[製品名] ハムデインガー・ランチボックス・ミニ・スナック [ロット] 全てのロット [製造者] ハムデインガー社 [内容] 数点の製品からガラスの小片が見つかったため。ハムデインガー社が自主的に回収
フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、従来品種の種子における遺伝子組換え体(GMO)調査結果を公表した。 同局は毎年、従来品種の種子に偶発的に混入する可能性のあるGMO調査を行なっている。
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、農場経営者及び従事者向けに現場におけるサルモネラ菌の管理に関する実践規範を以下の11ケースについて作成し公表した。 ①農場において食肉用に飼育されている鶏
WHO東南アジア地域事務局は、10月6日付「WHOはインフルエンザの世界流行が間近と警告する。何百万もの人々が死亡する可能性」と題するプレスリリースを公表した。その概要は以下のとおり。 東南アジア
カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は10月6日、2004年10月に意見募集を行っていた食品工業用冷却水のスライム発生抑制剤5-chloro-2-methyl-3(2H)-isothiazolon
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、以下の意見書を公表した。 ⑥「endo-1 ,4-beta-xylanase (EC 3.2.1.8) 及びendo-1
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、以下の意見書を公表した。 ⑧「天然ガスによる細菌発酵で得られるたん白質製品の豚、犬及び猫への使用拡大許可申請」:(改正済
米国食品安全検査局(FSIS)は10月6日、と畜時30ヶ月齢以上または年齢が不明の牛の脊椎を含むと体や部位の輸送・受理する施設における検査官の確認作業を明確にするための通知を公表した。 と畜時30
EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は10月5日、牛の脊柱除去の義務づけを現行の12ヶ月齢以上から24ヶ月齢以上に引き上げる欧州委員会案を承認した。今後欧州理事会の審査を経て、2ヶ月後に欧州委員
台湾行政院衛生署は10月6日、一般向けの解説記事「エンドスルファンと健康リスク」を公表した。概要は以下のとおり。 ①背景:同署は9月30日にニュージーランド食品管理当局から「韓国に輸出されたニュージ
[製品][ロット]ハム ①2ポンド入りSUNNYVALLEY BRAND HICKORY SMOKED , HONEY CURED HAM WITH NATURAL JUICES、賞味期限:11/16
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は10月6日、輸出牛肉の残留殺虫剤、エンドスルファン汚染問題に関する追跡調査を完了したと発表した。汚染の直接原因とみられたのは、北島にある1ヶ所の農場における
[製品名] ベーシーク・プレーン・チョコレート [ロット] すべてのコード [製造者] セインズベリー・スーパーマーケット [内容] 製品に含まれているミルクたん白を表示していなかったためアレルギーの
9月中旬に、英国健康保護局(HPA)により報じられたウエールズ地区、マーシルチドフイルのプリンスチャールス病院から国立公衆衛生局(NPHS)及び地区官庁に届けられた腸管出血性大腸菌O157と確定され
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、以下の意見書を公表した。 ④「25-ヒドロキシコレカルシフェロール(25-OH-D3:25-Hydroxycholec
欧州委員会は10月5日、「骨付き牛肉のBSEルール変更に関するQ&A」を発表した。Q&Aの要旨は以下のとおり。 ①委員会がBSEルール見直しを提案する理由は? ここ数年、EUではBSE発生件数が著し
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、韓国政府当局が先月ニュージーランド産牛肉の一部に国際的許容基準を超えた殺虫剤、エンドスルファンを検出したことを受け、事実関係について調査を進めていたが、今
[製品名] Milky Babies (お菓子) [ロット] すべてのロット [製造者] バセット社 [内容] 製造中にプラスチックが混入したことが判明、のどに詰まる恐れがあるためバセット社は、自主回
EUは、遺伝子組換え体(GMO)で飼料用としてEU域内での使用が認可された製品11種の一覧表を公表した。許可された製品名は、次のとおり。 ①グルホシネート耐性雄性不稔菜種(MS1 , RF1)(育種
米国の連邦食品医薬品化粧品法は全ての原材料を一般名や通称で表示することを義務付けている。しかし一部の消費者にとってはアレルゲンとなる原材料かどうかが極めて重要な情報となる。これを受け「食品アレルゲン
ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、「動物由来食品の全国残留物質管理計画・年報2004」を公表した。当該計画は1989年からEU加盟国で(統一基準により)実施されているもので、BVLは連邦州
1998年に米国毒性プログラムの一環として米国環境健康科学研究所(NIEHS)によって設立されたCenter for the Evaluation of Risks to Human Reprodu
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、違法な畜産業者のと畜を国内に限定する処分を停止する旨を公表した。 今年5月、牛の肥育用「香草混合物」を輸入、流通及び使用するネットワークの存在が発
EU指令2000/13/ECのAnnexⅢaのリストには、感受性の高い人に副作用を引き起こす可能性が高いため食品ラベルへの表示を義務化する食品内容物が列挙されている。しかし、また一方で、EFSAの発
米国食品医薬品庁(FDA)は10月4日、BSEから消費者を保護する新たな対策を発表した。 BSE感染の可能性のある特定の高リスク部位の食品や全ての家畜飼料への使用を禁止するものである。 「これら
