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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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9901. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAとの契約の下、遂行された毒性学的研究及び動物給餌研究の準備作業に関する外部科学報告書を公表
食品安全関係情報
2019年2月22日

欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、EFSAとの契約(EFSA contract OC/EFSA/GMO/2014/01 , Lot 2)の下、2017年3月1日から2018年11月27日の

9902. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤クロリムロンエチルに関する評価見直しの結果を公表(最終決定書)
食品安全関係情報
2019年2月22日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月22日、除草剤クロリムロンエチルに関する評価見直しの結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。  クロリムロンエチルは市販除草剤で、広葉雑草の

9903. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ジモキシストロビンに関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、有効成分ジモキシストロビン(dimoxystrobin)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のハンガリ

9904. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料中において使用されるフタル酸エステル類5物質のEFSAの評価書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、食品接触材料(FCM)中において使用されるフタル酸エステル類5物質のEFSAの評価書案(2019年2月6日意見公募承認、95ページ)を公表し、2019年4月

9905. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 2月21日付Vol.32 No.08
食品安全関係情報
2019年2月21日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月21日、46件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性インフルエンザA型ウイルス(感染)(家きん以外、野鳥含む)1件(インドH5N1)、炭疽病2件(イ

9906. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メピコートクロリドの更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月27日、有効成分メピコートクロリド(mepiquat-chloride)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)の

9907. 米国疾病管理予防センター (CDC)、鶏生肉製品に関連した複数州における多剤耐性サルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2019年2月21日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は2月21日、鶏生肉製品に関連した複数州における多剤耐性サルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC及び複数州の公衆衛生及

9908. 米国疾病管理予防センター (CDC)、CDC及び米国環境有害物質・特定疾病対策庁(ATSDR)が米国軍事基地近隣の地域におけるPFASのばく露評価を行う旨を公表
食品安全関係情報
2019年2月21日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は2月21日、CDC及び米国環境有害物質・特定疾病対策庁(ATSDR)が米国軍事基地近隣の地域におけるPFASのばく露評価を行う旨を公表した。概要は以下のとおり。

9909. 欧州連合(EU)、1-ナフチルアセトアミド 等14有効成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年2月20日

 欧州連合(EU)は2月20日、1-ナフチルアセトアミド (1-naphthylacetamide)等14有効成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報

9910. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2019年2月5日から2月20日)
食品安全関係情報
2019年2月20日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年2月5日から2月20日) (2019年2月20日公表) 1. バングラデシ

9911. 香港食物環境衛生署食物安全センター、月刊ニュースレター「Food Safety Focus」(2019年2月号)を発行
食品安全関係情報
2019年2月20日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の2月号(第151号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事

9912. 欧州食品安全機関(EFSA)、GMOリスク評価のためのEFSA科学ネットワークの2018年次報告に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2019年2月20日

欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、GMOリスク評価のためのEFSA科学ネットワークの2018年次報告に関するテクニカルレポートを公表した (2月4日採択、PDF版15ページ、doi: 10

9913. 欧州連合(EU)、食品及び飼料の分野における危機管理の基本計画の策定を官報で公表
食品安全関係情報
2019年2月19日

 欧州連合(EU)は2月19日、食品及び飼料の分野における危機管理の基本計画(13ページ)の策定を官報で公表した。 1. 欧州議会及び理事会規則(EC) No 178/2002の第55条に基づき、欧州

9914. 論文紹介:「カナダ、オンタリオ州における低温殺菌チョコレートミルクに関連したリステリア・モノサイトゲネス(Listeria monocytogenes)」
食品安全関係情報
2019年2月19日

 Emerging Infectious Desease(2019 , 25(3):581-584、1月31日)に掲載された論文「カナダ、オンタリオ州における低温殺菌チョコレートミルクに関連したリステ

