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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  35401 ~35450件目
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35401. 英国食品基準庁(FSA)、食品の脂肪、飽和脂肪、砂糖、食塩の含有量に関する信号型表示について意見募集を開始
食品安全関係情報
2005年11月16日

 英国食品基準庁(FSA)が提案する複数信号(Multiple Traffic Light-MTL)と呼ばれる食品表示の基本構想は、食品の脂肪、飽和脂肪、砂糖及び食塩の含有量を高、中、低含量に分けて消

35402. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、遺伝子組換え(GM))綿281-24-236/3006-210-23の市場導入許可申請に関する意見書
食品安全関係情報
2005年11月16日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、EC規則1829/2003の枠組みにおける、遺伝子組換え(GM)綿281-24-236/3006-210-23及びその派生製品の食用・飼料用としての輸入及び使

35403. 米国農務省(USDA)監査局(OIG)、2005年上半期の監査報告書を発表
食品安全関係情報
2005年11月16日

 米国農務省(USDA)監査局(OIG)は、安全保障、公衆衛生を戦略的目標とする2005年上半期監査報告書を議会に提出した。  今回の報告書でBSE関係についてはカナダからの食肉の輸入管理体制が取り上

35404. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書№①~③
食品安全関係情報
2005年11月16日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、以下の意見書を公表した。 ①サリノマイシンナトリウムを主成分とする抗コクシジウム剤飼料添加物の肥育用若鶏への使用許可申請

35405. EU、2003年植物由来製品中の残留農薬モニタリング報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月16日

 EUは、EU、ノルウェー、アイスランド及びリヒテンシュタインにおける2003年の植物由来製品中の残留農薬モニタリングに関する報告書を公表した(概要4ページ/全文75ページ)。概要は以下のとおり。 ①

35406. カナダ、食品添加物使用基準を一部改正
食品安全関係情報
2005年11月16日

 2005年11月16日付カナダガゼットⅡ(Vol.139、No.23)は、食品医薬品規則の改正規則を掲載した(SOR/2005-316、October 25 2005)。本改正規則は食品医薬品規則第

35407. カナダ保健省(Health Canada)、カナダで2003年に発生した大腸菌O157:H7による同時発生事例の調査報告を公表
食品安全関係情報
2005年11月15日

 カナダ保健省のオンライン版感染症報告書(CCDR)(Vol.31、No22、2005年11月15日発表)は、2003年7月から9月にかけてニューブランズウイック州第3健康管理区(Health Reg

35408. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、検疫所における鳥インフルエンザ疫学調査結果を公表
食品安全関係情報
2005年11月15日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、ロンドン郊外のエセックスにある検疫所の施設内で2005年10月に検出された高病原性鳥インフルエンザについて緊急疫学研究班(National Emergen

35409. WHOアメリカ地域事務局パンアメリカン保健機関(AMRO/PAHO)、「鳥インフルエンザ:そのリスクについての情報を伝達する」を公表
食品安全関係情報
2005年11月14日

 WHOアメリカ地域事務局パンアメリカン保健機関(AMRO/PAHO)は、保健展望(PERSPECTIVE in HEALTH)Vol.10 No.2 2005を公表した。  その中で、鳥インフルエン

35410. WHO、「鳥インフルエンザ-タイの状況ー40」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」
食品安全関係情報
2005年11月14日

 WHOは、11月14日付「鳥インフルエンザ-タイの状況-40」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。これらの概要は以下

35411. EU、殺虫効果のあるナレッドを含む農薬の認可取り消しに関するEU決定を発表
食品安全関係情報
2005年11月14日

 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可している。上記指令の発効後2年間市場に流通していた有効成分については暫定的に使用認可を与え

35412. OIE Disease Information Vol.19 No.45
食品安全関係情報
2005年11月14日

①日本の鳥インフルエンザ続報4号:その後茨城県の2ヶ所で発生。臨床症状はわずかで、検査陽性(11月4日受信) ②トルコのニューカッスル病:前回発生報告2004年6月。家きん場1ヶ所で発生。120羽が死