台湾行政院衛生署は10月3日、「食品添加物使用範囲及び上限基準」の栄養添加物の項にあるビスグリシン酸鉄キレート(Ferrous Bisglycinate Chelate)の使用範囲及び上限基準量の改
英国食品基準庁(FSA)は10月3日、EU加盟国内の食品衛生法の改訂が2006年1月に予定されていることに関連して、食肉用となる牛の緊急と畜に対する新たな手引き書を英国内の獣医師及び農場主向けに発行
①シンガポールのコイヘルペス:輸入した30尾のうちの1尾がPCR検査で陽性。すべて殺処分(9月23日受信) ②カザフスタンの高病原性鳥インフルエンザ続報2号(最終報告):検疫・消毒等の対策を実施し、そ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、以下の意見書を公表した。 ①「endo-1 ,4-beta-xylanase、endo-1 ,3(4)-beta-glu
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は「家畜クローン技術の応用に起因する便益及びリスクに関する報告書」を公表した。報告書(全57ページ)及び総活(2ページ)が入手可。 現状ではクローン技術の有効性
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、規則(EC)№1829/2003の枠組みで種子とその派生製品の食品及び飼料としての輸入及び使用のためにグリホサート耐性・害虫抵抗性NK603×MON810とう
米国食品医薬品庁(FDA)動物医薬品局(CVM)は、薬剤耐性菌監視システム(NARMS)による小売用食肉年次報告書2003を公表した。 薬剤耐性菌監視システム(NARMS)とFoodNet※によ
[製品]ベーキングパウダー入りコーンミール(Three Rivers-self-rising cornmeal mix ) [ロット]①5lb.入り賞味期限:29.MAR.06~20.JUN .06、
台湾行政院衛生署は10月3日に衛生署令を発し、「残留農薬安全許容量」のクロチアニジン(Clothianidin)の残留許容量につき、以下の項を加えることを公表した。 クロチアニジン(Clothia
フランス衛生監視研究所(InVS)は、報告書「野兎病の集団症例―2004年8月ヴァンデ県」(全46ページ)を公表した。概要(仏語・英語)は以下のとおり。 1.導入 2004年8月、北西部ヴァンデ県
FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.33、2005年9月号をリリースした。 1.on-lineで入手可能な情報 (1)Codexトレーニン
WHOは、公報Vol.83、No.10、2005年10月号を公表した。その中で、食品安全関連、疫学調査関連レポートとして、「タイの細菌性赤痢、生後36ヶ月という集団をベースにしたサーベイランス研究」
[製品][ロット] チキンソーセージ・ビーフウィンナー ①PURE FARMS ALL NATURAL COOKED SKINLESS SMOKED CHICKEN ANDOULLE SAUSAGE、
米国ミネソタ州保健当局は9月30日腸管出血性大腸菌O157:H7による食中毒11例を調査し、原因と思われる食品をスーパーマーケットで販売されていたDole社製包装済みサラダ野菜と特定した。 これを
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、砂糖製造における加工助剤としての過酢酸溶液使用の工場生産試験に係る報告書に関して競争消費不正抑止総局から審議の依頼を受けた。AFSSAは2002年9月に過酢酸
EUは、2005年1~5月のBSE検査結果一覧及び過去1年間(2004年6月1日~2005年5月31日)の月別BSE発生数一覧(下記URL)を公表した。 それぞれの表は、加盟国別に患畜同一コホート
米国食品医薬品庁(FDA)と食品安全検査庁(FSIS)は9月30日、共同で策定したハリケーンなど災害時のためのガイドラインを公表した。 このガイドラインは、小売及びフードサービス業者を対象とし、災
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、規則(EC)№1829/2003の枠組みで食品及び飼料としての輸入及び使用のためにRoundup ReadyテンサイH7-1を市場に流通させる許可申請について
米国環境保護庁(EPA)は1998年以来、数回の公開会議や意見募集を経て、潜在的内分泌かく乱物質のヒトの健康や環境への影響を特定し理解するための科学的試験プログラムに継続して取り組んでいる。内分泌か
[製品名] ミューズリー(Coles Farmland Tropical Muesli) [ロット] 賞味期限:2006年6月2日 [販売者] Coles and Pick n Pay Superma
フランス農漁業省は、2004年度活動報告書(全104ページ)を公表した。主な項目は以下のとおり。 1.紹介及び背景、2.農漁業省における国家改革、3.農業、農村及び漁業の持続的管理、4.食品の衛生
コリンエステラーゼ阻害有機リン系殺虫剤マラチオン(malathion)のヒトの健康及び環境に対する リスク評価を改訂し意見募集のため公表した。マラチオンは農産物や公衆衛生を目的とした害虫駆除など幅広
カナダ保健省動物用医薬品部(VDD)は9月30日、ミツバチの腐蛆病の治療に使用されている8種類の抗菌性物質について、食品中の残留基準値(MRLs)に相当する蜂蜜中のWRLs(Working Resi
EUは2005年3月、オーストリアにおける生肉・肉製品・挽肉・調理肉・畜産肉・狩猟肉・乳・乳製品の管理制度を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。全般的に、HACCP及び適性製造規範
1990年代初頭、科学委員会は、フタル酸ジ-2-エチルヘキシル(DEHP)やアジピン酸ジ-2-エチルヘキシル(DEHA)など、プラスティックのモノマーや添加物として使用されるアルキルエステルの評価を
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