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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  34901 ~34950件目
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34901. リステリア
食品安全関係情報
2006年4月6日

[製品名] TOWN & COUNTRY FOODS , HAM SALAD(ハムサラダ)。2ポンドのビニールチューブ入り [製造日付] 3月31日及び4月3日。メイン州の小売店で流通 [製造者] G

34902. 台湾行政院農業委員会、メトキシフェノジド等の農薬の使用方法及び使用範囲17種類を公表
食品安全関係情報
2006年4月6日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は4月6日に公告を発し、メトキシフェノジド等の農薬17種類の使用方法及び使用範囲を公表した。  農薬名及び防除対象の病虫害は、以下のとおり(以下、農薬名/病虫害の

34903. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、スコットランドのFife地方で死んだ野生の白鳥でH5N1型確認と発表
食品安全関係情報
2006年4月5日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は4月5日、スコットランドのFife地方で死んだ野生の白鳥で、鳥インフルエンザH5N1型感染が確認されたと発表した。  EUの決定に従い、直ちに感染地域の周辺

34904. FAO、「ブルキナファソ(Burkina Faso)で鳥インフルエンザ」
食品安全関係情報
2006年4月5日

 FAOは、4月5日付「ブルキナファソ(Burkina Faso)で鳥インフルエンザ」を公表した。概要は以下のとおり。  OIE/FAOの鳥インフルエンザリファレンス研究所は、ブルキナファソの首都ワガ

34905. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、ドイツの家きん飼育場での鳥インフルエンザH5N1亜型発生を公表
食品安全関係情報
2006年4月5日

 ドイツ・フリードリッヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所)は、ドイツ東部ザクセン州Muldentalkreis郡Wermsdorf(ライプチヒ南部)の家きん飼育場で高病原性鳥インフルエンザ

34906. FAO、食品安全ニュース2006年3月号を公表
食品安全関係情報
2006年4月5日

 FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.39、2006年3月号を公表した。 1. on-lineで入手可能な情報 (1)食品安全承認(Food

34907. FAO農業部、onlineマガジン「Agriculture21」4月号を公表
食品安全関係情報
2006年4月5日

 FAO農業部は、オンライン情報誌Agriculture21/4月号を公表し、新着情報(Whats new)と注目情報(Spotlight)に分けて種々の情報を提供している。 1.新着情報 (1)植物

34908. カナダ食品検査庁、養殖魚肉製品中のマラカイトグリーン及びロイコマラカイトグリーンの許容量に関する暫定ガイドラインを公表
食品安全関係情報
2006年4月5日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は3月29日付で養殖魚肉製品に微量に含まれるマラカイトグリーン(MG)とその代謝産物ロイコマラカイトグリーン(LMG)の許容量について、暫定的なガイドラインを魚類及び魚介

34909. 米国環境保護庁(EPA)、農薬ノバルロン(novaluron)及びピラクロストロビン(pyraclostrobin)の許容量最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年4月5日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤ノバルロン(novaluron)[(N [[[3-chloro-4-[1 ,1 ,2-trifluoro-2-(trifluoromethoxy)ethoxy]ph

34910. 米国食品医薬品庁(FDA)の動物医薬品センター(CVM)、エストラジオールシピオネートの動物用医薬品としての使用は違法とし注意喚起
食品安全関係情報
2006年4月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)の動物医薬品センター(CVM)は、食用家畜生産者に対しエストラジオールシピオネート(ECO)の家畜への使用は安全性が実証されていないとの理由で承認されていないとして注意喚起

34911. 欧州食品安全機関(EFSA)、鶏肉の汚染除去に使用するL(+)乳酸の有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年4月5日

 EFSAは、欧州委員会から、鶏の汚染除去に使用する抗菌物質としてL(+)乳酸及び乳酸緩衝液の有効性に関する評価の依頼を受けた。  科学パネルが提出データ及び資料を検討した結果、①提出資料には乳酸処理

34912. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚肉製品のサルモネラリスク評価と低減オプションに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年4月5日

 豚肉製品中のサルモネラ検出や評価を目的とした監視計画の実施には、主に、細菌学的方法及び免疫学的方法に基づいた2つのオプションが存在する。免疫学的方法と細菌学的方法の選択、または、両者を組み合わせるか