9915. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きんにおけるサルモネラ管理とその公衆衛生への影響に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、家きんにおけるサルモネラ管理とその公衆衛生への影響に関する科学的意見書(2019年1月16日採択、155ページ、doi: 10.2903/j.efsa.20

9916. 欧州連合(EU)、家きんにおけるサルモネラ属菌の検査及びサンプリングの特定の手法に関する欧州委員会規則(EU)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年2月18日

 欧州連合(EU)は2月18日、家きんにおけるサルモネラ属菌の検査及びサンプリングの特定の手法に関する欧州委員会規則(EU) No 200/2010、No 517/2011、No 200/2012及び

9917. 国際獣疫事務局(OIE)、ポーランドで1月24日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する続報を公表
食品安全関係情報
2019年2月18日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月18日、ポーランドで1月24日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する続報を公表した。 1. 報告の種類:続報(Follow-up report)No.2 2. 発

9918. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤として使用されるL-システインの基本物質としての申請に関する協議の結果についてテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2019年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、植物保護において殺虫剤として使用されるL-システイン(L-cystein)の基本物質としての申請に関する欧州連合(EU)加盟国及び欧州食品安全機関(EFSA

9919. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピリメタニルに関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、農薬有効成分ピリメタニル(pyrimethanil)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のチェコ及び共

9920. 世界保健機関(WHO)、サウジアラビアの中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新
食品安全関係情報
2019年2月15日

 世界保健機関(WHO)は2月15日、サウジアラビアの中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。  サウジアラビア政府の担当部局(National I

9921. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、食物アレルギーのリスクを予防するための情報提供に関して公表
食品安全関係情報
2019年2月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月15日、食物アレルギーのリスクを予防するための情報を改善した。  食習慣が変化し、新たな食品が市場へ参入することから、食物アレルギーは公衆衛生の懸念

9922. 米国疾病管理予防センター(CDC)、七面鳥生肉製品に関連した複数州における多剤耐性サルモネラ集団感染症に関する続報を公表
食品安全関係情報
2019年2月15日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月15日、七面鳥生肉製品に関連した複数州における多剤耐性サルモネラ集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC及び複数州の公衆衛生及び

9923. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤トリフロキシストロビンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年2月15日

 米国環境保護庁(EPA)は2月15日、殺菌剤トリフロキシストロビン (trifloxystrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤トリフロキ

9924. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤トリフルラリンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年2月15日

 米国環境保護庁(EPA)は2月15日、除草剤トリフルラリン(trifluralin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤トリフルラリンをローズマリー

9925. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、カンピロバクターによる鶏肉の汚染に関する情報、及びフランスのフードチェーンの様々な段階における対策による影響の評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2019年2月14日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月14日、カンピロバクターによる鶏肉の汚染に関する情報、及びフランスのフードチェーンの様々な段階における対策による影響の評価に関する意見書を公表した。

9926. ノルウェー食品安全庁(NFSA)、慢性消耗性疾患(CWD)の拡大防止措置に関する規制プロセスを公表
食品安全関係情報
2019年2月14日

 ノルウェー食品安全庁(NFSA)は2月14日、慢性消耗性疾患(CWD)の拡大防止措置に関する規制プロセスを公表した。概要は以下のとおり。 ・CWDがNordfjella地域の感染ゾーン(Zone1)

9927. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えアブラナ(oilseed rape)T45の認可更新に関する科学的意見書を公表(application EFSA‐GMO‐RX‐012)
食品安全関係情報
2019年2月14日

欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、規則(EC) No 1829/2003 に基づき、遺伝子組換えアブラナ(oilseed rape)T45の認可更新に関する科学的意見書を公表した(appl

9928. 米国環境保護庁(EPA)、初めての包括的全国PFAS行動計画について公表
食品安全関係情報
2019年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、初めての包括的全国PFAS行動計画について公表した。概要は以下のとおり。  歴史的な行動計画は、EPAがPFASに対処し、公衆衛生を守るための具体的な取り組み

