食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05010080507 |
| タイトル | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、加工場においてかんきつ類及びトウガラシ・ピーマン類を殺菌する加工助剤及びその洗浄水としての、過酸化水素、酢酸及び過酢酸を含有する水溶液の使用の安全性に関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2018年9月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は9月11日、加工場においてかんきつ類及びトウガラシ・ピーマン類(peppers)を殺菌する加工助剤及びその洗浄水としての、過酸化水素、酢酸及び過酢酸を含有する水溶液の使用の安全性に関するAECOSAN科学委員会の報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. Peroxychem Spain社は、過酸化水素、酢酸及び過酢酸の3種の水溶液の加工助剤としての使用に関する安全性評価を申請した。本水溶液は安定剤として1-ヒドロキシエタン-1 ,1-ジホスホン酸(HEDP)を含有する。 2. 申請された加工助剤としての使用は、かんきつ類及びトウガラシ・ピーマン類の加工場搬入時の洗浄に使用された水の殺菌である。洗浄に使用された水の殺菌は、適切な条件で洗浄水を維持し、水の消費量を低減する循環システムによって、果実及び野菜を連続して洗浄することを可能にする。3種の水溶液の使用量は、使用される水溶液によって決まり、かんきつ類又はトウガラシ・ピーマン類のどちらの洗浄においても0.1%未満である。 3. AECOSAN科学委員会は2013年及び2016年に、類似の製品の評価を実施した。残留物質の存在及び欧州域におけるかんきつ類及びトウガラシ・ピーマン類の喫食について最悪のシナリオを考慮して、安全マージン(MOS)を算定し、残留する可能性のある物質の一日耐容摂取量(TDI)を推定し、消費者へのリスクを評価した。 4. AECOSAN科学委員会は、申請者の提出した情報及び申請した組成及び使用条件において、当該水溶液の使用は消費者の健康にリスクがないと結論づける。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN) |
| 情報源(報道) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN) |
| URL | http://www.aecosan.msssi.gob.es/AECOSAN/docs/documentos/seguridad_alimentaria/evaluacion_riesgos/informes_comite/PEROXYCHEM.pdf |
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