食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05001270149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州食品リスク評価フェローシッププログラムの実施した食品に使用されるセイヨウシロヤナギの樹皮のリスク評価を公表 |
| 資料日付 | 2018年8月28日 |
| 分類1 | 新食品等 |
| 分類2 | 健康食品 |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は、欧州食品リスク評価フェローシッププログラム(The European Food Risk Assessment Fellowship Program(EU-FORA))の実施した食品に使用されるセイヨウシロヤナギ(white willow(Salix alba))の樹皮のリスク評価 (2018年7月6日承認、9ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.e16081)のリスク評価について公表した。概要は以下のとおり。 様々なヤナギの樹皮は、解熱の処置及び鎮痛剤とする医薬品として長年にわたって使用されてきた。ヤナギの樹皮は減量及び運動パフォーマンスのための食品サプリメントにも使用されている。 これらの製品のラベル表示は使用期間の制限には触れていない。食品のための推奨用量は様々で、医薬品の推奨用量を超える場合もある。 セイヨウシロヤナギへの経口ばく露の結果生じる可能性のある有害作用に関する系統的な文献レビューが実施された。目的は食品としてセイヨウシロヤナギの樹皮を摂取した場合のヒトへのリスクを評価することであった。 予備的結果によると、長年にわたり使用されてきているにも関わらず、セイヨウシロヤナギの樹皮の毒性に関して入手可能なデータは非常に限られている。しかしながら、サリチル酸誘導体へのアレルギー歴を持つ人々にアナフィラキシー様症状が起こる可能性がある。サリチル酸誘導体の他の有害作用は、セイヨウシロヤナギの樹皮の長期間の摂取との関連性は低いと考えられているが、その主な理由はサリシンの濃度が比較的低いこと、及び胃の保護作用を有する化合物を含有していることによる。しかしながら、セイヨウシロヤナギのリスク評価では重金属、主にカドミウムの含有量について更に取り扱うべきである。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/e16081 |
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