35413. カナダ食品検査庁、OIEへの2004年度家畜衛生報告書の概要を公表
食品安全関係情報
2005年11月14日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は11月14日、2004年度のカナダの家畜衛生状況に関するOIEへの報告書について、以下のような内容の概要を公表した(17ページ)。 1.獣医学部門における2004年度の

35414. 殺虫剤Ronnel混入
食品安全関係情報
2005年11月13日

[製品][ロット] ①CASE FARMS , AMISH COUNTRY CHICKEN , BONELESS SKINLESS WHOLE CHICKEN BREAST、コード:946-071 ,

35415. カナダ、農薬規則改正案を公表
食品安全関係情報
2005年11月12日

 2005年11月12日付カナダガゼットⅠ(Vol.139、No.46)は、農薬規則改正案と、これに関する30日間の意見募集の公告を掲載した。2002年12月には既に新農薬法(new Pest Con

35416. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダのサプリメントの利用状況及びサプリメントに対する考え方を公表
食品安全関係情報
2005年11月11日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、オランダにおけるサプリメント利用状況についてまとめた報告書を公表した。  報告書は、1998年から実施されていた、いくつかの追跡試験、コホート研究を含む

35417. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、6月に開催した第1回BfR消費者保護フォーラム「EU化学物質規制(REACH)と消費者保護」の報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、6月に開催した第1回BfR消費者保護フォーラム「EU化学物質規制(REACH)と消費者保護」の報告書(議事録/120ページ)を公表した。  REACHの草案は

35418. EU、スペインにおける遺伝子組換え体(GMO)含有食品・飼料規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月11日

 EUは、スペインにおける遺伝子組換え体(GMO)を含有する食品・飼料又はGMOを加工原料とする食品・飼料の規制に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  

35419. サルモネラ
食品安全関係情報
2005年11月11日

 ノルウェーでは11月、輸入牛挽肉で4人が多剤耐性Salmonella Typhimurium DT 104により感染症を発症している。このうち3人は、ポーランドから輸入した冷凍牛挽肉を食しており、調

35420. EU、ガーナにおけるパームオイル中のスダン染料規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月11日

 EUの食品獣医局は2005年5~6月、ガーナにおけるパームオイル中のスダン染料規制に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  視察は、ガーナから輸入したパ

35421. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年11月11日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は11月11日、グルペン地区の公共農場で5歳になるBSE感染牛を確認したことを報じた。このBSE感染牛は、オランダでは、2005年度で2頭目であり、1997年

35422. 米国農務省食品安全検査局、「牛挽肉微生物基準データ収集プログラム」の開始に関する通知を発表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は11月10日、「牛挽肉微生物基準データ収集プログラム」に関する通知(10ページ)を公表した。これは、当該プログラムの対象施設における検査プログラム担

35423. フランス衛生監視研究所(InVS)、カンピロバクター・サーベイランス総合評価を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、「フランスにおけるカンピロバクター感染症:2001年?2003年に実施した市の研究所及び病院付属研究所のネットワークサーベイランス総合評価」(全12ページ、仏語

35424. EU、キプロスにおける動物・動物製品の残留・汚染物質規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 EUの食品獣医局は2005年5月、キプロスにおける生体動物及び動物製品の残留・汚染物質規制状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  国の残留物質規制計画はE

35425. 欧州食品安全機関(EFSA)、ラベル表示を目的とした果糖の評価に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 食品に広く含まれている果糖はアレルゲンではないが、人間に副作用を引き起こすことがある。深刻で生命に係わる遺伝性果糖不耐(HFI)やフルクトース-1 ,6-ビスホスファターゼ(FBP’ase)欠損症な

35426. 米国食品医薬品庁(FDA)、バイオテロ法に基づく食品製造関連施設での記録保持に関するQ&Aを発表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、バイオテロ法に基づき2004年12月に米国において食品の製造・加工・包装・輸送・流通・受け渡し・保存・輸入に係わる記録の保持を施設に対して求める最終規則を発行した。今回

