食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05780430492 |
| タイトル | 台湾衛生福利部食品薬物管理署、「遺伝子組換え酵母ピキア・パストリス(Pichia pastors)Ey72株により発酵生産された食品原料霊芝ミクロスポラム・グロブリン様タンパク質濃縮物(Ganoderma microsporum globulin-like protein concentrate)の使用制限と表示規則」の制定について公表 |
| 資料日付 | 2022年2月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾衛生福利部食品薬物管理署は2月16日、「遺伝子組換え酵母ピキア・パストリス(Pichia pastors)Ey72株により発酵生産された食品原料霊芝ミクロスポラム・グロブリン様タンパク質濃縮物(Ganoderma microsporum globulin-like protein concentrate)の使用制限と表示規則」の制定について公表した。概要は以下のとおり。 衛生福利部は非伝統的食品原料を効果的に管理し、消費者が食用する食品の安全性を確保するため本規則を制定した(衛授食字第1111300075号、2022年2月16日付、同日発効)。 1. 食品原料霊芝ミクロスポラム・グロブリン様タンパク質濃縮物は、遺伝子組換え酵母ピキア・パストリスEy72株で培養発酵され、得られた発酵液を膜ろ過し菌体を除去した後、再度、濃縮、膜ろ過分離し、水、塩化ナトリウムとの調合プロセスを経て製造されたものである。 2. 食品原料として使用する際の要件 (1)遺伝子組換え微生物及びトランスジェニックDNAに対するリアルタイムPCR法測定検査の結果は陰性であること。 (2)指標成分である霊芝ミクロスポラム・グロブリン様タンパク質の含有量は5.5±1.5 mg/mlであること。 (3)霊芝ミクロスポラム・グロブリン様タンパク質の一日当たりの摂取量は6 mgを超えない。 (4)「本品は遺伝子組換え微生物を利用し生産」又は「本品は遺伝子組換え微生物を利用し生産しているが、最終製品は遺伝子組換え微生物及びトランスジェニックDNAを含まない」などの表示を要する。当該濃縮物を原料とし、製造、加工、又はブレンドを経て作られた最終製品については、生産元情報の表示は免除される。 3. 霊芝ミクロスポラム・グロブリン様タンパク質濃縮物を原料とする食品には、「12歳未満の者、妊婦、授乳中の女性、アレルギー体質の者の食用に適さない」という警告を明記する。 本件公告及び規則は以下のURLからダウンロード可能。 https://www.fda.gov.tw/tc/includes/GetFile.ashx?id=f637805462619333722 https://www.fda.gov.tw/tc/includes/GetFile.ashx?id=f637805462619464096 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾衛生福利部 |
| 情報源(報道) | 台湾衛生福利部 |
| URL | https://www.fda.gov.tw/Tc/newsContent.aspx?cid=3&id=27663 |
利用上の注意事項
本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。1 情報の収集・要約・翻訳について
(1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。(2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
(3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
(4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
(5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。
2 掲載情報と食品安全委員会の立場について
(1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。(2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
(3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
(4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。
3 利用者の責務
(1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。(2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
(3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。
