食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01180280111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁、OIEへの2004年度家畜衛生報告書の概要を公表 |
| 資料日付 | 2005年11月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は11月14日、2004年度のカナダの家畜衛生状況に関するOIEへの報告書について、以下のような内容の概要を公表した(17ページ)。 1.獣医学部門における2004年度の新たな活動 (1)カルガリー大学に獣医学部を新設準備 同大学の医学部と協力して比較医学、動物感染症に関する総合研究を行う。5年制で2004年9月より学生を受け入れる。ガルフ大学、モントリオール大学、サスカチュワン大学、プリンスエドワード大学に続いて5校目。 (2)2004年7月、CFIAの主席獣医官専門オフィスの開設 複雑さを増す管轄範囲と国際的な課題に迅速に対応するために開設。主席獣医官はOIEの代表を兼務し、OIE活動に参画する。 (3)2004年秋、家畜衛生総合協力戦略を発足 家畜感染症、公衆衛生、環境保持、生態管理、食品、家畜生産の専門部門を集中し、戦略を企画する。 (4)カナダ公衆衛生庁(Public Health Agency of Canada)の新設 SARS、ウエストナイル病、鳥インフルエンザその他に迅速に対応するための組織。各種サーベイランスを統合し、速やかな分析、発生状況の把握、緊急対応、国際的活動を行う。 (5)慢性消耗性疾患(CWD)ワーキンググループと野生動物疾病戦略を発足 CWDの国内拡散を防ぎ、撲滅することを目的として、サスカチェワン大学獣医学部、連邦、州政府が参画して表記グループが発足した。 (6)高病原性鳥インフルエンザ ブリティッシュコロンビア州フレーザーバーレイ地区で、2004年2月に低病原性鳥インフルエンザが、同年3月には高病原性鳥インフルエンザが発生した。これらの発生経過、緊急対策、防疫対策、サーベイランスの詳細はCFIAが2部の報告書にまとめて公表している。 2.OIE届出家畜疾病の2004年度の状況について OIEのリストAに属する家畜疾病では高病原性鳥インフルエンザについて、リストBに属する家畜疾病では炭疽、牛ブルセラ病、豚ブルセラ病、牛結核、BSE、CWD、牛白血病、豚感染性貧血症、狂犬病、牛嚢尾虫症、旋毛虫症についての2004年度の概況が記載されている。さらに、養殖魚、天然魚、魚介類、ウエストナイルウイルスについてもその概要が報告されている。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁 |
| URL | http://www.inspection.gc.ca/english/anima/surv/2004oiee.shtml |
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