund.de/cm/276/ausgewaehlte_fragen_und_antworten_zum_hygienischen_umgang_mit_gefluegelfleisch.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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