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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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35551. EU、フィンランドにおけるEU向け水産品の保健衛生に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月18日

 EUの食品獣医局は2005年4月、フィンランドにおけるEU向け水産品の保健衛生に関する視察を実施し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①加工施設ごとに作成を義務づけられている報告書が作

35552. 包装資材の間違い
食品安全関係情報
2005年11月18日

[製品名] Iceland Chinese Takeaway Egg Fried Rice [ロット] 賞味期限:2007年4月30日 [製造者] Iceland Food株式会社 [内容] Spec

35553. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「哺乳瓶の準備及び保管に関する衛生勧告」を公表
食品安全関係情報
2005年11月17日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、哺乳瓶の準備及び保管に関する衛生勧告報告書(仏語版・英語版合わせて116ページ)を公表した。プレスブック(仏語全8ページ)も入手可。概要は以下のとおり。  産

35554. WHO、「鳥インフルエンザ-中国、インドネシアの状況-41」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年11月17日

 WHOは、11月17日付「鳥インフルエンザ-中国、インドネシアの状況-41」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。これ

35555. カナダ食品検査庁(CFIA)、TSEに関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2005年11月17日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は11月17日、伝達性海綿状脳症(TSE)に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 Q1.TSEとはどのような病気か A1.中枢神経系を冒す病気で、牛の牛海綿状脳症

35556. カナダ保健省、糖尿病用漢方薬ショートクリンの服用禁止を警告
食品安全関係情報
2005年11月17日

 カナダ保健省は11月17日、糖尿病患者向けの中国製漢方薬ショートクリン(Shortclean)(中国名:消糖寧膠嚢) に処方薬物グリブライドとフェンホルミンが含有されていることから、これを服用しない

35557. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書№④~⑥
食品安全関係情報
2005年11月17日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、以下の意見書を公表した。 ④Saccharomyces cerevisiae(出芽酵母) BCCMtm/MUCl 398

35558. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書№⑦~⑨
食品安全関係情報
2005年11月17日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、以下の意見書を公表した。 ⑦飼料用魚粉製造の魚を主成分とする製品の保存料としての二ギ酸カリウムの使用許可申請書について:

35559. EU、家きん以外の生鳥の禁輸を来年1月末まで延長
食品安全関係情報
2005年11月17日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は11月16日、生きた鳥の輸入禁止を2006年1月末まで延長する欧州委員会案を承認した。ただし、商用目的での家きんについては、これまでどおり輸入できる。また鳥

35560. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2005年11月16日

[製品]瓶詰めオリーブ(Black and Kalamata Olive Tapenade) [ロット] 23405-941H2. [製造者]Harry & David Operations Corp

35561. 米国食品医薬品庁(FDA)、チーズ・チーズ製品中の栄養強化目的で添加されたビタミンD3の上限値の改正最終規則を意見募集のためFederal Registerで公表
食品安全関係情報
2005年11月16日

 申請者はチーズ・チーズ製品にビタミンD(V.D)強化目的で使用されるビタミンD3(V.D3 (コレカルシフェロール))の食品添加物規則の改正によるV.D3のレベルの上限値の変更を申請した。 ①現状/

35562. 米国環境保護庁(EPA)、2005年度業務報告書を発表
食品安全関係情報
2005年11月16日

 米国環境保護庁(EPA)の2005年度業務報告書の主要概要は以下のとおり。 ①火力発電所からの排出を規制する新しいクリーンエア規制の発表 ②ディーゼルエンジンからの排出物を削減する「クリーンディーゼ

35563. 英国食品基準庁(FSA)、食品の脂肪、飽和脂肪、砂糖、食塩の含有量に関する信号型表示について意見募集を開始
食品安全関係情報
2005年11月16日

 英国食品基準庁(FSA)が提案する複数信号(Multiple Traffic Light-MTL)と呼ばれる食品表示の基本構想は、食品の脂肪、飽和脂肪、砂糖及び食塩の含有量を高、中、低含量に分けて消

