食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05000590106 |
| タイトル | 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)、全ての生の家きん検体において増菌培養法(Enrichment Method)を実施する旨を公表 |
| 資料日付 | 2018年8月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は8月27日、全ての生の家きん検体において増菌培養法(Enrichment Method)を実施する旨を公表した。概要は以下のとおり。 2016年7月にFSISが、サルモネラ属菌及びカンピロバクター分析の検体を採取するため中和緩衝ペプトン水(nBPW)に変更した際、生の鶏部分肉及び七面鳥のと体からのカンピロバクター回収率が著しく低下した。FSISは、より多くの量を使用し損傷した細胞を回収できる、ある増菌培養法(微生物学検査ガイドブック(MLG)41.04章に記載)が、現在、業者がカンピロバクターの実施基準を満たしているかどうかを評価するために用いている直接平板培養法と比較して、カンピロバクター回収率を改善するであろうと推定した。 最近行った全部の家きんと体及び鶏部分肉検体の対照比較研究では、増菌培養法の使用は、直接平板培養法と比較して、有意に高いカンピロバクター回収率を示した:鶏と体(直接平板培養法1%/増菌培養法18%)、七面鳥と体(同0%/1%)及び鶏部分肉(同2%/16%)。nBPWの使用を必要としない家きん挽肉製品検体の同様の研究が、これらの製品に対する直接平板培養法の感受性不足のために実施され、増菌培養法では有意に高い回収率が確認された:鶏挽肉(同2%/11%)、七面鳥挽肉(同0%/3%)。 以上の結果を踏まえ、FSISは8月27日に全ての生の家きん検体で増菌培養法を用いた検査を開始する予定である。検体採取の手順と頻度に変更はない。十分なデータを収集した後、FSISは増菌培養法に基づいた生の家きん製品の実施基準を改正する予定であり、連邦公報において、基準の改訂案に対する意見募集を行う予定である。 ・MLG41.04章は、以下のURLから入手可能。 https://www.fsis.usda.gov/wps/wcm/connect/0273bc3d-2363-45b3-befb-1190c25f3c8b/MLG-41.pdf?MOD=AJPERES |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
| 情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
| URL | https://www.fsis.usda.gov/wps/portal/fsis/newsroom/meetings/newsletters/constituent-updates/archive/2018/ConstUpdate082718 |
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