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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  33801 ~33850件目
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33801. 米国農務省(USDA)、安全性未審査の遺伝子組換え米(商標名:LibertyLink)規制解除に関し意見募集開始を公表
食品安全関係情報
2006年9月8日

 米国農務省(USDA)は、安全性未審査の除草剤耐性遺伝子組換え米(商標名:LibertyLink)の規制解除に関し意見募集を行う。1999年に米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、類似のLiber

33802. EU、イタリアにおけるBSE対策の実施状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月8日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年3月、イタリアにおけるBSE対策の実施状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書(28ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  BSEの撲滅対策、食用健

33803. WHO、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-30及びWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年9月8日

 WHOは9月8日、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-30を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシ

33804. EU、猟場における鳥類の補充を目的とした家きん類のEU域内の輸送に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年9月8日

 猟場における鳥類の補充を目的として飼育されている家きん類は、野鳥と接触する機会が頻繁にあり、これらの家きん類がEU域内外に輸送されると、鳥インフルエンザへの感染リスクを拡大することにもなる。それゆえ

33805. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、動物用医薬品ジルパテロール(Zilpaterol)に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年9月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、肉牛の肥育飼料用タイプA動物用医薬品塩酸ジルパテロール(Zilpaterol hydrochloride)に関する最終規則を公表した。  

33806. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、動物用医薬品オキシテトラサイクリンの用途変更に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年9月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、家畜の感染症治療のための飼料用タイプA動物用医薬品TERRAMYCIN 100MR(オキシテトラサイクリン二水和物)の用途変更に関する最終

33807. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年9月8日

〔製品名〕Hsin Tung Yangブランドの台湾製粉末シリアルYam & Vegetable Cereal Powder 〔ロット等〕規格:20g (0.7oz)×15袋、商品コード(UPC):0

33808. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、慢性消耗性疾患(CWD)の規則の施行延期を公表
食品安全関係情報
2006年9月8日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、飼育及び捕獲したシカ科動物の慢性消耗性疾患(CWD)を撲滅するために2006年7月21日付で「CWD群の認証プログラム並びに飼育及び捕獲したシカ科動物の州間移

33809. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年9月8日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、ブランデンブルク州の1999年6月3日出生牛。(ドイツのBSE感染牛:

33810. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、食品の品質を確保するための食品管理統一基準を公表
食品安全関係情報
2006年9月7日

 ドイツ・バイエルン州の業者が大量の腐敗肉を販売していた不祥事を受け、連邦及び州の消費者保護大臣による会議が9月7日に開催され、食品の品質を確保するための食品管理統一基準(13項目)が決議された。項目

33811. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、草稿「ナノテクノロジーに関する研究戦略:ナノ粒子の健康リスク及び環境リスク」を公表
食品安全関係情報
2006年9月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、連邦労働安全労働医学施設(BAuA)、連邦環境庁(UBA)と共同で作成した草稿「ナノテクノロジーに関する研究戦略:ナノ粒子の健康リスク及び環境リスク」(43ペ

33812. 英国健康保護局 (HPA)、食品由来の疾病報告(第32~35週/2006年及び1月~3月)、サルモネラ属菌疾病報告(7月)及び血清型(4~6月)を公表
食品安全関係情報
2006年9月7日

 英国健康保護局(HPA)は9月7日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻36号を公表した。概要は以下の

33813. カナダ食品検査庁(CFIA)、米国における未承認の遺伝子組換え米の放出に関する情報を更新
食品安全関係情報
2006年9月7日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は9月7日、未承認の遺伝子組換え(GM)米が米国で過失的に放出されたことに関する情報を更新した。その内容は次のとおり。 ①米国農務省(USDA)が2006年8月18日、バ

33814. EU、米製品中の未認可遺伝子組換え米LL RICE 601の混入に対する緊急措置に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年9月7日

 2005年8月、米国の関連当局から提供された情報によると、EUでは未認可の遺伝子組換え米LL RICE 601が米国市場で流通していた米製品に混入していたことが、サンプル調査の結果判明した。  米国