9929. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 2月14日付Vol.32 No.07
食品安全関係情報
2019年2月14日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月14日、45件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ25件(ハンガリー3件、ルーマニア8件、ジンバブエ、ラトビア2件、モンゴル、中国、モルド

9930. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのYarrowia lipolytica酵母バイオマスの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年2月14日

欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、規則(EU) 2015/2283に則り、新食品としてのYarrowia lipolytica酵母バイオマスの安全性に関する科学的意見書を公表した(1月17

9931. 国際獣疫事務局(OIE)、動物用抗菌性物質の使用に関する第3回OIE年次報告書(全131ページ)を公表
食品安全関係情報
2019年2月14日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月14日、動物用抗菌性物質の使用に関する第3回OIE年次報告書(全131ページ)を公表した。概要は以下のとおり。    2017年の第3期データ収集では、OIE加盟国15

9932. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物における農薬有効成分マンジプロパミドの現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、様々な作物における農薬有効成分マンジプロパミド(mandipropamid)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年1月2

9933. 米国食品医薬品庁(FDA)、ロメインレタスに関連した2018年秋の集団感染症の調査に関する報告を公表
食品安全関係情報
2019年2月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月13日、ロメインレタスに関連した2018年秋の集団感染症発生の調査に関する報告を公表した。概要は以下のとおり。  2018年11月上旬、FDAは、米国疾病管理予防セ

9934. カナダ食品検査庁(CFIA) 、全国微生物学モニタリングプログラム(NMMP)及び食品安全監視プログラム(FSO)の結果(2016~2017年)を公表
食品安全関係情報
2019年2月13日

 カナダ食品検査庁(CFIA) は2月13日、全国微生物学モニタリングプログラム(NMMP)及び食品安全監視プログラム(FSO)の結果(2016~2017年)を公表した。概要は以下のとおり。  CF

9935. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(73-19)を公表
食品安全関係情報
2019年2月12日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月12日、食品基準通知(73-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集  FSANZは、以下の申請及び提案の評価に関する

9936. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.3を公表
食品安全関係情報
2019年2月11日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月11日、公報No.3を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(64製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(13製品) 3

9937. 欧州食品安全機関(EFSA)、現行の残留基準値(MRLs)のレビューを必要としない農薬有効成分に関するステートメントを公表
食品安全関係情報
2019年2月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月11日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005に基づく現行の残留基準値(MRLs)のレビューを必要としない農薬有効成分に関するステートメント(201

9938. スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、「スペインにおける食品安全に関連する化学的ハザードの調査に関する報告書」を公表
食品安全関係情報
2019年2月11日

 スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は2月11日、「スペインにおける食品安全に関連する化学的ハザードの調査に関する報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. フードチェーンにおいて、消費

9939. 欧州連合(EU)、残留基準値(MRL)に関して有効成分オボトランスフェリンを分類するために 、欧州委員会規則の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年2月11日

 欧州連合(EU)は2月11日、残留基準値(MRL)に関して有効成分オボトランスフェリン(ovotransferrin)を分類するために 、欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報(2

9940. スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、「食用の花粉中のピロリジジンアルカロイド類の存在に関連するリスクに関する報告書」を公表
食品安全関係情報
2019年2月11日

 スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は2月11日、「食用の花粉中のピロリジジンアルカロイド類の存在に関連するリスクに関する報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. ピロリジジンアルカロ

9941. スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、「スペインにおける食品安全に関連する生物学的ハザードの調査に関する報告書」を公表
食品安全関係情報
2019年2月11日

 スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は2月11日、「スペインにおける食品安全に関連する生物学的ハザードの調査に関する報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品安全において、特定の規

9942. 欧州連合(EU)、特定の手法、発芽種子におけるリステリア・モノサイトゲネスの食品安全基準、低温殺菌されていない果実及び野菜ジュース類の加工衛生基準及び食品安全基準に関して、食品の微生物学的基準に関する欧州委員会規則(EC) の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年2月8日

