食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03660190149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イソピラザムのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表 |
| 資料日付 | 2012年3月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は3月29日、農薬有効成分イソピラザム(Isopyrazam)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年2月21日承認)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 報告担当加盟国(RMS)の英国による評価報告書素案(Draft Assessment Report: DAR)に関する意見を考慮した後、ピアレビューにおいて、EFSAがイソピラザムについて哺乳動物毒性、残留物及び分解挙動・動態の領域に的を絞って専門家に検討させ、結論を出すことが望ましいと結論づけられた。 2. 本報告書の結論は、申請者が提案した穀類に対する殺菌剤としての代表的用途の評価に基づいて出された。 3. 同定・物理化学的性状・分析法のセクションで、データギャップは特定されなかった。哺乳動物毒性のセクションでは、原体混在物の毒性学的関連性についてデータギャップが特定された。残留物のセクションにおいて、消費者の食事リスク評価に関する限りでは、重要な懸念領域は特定されなかった。 4. イソピラザムの一日摂取許容量(ADI)は、ラット2年間試験から得た最小毒性量(LOAEL)の5.5mg/kg体重/日を根拠として、無毒性量(NOAEL)の代わりにLOAELを使用することを考慮した大きな不確実係数(UF)の200を適用し、0.03mg/kg体重/日である。急性参照用量(ARfD)は、ラットを用いた発生毒性試験から得たNOAELの20mg/kg体重/日(投薬初期における母動物の体重増加の抑制)を根拠として、UFの100を適用し、0.2mg/kg体重である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/fr/efsajournal/doc/2600.pdf |
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