食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01270270108 |
| タイトル | 米国環境保護庁、パーフルオロオクタン酸(PFOA)の削減への取組を発表 |
| 資料日付 | 2006年1月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は世界規模の企業を対象とした、排出と製品中のパーフルオロオクタン酸(PFOA)を2010年までに95%削減し、2015年までに暴露源を排除することを目的とする受託プログラムを発足させる。 PFOAは付着防止や汚染防止に広く使用されているフッ素重合体の加工助剤で、カーペット、紙、織物に水、汚れ、油付着防止効果を与えるフッ素短鎖重合体の分解によっても産生する可能性がある。 PFOAは環境下で分解しにくく、野生生物やヒトから低レベルではあるが検出されており、動物実験では懸念する影響が示唆されていた。 EPAの農薬毒性物質保護局のHazen局長代理補は「科学は今なお進歩し続けてはいるが、懸念はあるので、将来のPFOAの排出を最小化するために今行動することは環境や健康にとって正しいことである。EPAは企業に対し地球環境を守るために打席に入りリーダーシップを示す機会を与えることができることをうれしく思う」と述べた。 参加企業は2010年までに施設からの排出と製品レベルでのPFOA、PFOAの前駆物質及び高級同族体化学物質を2000年をベースラインとして95%削減することを約束する。更に毎年10月に一年間の進捗度を公表する。比較可能なデータとするためにEPAと共同し分析基準と検査方法を確認する。 このプログラムはヒトがどのようにPFOAに暴露されているか、あるとすればその懸念はどのようなものかを十分に理解するために必要な科学的情報を特定するという、企業、利害関係者、消費者団体とEPAが取り組んできた結果である。企業側は新たに実施可能な自主的試験に取り組むなど直ちに応じている。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/a8f952395381d3968525701c005e65b5/fd1cb3a075697aa485257101006afbb9!OpenDocument |
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