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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  35301 ~35350件目
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35301. カナダ保健省、体重減少を目的とした無認可の自然健康食品 Emagrece SimとHerbathinの使用中止を警告
食品安全関係情報
2006年2月22日

 カナダ保健省は2月22日、体重減少を目的とした無認可のブラジル製造の自然健康食品 Emagrece SimとHerbathinは複数の処方薬成分を含んでおり、重大な健康障害を引き起こすことから、これ

35302. EU、肥料の熱処理プロセスに関する暫定措置延長についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年2月22日

 EUでは、食品に適さない動物副産物を肥料に加工する場合、EU規則1774/2002の中で、70度以上の温度で60分間以上の熱処理を行うこと、サルモネラなどの菌類が検出されないこと、汚染を回避するため

35303. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年2月22日

 ドイツで以下のBSE感染牛が確認された ①ニーダーザクセン州、1995年11月16日出生牛 ②バーデン・ヴュルテンベルク州、2000年 3月25日出生牛 (ドイツのBSE感染牛:今年5頭、累計394

35304. 異物混入
食品安全関係情報
2006年2月22日

[製品] 乳児用粉ミルク(Mead Johnson GENTLEASE) [ロット] BMJ19 消費期限:1 Jul 07 [製造者] Mead Johnson [内容] 金属粉末が混入。全国に流

35305. フランス経済財政産業省、「GMO:表示」
食品安全関係情報
2006年2月22日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、消費に係る実用的な情報として、「GMO(遺伝子組換え体):表示」(4ページ)を公表した。項目は以下のとおり。 ①いくつかの用語の定義 ②全般的な表示義務

35306. FAO、「ナイジェリアでの鳥インフルエンザの広がり」を公表
食品安全関係情報
2006年2月22日

 FAOは、2月22日付「ナイジェリアでの鳥インフルエンザの広がり」を公表し、地域災害と警告した上で標的を絞ったワクチン投与施策(targeted vaccination campaign)が必要であ

35307. WHO、「鳥インフルエンザ-ナイジェリアの状況-更新」を公表
食品安全関係情報
2006年2月22日

 WHOは、2月22日付「鳥インフルエンザ-ナイジェリアの状況-更新」を公表した。概要は以下のとおり。  2月8日にカドウナ(Kaduna)州にある商業規模の家きん類飼育場で確認されたH5N1亜型鳥イ

35308. EU、フランスとオランダの鳥インフルエンザ・ワクチン接種計画を承認
食品安全関係情報
2006年2月22日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は2月22日、フランス及びオランダが申請していた家きんへの鳥インフルエンザ(AI)ワクチン接種計画を、欧州委員会の提案どおり承認した。最近欧州各国で発生してい

35309. EU、スペインにおける輸入規制及び国境検疫所に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 EUの食品獣医局は2005年6~7月、スペインにおける輸入規制の状況及び国境検疫所に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  改善のための取組はなされているものの、従来から

35310. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、2006年1月に実施したブドウについての残留農薬検査の結果を公表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の関連機関である農薬安全委員会(PSD)の残留農薬審査委員会(PRC)は、2006年1月に実施したブドウについての残留農薬検査の結果を2月21日に発表した。2

35311. サルモネラ
食品安全関係情報
2006年2月21日

[製品名] スプラウト(Sprouts - Parilla fresh brand、Woolworths brand、Action brand) 14種:①Alfalfa 125gm②Alfalfa

35312. フランス経済財政産業省、「血中のアルコール濃度を低減するとされる飲料」
食品安全関係情報
2006年2月21日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、血中のアルコール濃度を低減するとして現在市場に流通している飲料、「Security Feel Better」に警告を発する旨のプレスリリースを公表した。

35313. WHO、「鳥インフルエンザ:H5N1亜型ウイルスの変異の持つ意味」及び「鳥インフルエンザ:今まで見られなかった諸国へのウイルスの拡散」を公表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 WHOは、2月20日付「鳥インフルエンザ:H5N1亜型ウイルスの変異の持つ意味」及び21日付「鳥インフルエンザ:今まで見られなかった諸国へのウイルスの拡散」を公表した。それぞれの概要は以下のとおり。

35314. 台湾行政院衛生署、2008年までに漢方薬製品の包装表示の完全義務化を目指す
食品安全関係情報
2006年2月21日

 台湾行政院衛生署は2月21日にニュースリリースを発し、台湾の漢方薬業界における薬品適正製造規範(GMP)及び包装表示の実施状況を説明したうえで、2008年までに台湾国内で流通する全ての漢方薬製品につ

35315. 英国獣医学研究所(VLA)、2005年10-12月化学物質による食用動物への汚染についての報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 英国獣医学研究所(VLA)は2月21日、2005年10-12月の化学物質による食用動物への汚染に関する報告書(5ページ)を公表した。  報告概要は以下のとおり。報告書番号/日付/汚染物質/内容/推定

35316. オランダ農業・自然・食品安全省、家畜飼料のダイオキシン汚染に関する下院議長宛最終報告文書を公表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は2月21日、今回の家畜飼料ダイオキシン汚染に関する同省ベールマン大臣から下院議長宛の2月15日付の最終報告文書(第3信)を公表した。概要は以下のとおり。 ①

35317. 米国農務省、日本の米国産生じゃがいもの輸入決定を受けたジョハンズ長官のコメントを発表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 米国農務省(USDA)は全国じゃがいも協会の年次会議での日本の米国産生じゃがいもの輸入決定を受けたジョハンズ長官のコメントを発表した。日本は米国産冷凍じゃがいもの最大の輸入国である。今回の生じゃがい

35318. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「鳥インフルエンザに関する2006年2月21日付意見書及びプレスリリース」/フランス農漁業省からの勧告
食品安全関係情報
2006年2月21日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、アジア由来の高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザの見地から、公園が所持する、又は公園にいる鳩、カモ・アヒル又は白鳥の衛生リスクを動物衛生及び公衆衛生の両面で評

35319. 英国健康保護局、鳥インフルエンザ現状報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月21日

 英国健康保護局(HPA)は2月21日、鳥インフルエンザ現状報告書を公表した。  1968年香港、1977年ロシア等のインフルエンザの発生は、鳥とヒトの遺伝子の組み合わせにより発生した。今回の高病原性

35320. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-4」、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」及び「週間疫学報告 Vol.81 No.7」を公表
食品安全関係情報
2006年2月20日

 WHOは、2月20日付で「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-4」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。更に「週刊疫

35321. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、家きんの屋内飼育を全土に拡大
食品安全関係情報
2006年2月20日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、家きんの屋内飼育を全土で義務化する旨のプレスリリースを公表した。  インフルエンザ省庁間委員会の科学委員会は20日に開かれた会合で、鳥インフルエンザ

35322. EU、EU域内における高病原性鳥インフルエンザに関する保護措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年2月20日

 最近、ギリシャ・イタリア・スロベニアなどEU加盟国が、相次いで野鳥から鳥インフルエンザウイルスを分離したため、欧州委員会はこれらの国々に対し、鳥インフルエンザ対策としてEU各種法規に規定されている保

35323. メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)、鳥インフルエンザ予防・管理・撲滅措置を強化
食品安全関係情報
2006年2月20日

 メキシコは、鳥インフルエンザ(AI)予防・管理・撲滅措置を強化するため、国家鳥インフルエンザ対策キャンペーンに関するメキシコ公的基準NOM-044-ZOO-1995を変更すると発表した。これは、OI

35324. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月20日

[製品名] Malaysian Coconut & Lime Chicken Soup Noodles Ready Meal 400g入り [ロット] 賞味期限2006年2月23日までの製品 [製造者

35325. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の旋毛虫症リファレンス研究所、イノシシ肉のTrichinella spiralis及びTrichinella pseudospiralisの混合感染を確認
食品安全関係情報
2006年2月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の旋毛虫症リファレンス研究所は、世界で初めてイノシシ※のTrichinella spiralis及びTrichinella pseudospiralisの混合感染

35326. 台湾行政院衛生署、生鮮魚(さしみ)処理の際の一酸化炭素の違法使用に注意喚起
食品安全関係情報
2006年2月20日

 台湾行政院衛生署は2月20日、生鮮魚処理の際の一酸化炭素の使用に注意を喚起する旨のリリースを発した。  生鮮魚肉の鮮度鑑別の際、色味は重要な指標となるが、一酸化炭素を使用して処理されたさしみは、一酸

35327. OIE Disease Information 2月16日付 Vol.19 No.7
食品安全関係情報
2006年2月20日

①スウェーデンのニューカッスル病続報2号(最終報告):対策実施後再発なく、移動制限等を解除(2月2日受信) ②タイの高病原性鳥インフルエンザ続報86号:その後発生なし(2月9日受信) ③ルーマニアの高

35328. WHO東南アジア地域事務局、「鳥インフルエンザ-インドの状況」、「地域インフルエンザ世界流行準備計画(2006-2008)」、「鳥インフルエンザ情報」を公表
食品安全関係情報
2006年2月19日

 WHO東南アジア地域事務局は、2月19日付「鳥インフルエンザ-インドの状況」、「地域インフルエンザ世界流行準備計画」、今懸念される理由は?に始まる11項目からなる「鳥インフルエンザ情報」を公表した。

35329. フランス農漁業省から声明、「フランスで野生の鴨にH5N1亜型ウイルスを確認」(18日)、「鳥インフルエンザ対策の強化」(15日)
食品安全関係情報
2006年2月18日

 フランス農漁業省は鳥インフルエンザに関する声明を出した。 1.(18日付)「フランスで野生の鴨にH5N1亜型ウイルスを確認」  AFSSAの国立リファレンス研究所は、東部アン県Joyeuxで13日に

35330. カナダガゼット、 Streptomyces violaceoruber由来フォスフォリパーゼに対して暫定使用許可を公告
食品安全関係情報
2006年2月18日

2006年2月18日付カナダガゼットⅠ(Vol.140 , No.7)に 、Streptomyces violaceoruber由来フォスフォリパーゼを暫定使用許可(Interim Marketi

35331. 微生物汚染
食品安全関係情報
2006年2月18日

[製品]牛肉ソーセージ(Hi-Country , JALAPENO BEEF LOG) [ロット] 消費・販売期限:11-7-06 [製造者] Hi-Country Snack Foods , a L

35332. リステリア
食品安全関係情報
2006年2月18日

[製品]豚肉製品(Griffins , Pork BAR-B-Q , UNSKINNED PORK WITH SAUCE) [ロット]販売期限:04/10/06 [製造者]Griffins Barbe

35333. 米国農務省ジョハンズ長官による日本向け違法子牛肉の調査結果に関する声明
食品安全関係情報
2006年2月18日

 米国農務省(USDA)ジョハンズ長官は日本向け子牛肉の違法輸出調査結果を発表した。声明の概要は以下のとおり。 (1)徹底した調査報告書は我々がこの問題をどれほど深刻に捉えているか、又我々のシステムが

35334. FAO、「鳥インフルエンザ:西アフリカにおける拡散可能性の懸念増大」を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 FAOは、2月17日付「鳥インフルエンザ:西アフリカにおける拡散可能性の懸念増大」を公表し、損害補償を実施することで貧しい農民が遅滞なく報告を行うようになるとした。概要は以下のとおり。  17日FA

35335. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、ドイツ北部リューゲン島の野鳥でH5N1亜型感染を確認、ドイツ全域で2月17日より家きんの屋内飼育を義務付け
食品安全関係情報
2006年2月17日

 フリードリッヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所)は2月16日、FLI及びOIEがドイツ北部リューゲン島(バルト海)の死亡白鳥2羽のH5N1亜型ウイルス感染を確認したと発表した。同ウイルス

35336. カナダ農業食料省、「カナダ農業と環境持続性に関する報告書」を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 カナダ農業食料省は2月17日、「カナダ農業の環境持続性:農業-環境指標報告書シリーズNo.2(Environmental Sustainability of Canadian Agriculture

35337. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月17日

[製品]冷凍デーニッシュパン種( Twisted Snails Frozen Danish Dough) [ロット]なし [製造者]Best Brands Corp. of Eagan , Minne

