食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01270500295
タイトル FAO、「北京宣言、1月17~18日北京開催、鳥及びヒトでのインフルエンザ世界流行に関する国際誓約会議を受けて」を公表
資料日付 2006年1月30日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  FAOは、2006年1月17~18日にかけて北京で開催された鳥及びヒトでのインフルエンザ世界流行に関する国際誓約会議(the International Pledging Conference on Avian and Human Pandemic Influenza)を受けて、「北京宣言」を公表した。概要は以下のとおり。
 本会議は、WHO、FAO及びOIEと密接に連携して中国政府、欧州委員会及び世界銀行が共同開催した。本会議には世界100ヶ国を超える代表並びに国際的な専門機関や金融当局、各種組織、民間企業・市民団体が参加した。
 本会議は、国家レベル、地域及び世界レベルでの高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)対策への財政支援を援助供与者に促し、集結させ、調整すること、全てのレベルでヒトでのインフルエンザ世界流行の可能性に向けて準備を実施する取組を支援することを目的に開催された。
 今やHPAIは、アジアから中東や欧州にまで広がり、南北アメリカ、アフリカその他の地域にまでも拡散する可能性さえ予測されている。このように述べた上で、以下の会議参加者が確認した6項目を示している。
①WHO/FAO/OIE世界戦略の枠組みの中で総合的な国家行動計画の作成と実現を保証する。
②2005年5月の世界保健総会で採択された国際保健規則の履行を注視する。
③国際社会と現在感染が確認されているもしくは感染リスクを有している諸国との間の長期にわたる戦略的パートナーシップに同意し、適切かつ迅速な財政・技術支援を集結させ、国や地域、特に発展途上国の取り組みを補完する。
④HPAIやその他の新型インフルエンザ株に関する情報と生物学的資材を遅滞なく時宜に適った方法で共有し、HPAIサーベイランスなどに優良規範の適用などを保証する。
⑤世界規模での研究と安全かつ有効なワクチン開発に関する協力を高め、必要とする全ての者が入手できるようにする。
⑥国家レベルでのインフルエンザ世界流行に対する準備の効果と結果を評価する。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際連合食糧農業機関(FAO)
情報源(報道) FAO
URL http://www.fao.org/ag/againfo/subjects/documents/ai/beijingdeclaration.pdf

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