米国食品医薬品庁(FDA)は5月25日、7月15日、7月18日及び7月22日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公
米国食品安全検査局(FSIS)は7月22日、米国農務省(USDA)及び米国健康福祉省(HHS)が腸管外病原性大腸菌(ExPEC)に関する論文をFoods誌に発表したことを公表した。概要は以下のとおり
米国食品医薬品庁(FDA)は7月22日、ベリー類の安全性向上のための取り組みについて公表した。概要は以下のとおり。 農産物の安全性を向上させるための一貫したFDAの取り組みとして、FDAは、生鮮及
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、遺伝子組換えダイズ・イベント40-3-2の挿入部位に対する新たなバイオインフォマティクス評価に関するリスク評価について声明を公表した(6月22日採択、PDF
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えナタネMON 94100の食品及び飼料用途に関する評価について科学的意見書を公表した(申請 EF
米国食品医薬品庁(FDA)は7月5日及び7月22日、動物用フード(訳注:飼料及びペットフード)GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、Aspergillus niger PEC株由来エンド-ポリガラクツロナーゼ、ペクチンエステラーゼ、ペクチンリアーゼ、及び、非還元エンドα-L-アラビノフラ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、複数の化合物への複合ばく露のリスク評価に関する国際ワークショップをイベントレポート(2022年6月30日承認、32ページ、doi:10.2903/sp.ef
米国食品医薬品庁(FDA)は7月21日、「食品中の自然毒」と題するページを更新・公表した。概要、構成は以下のとおり。 自然毒は、植物、真菌類、細菌、藻類、及び動物等の生物によって産生される化学物質
国際獣疫事務局(OIE)は7月15日から7月21日に受信した、78件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱25件(ルーマニア4件、モル
欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、全動物種に使用する飼料添加物(トコフェリルリン酸混合物(TPM)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年6月29日採択、PDF版18ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、家きんに使用する飼料添加物(Komagataella phaffii ATCC PTA-127053株により生産されるエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ(X
カナダ保健省(Health Canada)は7月21日、コーラ系飲料におけるカフェイン及びクエン酸カフェインの用途見直しに伴い、「その他の用途が認められている認可された食品添加物リスト」の変更の意図
欧州連合(EU)は7月20日、被代替候補(※訳注)のリストを更新するため欧州委員会施行規則(EU) 2015/408を改正する欧州委員会施行規則(EU) 2022/1252(2022年7月19日)
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は7月20日、バーベキュー(BBQ)で安全に食事をするための注意点について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 (※以下、抜粋) ・バーベキューセット
米国食品医薬品庁(FDA)は7月20日、韓国から輸入されるえのき茸に対する全国的な輸入警告を発出した。概要は以下のとおり。 FDAは、同庁の輸入部局が韓国からのえのき茸の輸入を物理的な検査なしで差
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、とうもろこし中のデルタメトリン(deltamethrin)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2022年6月30日承認、
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従ったホスメット(phosmet)に対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関
米国環境保護庁(EPA)は7月15日及び20日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号2022-15019、公表日:7月15日 物質名:トリベヌロ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月20日、シガテラに関するF&Q(英語版)を公表した。概要は以下のとおり。 シガトキシン中毒(発生症例を指す場合は「シガテラ」)は、特定の海産魚介類用いて調
国際がん研究機関(IARC)は7月20日、「アリストロキア酸関連がん: 世界的な措置を必要としている公衆衛生上のリスク」と題する論文の論旨を発表した。概要は以下のとおり。 IARC及びパートナー機
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、合成生物学により作出される遺伝子組換え植物由来食品及び飼料のリスク評価に対する既存のガイドラインの妥当性の評価した科学的意見書を公表した(6月20日採択、P
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報集対象期間:2022年7月20日~7月26日)。 1. 特定の動物種に使用するグリークオレガノ(Origanum vulgare ss
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の7月号(第192号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
英国健康安全局(HSE)は7月20日、化学物質に対する義務的分類及び表示に関する技術報告書を公表した。概要は以下のとおり。 「グレートブリテンにおける義務的分類及び表示(GB mandatory
米国食品医薬品庁(FDA)は7月19日、フッ素化ポリエチレン食品接触容器に関する情報提供依頼(Request for Information、RFI)を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、
フランス公衆衛生局は7月19日、夏期の小児の溶血性尿毒症症候群(HUS)のリスクに関する注意喚起を発表した。概要は以下のとおり。 毎年夏期に、小児のHUSを含む食品由来感染症の増加がみられる。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、乳牛、肥育牛、マイナー種の反すう動物及びラクダ科動物に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisae CNCM I-1077株(Levu
シンガポール食品庁(SFA)は7月18日、貿易通達において、病原体低減処理剤(PRT: Pathogen Reduction Treatment)の使用を認可する食品(改正)規則2022を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、植物保護製剤とハチ類(ミツバチ、マルハナバチ及び単独性のハチ)のリスク評価に関するガイダンス文書草案を公表し、意見公募を開始した。 EFSAは、2013年
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、全動物種に使用する飼料添加物(Pediococcus pentosaceus DSM 32292株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022
米国環境保護庁(EPA)は7月18日、2021年及び2022年の報告から始まる、特定のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の有害化学物質排出目録(Toxics Release In
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月15日、最大残留基準値(MRL)基準の改正に関する特別公報を公表した。概要は以下のとおり。 APVMA最大残留基準値(MRL)基準の改正 A
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月15日、食品基準通知(208-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 改正No. 209 オーストラリア・ニュージーランド食品
MMWR(2022 , 71(28):908-909、doi:10.15585/mmwr.mm7128a4)に掲載された論文「現場からの手記:ネブラスカ州で2022年に発生した機械分離鶏肉(mech
欧州医薬品庁(EMA)は7月15日、動物用医薬品委員会(CVMP)会議(2022年7月12日~14日)のハイライトを公表した。概要(抜粋)は以下のとおり 1. 連邦政府への照会及び関連手続き
米国食品医薬品庁(FDA)は7月15日、トータルダイエットスタディ(TDS)の新しい報告書を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、「TDS報告書:2018~2020会計年度の元素データ(Ele
国際獣疫事務局(OIE)は7月8日から7月14日に受信した、63件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱17件(ルーマニア2件、イタリ
スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は7月14日、家畜伝染病の監視と早期検出に関する報告書(2021年)を公表した。概要は以下のとおり。 (※以下、BSEの章より抜粋) 牛海綿状脳症(BSE)の症例
英国食品基準庁(FSA)は7月14日、ウコン(ターメリック)に関する調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。 「調査背景」 ウコンのサプリメントの摂取はますます人気が高まっており、抗酸化、
米国環境保護庁(EPA)は7月13日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号2022-14871、公表日:2022年7月13日 物質名:2-メチルブ
英国食品基準庁(FSA)は7月13日、英国の食用昆虫業界に明確さをもたらすための公開協議の開始を通知した。概要は以下のとおり。 FSAは、安全性評価のための新食品認可プロセスが進められている間、食
英国健康安全局(HSE)は7月13日、グレートブリテン(GB:イングランド、スコットランド及びウェールズ)におけるシアントラニリプロール(Cyantraniliprole)の暫定最大残留基準値(te
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、Farm to Fork(農場から食卓まで)戦略を背景とした動物福祉に関する委任事項(mandate)に対する科学的意見書作成に係る方法論ガイダンス(科学的
英国環境・食料・農村地域省(Defra)は7月12日、食品中の残留農薬に関する専門委員会(PRiF)による残留農薬監視プログラム報告書(2021年第4四半期結果)を公表した。概要は以下のとおり。 (
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月12日、亜硝酸塩及び硝酸塩の摂取に関連したリスクに関する意見書を公表した。概要は以下のとおり。 亜硝酸塩及び硝酸塩がヒトの健康に及ぼす影響に関する
フランス農業・食料主権省は7月12日、添加物である亜硝酸塩/硝酸塩(additifs nitres)の食品への添加の削減を目指す行動計画を実施することを公表した。概要は以下のとおり。 フランス食品
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月12日、公報No.14を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(12製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(17製品)
世界保健機関(WHO)は7月12日、複数国にわたる小児における病因不明の重症急性肝炎についての続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 集団発生の概況(Outbreak at a glance)
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月11日、プラスチック粒子が健康へ影響を与える可能性を調査した論文を学術誌Microplastics and Nanoplasticsに掲載したことを公表した
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