35564. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、遺伝子組換え(GM))綿281-24-236/3006-210-23の市場導入許可申請に関する意見書
食品安全関係情報
2005年11月16日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、EC規則1829/2003の枠組みにおける、遺伝子組換え(GM)綿281-24-236/3006-210-23及びその派生製品の食用・飼料用としての輸入及び使

35565. 米国農務省(USDA)監査局(OIG)、2005年上半期の監査報告書を発表
食品安全関係情報
2005年11月16日

 米国農務省(USDA)監査局(OIG)は、安全保障、公衆衛生を戦略的目標とする2005年上半期監査報告書を議会に提出した。  今回の報告書でBSE関係についてはカナダからの食肉の輸入管理体制が取り上

35566. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書№①~③
食品安全関係情報
2005年11月16日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、以下の意見書を公表した。 ①サリノマイシンナトリウムを主成分とする抗コクシジウム剤飼料添加物の肥育用若鶏への使用許可申請

35567. EU、2003年植物由来製品中の残留農薬モニタリング報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月16日

 EUは、EU、ノルウェー、アイスランド及びリヒテンシュタインにおける2003年の植物由来製品中の残留農薬モニタリングに関する報告書を公表した(概要4ページ/全文75ページ)。概要は以下のとおり。 ①

35568. カナダ、食品添加物使用基準を一部改正
食品安全関係情報
2005年11月16日

 2005年11月16日付カナダガゼットⅡ(Vol.139、No.23)は、食品医薬品規則の改正規則を掲載した(SOR/2005-316、October 25 2005)。本改正規則は食品医薬品規則第

35569. カナダ保健省(Health Canada)、カナダで2003年に発生した大腸菌O157:H7による同時発生事例の調査報告を公表
食品安全関係情報
2005年11月15日

 カナダ保健省のオンライン版感染症報告書(CCDR)(Vol.31、No22、2005年11月15日発表)は、2003年7月から9月にかけてニューブランズウイック州第3健康管理区(Health Reg

35570. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、検疫所における鳥インフルエンザ疫学調査結果を公表
食品安全関係情報
2005年11月15日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、ロンドン郊外のエセックスにある検疫所の施設内で2005年10月に検出された高病原性鳥インフルエンザについて緊急疫学研究班(National Emergen

35571. WHOアメリカ地域事務局パンアメリカン保健機関(AMRO/PAHO)、「鳥インフルエンザ:そのリスクについての情報を伝達する」を公表
食品安全関係情報
2005年11月14日

 WHOアメリカ地域事務局パンアメリカン保健機関(AMRO/PAHO)は、保健展望(PERSPECTIVE in HEALTH)Vol.10 No.2 2005を公表した。  その中で、鳥インフルエン

35572. WHO、「鳥インフルエンザ-タイの状況ー40」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」
食品安全関係情報
2005年11月14日

 WHOは、11月14日付「鳥インフルエンザ-タイの状況-40」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。これらの概要は以下

35573. EU、殺虫効果のあるナレッドを含む農薬の認可取り消しに関するEU決定を発表
食品安全関係情報
2005年11月14日

 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可している。上記指令の発効後2年間市場に流通していた有効成分については暫定的に使用認可を与え

35574. OIE Disease Information Vol.19 No.45
食品安全関係情報
2005年11月14日

①日本の鳥インフルエンザ続報4号:その後茨城県の2ヶ所で発生。臨床症状はわずかで、検査陽性(11月4日受信) ②トルコのニューカッスル病:前回発生報告2004年6月。家きん場1ヶ所で発生。120羽が死

35575. カナダ食品検査庁、OIEへの2004年度家畜衛生報告書の概要を公表
食品安全関係情報
2005年11月14日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は11月14日、2004年度のカナダの家畜衛生状況に関するOIEへの報告書について、以下のような内容の概要を公表した(17ページ)。 1.獣医学部門における2004年度の