34913. 高濃度のヒ素
食品安全関係情報
2006年4月5日

[製品名]「Ventre plat(スマートなお腹)」(サプリメント) [ロット]04L27/賞味期限が2007年12月の製品 [内容](AFSCAの4月5日付プレスリリース)スーパーマーケットのDe

34914. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、牛の登録及びトレーサビリティーに関する法律の統合案について意見募集を発表
食品安全関係情報
2006年4月5日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、4月5日、牛の登録及びトレーサビリティーに関する法律の統合案について意見募集を発表した。概要は以下のとおり。 1.統合(案)の目的:現在、関連法案が7法あ

34915. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年4月5日

[製品] ブラウニー(チョコクッキー)DUNCAN HINESR FAMILY STYLE CHEWY FUDGE BROWNIES [ロット] 賞味期限:JUN 16 07 GC6 [製造者] Pi

34916. ガラス破片
食品安全関係情報
2006年4月5日

[製品名] すし用しょうが (Sushi ginger) [ロット] 賞味期限:2006年11月16日、2007年12月31日 [販売者] Yuens Market Trading Co [内容] 豪

34917. カナダ食品検査庁、バイテク由来製品の安全評価範囲に関する情報を公表
食品安全関係情報
2006年4月4日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月3日、バイオテクノロジー由来製品を含めた「新しい」農業製品の安全評価範囲―どんなものが範囲の内か外か―という評価範囲を発表した。その概要は次のとおり。 1.バイオテ

34918. WHO、鳥インフルエンザ-世界各国の状況とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年4月4日

 WHOは、4月5~11日現在の世界各国の鳥インフルエンザ状況に関するレポートを公表した。概要は以下のとおり。 1.インドネシアの状況(4月4日付)  インドネシア保健省は、H5N1亜型鳥インフルエン

34919. フランス衛生監視研究所(InVS)、「2004年10月から12月にフランスで発生した乳児用調製粉乳の摂取に関連するEnterobacter sakazakii感染の調査報告書」
食品安全関係情報
2006年4月4日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、2004年10月から12月にフランスで発生した乳児用調製粉乳の摂取に関連するEnterobacter sakazakii感染の調査報告書(全88ページ)を公表し

34920. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「鳥インフルエンザと水:2006年3月15日付意見書及びプレスリリース」を公表
食品安全関係情報
2006年4月4日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、鳥インフルエンザの動物間流行が発生した場合又はヒト間流行が発生した場合の、飲用水及びさまざまな廃水に含まれ得る高病原性鳥インフルエンザウイルスに起因するヒトへ

34921. EU、スイスにおける高病原性鳥インフルエンザ発生の疑いに関する特定保護措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年4月4日

 スイスが高病原性鳥インフルエンザウイルスを分離したことを受け、欧州委員会は同国からの生きた鶏、走鳥類、その生鮮肉及び加工肉等の輸入を一時的に停止した。ただし、潜伏期間を考慮して、2006年2月1日以

34922. 台湾行政院衛生署、食品添加物(酸化防止剤)8物質の使用範囲及び上限基準量を改正
食品安全関係情報
2006年4月4日

 台湾行政院衛生署は4月3日に公告を発し、亜硫酸カリウム等の食品添加物8物質(酸化防止剤)の使用範囲及び上限基準量を改正した。  対象8物質の物質名並びに使用範囲・上限基準量の改正点は、以下のとおり。

34923. 英国農薬安全委員会(PSD)、フェロモン等を含む製品の市場導入に当たっての農薬登録について注意喚起
食品安全関係情報
2006年4月4日

 英国農薬安全委員会(PSD)は4月4日、フェロモン及びその他の誘因物質を含む製品の市場導入に当たっての農薬登録について注意を喚起した。概要は以下のとおり。 1.フェロモン等を捕虫装置用に使用する場合

34924. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「蜜蜂の生息への障害となる複数要因調査」を公表
食品安全関係情報
2006年4月4日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は「蜜蜂の生息への障害となる複数要因調査」(4ページ、下記URLを参照)を公表した。 http://www.afssa.fr/ftp/afssa/34661-34

34925. 鉛
食品安全関係情報
2006年4月4日

[製品名]チョコレート:「Eclipse 87%」、「Los Rios 68%」、「Prima Matera 100%」ほか計6種 [製造者]Dagoba Organic Chocolate [ロット

34926. フランス衛生監視研究所(InVS)、「2005年にフランスで発生した熊肉摂取に起因する旋毛虫症流行の調査結果」
食品安全関係情報
2006年4月4日

