このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  26301 ~26350件目
印刷ページ
26301. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、中国産製品メラミン混入事件関連で飼料関連業界に対する通達:飼料用重炭酸アンモニウム及び乳、乳製品、ダイズまたはダイズ製品を含む飼料の輸入手続き変更を発表
食品安全関係情報
2010年1月6日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年1月5日、そのインターネットサイトで飼料関連業界に対する通達を発表した。これは中国産製品メラミン混入事件に関連して、EU委員会が新たな輸入管

26302. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分Acrylic acid-benzyl methacrylate-1-propanesulfonic acid , 2-methyl-2-[(1-oxo-2-propenyl)amino]- , monosodium salt copolymerの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月6日

 米国環境保護庁(EPA)は1月6日、農薬の不活性成分Acrylic acid-benzyl methacrylate-1-propanesulfonic acid , 2-methyl-2-[(1-

26303. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分ジベンジリデンソルビトールの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月6日

 米国環境保護庁(EPA)は、1月6日、農薬の不活性成分ジベンジリデンソルビトールの残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該不活性成分への全体的な暴露によって、幼児

26304. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分塩化コリンの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月6日

 米国環境保護庁(EPA)は1月6日、農薬の不活性成分塩化コリン(溶剤)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該不活性成分への全体的な暴露によって、幼児や子供を含

26305. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、インド産製品ニトロフラン代謝産物混入事件関連で飼料関連業界に対する通達:飼料用としてインドから輸入する甲殻類製品及び二次製品の輸入手続きで船積み地の輸出検査証明書添付を義務付け
食品安全関係情報
2010年1月6日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年1月5日そのインターネットサイトで飼料関連業界に対する通達を発表した。2009年9月30日付EU委員会決定で飼料用としてインドから輸入する甲

26306. 欧州食品安全機関(EFSA)、小型反すう動物(めん羊と山羊)の人工授精及び胚移植によるTSE伝播リスクに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年1月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月6日、小型反すう動物(めん羊及び山羊)の人工授精及び胚移植によるTSE伝播リスクに関する科学的意見書(2009年12月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。

26307. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛肉製品の腸管出血性大腸菌0157:H7による感染者16州で21人確認
食品安全関係情報
2010年1月6日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月6日、先に回収されたNational Steak and Poultry社の牛肉製品の摂取に伴う腸管出血性大腸菌0157:H7による感染者数を発表した。1月4

26308. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soy Milk)に関し注意喚起のプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2010年1月6日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は1月6日に保健省と共同で公表したプレスリリースで、高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soy Milk)に関する豪州・NZ食品基準機関(FSANZ

26309. 欧州連合(EU)、家きん及び種卵の欧州共同体域内の貿易及び第三国からの輸入について定める動物衛生条件に関する理事会指令2009/158/ECを官報に掲載
食品安全関係情報
2010年1月6日

 欧州連合(EU)は2009年12月22日、家きん及び種卵の欧州共同体域内の貿易及び第三国からの輸入について定める動物衛生条件に関する理事会指令2009/158/EC(2009年11月30日付け)を官

26310. 欧州連合(EU)、肥育豚用飼料添加物の最小含有量を変更する委員会規則(EU) 1269/2009を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年1月5日

 欧州連合(EU)は肥育豚用飼料添加物の最小含有量を変更する委員会規則(EU) 1269/2009を官報に掲載した。  Aspergillus nigerの遺伝子組換え株(CBS 101.672)が産

26311. 米国食品安全検査局(FSIS)、食肉製品の加工に使用できる安全・適合添加物一覧を更新
食品安全関係情報
2010年1月5日

 米国食品安全検査局(FSIS)は1月5日、食肉製品の加工に使用できる安全・適合添加物一覧を更新した(改訂21)。数百種類の添加物の名称・用途・使用量・表示義務の有無などが掲載されている。

26312. 米国農務省(USDA)、台湾の米国産牛肉輸入制限措置に遺憾を表明
食品安全関係情報
2010年1月5日

 米国通商代表部(USTR)と農務省(USDA)は1月5日、台湾立法院が特定の米国産牛肉及び牛肉製品の輸入禁止を決定した件で、USTR次席代表と農場・海外農業局次官名で次の共同声明を発表した。  台湾