35427. 米国食品医薬品庁、トマトリコピンと各種がんの規格基準型ヘルスクレーム(健康強調表示)の申請に対し部分的に否定する決定を回答
食品安全関係情報
2005年11月10日

 2件の企業連合から申請されていた「トマト及びリコピンと各種がんの規格基準型健康強調表示」について米国食品医薬品庁(FDA)は検討した結果、以下のように結論付けた。 1.トマトリコピン、リコピンを含む

35428. 欧州食品安全機関(EFSA)、小麦たん白質部分加水分解物をベースとしたたん白質含有量が少なくとも1.9 g/100 kcalの乳児用調製乳を特定栄養目的に使用することの安全性と適合性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、たん白質部分加水分解物をベースにしたたん白質含有量1.9 g/100 kcalの乳児用調製乳及びフォローアップミルクについて、乳幼児・幼児の栄養学的要求を

35429. 欧州食品安全機関(EFSA)、パンに使用する新開発食品としてチーア(Salvia hispanica L.)種子及び粉末の安全性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、パンに使用する新開発食品としてのチーアが、ヒトの健康に悪影響を及ぼすかどうかを評価し、また加盟各国から提示された懸念について考察するよう要請を受けた。特に

35430. 英国健康保護局(HPA)、食品由来の疾病報告数(10月)を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 英国健康保護局(HPA)が11月10日に発行した伝染性疾病週間レポート(CDRWeekly)15巻45号によれば、2005年10月における食品由来の疾病は、次の4例であった。 ①カウンテイ・ダーハム

35431. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、家きん等へのワクチン接種の適時性に関する意見書
食品安全関係情報
2005年11月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、トップページに開設した「鳥インフルエンザ最新情報」に11月3日付で「家きん及び動物園で飼育されている鳥に、高病原性鳥インフルエンザに対するワクチンを接種する適

35432. WHO、「世界インフルエンザ会議は重要な取り組み手順を設定し、資金調達を緊急に要請することに合意」を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 WHOは、WHO/FAO/OIE/世界銀行合同ニュースリリース「世界インフルエンザ会議は重要な取り組み手順(key action steps)を設定し、資金調達を緊急に要請することに合意」を公表した

35433. EU、ギリシャの鳥インフルエンザ疑い例は陰性と判明
食品安全関係情報
2005年11月10日

 欧州委員会は10月29日、ギリシャのChios地方で発生した鳥インフルエンザが疑われる家きんから採取した検体は陰性であるとの報告を英国ウエイブリッジのEUリファレンス研究所から受けた。ギリシャ政府は

35434. OIE、鳥インフルエンザ・ジュネーブ世界会議での発表資料を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 OIEは、11月7~9日ジュネーブで開催された鳥インフルエンザ(AI)及びヒトの汎流行性インフルエンザに関する世界会議でBernard Vallat事務局長が実施したプレゼンテーションの資料を公表し

35435. リステリア
食品安全関係情報
2005年11月10日

[製品] チキンサラダ [ロット] ①ISABELLES KITCHEN INC. , HONEY DIJON PASTA CHICKEN SALAD、販売期限:Nov 19 05 305、Nov 2

35436. 欧州食品安全機関(EFSA)、小反芻動物の非定型TSEの分類に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 EUでは、2002年1月の小反芻動物に対する監視体制の導入以来、加盟各国で非定型スクレイピーの発見が相次いだが、国により評価方法に相違があることが分かった。EU域内での統一化を進めるため、EFSAは

35437. 英国食品基準庁(FSA)、OTMルール廃止に伴い指定された公認のと畜場及び肉処理場のリストを公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 英国食品基準庁(FSA)は、30ヶ月齢以上の牛をフードチェーンから排除するOTMルールが廃止され、BSE検査を主とする新たな体制が導入されることに伴い、検査で陰性が確認された1996年7月31日以降

35438. EU、ハンガリーにおけるBSE対策及び家畜の給餌に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年11月10日

 EUの食品獣医局は2005年7月、ハンガリーにおけるBSE対策及び家畜の給餌に関する視察を実施し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①BSE対策及びBSE対策・疫学サーベイランス制度は

35439. ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年11月10日

 ドイツ・ノルトライン・ヴェストファーレン州でBSE感染牛が確認された。感染牛は1999年8月26日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年29頭、累計386頭)

35440. FAO、動物衛生特別レポート「鳥インフルエンザ-Q&A」を公表
食品安全関係情報
2005年11月9日

 FAOは動物衛生特別レポートとして、鶏を食べても安全か?にはじまる15項目からなる「鳥インフルエンザ-Q&A」を公表した。概要は以下のとおり。 1.鶏は食べても安全か?  安全。ウイルスは調理ですば

35441. 米国農務省(USDA)、鳥インフルエンザに関するQ&Aを発表
食品安全関係情報
2005年11月9日

 米国農務省(USDA)は、鳥インフルエンザ(AI)に関するQ&Aを発表した。項目は以下のとおり ①AIとは ②高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)と低病原性鳥インフルエンザ(LPAI)の他にAIの区

35442. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第7号、第8号を発行
食品安全関係情報
2005年11月9日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に8月中旬、「行政院薬物食品管理署」の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第7号(第7期)が11月2日に、

35443. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年11月9日

[製品]野菜パティ缶詰( Worthington Choplets Vegetable and Grain Protein Patties) [ロット]コード:28989 22503 [製造者] Wo

35444. 米国食品安全基準局(FSIS)、「公衆衛生上の懸念となる原料使用施設の管理の検証」と題する通知に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2005年11月9日

 このQ&Aは、2005年7月の「公衆衛生上の懸念となる原料使用施設の管理の検証」と題する通知とその他業者側から寄せられた全般的な懸念に関する質問に応えたものである。「公衆衛生上の懸念となる原料」は、

35445. カナダ保健省、医薬品を含んでいるとして中国製のダイエット用ハーブに対し注意喚起
食品安全関係情報
2005年11月9日

 カナダ保健省は、中国から輸入されているダイエット用サプリメントに医薬品であるシブトラミンが含有しているとして、以下のサプリメントを摂取しないよう消費者の注意を喚起した。下記のサプリメント名はブラント

35446. ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)、EUが米国の商品に対する遺伝子組換え(GM)とうもろこしBt10混入検査を継続することを歓迎する旨を公表
食品安全関係情報
2005年11月9日

 ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL) 事務次官は、EUが米国の商品に対する遺伝子組換え(GM)とうもろこしBt10の混入検査を継続することを歓迎する旨を公表した。  今年3月に、遺伝子組換え

35447. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「食品における複数残留農薬の評価―背景情報(ジャーナリストのために)」を公表
食品安全関係情報
2005年11月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、11月9日~10日開催の第2回BfR消費者保護フォーラム「食品における複数残留農薬」に先立ち、「食品における複数残留農薬の評価―背景情報(ジャーナリストのため

35448. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、「食品中及び表面の複数残留農薬」を公表
食品安全関係情報
2005年11月9日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、連邦リスク評価研究所(BfR)が11月9日~10日に開催する第2回BfR消費者保護フォーラム「食品における複数残留農薬」に先立ち、「食品中及び表面の複数残

35449. EU、農薬クレソキシムメチル、シロマジン、ビフェントリン、メタラキシル、アゾキシストロビンの残留基準に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2005年11月9日

 EUは11月9日、EU指令2005/76/ECを公表し、クレソキシムメチル、シロマジン、ビフェントリン、メタラキシル、アゾキシストロビンなど5種類の農薬に関し、それぞれ穀物、果物、野菜等への残留基準

35450. WHO、「鳥インフルエンザ-ベトナムの状況ー39」を公表及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を更新
食品安全関係情報
2005年11月9日

 WHOは、11月9日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-39」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。これらの概要

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