このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37576件中  21751 ~21800件目
印刷ページ
21751. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年における科学委員会及び科学パネルの改選状況を公表
食品安全関係情報
2012年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、2012年におけるEFSAの科学パネル及び科学委員会の改選状況について公表した。概要は以下のとおり。 1. 最新状況  EFSAは、2012年3月15日の運営

21752. 欧州食品安全機関(EFSA)、2011年のEFSAの食品及び飼料の安全性に係る緊急事態への準備と対応に関する年次報告書を公表
食品安全関係情報
2012年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、2011年の食品及び飼料の安全性に係る緊急事態への準備と対応に関する年次報告書(2012年4月26日承認、16ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.

21753. 欧州食品安全機関(EFSA)、新しいTSE迅速検査法に対する評価に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、新しいTSE迅速検査法に対する評価に係る科学的意見書を公表した(32ページ、2012年4月19日採択)。概要は以下のとおり。  EUでのTSEモニタリングに新

21754. 米国環境保護庁(EPA)、ばれいしょにおける殺菌剤1-ナフタレン酢酸並びにそのカリウム塩及びナトリウム塩の残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年5月8日

 米国環境保護庁(EPA)は5月8日、ばれいしょにおける殺菌剤1-ナフタレン酢酸、そのカリウム塩及びナトリウム塩の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の

21755. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、シュマーレンベルグウイルスのヒトへの健康影響に関する新たな共同リスク評価書を公表
食品安全関係情報
2012年5月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月8日、ドイツのロベルト・コッホ研究所(RKI)及びオランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)と共同でシュマーレンベルグウイルスのヒトへの健康影響に関する新た

21756. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、がんの増殖リスクに影響を及ぼす乳及び乳製品の成長因子に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2012年5月7日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月4日、がんの増殖リスクに影響を及ぼす乳及び乳製品の成長因子に関する報告書を発表した。  成長因子はヒトや多くの動物が自然に生成する分子である。これら

21757. スイス連邦保健局(BAG)、ナノマテリアルの新たなインターネットサイト「インフォナノ(InfoNano)」を開設したと発表
食品安全関係情報
2012年5月7日

 スイス連邦保健局(BAG)は4月25日、ナノマテリアルの新たなインターネットサイト「インフォナノ(InfoNano)」を開設したと発表した。  InfoNanoはスイス連邦のナノテクノロジーの情報基

21758. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、牛海綿状脳症(BSE)に関する専用ページを開設、Q&Aを公表
食品安全関係情報
2012年5月7日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は5月7日、牛海綿状脳症(BSE)に関する専用ページを開設し、その中でQ&Aを公表した。質問の内容は以下のとおり。 1. BSEとは?(回答略) 2. 牛はどのようにし

21759. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における殺虫剤チアメトキサムの残留基準値設定に関する文書の訂正を公表
食品安全関係情報
2012年5月7日

 米国環境保護庁(EPA)は5月2日、種々の農産物における殺虫剤チアメトキサムの残留基準値設定に関する文書の訂正を公表した。本文書は、3月2日の殺虫剤チアメトキサム及びその代謝物の残留基準値設定に関す

21760. 米国食品安全検査局(FSIS)、肉製品の製造時に使用できる食品添加物を追加
食品安全関係情報
2012年5月7日

 米国食品安全検査局(FSIS)は5月7日、肉製品の製造時に使用できる食品添加物と照射源に係る規則(案)を官報に告示した。現行規則で肉製品への使用が禁じられている安息香酸ナトリウム、プロピオン酸ナトリ

21761. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、シュマーレンベルグウイルスはヒトに感染しないと発表
食品安全関係情報
2012年5月7日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月1日、シュマーレンベルグウイルスはヒトに感染しないと発表した。  RIVMはシュマーレンベルグウイルスが検出された農場やシュマーレンベルグウイルスに汚

21762. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「フードスタンダード・ニュース 92 号」 2012 年 4 月号を公表
食品安全関係情報
2012年5月7日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月7日、「フードスタンダード・ニュース 92 号」 2012 年 4 月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. 家きんレバーの安全な調

21763. フランス衛生監視研究所(InVS)、2011年発生の牛挽き肉によるソルビトール発酵性の志賀毒産生性大腸菌血清型O157:H7集団食中毒の疫学報告を発表
食品安全関係情報
2012年5月7日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は5月7日、2011年に(フランス最北部)ノール・パ・ド・カレ地域圏で発生した、牛挽き肉喫食によるソルビトール発酵性の志賀毒素産生性大腸菌血清型O157:[H7]集

21764. 米国環境保護庁(EPA)、らっかせい及びらっかせい油における殺菌剤フルオキサストロビンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年5月4日

 米国環境保護庁(EPA)は5月4日、らっかせい及びらっかせい油における殺菌剤フルオキサストロビンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年

21765. 欧州連合(EU)、食品に対する特定の健康強調表示(疾病リスク低減並びに子供の成長と健康以外について)の認可を拒否
食品安全関係情報
2012年5月4日

