食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05011130149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、オランダ国立公衆衛生環境研究所により実施された一般国民の2012年~2016年の国民食事調査を公表 |
| 資料日付 | 2018年9月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は9月18日、オランダ国立公衆衛生環境研究所(National Institute for Public Health and the Environment)により実施された一般国民の2012年~2016年の国民食事調査(2018年9月12日承認、25ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-1488)を公表した。概要は以下のとおり。 2012年から2016年にかけてオランダ国民食品摂取調査が実施された。調査のために、年齢及び性別により階層分けされ、地域、住所密度、及び教育レベルに関して人口に対する代表性を維持した消費者パネルから無作為サンプルが抽出された。 幼児、小児、青少年、成人及び高齢者を含む4 ,313人から完全な回答が得られた(回答率65%)。妊婦又は授乳中の女性及び施設収容者は除外された。訓練を受けた栄養士による非連続2日のGloboDiet(訳注:24時間呼び出し可能なコンピュータプログラム)を用いた24時間食事思い出し法(recall)が実施された。1歳から8歳までと71歳から79歳までのグループには食事日誌も合わせて実施された。16歳から70歳までの調査対象者には電話によるインタビュー調査が行われた。他の対象者は自宅で最低一回のインタビューを受けた。16歳までの小児及びその保護者は一緒にインタビューを受けた。 身体活動及び食事の頻度に関する質問を含むアンケートも実施された。身長及び体重の測定が自宅でインタビューを受けた対象者に対して行われ、電話でインタビューを受けた対象者は自己申告とした。食品摂取データは食品分類記述体系(FoodEx2)に合わせてコード化された。この調査の手法は概ね、2009年の「汎欧州食品摂取調査の方法論に関するEFSAの手引書」(“Guidance of EFSA on General principles for the collection of national food consumption data in the view of a pan‐European dietary survey”)に則して行われた。 主に手引書から逸脱しているのは幼児を除外したこと、全年齢層に対して身長及び体重を測定せずに自己申告にしたこと、殆どの年齢層で電話によるインタビューを行ったこと及び10歳未満の小児及び70歳以上の高齢者に異なる食事評価手法を用いたことである。実地調査で直面した主要な課題は回答率であり、データを処理する際の40 ,000件を超える様々な食品の報告を国内食品構成データベース及びFoodEx2の分類及び記述システムに適合させるために必要な困難な作業であった。アプリケーションやバーコードで食品を特定できるバーコードスキャナーのような新しい技術が入手可能になっているため、詳細性及び欧州全域にわたる調和のレベルを維持しつつ、食品摂取データ収集のためのより労力集約的な手法で調査を実施することは価値がある。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1488 |
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