26313. 台湾行政院衛生署、米国産牛肉の輸入を再度制限する食品衛生管理法改正案を立法院が可決した旨公表
食品安全関係情報
2010年1月5日

 台湾行政院衛生署は1月5日、立法院(※訳注:国会に相当)が食品衛生管理法第11条の改正案を可決した旨公表した。  過去10年以内に牛海綿状脳症(BSE)、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)

26314. 米国環境健康科学研究所(NIEHS)、乳児用大豆調製乳専門委員会の評価結果要約書を発表、イソフラボンの悪影響は極めて少ないと結論
食品安全関係情報
2010年1月5日

 米国環境健康科学研究所(NIEHS)の国家毒性プログラム(NTP)ヒト生殖リスク評価センター(CERHR)は2009年12月16日~18日、乳児用大豆調製乳に係る専門委員会を開催し、評価結果の要約書

26315. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、高濃度のヨウ素を含む日本製豆乳Bonsoyに注意喚起
食品安全関係情報
2010年1月5日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月5日、連邦保健省の指示を受け、高濃度のヨウ素を含む日本製豆乳Bonsoyに注意を喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名]豆乳Bonsoy (1L紙パッ

26316. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、「2008年全国残留農薬報告書」を公表
食品安全関係情報
2010年1月4日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、「2008年全国残留農薬報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 検査食品数:16 ,986サンプル(動物由来食品、生鮮及び冷凍の果物、野菜、穀類

26317. 欧州食品安全機関(EFSA)、クリミア・コンゴ出血熱(CCHF)の科学的レビューに関する委託調査の科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年1月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月25日、アブルッツォ・モリーゼ動物予防試験所(IZS)が行ったクリミア・コンゴ出血熱(CCHF)の科学的レビューに関する科学的報告書(2009年11月23日公表容

26318. フランス農業・水産省、食用貝公式サーベイランス検査方法(マウス・テストから化学分析法へ)の変更を公表
食品安全関係情報
2010年1月4日

 フランス農業・水産省は2010年1月2日のプレスリリースで、食用貝公式サーベイランス検査方法(マウス・テストから化学分析法へ)の変更を公表した。  2009年9月以来EU専門家会議が複数回開催され、

26319. アイルランド食品安全庁(FSAI)、国内の流通業者に対し高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soy Milk)のリコールを指示
食品安全関係情報
2010年1月4日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月4日、豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)が昨年末に極めて高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soy Milk)の摂取について注意喚起を発したこ

26320. 米国食品安全検査局(FSIS)、ブロイラー・七面鳥処理場におけるサルモネラ属菌/カンピロバクター管理基準を作成
食品安全関係情報
2009年12月31日

 米国食品安全検査局(FSIS)は12月31日、ブロイラー・七面鳥処理場における冷凍と体のサルモネラ属菌/カンピロバクターを管理するため、病原菌の削減作業基準を新たに作成した。これまでサルモネラ属菌の

26321. 英国食品基準庁(FSA)、と畜場運営業者及び畜産業者向けの牛、めん羊及び山羊に関するフード・チェーン情報(Food Chain Information:FCI)指針を公表
食品安全関係情報
2009年12月31日

 英国食品基準庁(FSA)は12月31日、12月9日に引き続き再度、と畜場運営業者及び畜産業者に対して、2010年1月1日に発効予定のEU規則に基づき食用にと畜されるすべての牛、めん羊及び山羊に関しフ

26322. OIE、Disease Information 12月31日付 Vol.22 No.53
食品安全関係情報
2009年12月31日

1. イタリアの狂犬病続報30号:その後5ヶ所で発生。野生のキツネ2頭が死亡、3頭を殺処分。検査でウイルスを同定(12月31日受信)  http://www.oie.int/wahis/public.

26323. WHO、新型インフルエンザA(H1N1)の感染確認症例更新情報第81号を公表
食品安全関係情報
2009年12月30日

 WHOは、12月27日時点で集計した新型インフルエンザA(H1N1)の感染確認症例に関する更新情報第81号を公表した。世界の208以上の諸国・地域において確認症例が報告され、死者は少なくとも12 ,

26324. 英国食品基準庁、高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soya Milk)のリコールを公表
食品安全関係情報
2009年12月30日

 英国食品基準庁(FSA)12月30日、高濃度のヨウ素が検出された豆乳製品(Bonsoy Soya Milk)に関する豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)の注意喚起を受け、英国国内でも流通業者が同製品