 欧州連合(EU)は5月4日、食品に対する特定の健康強調表示(疾病リスク低減並びに子供の成長及び健康以外について)の認可拒否を定める委員会規則 (EU)No379/2012を官報にて公表した。  認可

21766. 欧州連合(EU)、食品に関する特定の健康強調表示(疾病リスク低減並びに子供の成長と健康について)の認可を拒否
食品安全関係情報
2012年5月4日

 欧州連合(EU)は5月4日、食品に関する特定の健康強調表示(疾病リスク低減並びに子供の成長と健康について)の認可拒否を定める委員会規則 (EU) No378/2012を官報にて公表した。「βパルミテ

21767. 米国環境保護庁(EPA)、特定の農産物における殺菌剤ジメトモルフの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年5月4日

 米国環境保護庁(EPA)は5月4日、特定の農産物における殺菌剤ジメトモルフの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年7月3日まで受け付ける

21768. 米国環境保護庁(EPA)、作物グループ18及びイネ科以外の動物飼料における除草剤カルフェントラゾンエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年5月4日

 米国環境保護庁(EPA)は5月4日、作物グループ18及びイネ科以外の動物飼料(飼料、乾草及び種子)における除草剤カルフェントラゾンエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。

21769. 米国環境保護庁(EPA)、さとうきびにおける殺菌剤メトコナゾール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年5月4日

 米国環境保護庁(EPA)は5月4日、さとうきびにおける殺菌剤メトコナゾール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年

21770. 欧州食品安全機関(EFSA)、技術報告書「シュマーレンベルグウイルス:疫学情報の分析(2012年4月)」を公表
食品安全関係情報
2012年5月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、技術報告書「シュマーレンベルグウイルス:疫学情報の分析(2012年4月)」を公表した(32ページ)。概要は以下のとおり。  この疫学報告書第2報は2011年8

21771. 欧州連合(EU)、アルミニウムを含有する食品添加物の使用条件および使用レベルを一部変更
食品安全関係情報
2012年5月4日

 欧州連合(EU)は5月4日、アルミニウムを含有する食品添加物の使用条件および使用レベルを定める欧州議会及び理事会規則 (EC) No 1333/2008の附属書を一部改正する委員会規則(EU)No

21772. 英国食品基準庁(FSA)、メチルセルロースに関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2012年5月4日

 英国食品基準庁(FSA)は5月4日、メチルセルロースに関する意見募集を開始した。概要は以下のとおり。  あるスイスの企業が、さまざまな食品で使用するためにメチルセルロースとして知られている炭水化物誘

21773. OIE、Disease Information 5月3日付 Vol.25 No.18
食品安全関係情報
2012年5月3日

 9件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ馬疫1件(スワジランド)、シュマーレンベルグウイルス感染症3件(オランダ、ドイツ、英国)、水疱性口炎2件(米国、ベリーズ)、スモール・ハ

21774. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ドライドッグフードとの接触が原因とみられるSalmonella Infantis集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2012年5月3日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月3日、ドライドッグフードとの接触が原因とみられるSalmonella Infantis集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  9州から14人の感染届出

21775. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、「山菜」の誤食による食中毒の発生を受け、よく分からない植物は食べないよう市民に注意喚起
食品安全関係情報
2012年5月3日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は5月3日、「山菜」の誤食による食中毒の発生を受け、よく分からない植物は食べないよう市民に注意喚起した。  市民1人が名前の分からない「山菜」を喫食後、嘔吐等の症状を呈

21776. カナダ食品検査庁(CFIA)、隔離検疫中の牧羊場で発生したスクレイピーについて声明を発表
食品安全関係情報
2012年5月3日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は5月3日、隔離検疫中の牧羊場でスクレイピーが発生したことを受けて、「動物衛生及び畜産業界の経済的持続性に肝要なカナダのスクレイピー対策」と題する主席獣医官の声明を発表し

21777. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(5月2日付)を発表
食品安全関係情報
2012年5月2日

 世界保健機関(WHO)は5月2日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(5月2日付)を発表した。概要は以下のとおり。  2歳の男児が4月17日に発症し、21日に入院したが27日に死

21778. 米国食品安全検査局(FSIS)、肉製品による食中毒の新たな予防対策について発表
食品安全関係情報
2012年5月2日

 米国食品安全検査局(FSIS)は5月2日、肉製品による食中毒の新たな予防対策について発表した。  通常のサンプリング業務を通じて腸管出血性大腸菌O157:H7を検出した場合に、いち早く調査を開始して

21779. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、4症例目のBSEに関する情報を更新(5月2日付)
食品安全関係情報
2012年5月2日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は5月2日、4症例目のBSEに関する情報を更新した。新たな発表内容は以下のとおり。  疫学調査の結果、患畜には過去2年間に2頭の産仔があり、1頭は死産で、もう1頭

