食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01450430297
タイトル OIE、Disease Information 6月1日付 Vol.19 No.22
資料日付 2006年6月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) ①エクアドルの口蹄疫:前回発生報告2005年10月。2農場で発生。牛16頭に症状。補体結合試験で陽性(5月26日受信)
②英国の鳥インフルエンザ続報3号(最終報告):その後発生なし。対策等完了(5月26日受信)
③ジブチの鳥インフルエンザ:初報告。1農場で発生。家きん4羽が死亡、残りの18羽を殺処分(5月27日受信)
④中国の口蹄疫続報5号:その後湖北省と甘粛省の2村で発生。牛10頭に症状、全48頭を殺処分。豚32頭、めん羊・山羊7頭も殺処分。ウイルス血清型Asia 1(5月30日受信)
⑤ブラジルの口蹄疫続報23号:その後発生なし(5月31日受信)
⑥ブラジルの豚コレラ続報6号:その後①農場で発生。61頭に症状、56頭が死亡(5月31日受信)
⑦中国の高病原性鳥インフルエンザ続報1号(野鳥):青海省2ヶ所、チベット1ヶ所で発生。渡り鳥死亡数青海省計603羽、チベット189羽。3ヶ所とも渡りの経路に位置(5月26日受信)
⑧チェコの鳥インフルエンザ(野鳥):前回発生報告2006年4月。1ヶ所で発生。コブハクチョウ2羽が死亡(5月29日受信)
⑨モンゴルの鳥インフルエンザ(野鳥):前回発生報告2005年8月。オオハクチョウ1羽が死亡。H5N1を同定(5月30日受信)
⑩スイスの鳥インフルエンザ続報9号(野鳥):その後発生なし(5月30日受信)
⑪ウクライナの鳥インフルエンザ続報1号(野鳥):その後発生なし(5月31日受信)
⑫デンマークの鳥インフルエンザ続報5号(野鳥):その後1ヶ所で発生。カササギ1羽が死亡。H5亜型を同定(5月31日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm
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