食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01190760330 |
| タイトル | 英国健康保護局(HPA)、英国にベロ毒素産生大腸菌O157による食中毒増加 |
| 資料日付 | 2005年11月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国健康保護局(HPA)は、HPAの腸内細菌研究所が、英国国内にベロ毒素産生大腸菌(VTEC)O157 ファージタイプ8(PT8)が、2005年10月1日より11月15日までに47例検出されたとの報告を受けたことを11月24日発行のCDRウィークリー15巻47号に発表した。 昨年同期が14例であったので本年は例外的に多い。PT8は、比較的一般的な細菌で、昨年報告されたVTECの中では2番目に多く、すべてのVTECの23%を占めていたという。 事態を定期的に調べることにより、現在までのところ、次のことが判明した。8例が海外旅行時に発生し、5例が2次的症状を示し、3例が無症候性であった。残りの31例は初期症状期にあり、そのうち19例は20歳以下であった。また31例のうち、19例が女性で、9例が男性、3例がどちらか不明であった。25例については、発生の時期が特定できたが、9月4日から11月7日に亙った。イングランド地方からの報告のみで今までウエールズからは報告がなかった。 原因究明のため8例について十分な調査がなされたが、原因となるもしくは媒介となったものは特定されていない。分離された細菌についてはパルスフィールドゲル電気泳動法により遺伝子の解析がなされ細菌間の関連が調べられている。疫学的微生物学的観点から、さらに調査が進められているとのことである。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国健康保護局(HPA) |
| 情報源(報道) | CDRWeekly |
| URL | http://www.hpa.org.uk/cdr/pages/news.htm#vtec |
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