 欧州連合(EU)は2月8日、特定の手法、発芽種子におけるリステリア・モノサイトゲネス(Listeria monocytogenes)の食品安全基準、低温殺菌されていない果実及び野菜ジュース類(非加熱

9943. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メトラフェノンに関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年2月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月7日、有効成分メトラフェノン(metrafenone)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のラトビア及び共助報

9944. 米国食品医薬品庁(FDA)、農産物安全規則遵守のための追加のリソースを公表
食品安全関係情報
2019年2月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月7日、農産物安全規則遵守のための追加のリソースを公表した。概要は以下のとおり。  FDAの食品安全強化法(FSMA)によって制定された農産物安全規則の要件を遵守して

9945. 米国環境保護庁(EPA)、グリシンベタインの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年2月7日

 米国環境保護庁(EPA)は2月7日、グリシンベタイン(glycine betain)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。  EPAは、グリシンベタイン(CAS番号107-43-7)を、生育

9946. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 2月7日付Vol.32 No.06
食品安全関係情報
2019年2月7日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月7日、56件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  豚コレラ1件(日本)、口蹄疫9件(ジンバブエSAT 1型・型別せず・SAT 2型、南アフリカSAT 2型、

9947. 欧州連合(EU)、アバメクチン等42有効成分の認可期間の延長を官報で公表
食品安全関係情報
2019年2月5日

 欧州連合(EU)は2月5日、アバメクチン等42有効成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(5ページ)で公表した。 1. アバメクチン等42有効成分

9948. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(72-19)を公表
食品安全関係情報
2019年2月5日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月5日、食品基準通知(72-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集  FSANZは、以下の申請及び提案の評価に関する意

9949. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分スピノサドの残留基準値(MRL)の補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年2月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、農薬有効成分スピノサド(Spinosad)の残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年1月11日承認、30ペー

9950. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分のフルトラニルの残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年2月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、農薬有効成分のフルトラニル(flutolanil)の残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年1月11日承認、

9951. カナダ保健省(Health Canada) 、Bacillus amyloliquefaciens GT2株由来のグルタミナーゼを種々の規格基準のない食品における食品用酵素として認可することを提案
食品安全関係情報
2019年2月4日

 カナダ保健省(Health Canada) は2月4日、Bacillus amyloliquefaciens GT2株由来のグルタミナーゼを種々の規格基準のない食品における食品用酵素として認可する提

9952. カナダ保健省(Health Canada)、遺伝子組換え(GM)除草剤耐性ワタ イベントGHB811に関する決定について情報提供
食品安全関係情報
2019年2月4日

 カナダ保健省(Health Canada)は2月4日、遺伝子組換え(genetically modified:GM)除草剤耐性ワタ イベントGHB811に関する決定について情報提供を行った。概要は以

9953. 国際獣疫事務局(OIE)、ポーランドで1月24日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表
食品安全関係情報
2019年2月4日

国際獣疫事務局(OIE)は2月4日、ポーランドで1月24日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。 1. 報告の種類:即時通知(immediate no

9954. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イミダクロプリドの現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関して理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年2月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、欧州議会及び理事会規則(EC)No 396/2005の第12条の規定に従って、農薬有効成分イミダクロプリド(imidacloprid)の現行の残留基準値(M

9955. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イマザモックスの残留基準値(MRL)の補強データの評価に関する理由を付した意見書公表
食品安全関係情報
2019年2月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、農薬有効成分イマザモックス(imazamox)の残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書(2018年12月21日承認、3

9956. 欧州連合(EU)、被代替候補として有効成分のメトキシフェノジドの認可の更新を官報で公表
食品安全関係情報
2019年2月1日

 欧州連合(EU)は2月1日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No1107/2009の規定に従って、被代替候補(a candidate for substitution)とし

