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検索した結果 37905件中  35101 ~35150件目
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35101. アイルランド食品安全庁(FSAI)、第1四半期サーベイランス「ばら売りの薄切り調理ハムの微生物学的品質と安全性」を発表
食品安全関係情報
2006年3月15日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は、第1四半期サーベイランス「ばら売りの薄切り調理ハム(loose cooked sliced ham)の微生物学的品質と安全性」(24ページ)を発表した。サーベイ

35102. 米国食品安全検査局、「家きん類のポストハーベスト・サルモネラ削減の進歩」と題する公開会議での発表資料を公開
食品安全関係情報
2006年3月15日

 米国食品安全検査局(FSIS)は、「家きん類のポストハーベスト・サルモネラ削減の進歩」と題する公開会議を2月23・24日に開催した。その会議における発表資料が公開された。主な演題は以下のとおり。 1

35103. 台湾行政院衛生署、市販のボトルウォーター中のアンチモンによる健康被害の懸念について、安全性を表明
食品安全関係情報
2006年3月15日

 台湾行政院衛生署は3月15日に一般向けリリースを発し、市販のボトルウォーター中に含まれるアンチモンによる健康被害が懸念された件について、安全性を示す食品安全信号(緑信号)を発信した。  このなかで同

35104. ベルギー・インフルエンザ省庁間委員会から意見書、「高病原性鳥インフルエンザと哺乳類」
食品安全関係情報
2006年3月15日

 ベルギーのインフルエンザ省庁間委員会のサイトに、「高病原性鳥インフルエンザと哺乳類」と題する意見書(3ページ/インフルエンザ科学委員会のメンバーが作成)が公表された。  哺乳類のわずかな種類、例えば

35105. 米国農務省、米国での2頭目のBSE陽性牛確認試験結果を発表
食品安全関係情報
2006年3月15日

 米国農務省(USDA)の動植物検疫局(APHIS)は米国での2頭目のBSE陽性牛確認試験結果を発表した。概要は以下のとおり。 ①アラバマ州で発見されたサーベイランス陽性牛は今週初めにウェスタンブロッ

35106. 英国食品基準庁、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年2月分)を公表
食品安全関係情報
2006年3月15日

 英国食品基準庁(FSA)は3月15日、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年2月分)を公表し、2006年2月におけるSRMに関する違反はないと報告した。  SRM

35107. 異物混入
食品安全関係情報
2006年3月15日

[製品] ベビーフード(H-E-B Baby Food and Moms Organic Choice product lines) [ロット] 全て [製造者] H-E-B Group , San

35108. カナダ保健省、殺鼠剤ブロディファコウム等の継続登録決定書を公表
食品安全関係情報
2006年3月14日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は3月14日、殺鼠剤ブロディファコウム(Brodifacoum)、ブロマジオロン(bromadiolone)、クロロファチノン(chlorophacinone)

35109. カナダ保健省、昆虫成長制御剤ジフルベンズロンの継続登録決定書を公表
食品安全関係情報
2006年3月14日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は3月14日、非農業用地区で使用するカやマイマイガ等に対する昆虫成長制御剤ジフルベンズロン(Diflubenzuron)の継続登録決定書を公表した(RRD200

35110. 米国食品医薬品庁の食品安全応用栄養センター、食品中の直接食品添加物と着色料の安全性評価のための毒性原則‐Redbook Ⅱドラフトガイダンスを公表
食品安全関係情報
2006年3月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全応用栄養センター(CFSAN) は食品中の直接食品添加物と着色料の安全性評価のための毒性原則‐Redbook Ⅱドラフトガイダンスを発表した。  FDAは1982

35111. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、「2004年全国残留農薬報告書」を公表
食品安全関係情報
2006年3月14日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は「2004年全国残留農薬報告書」を公表した。これは、州食品獣医検査当局の実施した残留農薬検査の結果をBVLが集計したものである。概要は以下のとおり。 1.検

35112. 米国食品医薬品庁、新規動物用医薬品の登録最終規則をFederal Register(官報)に発表
食品安全関係情報
2006年3月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、粉末のスルファメラジン(Sulfamerazine)、スルファメタジン(Sulfamethazine)、 スルファキノキサリン(Sulfaquinoxaline)等の抗

