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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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25301. EU、植物保護製剤の新規有効成分アミスルブロム、クロラントラニリプロール、メプチルジノキャップ、ピノキサデンの付与された暫定的認可延長を加盟国に許可する委員会決定を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年6月26日

 EUは6月26日、植物保護製剤の新規有効成分アミスルブロム、クロラントラニリプロール、メプチルジノキャップ、ピノキサデンの付与された暫定的認可延長を加盟国に許可する委員会決定を官報にて公表した。概要

25302. EU、植物保護製剤の新規有効成分プロホキシジムに付与された暫定的認可延長を加盟国に許可する委員会決定を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年6月26日

 EUは6月26日、植物保護製剤の新規有効成分プロホキシジムに付与された暫定的認可延長を加盟国に許可する委員会決定を官報にて公表した。概要は以下のとおり。  当該有効成分は委員会決定1999/43/E

25303. EU、植物保護製剤の有効成分トリフルラリンを委員会指令91/414/ECのAnnex I に収載しないとの委員会決定を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年6月26日

 EUは6月26日、植物保護製剤の有効成分トリフルラリンを委員会指令91/414/ECのAnnex I に収載しないとの委員会決定を官報にて公表した。概要は以下のとおり。  委員会決定2007/629

25304. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、カテゴリー1、2及び3の動物副産物処理場からの排水を食用及び飼料用作物の灌漑用水に再利用する場合のリスク評価について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年6月25日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則に定めるカテゴリー1、2及び3の動物副産物処理場からの排水を食用及び飼料用作物の灌漑用水に再利用する場合のリスク評価について食品総局(DGAL)から諮

25305. アイルランド食品安全庁(FSAI)、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料6種を含む食品及び飲料に警告表示の義務化を公表
食品安全関係情報
2010年6月25日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は6月25日、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料6種を含む食品及び飲料について、2010年7月20日以降子供に対し悪影響を及ぼす可能性があるとの警告表示が

25306. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場で販売されている水産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年6月25日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月25日、市場で販売されている水産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(5月分)。  ティラピア10検体・ミナミコノシロ8検体・ウナギ8検体・アユ2検体・サバ

25307. 欧州食品安全機関(EFSA)、2009年次報告書を公表
食品安全関係情報
2010年6月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月25日、EFSAの2009年次報告書(70ページ)を公表した。2009年にEFSAの科学パネル等がまとめた科学的意見書、報告書、ガイダンス文書及び声明、並びに、外部

25308. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、フランス人のビスフェノールA(BPA)暴露量及び食品中BPA最大含有量について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年6月25日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス人のビスフェノールA(BPA)暴露量及び食品中のBPA最大含有量について保健総局(DGS)から諮問を受けて2010年6月7日付けで意見書を提出した。

25309. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジフェノコナゾールのとうがらし類及びなすに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年6月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月25日、農薬有効成分ジフェノコナゾール(Difenoconazole)のとうがらし類及びなすに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年6月24日

25310. EU、特定の動物由来食品の衛生基準を改定する委員会規則を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年6月25日

 EUは6月24日付けで、規則(EC)No 853/2004のAnnexIIIの特定の動物由来食品の衛生基準を改定する委員会規則を官報にて公表した。概要は以下のとおり。 1. フォアグラは一定の条件を

25311. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、2009年第4四半期の残留農薬モニタリング結果を公表
食品安全関係情報
2010年6月24日

 英国残留農薬審査委員会(PRC)は6月24日、2009年第4四半期(10-12月)の残留農薬モニタリング結果を公表した。  今回のモニタリングでは、29食品(リンゴ、ナス、アボカド、バナナ、鞘付き豆

25312. 米国疾病管理予防センター(CDC)、「米国成人のナトリウム摂取:2005~2006年」を発表、10人に9人が過剰摂取
食品安全関係情報
2010年6月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月24日「米国成人のナトリウム摂取:2005~2006年」を発表した。本レポートによれば米国成人の10人に9人がナトリウムの摂取過多で、摂取源の77%が加工食品

25313. カナダ保健省(Health Canada)、夏季の食品安全についての注意喚起
食品安全関係情報
2010年6月24日

 カナダ保健省(Health Canada)は、6月24日、消費者に対して夏季の食品安全に関して注意喚起を行った。  夏季の高温、高湿度は食中毒原因菌の繁殖に適しており、屋外での調理機会が増えることで

25314. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、全国残留物質管理計画の2009年の検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年6月24日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、全国残留物質管理計画の2009年の検査結果を公表した。当該検査はEC指令96/23により、肉、乳、卵及び蜂蜜中の残留物質(アナボリック作用を持つ使用禁止/

25315. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、食品中のヒ素に関する3項目の情報シートの更新を公表
食品安全関係情報
2010年6月24日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は6月24日、食品中のヒ素に関する3項目の情報シートの更新を公表した。概要は下記のとおり。 1. ヒ素は我々の環境中に存在する。  ヒ素は、自然界に比較的広く

25316. OIE、Disease Information 6月24日付 Vol.23 No.25(その2)
食品安全関係情報
2010年6月24日

11.ロシアのアフリカ豚コレラ続報31号:その後2ヶ所で発生。野生のイノシシ2頭が死亡。検査でウイルスを同定(6月21日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?