 フランス衛生監視研究所(InVS)の週刊疫学報告(BEH)第14号(2006年4月4日号)に、フランスで2005年に発生した熊肉摂取に起因する旋毛虫症(トリヒナ症/Trichinella nativ

34927. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年4月4日

[製品名] アジアンソース (Asian Sauces) (①Continental Asian Tonight Thai Coconut , Coriander & Lime、②Continent

34928. EU、特定物質のリスト登録に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2006年4月3日

 最近、欧州食品安全機関(EFSA)によりビタミンやミネラルの評価が行われ、L-メチル葉酸カルシウムとグリシン酸鉄は好意的な評価結果を得たため、リストに登録し使用を認可することにした。また、葉酸に関す

34929. OIE Disease Information 3月30日 Vol.19 No.13
食品安全関係情報
2006年4月3日

①イスラエルの鳥インフルエンザ続報1号:その後3ヶ所で発生。ブロイラー、七面鳥等計3 ,100羽が死亡、残りの149 ,800羽を殺処分。H5N1を同定(3月23日受信) ②アルバニアの鳥インフルエン

34930. 英国保健省(DH)、英国のvCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)患者数を公表
食品安全関係情報
2006年4月3日

 英国保健省(DH)は4月3日、vCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)の患者数を発表した。これは、毎月初に報告されるもので、今回は2006年3月31日に集計されたものである。  vCJD患者数は

34931. WHO、「鳥インフルエンザ-エジプトの状況-2」、「ヒト感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2006年4月3日

 WHOは、4月3日付「鳥インフルエンザ-エジプトの状況-2」を公表した。これを受けて「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」も同日付けで更新した。概要は以下のとおり。 1.エ

34932. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ノニジュースに関する情報「ノニジュースは健康を害する可能性があるのか?」を公表
食品安全関係情報
2006年4月3日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ノニジュースに関する情報「ノニジュースは健康を害する可能性があるのか?」(2ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ノニジュースは、「インドのクワの実」の

34933. EU、スクレイピー抑制プログラムに関するEU規則の改定を公表
食品安全関係情報
2006年4月3日

 EUでは、EU規則No999/2001により、加盟国におけるTSE感染防止・抑制・撲滅を目的としたスクレイピー抑制プログラムを規定している。モニタリングシステム・飼料規制・特定危険部位の取扱い・TS

34934. 化学物質(物質名不明、刺激性風味)
食品安全関係情報
2006年4月3日

[製品名] ビスケット (①NABISCO Captians Table Water Crackers Classic , ②NABISCO Captains Table Water Crackers

34935. WHO、「鳥インフルエンザ-インドの状況」を公表
食品安全関係情報
2006年4月3日

 WHO東南アジア地域事務局は、4月3日付「鳥インフルエンザ-インドの状況」を公表した。概要は以下のとおり。  マディア・プラデシュ(Madhya Pradesh)州BurhanpurのIcchapu

34936. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物由来食品の表面汚染除去に使用される飲用水以外の物質に関する安全性と有効性評価に関するガイダンスの草稿を公表
食品安全関係情報
2006年4月3日

 動物由来食品の汚染除去処理に使用される物質や加工工程は、病原性微生物の水準を減少させることが目的である。これまで欧州では、抗微生物処理を制限し、製造ライン全体における適正製造規範や安全管理システム(

34937. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物試験、基準及び目標に関する科学パネルの意見書の草稿を公表
食品安全関係情報
2006年4月3日

 科学パネルは、欧州委員会から微生物基準の適切な運用に関して、意見書を作成するよう要請されていた。しかし、微生物基準の運用においては、新概念が導入され、しかもその適用範囲が必ずしも明確ではない場合、科

34938. 高濃度の鉛
食品安全関係情報
2006年4月3日

[製品名] Atlantis(磁器製の食器セット) [ロット] 不明 [販売者] カルフール [内容] カルフールはプレスリリースで、磁器製の食器セット「Atlantis」(30点)のふちに施された飾

34939. EU、抗コクシジウム剤Montebanの飼料添加物としての認可に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年4月3日

 欧州委員会は、抗コクシジウム剤Montebanの飼料添加物としての使用を認可した。本剤はナラシンを主成分とし、肥育用鶏用の飼料添加物として使用する。なお、本剤の認可期限は2014年8月21日までとす

34940. 英国獣医学研究所(VLA)、「第6回国際鳥インフルエンザ(AI)・シンポジウム」を4月3日~6日に開催
食品安全関係情報
2006年4月2日

 英国獣医学研究所(VLA)は、「第6回国際鳥インフルエンザ(AI)・シンポジウム」を4月3日~6日に開催することを発表した。シンポジウムの会議録は、2006年末に特別版として発行予定。  シンポジウ

34941. 英国食品基準庁(FSA)、清涼飲料中のベンゼンについての調査結果を発表
食品安全関係情報
2006年3月31日

 英国食品基準庁(FSA)は3月31日、清涼飲料中のベンゼンについての調査結果を発表した。 1.清涼飲料150サンプルを評価し、107サンプルではベンゼンは検出されなかった。 2.また、38サンプルか

34942. スペイン食品安全庁(AESA)、欧州食品安全機関(EFSA)公表の科学レポート「ヒト及び哺乳類に対する高病原性鳥インフルエンザウイルス感染源としての食品」について情報提供
食品安全関係情報
2006年3月31日

 スペイン食品安全庁(AESA)は、欧州食品安全機関(EFSA)が公表した、生物学的ハザード(BIOHAZ)に関する科学パネルの科学レポート「ヒト及び哺乳類に対する高病原性鳥インフルエンザウイルス感染

34943. オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)、機能性食品のモニタリング方法論に関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2006年3月31日

 オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)は3月31日、機能性食品のモニタリングに関する方法論の開発に関する論文(60ページ)を発表した。論文の概要は以下のとおり。 1.方法論開発の背景:機能性食

34944. スイス連邦獣医局(BVET)、新たに野鳥3羽の鳥インフルエンザH5亜型感染を確認
食品安全関係情報
2006年3月31日

 スイス北東部で新たに以下の野鳥3羽の鳥インフルエンザH5亜型感染が確認された。 ①トゥールガウ州Diessenhofen:カモ1羽 ②トゥールガウ州Steckborn : マガモ1羽 ③シャフハウゼ

34945. 英国食品基準庁(FSA)、飼料及び食品の管理を規定する欧州連合規則の改訂への対応を発表
食品安全関係情報
2006年3月31日

 英国食品基準庁(FSA)は、飼料及び食品の管理を規定する欧州連合規則EU882/2004の英国への導入に関し、同規則の公布以来、EUによる実施規則の追加導入などもあり、第7回目の進捗状況の取りまとめ

34946. ベルギー連邦フードチェーン安全庁、「死亡家畜収集の検査を強化」をプレスリリース
食品安全関係情報
2006年3月31日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)及び解体工場Rendacは共同で、2006年4月から家畜の死骸検査の改善に着手する。一方で死亡した牛及び小反すう動物の個体識別検査を強化し、他方で収集し

34947. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、人工的なナノスケール物質の任意報告計画に関する意見募集を発表
食品安全関係情報
2006年3月31日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月31日、人工的なナノスケール物質の任意報告計画に関する意見募集を発表した。概要は以下のとおり。 1.背景:  ナノメートルサイズの物質は、より大きなサイ

34948. EU、農産物の特性表示及び原産地表示に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年3月31日

 近年、消費者が食品の質を重要視する傾向はますます強まっているが、消費者のこのような健康志向の高まりを反映し、伝統的に栽培されてきた農産物や他とは異なった特異性を持つ農産物の栽培推進は今後とも重要にな

34949. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「畜産副産物と直接接触する輸送車、(建物内の)場所及び大型資材の清掃、消毒及びプリオン不活化に係る勧告に関する2006年3月1日付通知」(3ページ)
食品安全関係情報
2006年3月31日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、畜産副産物と直接接触する運搬車、(建物内の)場所及び大型資材の清掃、消毒及びプリオン不活化に係る勧告について、科学的・技術的支援を、食品総局から依頼された。

34950. 米国農務省(USDA)の食品安全検査局(FSIS)、「輸出証明プログラムに基づく牛肉製品承認方法」と題する改正通知を公表
食品安全関係情報
2006年3月31日

 米国農務省(USDA)の食品安全検査局(FSIS)は、「輸出証明(EV)プログラムに基づく牛肉製品承認方法」と題する3月31日付通知19-06を公表した。これはFSIS検査官のEVプログラムに基づい

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掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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