9957. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品酵素のばく露量評価のための第3回データ募集を開始
食品安全関係情報
2019年2月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、食品酵素のばく露量評価のための第3回データ募集(期限は2019年4月1日まで)を開始した。  第1回データ募集(2016年11月10日公表、2017年1月10

9958. 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)、FSIS微生物学検査ガイドブック(MLG)の更新について公表
食品安全関係情報
2019年2月1日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は2月1日、FSIS微生物学検査ガイドブック(MLG)の更新について公表した。概要は以下のとおり。  FSISは2018年11月30日、検査所におけ

9959. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年1月分)を公表
食品安全関係情報
2019年2月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年1月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の19検体である。 1. クミン粉1検体:クロチアニジン0.

9960. 欧州連合(EU)、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana PPRI 5339株の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana PPRI 5339株の認可に関して、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(5ページ)

9961. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ヘキシチアゾクスの現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関して理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、欧州議会及び理事会規則(EC)No 396/2005の第12条の規定に従って、農薬有効成分ヘキシチアゾクス(hexythiazox)の現行の残留基準値(MR

9962. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、「英国のワンヘルスに関する報告書」(UK One Health Report)に関するメディア報道を紹介
食品安全関係情報
2019年1月31日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月31日、「英国のワンヘルスに関する報告書」(UK One Health Report)に関するメディア報道を紹介した。概要は以下のとおり。  「動物用医

9963. 欧州連合(EU)、リスクの低い農薬有効成分として微生物Clonostachys rosea J1446株を認可し、改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No1107/2009の規定に従って、リスクの低い農薬有効成分として微生物Clonostachys rosea

9964. 欧州連合(EU)、基本物質としての酢の使用条件に関しての改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、基本物質としての酢(vinegar)の使用条件に関して欧州委員会施行規則(EU)2015/1108及びNo 540/2011の改正を官報(3ページ)で公表した。 1.

9965. 欧州連合(EU)、農薬有効成分プロパニルを認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2019/148を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、農薬有効成分プロパニル(propanil)を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2019/148を官報(2ページ)で公表した。 1. イタリアの監督当局はUPL

9966. 欧州食品安全機関(EFSA)、Bacillus subtilisの遺伝子組換え(GM)株により生産されるビタミンB2が飼料添加物として使用された場合のヒトに対するリスクに関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、Bacillus subtilisの遺伝子組換え(GM)株により生産されるビタミンB2が飼料添加物として使用された場合のヒトに対するリスクに関する声明(20

9967. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum)の種々の株を用いて生産されるL-リジン濃縮液(塩基性)、L-リジン塩酸塩及びL-リジン硫酸塩の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum)の種々の株を用いて生産されるL-リジン濃縮液(塩

9968. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) KCCM 11201P株を用いた発酵により生産されるL-バリンの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) KCCM 11201P株を用いた発酵により生産

9969. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) NRRL B-50775株を用いた発酵により生産されるL-リジン塩酸塩及びL-リジン濃縮液(塩基性)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) NRRL B-50775株を用いた発酵により生

9970. アイルランド食品安全庁(FSAI)、抗微生物剤使用量及び薬剤耐性関する第一回「ワンヘルス報告書」を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月31日、抗微生物剤使用量の使用及び薬剤耐性に関する第一回「ワンヘルス報告書」を公表した。概要は以下のとおり。  保健省(DOH)及び農業食料海洋省(DAFM)

9971. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 1月31日付Vol.32 No.05
食品安全関係情報
2019年1月31日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月31日、53件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ24件(ルーマニア12件、ウクライナ2件、ラトビア、ポーランド4件、モルドバ3件、ベルギ

9972. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2018年12月分)及び2018年における食品サーベイランス計画の総括を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、食品安全レポート(2018年12月分)及び2018年における食品サーベイランス計画の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分)  食品約11