35576. 殺虫剤Ronnel混入
食品安全関係情報
2005年11月13日

[製品][ロット] ①CASE FARMS , AMISH COUNTRY CHICKEN , BONELESS SKINLESS WHOLE CHICKEN BREAST、コード:946-071 ,

35577. カナダ、農薬規則改正案を公表
食品安全関係情報
2005年11月12日

 2005年11月12日付カナダガゼットⅠ(Vol.139、No.46)は、農薬規則改正案と、これに関する30日間の意見募集の公告を掲載した。2002年12月には既に新農薬法(new Pest Con

35578. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダのサプリメントの利用状況及びサプリメントに対する考え方を公表
食品安全関係情報
2005年11月11日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、オランダにおけるサプリメント利用状況についてまとめた報告書を公表した。  報告書は、1998年から実施されていた、いくつかの追跡試験、コホート研究を含む

35579. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、6月に開催した第1回BfR消費者保護フォーラム「EU化学物質規制(REACH)と消費者保護」の報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、6月に開催した第1回BfR消費者保護フォーラム「EU化学物質規制(REACH)と消費者保護」の報告書(議事録/120ページ)を公表した。  REACHの草案は

35580. EU、スペインにおける遺伝子組換え体(GMO)含有食品・飼料規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月11日

 EUは、スペインにおける遺伝子組換え体(GMO)を含有する食品・飼料又はGMOを加工原料とする食品・飼料の規制に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  

35581. サルモネラ
食品安全関係情報
2005年11月11日

 ノルウェーでは11月、輸入牛挽肉で4人が多剤耐性Salmonella Typhimurium DT 104により感染症を発症している。このうち3人は、ポーランドから輸入した冷凍牛挽肉を食しており、調

35582. EU、ガーナにおけるパームオイル中のスダン染料規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月11日

 EUの食品獣医局は2005年5~6月、ガーナにおけるパームオイル中のスダン染料規制に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  視察は、ガーナから輸入したパ

35583. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年11月11日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は11月11日、グルペン地区の公共農場で5歳になるBSE感染牛を確認したことを報じた。このBSE感染牛は、オランダでは、2005年度で2頭目であり、1997年

35584. 米国農務省食品安全検査局、「牛挽肉微生物基準データ収集プログラム」の開始に関する通知を発表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は11月10日、「牛挽肉微生物基準データ収集プログラム」に関する通知(10ページ)を公表した。これは、当該プログラムの対象施設における検査プログラム担

35585. フランス衛生監視研究所(InVS)、カンピロバクター・サーベイランス総合評価を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、「フランスにおけるカンピロバクター感染症:2001年?2003年に実施した市の研究所及び病院付属研究所のネットワークサーベイランス総合評価」(全12ページ、仏語

35586. EU、キプロスにおける動物・動物製品の残留・汚染物質規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 EUの食品獣医局は2005年5月、キプロスにおける生体動物及び動物製品の残留・汚染物質規制状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  国の残留物質規制計画はE

35587. 欧州食品安全機関(EFSA)、ラベル表示を目的とした果糖の評価に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 食品に広く含まれている果糖はアレルゲンではないが、人間に副作用を引き起こすことがある。深刻で生命に係わる遺伝性果糖不耐(HFI)やフルクトース-1 ,6-ビスホスファターゼ(FBP’ase)欠損症な

35588. 米国食品医薬品庁(FDA)、バイオテロ法に基づく食品製造関連施設での記録保持に関するQ&Aを発表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、バイオテロ法に基づき2004年12月に米国において食品の製造・加工・包装・輸送・流通・受け渡し・保存・輸入に係わる記録の保持を施設に対して求める最終規則を発行した。今回

35589. 米国食品医薬品庁、トマトリコピンと各種がんの規格基準型ヘルスクレーム(健康強調表示)の申請に対し部分的に否定する決定を回答
食品安全関係情報
2005年11月10日