33815. OIE Disease Information 9月7日付 Vol.19 No.36
食品安全関係情報
2006年9月7日

①英国の馬伝染性貧血:1農場で発生。馬1頭に症状、殺処分。検査で陽性(9月7日受信) ②ベルギーのブルータング続報1号:その後28農場で発生。牛58頭に症状、うち12頭が死亡。めん羊5頭に症状、うち3

33816. 英国食品基準庁(FSA)、食品における微生物的安全性に関する諮問委員会のサルモネラ連絡グループ(ACMSF)による「乳幼児用に最低限の加工処理をした食品(Minimally Processed Infant Weaning Foods)と乳児ボツリヌス症リスクに関する報告書」を発行
食品安全関係情報
2006年9月7日

 英国食品基準庁(FSA)は9月7日、食品における微生物的安全性に関する諮問委員会のサルモネラ連絡グループ(ACMSF)による「乳幼児用に最低限の加工処理をした食品(Minimally Process

33817. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、「病害虫管理製品の有害影響に関する報告を義務化する規則案」に寄せられた意見の概要と分析結果を公表
食品安全関係情報
2006年9月7日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月7日、「病害虫管理製品の有害影響に関する報告を義務化する規則案」に寄せられた意見の概要と分析結果(10ページ)を公表した。その骨子は次のとおり。 ①総論

33818. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、「病害虫管理製品の安全情報に関する規則案」に寄せられた意見の概要と分析結果を公表
食品安全関係情報
2006年9月7日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月7日、「病害虫管理製品の安全情報に関する規則案」に寄せられた意見の概要と分析結果(4ページ)を公表した。  「病害虫管理製品の安全情報に関する規則案」(

33819. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、「病害虫管理製品の販売報告に関する規則案」に寄せられた意見の概要と分析結果を公表
食品安全関係情報
2006年9月7日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月7日、「病害虫管理製品の販売報告を義務化する規則案」に寄せられた意見の概要と分析結果(4ページ)を公表した。  「病害虫管理製品の販売報告に関する規則案

33820. 欧州食品安全機関(EFSA)、微細藻類由来のDHAを豊富に含む油を食品に添加することに関する科学パネルの声明を公表
食品安全関係情報
2006年9月7日

 欧州委員会はこれまでに、微細藻類(Schizochytrium sp.)由来のDHAを豊富に含む油を食品に添加する場合、DHA摂取量が食品一人前当たり200mgを超えないという条件の下で使用を認可し

33821. 欧州食品安全機関(EFSA)、ノニジュースの安全性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年9月7日

 ノニジュースに関しては、既に科学委員会が2002年12月に意見書を発表しており、その結論を基に、欧州委員会は、2003年6月、殺菌果実飲料に使用する新開発食品としてノニジュースの使用を認可している。

33822. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年9月7日

〔製品名、ロット等〕マレーシア製食品5製品 1.Dragonflyブランド (1)製品名:Nata De Coco in Assorted Pudding、規格:2.82oz (80g)×6、商品コー

33823. EU、ドイツにおける動物副産物衛生規則の施行状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月7日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年2~3月、ドイツにおける食用動物副産物に関する衛生規則の施行状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  前回視察時の指摘事項に対する取組みが

33824. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第51号を発行し、ヒ素を含む土壌の農作物に関する情報を提供
食品安全関係情報
2006年9月7日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第51号が9

33825. チリ農業牧畜局(SAG)、アルゼンチン産牛肉の輸入を再開
食品安全関係情報
2006年9月6日

 チリ農業牧畜局(Servicio Agricola y Ganadero: SAG)は9月6日、今年2月に口蹄疫発生のため輸入を禁止していた隣国アルゼンチン産の牛肉の輸入を再開すると発表した。輸入解

33826. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤パラコートジクロリドの残留基準値に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月6日

 米国環境保護庁(EPA)は9月6日、除草剤パラコートジクロリド(Paraquat dichloride)の残留基準値に関する最終規則を官報で公表した。当該規則は2006年9月6日から有効で、異議申し

