食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01270840294 |
タイトル | FAO、食品安全ニュース2006年1月号を公表 |
資料日付 | 2006年1月30日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.37、2006年1月号を公表した。 1. on-lineで入手可能な情報 (1) アメリカ及びカリブ海諸国の食品安全に関するFAO/WHO地域会議 (2)第63回JECFAテクニカルレポート、第63回JECFA会議(食品添加物)のテクニカルレポートが以下のURLより入手可能である。 http://whqlibdoc.who.int/trs/WHO_TRS_928.pdf 2.開催予定行事 (1)規格及び貿易の開発促進(Standards and Trade Development Facility ,STDF)作業部会(ジュネーブ、2006年 2月2~3日) (2)リスク分析に関するワークショップ(トリポリ、2006年2月12~13日) (3)ASM/FAO/UNESCO 水産養殖分野における分子技術と水産物の安全性に関する国際ワークショップ(インドのマンガロール、2月13~17日) (4)第2回微生物リスク評価(MRA)国際会議:食品由来危害とFAO/WHOプレ会議ワークショップ「食品の安全性評価序文」(シドニー、2月20~23日) (5)第66回JECFA(残留動物用医薬品)ローマ、2月22~28日 (6)ラテンアメリカのトレーサビリティに関するセミナー、(アルゼンチン、3月21~23日) (7)乳及び乳製品に関するCodex委員会、(ニュージーランドのクイーンストーン、3月27日~4月1日) 3.告知 (1)粉末乳児用調製乳に含まれるEnterobacter sakazakii及びSalmonellaに関するFAO/WHO技術会議(FAOローマ、2006年1月16~20日) (2)南アメリカのカビ毒に関する会議(3月15~17日) (3)食品添加物明細書、現在有効であるJECFA食品添加物明細書をまとめ、一日あたりの許容摂取量(ADI)を更新したものがまもなく入手可能となる。 |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
情報源(報道) | FAO |
URL | ftp://ftp.fao.org/ag/agn/fsq_update/37.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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