食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01270430294 |
| タイトル | WHO、「インフルエンザ世界流行への迅速対応と封じ込めWHO試案」を公表 |
| 資料日付 | 2006年1月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは、1月27日付「インフルエンザ世界流行への迅速対応と封じ込めWHO試案」を公表し、国際社会の組織的取り組みを介して世界流行ウイルスの出現早期に迅速な検出、評価、対応そして封じ込めができる力を構築しなければならないとした。概要は以下のとおり。 この試案は、今後、専門家からなる審査官が提出するコメントを受けることにより、数週間から数ヶ月間でかなり内容に変化があると思われる。また、新たな情報を入手し、疫学的状況に変化があれば、本案は更新・改正されることになる。 20世紀におけるインフルエンザ世界流行3事例のうちの最後の流行が勃発した1968年以来、今日の世界はインフルエンザ世界流行が最も身近に迫っている時期にある。 現在、鳥インフルエンザの現状に対処し、世界流行の脅威を低減することを目的に二つの戦略が実施されている。 第一の戦略は、世界流行を引き起こすウイルスの出現する機会を少なくすることを目的とするもので、家きん類の段階で高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザの集団発生を封じ込め、この病気が新しい国へと広がることを防ぎ、ヒトへの感染が発生する機会を低減する試みからなっている。 第二の戦略は、国家レベル及び国際レベルで世界流行に対処する世界規模での準備を強化することである。 本案においてWHOは第三の戦略の実施試案を示すものである。この試案の中では、国家レベル及び国際レベルで計画策定及び各種資源が組織され、インフルエンザの世界流行が始まりそうなときに世界流行を引き起こすウイルスの出現を迅速に検出し、封じ込めるという目的に集中させている。本案の目的は、当該ウイルスがその伝染性を強めているという「兆候」を迅速に検出し評価することを促すこと、発生した世界流行ウイルス当初の集団発生地域を超えて拡大する前に効果的な対応を実施するように導くことである。このように述べた上で、以下の構成で試案を展開している。 1.背景 2.目的 3.一般構想 4.責務 5.重要構想 迅速な対応、迅速な封じ込め 6.運営上の用語定義 備蓄、国家レベルの備蓄、地域レベルの備蓄、世界レベルの備蓄、サプライ・チェーン 7.特定の方法及び取り組み (1)手順と対策 (2)訓練プログラム (3)備蓄 (4)兆候の検出と報告 (5)兆候の評価 (6)世界流行フェーズ評価 (7)国際支援と動員 (8)封じ込め状況下における国家の責務 8.結論 9.次なる段階及びスケジュール 10.資金 11.その他の問題点 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | WHO |
| URL | http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/guidelines/RapidResponse_27%2001.pdf |
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