9973. 欧州連合(EU)、Komagataella pastoris(CECT 13094株)により産生される3-フィターゼ調製品の飼料添加物としての認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、Komagataella pastoris(CECT 13094株)により産生される3-フィターゼ(3-phytase)調製品を採卵用鶏、及び肥育用又は採卵用又は繁殖用

9974. 英国食品基準庁(FSA)、英国産の市販鶏肉におけるカンピロバクターの薬剤耐性に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 英国食品基準庁(FSA)は1月31日、英国産の市販鶏肉におけるカンピロバクターの薬剤耐性に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.概要  当該調査は、英国産市販鶏肉のカンピロバクター

9975. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物における農薬有効成分スルホキサフロルの現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、様々な作物における農薬有効成分スルホキサフロル(sulfoxaflor)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年12月20

9976. 欧州連合(EU)、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana IMl389521株を認可し、改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月30日

 欧州連合(EU)は1月30日、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana IMl389521株を認可し、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報で公表した。 1.

9977. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、食品規則の改正を公表
食品安全関係情報
2019年1月30日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は1月30日、食品規則の改正を公表した。概要は以下の通り。 1. 2019年食品販売法(Sales of Food Act)(改正)は2月1日に発効する。 2.

9978. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、Bacillus licheniformis FMCH001株及びBacillus subtilis FMCH002株に関する登録決定を公表
食品安全関係情報
2019年1月30日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、Bacillus licheniformis FMCH001株及びBacillus subtilis FMCH002株に関する登録決定を公表した

9979. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬有効成分2 ,4-DBに関する評価見直し結果を公表(最終決定書)
食品安全関係情報
2019年1月29日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月29日、農薬有効成分2 ,4-DBに関する評価見直し結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。  2 ,4-DBは、多種の広葉雑草の除草を意図

9980. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.2を公表
食品安全関係情報
2019年1月29日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月28日、公報No.2を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(56製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(22製品)

9981. フランス農業省、新たな法令によって牛肉に含まれるクロルデコンに関する措置を強化することを公表
食品安全関係情報
2019年1月29日

 フランス農業省は1月29日、新たな法令によって牛肉に含まれるクロルデコンに関する措置を強化することを公表した。  政府は2018年9月27日、海外県であるマルティニークにおいて牛肉に含まれるクロルデ

9982. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、カンゾウ(甘草)を配合したルバーブサプリメントの不適切な摂取による重度の低カリウム血症の事例に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月28日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月28日、カンゾウを配合したルバーブサプリメントの不適切な摂取による重度の低カリウム血症の事例に関する意見書を公表した。  ANSESは2009年に開

9983. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2018/12/14~2019/01/21)を公表
食品安全関係情報
2019年1月28日

 世界保健機関(WHO)は1月28日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2018/12/14~2019/01/21)を公表した(3ページ)。概要は以下のとおり。 新たな感染:前

9984. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、ノルウェーにおける慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新の統計を公表(2016~2018年、及び現時点)
食品安全関係情報
2019年1月28日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は1月28日、ノルウェーにおける慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新の統計を公表した(2016~2018年、及び現時点)。概要は以下のとおり。 ・2016年以降2

9985. 欧州食品安全機関(EFSA)、カリステギン類に関する入手可能な毒性データの概要についての科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2019年1月25日

欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、カリステギン類に関する入手可能な毒性データの概要についての科学的報告書を公表した(2018年12月18日採択、PDF版13ページ、doi.org/10.2

9986. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価217改訂2:ラクトン類のα ,β-不飽和ケトン類及び前駆体類についての遺伝毒性の可能性の検討に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、香料グループ評価217改訂2(FGE.217Rev2):化学サブグループFGE.19の4.1のラクトン類のα ,β-不飽和ケトン類及び前駆体類についての遺伝

9987. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分アミドスルフロンに関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、有効成分アミドスルフロン(amidosulfuron)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のフィンラン

9988. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、内分泌かく乱物質に関する欧州連合(EU)の調査研究プロジェクトEDCMETが立ち上がった旨の情報提供
食品安全関係情報
2019年1月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月25日、内分泌かく乱物質に関する欧州連合(EU)の調査研究プロジェクトEDCMETが立ち上がった旨の情報提供を行った(2019年1月25日付情報提供 No.