33827. 米国環境保護庁(EPA)、小麦の茎葉飼料等に対する除草剤プロポキシカルバゾンの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月6日

 米国環境保護庁(EPA)は9月6日、除草剤プロポキシカルバゾン(Propoxycarbazone)の残留基準値に関する最終規則を官報で公表した。当該規則は2006年9月6日から有効で、異議申し立てや

33828. 米国環境保護庁(EPA)、コヨーテの尿を活性成分とする動物忌避剤の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年9月6日

 米国環境保護庁(EPA)は9月6日、新しい活性成分を含む動物忌避剤ShakeAway Deer Repellent Granulesの登録申請の受理を官報で公表し、2006年10月6日までの意見募集

33829. 米国環境保護局(EPA)、新規活性成分を含む昆虫誘引剤及び動物忌避剤の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年9月6日

 米国環境保護庁(EPA)は9月6日、新規活性成分を含む農薬製剤2種類の登録申請の受理を官報で公表し、2006年10月6日までの意見募集を開始した。各製剤名/活性成分は次のとおり。 ①昆虫誘引剤Roc

33830. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、動物用医薬品アンプロリウムに関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年9月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、子牛の飼料用タイプA動物用医薬品アンプロリウム(Amprolium)25%に関する最終規則を公表した。当該製品は子牛のコクシジウム症の予防

33831. 米国食品医薬品庁食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、食品の製造、流通、使用段階でのアレルゲン交差接触及びアレルギー表示に対する消費者の嗜好に関する議会報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月6日

 米国食品医薬品庁食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は食品の製造、流通、使用段階でのアレルゲン交差接触及びアレルギー表示に対する消費者の嗜好に関する議会報告書を公表した。要約の概要は以下のとおり

33832. 表示違反(未表示ゴマの種混入)
食品安全関係情報
2006年9月6日

[製品名] ブレッドミックス (Tip Top Kitchen Collection Classic Seed Gourmet Bread Mix) [ロット] EAN 19310043002328、

33833. フランス衛生監視研究所(InVS)、1996年?2003年にフランスで実施された典型的な溶血性尿毒症症候群(HUS)のサーベイランスに関する評価報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月6日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、1996年?2003年にフランスで実施された典型的(先行して下痢を伴う)溶血性尿毒症症候群(HUS)のサーベイランスに関する評価報告書(全29ページ/仏語・英語

33834. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、注射剤セフキノム製剤の微生物学的安全性に関するリスク推定を公表
食品安全関係情報
2006年9月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、動物用医薬品諮問委員会(VMAC)の2006年秋季会議開催に向け、「牛の呼吸器疾患治療のための注射剤セフキノム(cefquinome)製剤

33835. フランス農漁業省、アルカションで2人が死亡し、牡蠣の摂取と死亡との関係を調査中である旨を公表
食品安全関係情報
2006年9月6日

 フランス農漁業省は、6日付で厚生省との共同プレスリリースを公表し、フランス南西部ジロンド県のアルカション医療センターで2人が死亡したことが厚生省及び農漁業省に伝えられたことを明らかにした。厚生省は、

33836. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、海洋性生物毒素に関する情報を更新
食品安全関係情報
2006年9月6日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は9月6日付で、海洋性生物毒素に関する情報(訳注:9月4日公表)を更新し、次の2つの文書を追加した。主な内容及び質問項目は、以下のとおり。 1.海洋性生物毒素及び

33837. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年9月5日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、ニーダーザクセン州の1998年10月27日出生牛。(ドイツのBSE感染

33838. EU、鳥インフルエンザ対策でルーマニアにおける地域限定の禁輸措置の続行及びドイツにおけるワクチン接種計画を承認
食品安全関係情報
2006年9月5日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は9月5日、鳥インフルエンザ(AI)対策として、ルーマニアの一部地域に限定した鳥製品の禁輸措置の続行と、ドイツにおける研究目的で使用されるワクチン接種計画を承

