食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01450260314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「鳥インフルエンザウイルスに感染した野鳥を食したイノシシの肉に危険はない」を公表 |
| 資料日付 | 2006年6月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「鳥インフルエンザウイルスに感染した野鳥を食したイノシシの肉に危険はない」(5ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 イノシシは雑食であり、鳥インフルエンザに感染して死んだ野鳥を食べる可能性もある。BfRは、イノシシから食品を製造する際に、ヒトへの健康危害を排除するためにどのような措置が必要であるかについて諮問を受けた。 イノシシが鳥インフルエンザA型ウイルスに感染した症例はこれまで知られていない。しかし、これは理論的には考えられる。様々な研究により、家畜豚は鳥のインフルエンザウイルス及びヒトのインフルエンザウイルスの双方に感受性があり、鳥インフルエンザに罹患しうることが示されている。これらの知見は十二分にイノシシにも転用でき、そのような場合にイノシシは、体中でウイルスがヒトへの伝播のために変異する、中間宿主となりうる。 しかしながら現在の知見では、イノシシの肉及び肉製品を介して鳥インフルエンザウイルスに感染するリスクは非常に小さい。ヒトへの主要な感染経路は依然、鳥インフルエンザに罹患した、あるいはそれによって死亡した家きん、すなわちその排泄物との直接的で密な接触である。食品を介する感染はこれまで証明されていない。さらに、熱に感受性のあるインフルエンザA型ウイルスは、十分に火を通した料理では確実に死滅している。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/208/fleisch_von_wildschweinen_die_mit_dem_vogelgrippe_virus_infiziertes_wildgefluegel_gefressen_haben_ist_ungefaehrlich.pdf |
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