食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05790750149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、サケ及びマスに使用する飼料添加物(アスタキサンチンに富むPhaffia rhodozymaからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2022年2月24日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、サケ及びマスに使用する飼料添加物(アスタキサンチンに富むPhaffia rhodozymaからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年1月27日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
 当該添加物は官能的添加物(sensory additive)(機能グループ:動物に与えると動物由来の食品に色をつける物質)に属し、最大用量をアスタキサンチン100 ㎎/㎏完全配合飼料として6か月齢以上のサケ及びマスに与えることを意図している。
 当該製品は、酵母Phaffia rhodozymaのテレオモルフであるXanthophyllomyces dendrorhousにより生産され、申告された規格によれば、不活化した乾燥バイオマス995 g/kg添加物、及びアスコルビン酸5 g/kg添加物を含有する。
 当該添加物の主な有効成分はアスタキサンチンであるが、EFSAの「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、それ以外の他のカロテノイドも、より少量だが存在することを指摘した。アスタキサンチンの規格上の最小濃度は5,000 mg/kg添加物である。
 EFSAは、Xanthophyllomyces dendrorhousは安全性評価のための安全性適格推定(QPS)アプローチに適していると判断する。したがって、当該添加物の製造に当該産生株を使用することは、対象動物種、当該添加物を給餌された動物に由来する製品の消費者、及び環境にとって安全上の懸念とはならないと考えられる。
 当該添加物を使った許容試験がないことから、同パネルは、対象動物種に対する安全性に関して結論付けることはできない。アスタキサンチンの残留データ及び毒性データがないことから、消費者の安全に関して最終的に結論付けることはできない。
 適切なエビデンスがないことから、当該添加物の有効性に関して結論付けることはできない。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2022.7161
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