35338. カナダ保健省、リンゴやユリの生長調整剤6-ベンジルアミノプリンの継続登録決定書を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は2月17日、リンゴやユリの生長調整剤6-ベンジルアミノプリン(6-Benzylaminopurine)の継続登録決定書(RRD2006-06)を公表した。20

35339. 米国食品医薬品庁、新規動物用医薬品、肥育ホルモンDURALEASE(安息香酸エストラジオール)の登録最終規則をFederal Register(官報)に発表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は新規動物用医薬品、肥育ホルモンDURALEASE(安息香酸エストラジオール)の登録最終規則をFederal Register(官報)に発表した。DURALEASEは肉牛用

35340. 欧州食品安全機関(EFSA)、発展途上国からEUへの口蹄疫流入リスク及びリスク減少の評価に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 1991年から2001年にかけてEUに流入・蔓延した口蹄疫について、その要因や状況は今日でも変化が無い。それゆえ、EU域外からの口蹄疫流入に対して、EUは無防備であると言える。地理的・民族的・社会学

35341. EU、家きんに鳥インフルエンザが発生した場合の対策に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 欧州委員会は2月16日、EU域内で家きんに鳥インフルエンザ(AI)が発生した場合の対策についてQ&Aを発表した。質問は以下のとおり。 ①既定の法規の枠を超えてさらに対策を拡大する理由は?  あらゆる

35342. 英国健康保護局(HPA)、B型インフルエンザ及びノロウイルスの学校における発生増加について注意喚起
食品安全関係情報
2006年2月17日

 英国健康保護局(HPA)は2月17日、B型インフルエンザ及びノロウイルスの学校における発生増加について注意喚起した。概要は以下のとおり。  現在、我々は学校における発生件数が多いことを認識しており、

35343. WHO、「鳥インフルエンザ-イラクの状況-3」を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 WHOは、2月17日付「鳥インフルエンザ-イラクの状況-3」を公表した。概要は以下のとおり。  イラク保健省は、イラクで3番目となるH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスに感染したヒトの症例を確認した

35344. EU、ギリシャ政府の鳥インフルエンザ緊急対策を評価する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 EUの食品獣医局は2005年10月、ギリシャで発生した鳥インフルエンザ(AI)疑い例に際し、ギリシャ政府が実施した緊急対応行動を評価するため視察団を派遣し、このほどその報告書を公表した。概要は以下の

35345. EU、欧州各国における鳥インフルエンザ発生状況を公表(2/15-16付)
食品安全関係情報
2006年2月17日

 欧州委員会は2月15~16日、欧州諸国における鳥インフルエンザの発生状況を各政府からの報告に基づいて発表した。概要は以下のとおり。 ①ハンガリー(2/16)  南部で、死亡した野生の白鳥3羽を検査し

35346. 米国農務省監査局(OIG)、日本向け輸出証明プログラムにおける農務省の管理評価と題する監査報告書を発表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 日本に脊柱付き子牛肉が規則に反して輸出された件に関係し、米国農務省(USDA)が農務省監査局(OIG)に要請した「日本向け輸出証明プログラムにおけるUSDAの管理の評価」と題する監査報告書が発表され

35347. 異物混入
食品安全関係情報
2006年2月17日

[製品] いんげん豆の缶詰 (whole pinto beans ) [ロット] 消費期限:12/14/07 [製造者] La Preferida , Inc. , Illinois [内容] 鳥の一

35348. カナダ食品検査庁(CFIA)、4例目のBSE牛に関する最新調査情報を発表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は2月17日、2006年1月22日に確認された4例目のBSE牛に関して、次のような最新情報を発表した。 ①感染牛の出生コホート牛全156頭を特定し追跡した。これらは全てB

35349. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「BfRは、ケシの実中のモルヒネの暫定最大一日摂取量及び暫定基準値を推奨する」を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「BfRは、ケシの実中のモルヒネの暫定最大一日摂取量及び暫定基準値を推奨する」(48ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ケシの実(ケシPa

35350. WHO、INFOSAN「なおざりにされてきた人獣共通感染症の制御:その課題と今後」を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 WHOは、2月17日付で国際食品安全当局ネットワーク(International Food Safety Authorities Network、INFOSAN)のInformation Note

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