33839. 米国疾病管理予防センター(CDC)、胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD)に関するサイトを更新
食品安全関係情報
2006年9月5日

 米国疾病管理予防センター(CDC)の胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD)に関するサイトが更新された。更新された主な情報は以下のとおり。 ①9月9日を「FASDの日」と公式に定め、啓発活動を

33840. フランス衛生監視研究所(InVS)、2005年1月?5月に発生した乳幼児用調製粉乳の摂取に起因する乳児におけるサルモネラ症の流行に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月5日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、乳幼児用調製粉乳の摂取により2005年1月?5月に発生した乳児における血清型AgonaのSalmonella enterica菌株によるサルモネラ症の流行に関す

33841. アイルランド食品安全庁(FSAI)、貝毒アザスピロ酸(Azaspiracid)に関するリスク評価を公表
食品安全関係情報
2006年9月4日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は9月4日、貝毒アザスピロ酸(Azaspiracid:AZAs)に関するリスク評価を公表した。情報源のURLから全文入手可能(PDF版39ページ)。概要は以下のとお

33842. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、海洋性生物毒素に関するAFSSAの活動紹介
食品安全関係情報
2006年9月4日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は9月4日付で、海洋性生物毒素に関するAFSSAの活動及びマウスのバイオアッセイの代替について紹介する文書を公表した。  海洋性生物毒素(貝毒)の国立リファレンス

33843. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、二枚貝を介するA型肝炎感染に関する意見書の更新版を公表
食品安全関係情報
2006年9月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、二枚貝を介するA型肝炎感染に関する意見書(2004年5月12日付)の更新版「二枚貝を食べて病気に?」(2ページ/2006年9月1日更新)を公表した。概要は以下

33844. 英国保健省(DH)、英国の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数を公表
食品安全関係情報
2006年9月4日

 英国保健省(DH)は9月4日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を発表した。これは、毎月初めに報告されるもので、今回は2006年9月1日に集計されたものである。  患者数は8月と変

33845. 会議開催情報:腸管出血性大腸菌(EHEC)に関する国際会議(2006年9月4日~8日、アイルランドのダブリンで開催)
食品安全関係情報
2006年9月4日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は9月4日、腸管出血性大腸菌(EHEC)のまん延に対応することを目的とする国際会議の開催について報じ、同会議のホスト役を務める旨を公表した。 1.会議開催の背景  

33846. 米国疾病管理予防センター(CDC)、「魚のシガテラ毒中毒、テキサス(1998)及びサウスカロライナ(2004)の報告書」を公表
食品安全関係情報
2006年9月1日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は、死亡疾病週報(MMWR)で2006年9月 1日に「魚のシガテラ毒中毒、テキサス(1998)及びサウスカロライナ(2004)の報告書」を公表した。主な概要は以下の

33847. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の一部用途の登録取り消しにかかる登録内容変更申請の受理を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月1日

 米国環境保護庁(EPA)、農薬の一部用途の登録取り消しにかかる登録内容変更申請の受理を官報で公表した。  主な農薬名/活性成分/削除用途は以下のとおり。 ①40WG Turf Fungicide/シ

33848. 米国環境保護庁(EPA)、農薬・成長調整剤の期限付き残留基準値及び殺菌剤の残留基準値に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月1日

 米国環境保護庁(EPA)は9月1日、農薬2種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表した。当該規則は2006年9月1日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月31日まで受け

33849. 米国食品安全・応用栄養センター、「産業界向けガイダンス、食品に含まれる各種物質の食事摂取量を推定する」を公表
食品安全関係情報
2006年9月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、「食品に含まれる様々な物質の食事摂取量(dietary intake)を推定する」(34ページ)と題する業界向けガイドラインを公

33850. FAO、食品安全ニュース2006年8月号を公表
食品安全関係情報
2006年9月1日

 FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.44、2006年8月号を公表した。その中で提供されている食品安全関連情報の概要は以下のとおり。 1.o

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