21780. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(09/12)を公表
食品安全関係情報
2012年5月2日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月2日食品基準通知(09/12)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案  一般的な手続き ・申請A1071-除草剤耐

21781. 米国疾病管理予防センター(CDC)、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly/Salmonella Nchanga集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2012年5月2日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月2日、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly/Salmonella Nchanga集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  前

21782. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における殺ダニ剤アセキノシル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年5月2日

 米国環境保護庁(EPA)は5月2日、種々の農産物における殺ダニ剤アセキノシル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012

21783. 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)、2012年3月及び4月末時点で集計した英国におけるTSEアクティブ・サーベイランス結果を公表
食品安全関係情報
2012年5月2日

 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)は5月、2012年3月31日及び4月30日時点で集計した英国におけるTSEアクティブ・サーベイランス結果を公表した。  2012年1月1日~3月31日の間のグレ

21784. 英国獣医学研究所(VLA)、2012年3月及び4月末時点で集計した英国におけるTSEアクティブ・サーベイランス結果を公表
食品安全関係情報
2012年5月2日

 英国獣医学研究所(VLA)は5月、2012年3月31日及び4月30日時点で集計した英国におけるTSEアクティブ・サーベイランス結果を公表した。  2012年1月1日~3月31日の間のグレートブリテン

21785. 香港漁農自然護理署、ハッカチョウ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2012年5月2日

 香港漁農自然護理署はハッカチョウ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。詳細は以下のとおり。 1. 5月2日付け http://sc.afcd.gov.hk/gb/

21786. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、一部の生乳(未殺菌乳)を用いて製造された硬質から超硬質チーズの販売を認める提案を承認したことを公表
食品安全関係情報
2012年5月2日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準(FSANZ)は5月2日、一部の生乳(未殺菌乳)を用いて製造された硬質から超硬質のチーズ(raw milk hard to very hard cooked

21787. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、未包装の牛肉、めん羊肉及び鶏肉に原産国表示を拡張する提案を承認したことを公表
食品安全関係情報
2012年5月2日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月2日、未包装の牛肉、めん羊肉及び鶏肉に原産国表示を拡張する提案を承認(オーストラリアのみ)したことを公表した。概要は以下のとおり。  

21788. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、アクリルアミドに関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2012年5月1日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は5月1日、アクリルアミドに関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  新たに設立された一次産業省(MPI)の報告は、製品中のアクリルアミドをより少なく

21789. 欧州食品安全機関(EFSA)、人工甘味料アスパルテームの完全な再評価を2012年9月末までに行う旨を公表
食品安全関係情報
2012年5月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月1日、人工甘味料アスパルテーム(Aspartame)の完全な再評価を2012年9月30日までに行う旨を公表した。 1. EFSAは2011年5月、アスパルテーム(E

21790. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フィプロニルについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分フィプロニル(Fipronil)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2012年4

21791. 欧州食品安全機関(EFSA)、2011年の人獣共通感染症、薬剤耐性、集団食中毒の報告に関するデータ辞書/手引書を公表
食品安全関係情報
2012年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、データ収集枠組(DCF)におけるEFSAデータモデルを用いての2011年の人獣共通感染症、薬剤耐性、集団食中毒の報告に関するデータ辞書/手引書を公表した(5

21792. 台湾行政院農業委員会、米国でのBSE発生に伴う各国の米国産牛肉に対する輸入規制措置を公表
食品安全関係情報
2012年4月30日

 台湾行政院農業委員会は4月30日、米国でのBSE発生に伴う各国の米国産牛肉に対する輸入規制措置を公表した。 1. 欧州連合(EU)、フィリピン、カナダ、日本、シンガポール:いかなる輸入制限措置もとら

21793. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「フルクトース代謝障害を持つヒトに向けたタガトースに関する情報」を公表
食品安全関係情報
2012年4月30日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月、「フルクトース代謝障害を持つヒトに向けたタガトースに関する情報」を公表した。概要は以下のとおり。 1.タガトースとは何か?  タガト

21794. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロパモカルブのはつかだいこん等に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分プロパモカルブ(Propamocarb)のはつかだいこん及びケールに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年

21795. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アミスルブロムのトマト等に対する残留基準値の新規設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分アミスルブロム(Amisulbrom)のトマト、なす及びレタスに対する残留基準値(MRL)の新規設定に関する理由を付した意見書(2012年4月2

21796. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロピザミドについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分プロピザミド(Propyzamide)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(201

21797. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分チオファネートメチル及びカルベンダジムのりんご及びなしに対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分チオファネートメチル(Thiophanate-methyl)及びカルベンダジム(Carbendazim)のりんご及びなしに対する既存の残留基準値

21798. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルフェナセットについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分フルフェナセット(Flufenacet)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(20

21799. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピリデートについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分ピリデート(Pyridate)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2012年4月

21800. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ペンディメタリンについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分ペンディメタリン(Pendimethalin)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書

戻る 1 .. 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440 .. 752 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan