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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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35251. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、鳥インフルエンザ対策の緩和
食品安全関係情報
2005年12月8日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、8日付プレスリリースで、鳥インフルエンザ対策を緩和する旨を発表した。  ベルギー保健相は、綿密なリスク評価の結果を踏まえ、またEUの決定を考慮し、1

35252. 英国健康保護局(HPA)、11月の英国(イングランド・ウエールズ地域)における食品由来の疾病報告を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 英国健康保護局(HPA)が、12月8日に発行した伝染性疾病週間報告(CDRWeekly;Communicable Disease Weekly Report)15巻49号によれば、11月のイングラン

35253. 米国食品医薬品庁、食品添加物法を改正しn-オクタノール(n-octyl alcohol)合成脂肪族アルコールを承認、Federal Registerで公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は食品添加物法を改正し新製法によるn-オクタノール(n-octyl alcohol)合成脂肪族アルコールを承認し、最終規則としてFederal Registerで公表した。

35254. カナダ食品検査庁(CFIA)、新栄養表示基準の実施に関する最終通知を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月8日、年商100万ドル以上の食品企業は、今月12日以降に製造、輸入して出荷する加工食品については新しい栄養成分表示、健康訴求基準に移行しなければならないとの最終通

35255. EU、マレーシアにおける公衆・動物衛生管理及びEU向け水産品等の生産に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 EUの食品獣医局は2005年3月、マレーシアにおける公衆衛生と動物衛生に関する管理及びEU向け水産品等の生産に関する評価のため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①動物衛

35256. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、「食品の原産国表示規則」を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、2005年8月12日から意見募集を行っていた「食品の原産国表示規則」を正式に決定し、官報に掲載したことを公表した。新しい規則は、非包装食品のフルーツ、野菜、ナ

35257. WHO、「鳥インフルエンザ-中国の状況-46」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 WHOは、12月7日付「鳥インフルエンザ-中国の状況-46」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。これらの概要は以下の

35258. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「給水器の衛生的欠陥」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「給水器の衛生的欠陥」(7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  診療所、病院、高齢者施設、薬局、職場、保育所などに設置されている給水器につい

35259. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、「2004年の植物由来食品における残留農薬モニタリング」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、農薬関連文書を7日付で更新した。入手可能な文書は以下のとおり。 1.「植物由来食品における残留農薬モニタリング:ベルギー2004年」のサマリー(英語

35260. 台湾行政院衛生署、「カルシウム L-セレオネイト(Calcium L-Threonate)を食品添加物に追加し、その使用範囲、上限基準量及び規格を規定することにかかる草案」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 台湾行政院衛生署は12月7日に公告を発し、「カルシウム L-セレオネイト(Calcium L-Threonate)を食品添加物(栄養添加物)に追加し、その使用範囲、上限基準量及び規格を規定することに

35261. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、食品規格基準を一部改訂
食品安全関係情報
2005年12月7日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は12月7日、食品の成分組成、表示、及び安全な取り扱いを定めた豪州・ニュージーランド食品規格基準の改訂予定部分の詳細をそのホームページに発表した。改訂部分の概要は

35262. WHO、「集団発生時の情報伝達」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 WHOは、2004年9月21~23日にかけてシンガポールで開催された「集団発生時の情報伝達に関するWHO専門家会議」のレポートとなる「集団発生時の情報伝達」を公表し、以下に示す構成で集団発生時に市民

35263. EU、食肉・肉製品と水産漁業製品の輸入条件について告示
食品安全関係情報
2005年12月7日

 EUは、食肉・肉製品及び水産漁業製品をEUに輸出するための条件について告示した。以下の項目立てのもとに、基本的な輸出要件を説明している。 ①欧州食品法の基本原則 ②食肉・肉製品又は水産品に関する総則

35264. 欧州委員会(EC)、微量元素飼料添加物の認可条件変更に関するEU規則
食品安全関係情報
2005年12月6日

 現在、EUでは、飼料添加物として使用されている酸化亜鉛の成分中の鉛の最大含有基準を600 mg/kgとし、飼料添加物として使用されている斜プチロル沸石(クリノプチロライト:clinoptilolit

35265. EU、飼料中の不適切物質に関するEU指令の改定
食品安全関係情報
2005年12月6日

 EUでは、これまで飼料中の殺虫剤カンフェクロールに関して1種類の最大含有量を設けていたが、対象となる飼料ごとのより細かな規制管理によりヒトや動物への悪影響を減少させる目的で、今回、以下のような飼料別

35266. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、チーズの微生物に関する意見書
食品安全関係情報
2005年12月6日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、複数のリスク管理機関からチーズにおける微生物について諮問を受けた。 1.カンタル及びサレールのAOC(原産地呼称統制法)チーズにおけるリステリア・モノサイトゲ

35267. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-45」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 WHOは、12月6日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-45」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。これらの概要

35268. フランス経済財政産業省、「植物由来製品における残留農薬サーベイランスの2003年総合結果」発表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局(DGCCRF)は、2003年に実施した植物由来製品における残留農薬サーベイランスプログラムの総合結果を公表した。果物、野菜、穀物及び加工製品3 ,375サ