26325. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、高濃度のヨウ素が含まれているとして、豆乳飲料「Bonsoy」の摂取に注意喚起
食品安全関係情報
2009年12月30日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は12月30日、高濃度のヨウ素が含まれているとして、Marusan-Al社の豆乳飲料「Bonsoy」の摂取に注意を喚起した。  当該製品は、コンブ由来のヨウ

26326. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分アゾキシストロビン等16種の残留基準値(MRL)を修正した委員会規則(EC) 1050/2009(2009年11月6日付け官報掲載)の一部訂正を官報に掲載
食品安全関係情報
2009年12月29日

 欧州連合(EU)は12月19日、植物防疫製剤の有効成分アゾキシストロビン等16種の残留基準値(MRL)を修正した委員会規則(EC) 1050/2009(2009年11月6日付け官報掲載)のAnnex

26327. 台湾行政院衛生署、揚げ油のろ過助剤に関する草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2009年12月28日

 台湾行政院衛生署は12月28日、飲食店において使用できる揚げ油のろ過助剤を合成ケイ酸マグネシウム、珪藻土、真珠岩粉末の3種に限定し、使用基準及び成分規格(ヒ素の上限値)を定めた草案を公表、意見募集を

26328. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、山羊とめん羊農家からQ熱病原菌検出
食品安全関係情報
2009年12月25日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は12月24日、インターネット上のプレスリリースで、山羊とめん羊のQ熱検査を実施し酪農家7ヶ所でQ熱病原菌が検出されたことを発表し、AFSCAが勧告して

26329. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、GM混入亜麻仁種子問題で業界に自主検査、トレーサビリティを厳格に実施するよう通達
食品安全関係情報
2009年12月25日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2009年12月24日インターネットサイトに通達を掲載し、カナダ産以外にもロシア産か中国産と思われるGM混入亜麻仁種子がEUに入った(食品・飼料緊急警

26330. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ブリュッセル中心街のX’Mas特設マーケットで実施した食品流通業検査結果を公表
食品安全関係情報
2009年12月25日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2009年12月24日インターネットサイトのプレスリリースでブリュッセル中心街のX’Mas特設マーケットで12月3日及び14日に実施した食品衛生検査結

26331. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、季刊誌(フード・スタンダード・ニュース)夏季号を公表
食品安全関係情報
2009年12月24日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関 (FSANZ)は12月24日、季刊誌(フード・スタンダード・ニュース)の夏季号を公表した。 主要食品関連項目は以下のとおり。 1. 豪州・ニュージーランド食品規制

26332. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分の公表に関するパブリックコメント
食品安全関係情報
2009年12月24日

 米国環境保護庁(EPA)は12月22日、農薬の不活性成分の公表に関し、引き続きパブリックコメントを広く募集した。  現在、農薬の不活性成分は製造業者からEPAに報告されているのみである。農薬中の不活

26333. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ダニ駆除剤ビフェナゼートの登録決定に関する規則
食品安全関係情報
2009年12月24日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月23日、リンゴやブドウのダニ駆除剤ビフェナゼートの評価を行い、この活性成分を含む農薬Bifenazate Technical (Registratio

26334. フランス衛生監視研究所(InVS)、仏領ポリネシアにおけるシガテラ食中毒疫学調査報告書を公表
食品安全関係情報
2009年12月24日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は2009年12月22日発行InVS週刊疫学情報48号・49号・50号合冊号に仏領ポリネシアにおけるシガテラ食中毒疫学サーベイランス(p26-29)を公表した。  

26335. OIE、Disease Information 12月24日付 Vol.22 No.52
食品安全関係情報
2009年12月24日

1. アルジェリアのブルータング続報7号:その後発生なし(12月24日受信)  2. 米国の馬ピロプラズマ病続報6号:その後1農場で発生。スクリーニング検査で3頭が陽性(12月24日受信) http:

26336. フランス農業・水産省、バイオテクノロジー高等評議会(HCB)がMON810の認可に否定的意見を付したことを明らかにした
食品安全関係情報
2009年12月24日

 フランス農業・水産省は、2009年12月22日インターネットサイトにバイオテクノロジー高等評議会(HCB:グルネル環境協定で設立された評議会)の経済・倫理・社会委員会(CEES)からMON810の認