35113. カナダ保健省、2005年1月-10月の食中毒統計を発表
食品安全関係情報
2006年3月14日

 カナダ保健省は3月14日、2005年1月-10月の食中毒統計を発表した。  結果は以下のとおり(食中毒症名/2005年1-10月の件数/2004年1-10月の件数の順番で記載)。 1.ボツリヌス症/

35114. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、低免疫性の人々に対する安全食品摂取に関する広報用小冊子発行
食品安全関係情報
2006年3月14日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、免疫性の低い者に対する安全食品の摂取法に関する広報用の小冊子を発行した。  この小冊子は、妊娠している者、幼児、病気を抱えている者、高齢者など低免疫性の者

35115. OIE Disease Information 3月9日付 Vol.19 No.10
食品安全関係情報
2006年3月14日

①ナイジェリアの鳥インフルエンザ続報2号:その後27農場で発生。家きん計64 ,873羽が死亡、113 ,011羽を殺処分。H5N1を同定(3月2日受信) ②ナイジェリアの鳥インフルエンザ続報3号:そ

35116. WHO、「鳥インフルエンザ-アゼルバイジャンの状況-更新」を公表
食品安全関係情報
2006年3月14日

 WHOは、3月14日付「鳥インフルエンザ-アゼルバイジャンの状況-更新」を公表した。概要は以下のとおり。  アゼルバイジャン保健省は、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスに感染したこの国初のヒト症例

35117. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、高病原性鳥インフルエンザワクチン接種を3月16日から開始と発表
食品安全関係情報
2006年3月14日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は、小規模家きん飼育者及び放し飼い家きんへの高病原性鳥インフルエンザワクチン接種を3月16日から開始することを発表した。

35118. ダイオキシン汚染
食品安全関係情報
2006年3月14日

[製品名][ロット] 食品サプリメント(製品名/ロット番号/賞味期限) ①Seven Seas Extra High Strength Cod Liver Oil Capsules 60s/35122

35119. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年3月14日

[製品] チキンヌードルスープ(LIPTONR NOODLE SOUP-CHICKEN NOODLE with diced white chicken meat) [ロット] 賞味期限:APR 27

35120. EU、殺菌剤ベノミル他の残留基準値に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2006年3月14日

 EUは、殺菌剤ベノミル、カルベンダジム、チオファネートメチルに関し、果物、野菜、茶などへの残留基準値を改定した。各薬剤毎の対象作物別残留基準値が情報源のURLから入手可能(全10ページ)。  なお、

35121. スイス連邦獣医局(BVET)、新たに野鳥4羽のH5亜型感染を確認
食品安全関係情報
2006年3月14日

 スイスで新たに以下の野鳥4羽のH5亜型感染が確認された。 ①スイス北東部シャフハウゼン:カイツブリの仲間1羽、カモ1羽 ②チューリッヒ州Feuerthalen:カモ2羽  スイスでこれまでにH5亜型

35122. 台湾行政院衛生署、米国産の輸入牛肉は安全と判断し、輸入禁止等の特別な措置を講じないことを表明。一方、消費者協会は販売停止を要求
食品安全関係情報
2006年3月14日

 台湾行政院衛生署は3月14日、「衛生署は検討の結果、米国産の輸入牛肉は安全と判断し、現時点では輸入禁止又は販売停止等のいかなる措置も講じない」と題する一般向けリリースを発し、米国でこのほど新規BSE

35123. カナダ食品検査庁(CFIA)、米国におけるBSE陽性牛についてのCFIA長官の声明
食品安全関係情報
2006年3月14日

 カナダ農業食料省ストラール大臣(兼食品検査庁長官)は3月14日、米国でBSE陽性牛が検出されたとの情報を受けて、次のような声明を発表した。 ①今回の米国におけるBSE陽性牛の検出は、米国産牛肉及び生

35124. 米国食品医薬品庁、BSE陽性牛に関する農務省発表を受けた声明を発表
食品安全関係情報
2006年3月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、BSE陽性牛を確認した農務省(USDA)発表を受け声明を発表した。 ①USDAがBSE陽性牛を確認したことを受け、FDAは連邦政府、州政府当局と連携をとりながら当該牛の

35125. 英国食品基準庁、めん羊と山羊の非定型スクレイピーの現状報告を公表
食品安全関係情報
2006年3月13日

 英国食品基準庁(FSA)は3月13日、めん羊と山羊の非定型スクレイピーの現状報告を一般向けに公表した。概要は以下のとおり。 1.3月9日に開催されたFSA理事会の討議概要 (1)FSA理事会で、英国