 2件の企業連合から申請されていた「トマト及びリコピンと各種がんの規格基準型健康強調表示」について米国食品医薬品庁(FDA)は検討した結果、以下のように結論付けた。 1.トマトリコピン、リコピンを含む

35590. 欧州食品安全機関(EFSA)、小麦たん白質部分加水分解物をベースとしたたん白質含有量が少なくとも1.9 g/100 kcalの乳児用調製乳を特定栄養目的に使用することの安全性と適合性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、たん白質部分加水分解物をベースにしたたん白質含有量1.9 g/100 kcalの乳児用調製乳及びフォローアップミルクについて、乳幼児・幼児の栄養学的要求を

35591. 欧州食品安全機関(EFSA)、パンに使用する新開発食品としてチーア(Salvia hispanica L.)種子及び粉末の安全性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、パンに使用する新開発食品としてのチーアが、ヒトの健康に悪影響を及ぼすかどうかを評価し、また加盟各国から提示された懸念について考察するよう要請を受けた。特に

35592. 英国健康保護局(HPA)、食品由来の疾病報告数(10月)を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 英国健康保護局(HPA)が11月10日に発行した伝染性疾病週間レポート(CDRWeekly)15巻45号によれば、2005年10月における食品由来の疾病は、次の4例であった。 ①カウンテイ・ダーハム

35593. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、家きん等へのワクチン接種の適時性に関する意見書
食品安全関係情報
2005年11月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、トップページに開設した「鳥インフルエンザ最新情報」に11月3日付で「家きん及び動物園で飼育されている鳥に、高病原性鳥インフルエンザに対するワクチンを接種する適

35594. WHO、「世界インフルエンザ会議は重要な取り組み手順を設定し、資金調達を緊急に要請することに合意」を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 WHOは、WHO/FAO/OIE/世界銀行合同ニュースリリース「世界インフルエンザ会議は重要な取り組み手順(key action steps)を設定し、資金調達を緊急に要請することに合意」を公表した

35595. EU、ギリシャの鳥インフルエンザ疑い例は陰性と判明
食品安全関係情報
2005年11月10日

 欧州委員会は10月29日、ギリシャのChios地方で発生した鳥インフルエンザが疑われる家きんから採取した検体は陰性であるとの報告を英国ウエイブリッジのEUリファレンス研究所から受けた。ギリシャ政府は

35596. OIE、鳥インフルエンザ・ジュネーブ世界会議での発表資料を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 OIEは、11月7~9日ジュネーブで開催された鳥インフルエンザ(AI)及びヒトの汎流行性インフルエンザに関する世界会議でBernard Vallat事務局長が実施したプレゼンテーションの資料を公表し

35597. リステリア
食品安全関係情報
2005年11月10日

[製品] チキンサラダ [ロット] ①ISABELLES KITCHEN INC. , HONEY DIJON PASTA CHICKEN SALAD、販売期限:Nov 19 05 305、Nov 2

35598. 欧州食品安全機関(EFSA)、小反芻動物の非定型TSEの分類に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 EUでは、2002年1月の小反芻動物に対する監視体制の導入以来、加盟各国で非定型スクレイピーの発見が相次いだが、国により評価方法に相違があることが分かった。EU域内での統一化を進めるため、EFSAは

35599. 英国食品基準庁(FSA)、OTMルール廃止に伴い指定された公認のと畜場及び肉処理場のリストを公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 英国食品基準庁(FSA)は、30ヶ月齢以上の牛をフードチェーンから排除するOTMルールが廃止され、BSE検査を主とする新たな体制が導入されることに伴い、検査で陰性が確認された1996年7月31日以降

35600. EU、ハンガリーにおけるBSE対策及び家畜の給餌に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 EUの食品獣医局は2005年7月、ハンガリーにおけるBSE対策及び家畜の給餌に関する視察を実施し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①BSE対策及びBSE対策・疫学サーベイランス制度は

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