9989. 欧州連合(EU)、離乳後の子豚、肥育用豚、及びマイナー種の離乳後の子豚、肥育用豚向けの飼料添加物としてホップ抽出物を認可する欧州委員会施行規則(EU) 官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月25日

 欧州連合(EU)は1月25日、離乳後の子豚、肥育用豚、及びマイナー種の離乳後の子豚、肥育用豚向けの飼料添加物としてホップ抽出物(hop extract)(学名: Humulus lupulus L.

9990. 欧州連合(EU)、新食品としてのAllanblackia種子油の用途拡大の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月25日

 欧州連合(EU)は1月25日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283に基づき、新食品としてのAllanblackia(オトギリソウ科植物)種子油の用途拡大を認可し、欧州委員会施行規則(E

9991. 欧州連合(EU)、新食品としての微小藻類Schizochytrium sp.に由来する油の用途拡大の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月25日

 欧州連合(EU)は1月25日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283に基づく新食品としての微小藻類Schizochytrium sp.に由来する油の用途の拡大を認可し、欧州委員会施行規則

9992. 欧州連合(EU)、新食品成分の南極オキアミ由来脂質抽出物の規格書変更の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月25日

 欧州連合(EU)は1月25日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283 に基づき、新食品成分の南極オキアミ(Antarctic Krill(Euphausia superba))由来脂質抽

9993. 欧州食品安全機関、タンパク質のアジュバンド活性/免疫原性評価を支援する文献のレビューに関する外部機関からの科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2019年1月25日

欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、タンパク質のアジュバンド活性(免疫賦活活性)/免疫原性評価を支援する文献のレビューに関する外部機関からの科学的報告書を公表した(1月10日採択、PDF版68ペ

9994. Morbidity and Mortality Weekly Report(MMWR):「現場からの手記:2017年米国のリステリア症の集団感染は包装済みキャラメルアップルと関連しているようだ」
食品安全関係情報
2019年1月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(January 25 , 2019 / 68(3);76-77)に掲載された

9995. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料中で使用するポリ((R)-3-ヒドロキシ酪酸-co-(R)-3-ヒドロキシヘキサン酸)(PHBH)の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、食品接触材料中で使用するポリ((R)-3-ヒドロキシ酪酸-co-(R)-3-ヒドロキシヘキサン酸)(PHBH)の安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概

9996. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ボスカリドに関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分ボスカリド(boscalid)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のスロバキア及び共助報告

9997. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 1月24日付Vol.32 No.04
食品安全関係情報
2019年1月24日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月24日、48件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ10件(ナイジェリアH5N8 2件・H5N1、インドH5N1、台湾H5N2、ブル

9998. 欧州連合(EU)、いくつかの農産物中におけるアセタミプリドの残留基準値(MRLs)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、いくつかの農産物中におけるアセタミプリド(acetamiprid)の残留基準値(MRLs)に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書IIを改

9999. 欧州連合(EU)、特定の農産物中又は表面における農薬有効成分ブプロフェジン等7品目の残留基準値(MRLs)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、特定の農産物中又は表面における農薬有効成分ブプロフェジン(buprofezin)、ジフルベンズロン(diflubenzuron)、エトキシスルフロン(ethoxysul

10000. 欧州連合(EU)、特定の農産物中又は表面における農薬有効成分ブロムコナゾール等5品目の残留基準値(MRLs)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、特定の農産物中又は表面における農薬有効成分ブロムコナゾール(bromuconazole)、カルボキシン(carboxin)、酸化フェンブタスズ(fenbutatin o

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