35126. 米国食品医薬品庁、グリセリド及びポリグリシドを直接食品添加物として許可する最終規則をFederal Registerに発表
食品安全関係情報
2006年3月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、グリセリドとポリエチレングリコールモノ‐及びジ脂肪酸エステルの混合物を、錠剤、カプセル、液体サプリメントの賦形剤(服用し易くするために使用される)としての少量使用につい

35127. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年3月13日

[製品] シロキクラゲ(Fortune Star White Fungus) [ロット] なし [輸入者] Hos Trading Inc. ,Brooklyn , NY [内容] 亜硫酸塩の表示漏

35128. EU、米国産魚製品輸入の特定要件に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年3月13日

 現在、EUは、米国から生体動物及び動物製品を輸入する際、消費者及び動物の健康保護を目的とし、原産地及び加工工場表示などを始めとした衛生対策を同国との間で取り決めている。そこで、今回、本決定の中で、米

35129. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年3月13日

[製品名] ①Morrisons Beef Paste Jar 75g入り②Co-op Beef Paste 75g入りの2製品 [ロット] 上記製品の全てのロット [製造者] Shippams Fo

35130. WHO、食品安全ニュースNo.19を公表
食品安全関係情報
2006年3月13日

 WHOは、2006年3月13日付け食品安全性ニュース「Food Safety News」No.19をリリースし、食品関連情報とその入手先URLを提供している。概要は以下のとおり。 1.鳥インフルエン

35131. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、小冊子「ヨウ素・葉酸と妊娠 ― 医師への助言」を公表
食品安全関係情報
2006年3月13日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、小冊子「ヨウ素・葉酸と妊娠 ― 医師への助言」(7ページ)を公表した。  社会的経済的に低い階層の女性で特にヨウ素・葉酸供給が不足している。本小冊子は、子供を

35132. カナダ保健省、各種果実、野菜加工製品のpH調整剤としてクエン酸を暫定使用許可
食品安全関係情報
2006年3月13日

 3月11日付カナダガゼット(Vol.140 , No.10: Mach 11 , 2006)に、各種果実、野菜加工製品のpH調整剤としてクエン酸の使用を暫定使用許可(Interim Marketin

35133. 米国農務省、クリフォード主席獣医師によるBSE陽性牛に関する声明
食品安全関係情報
2006年3月13日

 米国における3例目のBSE陽性牛に関する米国農務省(USDA)クリフォード主席獣医師による声明が発表された。概要は以下のとおり。 ①3月10日のスクリーニング検査陽性牛のウェスタンブロット検査の結果

35134. EU、遺伝子組換え作物と在来・有機農作物との共存に係わる国家対策に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2006年3月13日

 EUの欧州委員会は、遺伝子組換え(GM)作物と在来・有機農作物の共存に係わる国家対策に関する報告書を公表した(全10ページ)。以下はプレスリリースからの抜粋である。  GM作物と在来作物及び有機農作

35135. 英国食品基準庁(FSA)、「特定危険部位管理に関するEU諸国との統一化」に関する意見書募集への回答概要を公表
食品安全関係情報
2006年3月13日

 英国食品基準庁(FSA)は3月13日、関連農村地域省を通じて2005年10月に実施した「特定危険部位(SRM)管理に関するEU諸国との統一化」に関する意見募集への回答概要を公表した。概要は以下のとお

35136. FAO、動物衛生特別レポート「ネコのH5N1亜型」
食品安全関係情報
2006年3月13日

 FAOは、動物衛生特別レポート「ネコのH5N1亜型」を公表した。その概要は以下のとおり。  2006年2月末、H5N1亜型ウイルスによって引き起こされる高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)が、ドイツ

35137. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-7」及び「週間疫学報告」
食品安全関係情報
2006年3月13日

 WHOは、3月13日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-7」を公表した。さらに、3月10日付週間疫学報告No.10でもヒト感染症例についての短い情報を掲載している。概要は以下のとおり。 1.イ

35138. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「Bacillus stearothermophilusのα-アミラーゼをコードする遺伝子を組み込んだBacillus licheniformis株が生産するα-アミラーゼのデンプン製造、ビール醸造及び砂糖・アルコール産業における使用許可申請に関する2006年1月20日付意見書」(3ページ)
食品安全関係情報
2006年3月13日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、Bacillus stearothermophilusのα-アミラーゼをコードする遺伝子を組み込んだBacillus licheniformis株が産生するα

35139. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、認可遺伝子組換え食品及び飼料の登録簿(3月8日現在)を公表
食品安全関係情報
2006年3月13日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、認可遺伝子組換え(GM)食品及び飼料の登録簿(3月8日現在)を公表した。記載事項は以下のとおり。  GMとうもろこし5種(GM品種、申請者 / 使用目的、特性

35140. 米国農務省、クリフォード主席獣医師によるBSEスクリーニング陽性牛に関する声明
食品安全関係情報
2006年3月11日

 米国農務省(USDA)は3月11日、動植物検疫局(APHIS)クリフォード主席獣医師によるBSEスクリーニング陽性牛に関する声明を発表した。概要は以下のとおり。 ①サーベイランス調査の迅速試験で陽性

35141. EU、めん羊TSEの異常株で精査を指示
食品安全関係情報
2006年3月10日

 英国ウェイブリッジにあるリファレンス研究所の専門委員会は、3頭のめん羊の脳を検査した結果、異常な分子特性を示す結果を得た旨を欧州委員会に通知した。2頭がフランス、1頭がキプロスのめん羊で、幾つかのデ

35142. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「食物中のトランス脂肪酸は望ましくない-脂肪の過剰摂取も同様」を公表
食品安全関係情報
2006年3月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「食物中のトランス脂肪酸は望ましくない-脂肪の過剰摂取も同様」(6ページ)を公表した。  人工的に生成されたトランス脂肪酸の過剰摂取と、疾病の発生及びそ

35143. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-6」、「鳥インフルエンザ-アゼルバイジャンの状況」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2006年3月10日

 WHOは、3月10日付けで「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-6」及び「鳥インフルエンザ-アゼルバイジャンの状況」を公表した。これらを受けて「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症

35144. スペイン食品安全庁(AESA)、WHO発表の「鳥インフルエンザと食品安全:WHO事務局長Dr.Lee Jong-wookの声明」(2月27日付)スペイン語版を掲載
食品安全関係情報
2006年3月10日

 スペイン食品安全庁(AESA)は、WHOが2月27日に発表した「鳥インフルエンザと食品安全:WHO事務局長Dr.Lee Jong-wookの声明」(半ページ)スペイン語版を掲載した。  内容は、ウイ

35145. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、2005年秋期に学校へ供給された食品の残留農薬調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年3月10日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月10日、その関連機関農薬安全委員会(PSD)のなかにある残留農薬審査委員会(PRC)が行った2005年秋期に学校へ供給された食品7種、48サンプルにおけ

35146. サルモネラ
食品安全関係情報
2006年3月10日

[製品][ロット] 冷凍鳥肉製品 ①6-ounce MAPLE LEAF FARMS , CHICKEN BREAST with Rib Meat , SHRIMP & CRAB , Speciall

35147. 米国環境保護庁(EPA)、農薬関係Federal Register(官報)を公表(その1)
食品安全関係情報
2006年3月10日

 米国環境保護庁(EPA)は農薬関係Federal Register(官報)を公表した。 ① Perfluoroalkyl sulfonates(PFAS)の新規使用登録(規則案)?  毒性物質規制

35148. 米国環境保護庁(EPA)、農薬関係Federal Register(官報)を公表(その2)
食品安全関係情報
2006年3月10日

 米国環境保護庁(EPA)は農薬関係Federal Register(官報)を公表した。 ①食品、動物飼料、生の食用作物のFlumiclorac pentyl , 農薬残留基準値最終規則  除草剤fl

35149. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「アルコール製造及びデンプン製造におけるリゾリン脂質の加水分解に遺伝子組換えAspergillus niger Lp-1株由来のリゾホスホリパーゼの使用許可申請に関する2006年1月18日付意見書」(1ページ)を公表
食品安全関係情報
2006年3月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、遺伝子組換えAspergillus niger Lp-1株由来のリゾホスホリパーゼをアルコール製造及びデンプン製造でリゾリン脂質の加水分解に使用するための許可

35150. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年3月10日

[製品名] Mango Roll W/Sticky Rice (マンゴロール・スティッキーライス) [ロット等] 2ロール包装品、 UPC 0 776703 245627 [製造者] T & T Su

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