食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01270560302 |
タイトル | 米国農務省、台湾の米国産牛肉輸入再開決定を受けたジョハンズ長官の声明を発表 |
資料日付 | 2006年1月25日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国農務省(USDA)ジョハンズ農務長官は、台湾が30ヶ月齢未満牛に由来する骨なし牛肉の米国からの輸入を再開する旨を発表した。 「台湾が輸入再開したことは非常に喜ばしく、科学に基づいた食品安全と家畜衛生の国際ガイドラインに沿った牛肉の世界貿易の正常化へ向けた進展である」とジョハンズ長官は述べた。 台湾の発表は米国産牛肉のアジアでの主要市場である香港、日本、韓国の輸入再開に続くものである。 2003年に米国は台湾へ56百万ドルの骨なし肉を含む76百万ドルの牛肉を輸出していた。台湾の市場再開によりBSE発生前の市場の90%以上が再開されたことになる。 台湾は2005年4月に一度輸入再開をしていたが2頭目のBSE牛が確認されたため6月に再度禁止をした。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国農務省(USDA) |
情報源(報道) | 米国農務省(USDA) |
URL | http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1OB?contentidonly=true&contentid=2006/01/0023.xml |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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