26337. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、高濃度のヨウ素含有豆乳製品の摂取並びに使用について注意喚起
食品安全関係情報
2009年12月24日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は12月24日、ニュー・サウス・ウェールズ州で豆乳(Bonsoy Soy Milk)を摂取した29才から47才までの成人9人と子供1人が甲状腺障害症状を示したこと

26338. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、(フード・サーベイランス・ニュース)2009年夏季号を公表
食品安全関係情報
2009年12月24日

 豪州・NZ食品基準は12月24日、(フード・サーベイランス・ニュース)の2009年夏季号を公表した。 今号の主要項目は下記のとおり。  1. 食品アレルギー表示に対する消費者調査に関するFSANZの

26339. カナダ保健省(Health Canada)、休暇シーズンの食品食べ残しの取り扱いに関する注意喚起
食品安全関係情報
2009年12月24日

 カナダ保健省(Health Canada)は、12月23日、休暇シーズン中の食中毒の発生を予防するため、食品の食べ残しの取り扱いに関して注意喚起を行った。  食品の食べ残しを取り扱う前後に手洗いや食

26340. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フェナリモルの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年12月23日

 米国環境保護庁(EPA)は12月23日、殺菌剤フェナリモルの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月22日まで受け付ける。  リンゴ:

26341. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、誘引剤Roctenolの登録決定に関する規則
食品安全関係情報
2009年12月23日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月23日、キノコや植物などに広く分泌する物質Roctenolの評価を行い、(3R)-1-Octen-3-olを含む誘引剤Roctenolのカナダ国内にお

26342. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、牛ブルセラ症の撲滅計画に関する意見を公募
食品安全関係情報
2009年12月23日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)の獣医療局は12月23日、牛ブルセラ症の撲滅計画に係る概念書への意見を再度公募する旨発表した。公募期間は2010年1月4月までで、広く意見を受け付けるため延長され

26343. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、Q熱のアウトブレイク増加に対する情報を公開
食品安全関係情報
2009年12月23日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は12月23日、Q熱のアウトブレイク増加に対する情報及び感染農場における34 ,000頭を超える妊娠期の山羊の殺処分を決定した旨を公表した。  オランダでは、

26344. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、家畜衛生基準を遵守していない豚飼育施設で103頭の豚を押収し、殺処分のためにと畜場に送付
食品安全関係情報
2009年12月23日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は12月23日、コルドバ州の農場において家畜衛生検査を実施した結果、5ヶ所の豚飼育施設で所定の家畜衛生基準を遵守せず、また家畜の衛生状況を保証する必要

26345. 欧州連合(EU)、ネオテームを許可された高甘味度甘味料のリストに追加する委員会指令2009/163/EUを官報に掲載
食品安全関係情報
2009年12月23日

 欧州連合(EU)は12月23日、ネオテームを許可された高甘味度甘味料のリストに追加する委員会指令2009/163/EUを官報に掲載した。  EFSAは2007年9月27日の意見書で、申請された甘味料

26346. 米国環境保護庁(EPA)、ダニ駆除剤ビフェナゼートの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年12月23日

 米国環境保護庁(EPA)は12月23日、ダニ駆除剤ビフェナゼートとその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月22日まで受け付

26347. 欧州食品安全機関(EFSA)、モデリング手法を用いた動物衛生の科学的評価実施規範に関する手引書を公表
食品安全関係情報
2009年12月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、モデリング手法を用いた動物衛生の科学的評価実施規範に関する手引書(2009年12月2日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAが科学パネル(

26348. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価16改訂2:化学物質グループ21の芳香族ケトン類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年12月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、香料グループ評価16改訂2:化学物質グループ21の芳香族ケトン類に関する科学的意見書(2009年3月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本

26349. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、乳幼児のナッツ類の誤嚥による窒息事故に対する注意を喚起
食品安全関係情報
2009年12月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月22日、乳幼児のナッツ類の誤嚥による窒息事故に対する注意を喚起した。BfRのデータから、乳児が誤って飲み込みやすい異物はナッツ類、特にピーナッツであること

26350. フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、恒例のクリスマスシーズン検査を発表
食品安全関係情報
2009年12月22日

 フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)はインターネットサイトで2009年12月18日、恒例のクリスマスシーズン商品検査実施(玩具、贈答品、食品)を発表した。  2008年の年末検査結果は、

戻る 1 .. 522 523 524 525 526 527 528 529 530 531 .. 745 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan