フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、EC規則1829/2003の枠組みにおける、グリホサート耐性・害虫抵抗性を持つ遺伝子組換え(GM)綿MON531×MON1445の食用・飼料用での市場導入許可
カナダ食品検査庁とカナダ保健省は、BASFカナダ社が提出した除草剤(イミダゾリノン)耐性小麦「ALS1b」に関する新開発食品、飼料及び環境への安全性評価申請書の概要を公表し意見募集を行った。 本申
[製品] 調理済み鶏肉製品(TRADER JOES HERB CHICKEN WRAP WITH MUSTARD VINAIGRETTE) [ロット] 消費期限:11/07 [製造者] Garden
[製品] オリーブ瓶詰め (SAROLI BRAND NATURAL CERIGNOLA OLIVES ) [ロット] コード:054/5 と075/5 [輸入者] Bar. It. Co. Ltd.
欧州委員会(EC)は、以下の飼料添加物の新規10年間使用認可、使用期限撤廃及び新規用途暫定認可に関する規則を公表した。 1.新規10年間使用認可 ①二ギ酸カリウム (Formi LHS):使用用途(
欧州委員会(EC)は、以下の飼料添加物の使用期限撤廃及び新規用途暫定認可に関する規則を公表した。 1.使用期限撤廃 ①Aspergillus aculeatusから産生されるEndo-1 ,3(4)
欧州委員会(EC)は、以下の酵素及び微生物に属する飼料添加物の認可に関するEU規則を公表した。 1.用量変更による使用期限設定 ①Saccharomyces cerevisiae、使用用途(馬用)、
フランス農漁業省食品総局は7日付業務通知で、2004年に実施した牛の個体識別検査結果(全9ページ)を公表した。 個体識別の検査は、牛を扱う4種類の作業場で行なわれた。作業場の内訳は、飼育場3万25
米国食品医薬品庁(FDA)は、牛、豚、鳥、七面鳥の多数の細菌による感染症の治療と予防のため飲用水に溶かして用いられる動物医薬品、塩酸テトラサイクリン水溶性粉末(TETRAMED 324 HCA)を承
このガイドラインは新動物用医薬品申請(New Animal Drug Application-NADAs)と簡易申請(Abbreviated New Animal Drug Application-
英国食品基準庁(FSA)は11月7日、欧州連合(EU)の新しい飼料と食品の管理規則(882/2004)の施行にあたり、行政機関の理解を深めるためにQ&Aを作成し、公表した。 Q&Aは65項目にわた
WHOは、2005年11月付「食品安全上の諸問題」を公表し、鳥インフルエンザが関わる食品安全に対するWHO の見解を示した。概要は以下のとおり。 鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルスは、適切に調理
WHOは、11月7日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-38」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。これらの概要
遺伝毒性と発がん性をもつ物質の最適なリスク評価アプローチには、現在、科学的な合意がなく、様々の方法が用いられている。多くの場合、特に欧州においては、リスク評価者がリスク管理者へアドバイスすることは、
WHOは、「インフルエンザ世界流行の脅威:現状」を公表し、インフルエンザウイルスの挙動を推定することができないことから、来る世界流行の時期や規模を確実に予測することができないとした。その上で、各種情
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、EC規則1829/2003の枠組みにおける、でんぷん組成を組換えた遺伝子組換えじゃがいも(event EH92-527-1(AMFLORA))とその派生製品の
①フランスのニューカッスル病(更新):狩猟用として飼育中のキジに症状が出たため、1 ,500羽を殺処分。半径3km以内の養きん場でサーベイランスを実施し、臨床症状なし(10月28日受信) ②ブラジルの
英国保健省(DH)は、国立CJDサーベイランス研究所(NCJDSU)が2004年の年報を発行したことを公表した。 年報は、研究所が設立された1990年5月から2004年12月31日までを振り返り、
遺伝子組換え(GM)とうもろこし(Zea mays L. , line 1507)は、当初、オランダを通じて欧州委員会(EC)に流通認可が申請された。許可の用途は、飼料としての使用及び輸入であり、栽
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、11月7日より30ヶ月齢以上の牛がフードチェーンに入ることを禁止したOTMルールが廃止されたことにより30ヶ月齢以上の牛も、条件を満たせばフードチェーンに
FAOは、2005年11月付「高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の革新的世界制御戦略(Global Strategy for the Progressive Control of Highly P
[製品名] 朝食シリアル(Uncle Tobys Plus Sultanas n Bran) [ロット] 賞味期限:2006年6月26日、2006年6月27日 [販売者] Uncle Tobys Fo
FAOは鳥インフルエンザ警告-No.35を公表し、以下の構成でさまざまな鳥インフルエンザ関連情報を提供している。さらに、世界の鳥インフルエンザ(AI)感染状況の推移に合わせ、越境性動植物病害虫緊急予
[製品名] ①パステリア・イタリアン・セミフレッシュ・トルテロニ・プロスクイト(パスタ) ②パステリア・イタリアン・セミフレッシュ・トルテロニ・チーズ&スピナッチ ③パステリア・イタリアン・セミフレッ
フランス衛生監視研究所(InVS)は、冷凍ひき肉ステーキによる大腸菌O157:H7に関する情報を11月4日付けで更新した。 1.警報:InVSは10月24日、25日に小児科医からピレネ=アトランティ
Salmonella goldcoast感染症が10月に入ってから欧州各国で続発しており、現在178人が確認されている。このうち患者73人は、スペインのマジョルカ帰りであることが判明している。欧州E
EUのWebサイトEurosurvellanceからリステリアに関する調査研究報告(7ページ)が公表された。概要は以下のとおり。 リステリア症は、あらゆる食品媒介感染症の中でも致死率が最も高いもの
欧州委員会(EC)は11月3日、遺伝子組換え(GM)とうもろこし1507の飼料目的での輸入及び加工を認可した。食品用途での使用や栽培は認められない。 1507は、蝶や蛾など鱗翅目の害虫に対する抵抗
スペイン内閣は「TSE耐性めん羊のための遺伝子選抜プログラム」設立に関する政令を承認した。同政令は、TSE耐性めん羊開発のための助成規則を定め、また、スクレイピー管理撲滅及びめん羊へのBSE感染防御
WHOは、WHO/FAO/OIE/世界銀行合同ニュースリリースとして11月4日付「鳥インフルエンザ及びヒトでのインフルエンザ世界流行に関する共通取組を策定する世界会議」を公表した。概要は以下のとおり
WHOは週刊疫学報告(WER)Vol.80、No.44、11月4日付けをリリースした。その中で、鳥インフルエンザとは?で始まる21項目に及ぶ「鳥インフルエンザ:よくある質問」2005年10月19日公
WHOは、11月4日付で国際食品安全当局ネットワーク(International Food Safety Authorities Network、INFOSAN)のInformation Note
[内容]牛挽肉(10ポンド入りAMERICAN FRESH FOODS--FINE GROUND BEEF ) [ロット]ケースコード:7428;消費期限:11/15/05 [製造者]American
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「生ソーセージはトキソプラズマの感染源となりうる」(4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 食肉及びソーセージ類に感染性のトキソプラズマ病原体が残
フランス衛生監視研究所(InVS)は、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)症例数一覧表を11月2日付で更新し、vCJDによる死者数及び感染者数(いずれも推定を含む)が15人(訳注:8月1日時点では1
台湾行政院衛生署は11月3日、「コエンザイムQ10(Coenzyme Q10)の食品原料への使用解禁を予告し、使用製品に警告表示を義務付けることにかかる草案」を公布した。意見募集は12月16日まで。
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、新食品及び新成分に係るEC規則258/97の枠組みで評価される、加熱調理用及びさまざまな食品の成分として用いられる特定の食用油のトランス脂肪酸及び飽和脂肪酸の
カナダ食品検査庁(CFIA)は11月2日、連邦議会に提出した2004-2005年度実績報告書(2004-2005 Department Performance Report:年度は2004年4月1日
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、10月28日~29日に開催したBfRワークショップ「リスク・便益分析:バランスのとれたリスク評価のための必要条件は?」のプレゼンテーションに使用されたパワー
動物用医薬品メレンゲステロール(melengestrol)が2005年9月19日付けで承認され、Federal Registerで公表された。 MelengestrolはタイプA薬剤添加品(med
[製品]スモークサーモン(Eagle , Fjord , Hickory House and ImperiaブランドSmoked Salmon ) [ロット] バッチコード: 21644. [製造者
台湾行政院衛生署疾病管制局(台湾CDC)は11月2日、「市民は、安全性に懸念のない(台湾)国内産の家きん肉及び卵等の食品を安心して食べてよいが、生食は避けるべし。適切な加熱調理をしてから食べることを
2002年に食品安全・応用栄養センター(CFSN)は全般的な食品の最新標準製造基準を検討し、合理化の必要性をリスクに基づいた予防的管理に焦点をあて決定する「Food Current Good Man
米国食品医薬品庁(FDA)は、「リステリア・モノサイトゲネス( Listeria monocytogenes(Lm))行動計画に関するFDA の現在の対策」を公表した。Lm行動計画における以下6件の
カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は11月2日、プレーリー諸州における春播き小麦と大麦の広葉性雑草除草剤AC900001(ピコリナフェン(picolinafen))及びこれを有効成分とする最終製
フランス農漁業省は、農漁業相が消費者の代表団体を召集し、鳥インフルエンザ情勢及び最新の進展状況について意見交換をした旨を2日付コミュニケで発表した。 同相は鳥インフルエンザは鳥に罹患するウイルス性
英国食品基準庁(FSA)は、11月7日からOTMルールに代替措置として導入されるBSE検査を主体とする新たな管理体系を消費者に説明する「BSEと牛肉:新しい管理方法の説明」と題する小冊子を発行した。
カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は11月2日、農薬散布時の緩衝帯設置に関する規則原案を公表した(41ページ)。 基本的には農薬の非対象生物に対する毒性が強いほど、大きな緩衝帯が必要とされる。
WHOは、WHO月報(Vol.83 No.11 2005年11月号)を公表した。その中で、食品安全関連、疫学調査関連ニュースとして尾身西太平洋地域事務局長へのインタビュー記事「貧困な諸国の鳥インフル
[製品][ロット]冷凍牛挽肉製品 ①3ポンド入りPHILLY-GOURMET , 100% PURE BEEF , HOMESTYLE PATTIES、コード:2005A , 2005B , 2005
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