35269. 台湾行政院衛生署、2004年通年の野菜・果物中の残留農薬検査の結果を公表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 台湾行政院衛生署食品衛生処は12月6日、2004年通年の野菜・果物中の残留農薬検査結果を公表した。  今回公表された検査結果は、各機関の実施した残留農薬検査の結果を同署薬物食品検査局が取りまとめたも

35270. 腸管出血性大腸菌O157(続報)
食品安全関係情報
2005年12月6日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は6日付けで、冷凍ひき肉ステーキによる腸管出血性大腸菌O157:H7に関する最終結果を公表した。  ひき肉ステーキChantegrilの摂取による感染が特定されたの

35271. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、情報パンフレット「めん羊及び山羊のと畜並びに肉の取引の際のBSE消費者保護対策」を公表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、情報パンフレット「めん羊及び山羊のと畜並びに肉の取引の際のBSE消費者保護対策」(ドイツ語版、トルコ語版、アラビア語版/各1ページ)を公表した。概要は

35272. 米国食品医薬品庁(FDA)、エフェドラを含むサプリメントの押収を公表
食品安全関係情報
2005年12月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、テキサス州のNatures Treat , Incとオレゴン州のACD Distributing , LLCが販売しているエフェドラ(ハーブ由来のエフェドリン・アルカイ

35273. 欧州食品安全機関(EFSA)、菌類Blakeslea trispora由来リコピンの着色料としての使用に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、菌類Blakeslea trispora由来のリコピンを着色料として使用することに関して、その安全性を評価するよう要請された。すでに、Blakeslea trispo

35274. EU、エンドスルファンを含む農薬の認可撤廃に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 エンドスルファンは、現在EU内でも使用認可している加盟国はあるが、評価結果から環境中での分解や残留に関して不明な点があり、更に、ヒトや動物の健康に悪影響を与えないということが実験で明確に示されなかっ

35275. WHO、食品安全ニュースNo.18
食品安全関係情報
2005年12月5日

 WHOは、2005年12月5日付け食品安全ニュース「Food Safety News」No.18をリリースし、食品関連情報とその入手先URLを提供している。概要は以下のとおり。 1.鳥インフルエンザ

35276. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、欧州薬剤耐性サーベイランスシステム(EARSS)の新しいウェブサイトネットワークを紹介
食品安全関係情報
2005年12月5日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、12月5日、欧州薬剤耐性サーベイランスシステム(EARSS:The European Antimicrobial Resistance Surveill

35277. 欧州食品安全機関(EFSA)、2005年9月13日14日に開催されたGMOパネルの議事録を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、2005年9月13日~14日に開催されたGMOパネルの議事録を公表した。  既に、欧州委員会から要請を受けている子豚・肥育用豚・雌豚・肥育用鶏・七面鳥・産卵用鶏用の酵

35278. スペイン食品安全庁科学委員会(CC-AESA)、鳥インフルエンザに関する会議結果
食品安全関係情報
2005年12月5日

 スペイン食品安全庁科学委員会(CC-AESA)は11月16日に開催した会議で、食品安全に関わる鳥インフルエンザ情報(欧州食品安全機関EFSA、WHO、他の国際機関の情報)及びスペインの状況について検

35279. EU、国営リファレンス研究所と特定危険部位に関するEU規則の改定
食品安全関係情報
2005年12月5日

 欧州委員会に対し、国営リファレンス研究所の名称と住所の変更を通知してきた加盟国があるため、改めて加盟国の国営リファレンス研究所のリストを改定し添付した。  また、2005年4月28日付けのEFSAの

35280. WHO、「適切に加熱調理された家きん類肉及び卵から消費者が鳥インフルエンザに感染するリスクはない」を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 WHOは、12月5日付「適切に加熱調理された家きん類肉及び卵から消費者が鳥インフルエンザに感染するリスクはない」を公表した。概要は以下のとおり。  FAOと WHOは各国の食品安全当局に合同声明を出

35281. 英国食品基準庁(FSA)、鳥インフルエンザ対策に関する最近の状況を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 英国食品安全庁(FSA)は12月5日、食品中の微生物学的安全性諮問委員会(ACMSF)に対し、鳥インフルエンザ対策について最近の状況を取りまとめて提言するように要請した。ACMSFは先週専門委員によ

35282. EU、家きん類以外の鳥類の鳥インフルエンザ対策に関するEU決定の改定
食品安全関係情報
2005年12月5日

 最近、OIE加盟国でも相次ぐ鳥インフルエンザの感染が報告されているため、第三国からEUへの観賞用及び見世物用鳥類輸入を規制しているEU決定2005/760/ECの適用期間を、2005年11月30日か

35283. 消費期限の誤表示
食品安全関係情報
2005年12月5日

[製品名] モリソン・フレッシュ・クリーム・プロフィテロール(小型のシュークリーム) [ロット] 消費期限、12月18,19日 [製造者] 不明、モリソンの自社製品 [内容] 消費期限の日付を間違って

35284. EU、アイルランドにおけるめん羊・山羊の識別・登録制度に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 EUの食品獣医局は2005年2月、アイルランドにおけるめん羊・山羊の識別・登録制度を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①施行中の国内法に、EU規則に対応して

35285. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国のBSE対策報告書(EUへの月次報告-2005年10月)を公表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 英国環境・農業・農村地域省(DEFRA)は、英国に対する欧州理事会決定98/256の15条に基づき、英国における2005年10月のBSE撲滅対策に関する報告書を、欧州連合(EU)に提出したことを公表

35286. 米国食品医薬品庁、動物用医薬品センターは最新のBSE飼料規制(フィードバン)遵守状況調査報告を発表
食品安全関係情報
2005年12月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)の動物医薬品センター(CVM)はフィードバンに基づく立ち入り検査の2005年11月26日現在の最新報告書を発表した。今回は41 ,000件の報告書を受理し内68%が委託によ

35287. 欧州食品安全機関(EFSA)、イソプロピルチオキサントン(ITX)の混入に関する声明を発表
食品安全関係情報
2005年12月2日

 パッケージのインクに使用される物質イソプロピルチオキサントン(ITX)が、乳児用調製乳を含む食品に混入していたことが判明した。食品中にITXが混入していたことは望ましいことではないものの、入手可能な

35288. FAO、食品安全ニュースNo.35、2005年11月号を公表
食品安全関係情報
2005年12月2日

 FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.35、2005年11月号を公表した。 1.on-lineで入手可能な情報 (1)食品添加物規格、食品添

35289. 台湾行政院衛生署、中国産の上海蟹から農薬DDTを検出。食品安全警報を発信
食品安全関係情報
2005年12月2日

 台湾行政院衛生署食品衛生処は12月2日、中国大陸から輸入された上海蟹から農薬DDTが検出された件を公表し、この件について、同署が信号色の3段階に分けて危険度を発している警報レベルのうち、2段階目(黄

35290. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) 、健康影響評価「ねじ蓋から食品へのフタル酸類の溶出」を公表
食品安全関係情報
2005年12月2日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、健康影響評価「ねじ蓋から食品へのフタル酸類の溶出」(11ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツ・シュトゥッツガルトの化学獣医学研究所(CVUA)

35291. OIE Disease Information 12月2日付 Vol.18 No.48
食品安全関係情報
2005年12月2日

①中国の高病原性鳥インフルエンザ続報10号:その後湖南省、内モンゴル自治区、新疆ウイグル自治区の計4村で発生。鶏1 ,236羽が死亡、残りの9 ,880羽を殺処分(11月30日受信) ②ブラジルの口蹄

35292. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、vCJD発症予測を再検討
食品安全関係情報
2005年12月2日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、その疫学専門委員会に対し、最新の研究知見やヒトからヒトへの感染を考慮に入れて、vCJDの発症の特性、及び将来の状況につき再度検討をすることを要請した。背景とな

35293. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、免疫反応を変化させた遺伝子組換え(GM)エンドウまめの開発中止
食品安全関係情報
2005年12月2日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は12月2日、豪州連邦科学産業研究機構(CSIRO)が、実験室規模での結果であるが、ある特性を持った遺伝子組換え(GM)エンドウ豆を飼料に混ぜて飼育されたマウスの

35294. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月2日

[製品] グラノラバー(Chocolate Chip Chewy Granola Bars ) [ロット] 製造コード:May 20 , 06 G1 , 2151523200 [製造者] ConAg

35295. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月2日

[製品名] Coast to Coast Winnipeg Rye Bread(ライ麦パン) [ロット等] 450 g 包装、UPC 0 58200 19764 8。  [製造者] Canada Sa

35296. 台湾行政院衛生署、「食品衛生管理法」及び「健康食品管理法」の改正草案を公表
食品安全関係情報
2005年12月1日

 台湾行政院衛生署は12月1日に通知を発し、「食品衛生管理法」及び「健康食品管理法」の改正草案(一部改正)を公表した。  今回の改正は、いずれも違法な食品広告が氾濫している現状を改善することを目的とし

35297. EU、南アにおけるEU向け水産品の生産状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月1日

 EUの食品獣医局は2005年5~6月、南アフリカ共和国におけるEU向け水産品の生産状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①全般的に、EU要件が十分に反映・順守されていない。

35298. EU、ウクライナにおけるEU向け水産品の生産状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月1日

 EUの食品獣医局は2005年6月、ウクライナにおけるEU向け水産品の生産状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①政府の輸出証明書発行手順が未整備である。 ②当局による加工施設

35299. ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年12月1日

 ドイツ・ノルトライン・ヴェストファーレン州でBSE感染牛が確認された。感染牛は1999年9月21日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年30頭、累計387頭)

35300. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月1日

[製品名] チリパウダーを含むスパイス36製品 [販売者] 朝岡スパイス(株) [製造工場]①(株)ギャバン東京工場、②エイチケイフーズ(株)③(有)ライトパケージ [内容]小麦を含む旨の表示がないこ

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