25317. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年6月24日

 台湾行政院衛生署食物薬物管理局は6月24日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2010年5月分(2))。  92検体中、80検体が合格、合格率は87.0%だった。残留基準

25318. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、銅含有農薬の再評価決定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年6月24日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月24日、リンゴやジャガイモなどの農作物に使用する銅含有農薬(殺菌剤及び除草剤)の再評価を行い、ラベル表示通りに使用すれば健康や環境に許容できないリスクを

25319. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤キントゼンの再評価決定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年6月24日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月24日、アブラナ科植物の殺菌剤キントゼンの再評価を行い、ラベル表示通りに使用すれば健康や環境に許容できないリスクをもたらすことはないことが明らかとなった

25320. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分チアメトキサムのいちご及びさやいんげんに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年6月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月24日、農薬有効成分チアメトキサム(Thiamethoxam)のいちご及びさやいんげんに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年6月22日付け)

25321. Eurosurveillance:2010年6月24日号の食品安全の関連記事
食品安全関係情報
2010年6月24日

 Eurosurveillance 6月24日号(Volume 15 , Issue 25 , 24 June 2010)に掲載された食品安全の関連記事及びそのURLは以下のとおり。 1. ロンドンに

25322. OIE、Disease Information 6月24日付 Vol.23 No.25
食品安全関係情報
2010年6月24日

1. 南アフリカのリフトバレー熱続報13号:その後14農場で発生。めん羊83頭が罹患、うち77頭が死亡。牛27頭が罹患、うち17頭が死亡。山羊16頭が死亡。検査でウイルスを同定(6月25日受信) ht

25323. カナダ農務農産食品省、中国がカナダ産牛肉及び牛脂の輸入の再開を公表
食品安全関係情報
2010年6月24日

 カナダ農務農産食品省は6月24日、中国との間でカナダ産牛肉と牛脂の段階的な輸入再開を合意したことを公表した。  輸入再開の第一段階として、30ヶ月齢以下の牛の骨無し牛肉と工業用牛脂が中国に輸出される

25324. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品に使用する香料のリスク評価に必要なデータに係る手引きに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年6月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月23日、食品に使用する香料のリスク評価に必要なデータに係る手引きに関する科学的意見書(2010年5月20日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本意見書は、

25325. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤チアメトキサムの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年6月23日

 米国環境保護庁(EPA)は6月23日、殺虫剤チアメトキサムの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年8月23日まで受け付ける。 タマネギ(

25326. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、季刊誌(Food Standards News) 2010冬季号を公表
食品安全関係情報
2010年6月23日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月23日、季刊誌(Food Standards News) 2010冬季号を公表した。今号の主要掲載項目は下記のとおり。 1. 長官のメ

25327. EU、農薬有効成分クロフェンテジン、ジフルベンズロン、レナシル、オキサジアゾン、ピクロラム、ピリプロキシフェンに関する特別条項についてEU指令91/414/EECのAnnexIを改訂する委員会指令2010/39/EUを官報にて公表
食品安全関係情報
2010年6月23日

 EUは6月23日、有効成分クロフェンテジン、ジフルベンズロン、レナシル、オキサジアゾン、ピクロラム、ピリプロキシフェンに関する特別条項についてEU指令91/414/EECのAnnexIを改訂する委員

25328. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、健康食品は適量を摂取するよう注意喚起
食品安全関係情報
2010年6月22日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月21日、健康食品は適量を摂取するよう注意喚起した。  食品薬物管理局は、いかなる食品、健康食品も大量に摂取すべきではなく、効能等の宣伝により、多く摂取するほど良い

25329. 英国食品基準庁(FSA)、ミツバチのヨーロッパ腐蛆病に対するオキシテトラサイクリン治療計画に関連するハチミツのサンプル採取と分析に関する助言を公表
食品安全関係情報
2010年6月22日

 英国食品基準庁(FSA)は6月22日、ミツバチのヨーロッパ腐蛆病に対するオキシテトラサイクリン(OTC)治療計画に関する意見募集への回答の検討及びスコットランド地方政府、動物用医薬品委員会(VMD)

25330. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、ネギ科野菜類及びウリ類(キュウリを除く)の病害虫に適用が拡大された農薬を公表
食品安全関係情報
2010年6月21日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は6月21日、「ネギ科野菜類」及び「ウリ類(キュウリを除く)の病害虫に適用が拡大された農薬を公表した。  適用拡大となった農薬は68.8%ストレプトマイシン・チオ

25331. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年6月21日

 台湾行政院衛生署は6月21日、衛生署公告(第0991301861号)により「残留農薬基準値」第3条付表1の改正草案を公表し60日間の意見募集を開始した。改正の概要は、以下のとおり。 1. アバメクチ

25332. 続報:フランス財務省、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、「酔い覚まし」飲料Outoxの発売中止及び健康強調表示「酔い覚まし」の削除を命令
食品安全関係情報
2010年6月21日

 競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は2010年6月21日、飲料Outoxの製造業者に欧州連合の法規を遵守すること及び「アルコール血中濃度を急速に低下させる」と云う意味の又はこの製品のメリットを

25333. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ドジンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年6月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月21日、農薬有効成分ドジン(Dodine)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年5月28日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ドジンは、再評価

25334. フランス厚生・連帯省、「血中アルコール濃度低下を促進する」効果を謳った飲料、Outoxの発売を阻止
食品安全関係情報
2010年6月21日

 フランス厚生・連帯省は2010年6月18日のプレスリリースで、「血中アルコール濃度低下を促進する」効果がある飲料として発売予告していたOutoxについて、財務省(競争・消費・不正抑止総局:DGCCR

25335. 欧州食品安全機関(EFSA)、カルバミン酸エチル及び3-MCPDエステルのデータ収集の定型様式に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年6月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月21日、カルバミン酸エチル及び3-MCPDエステルのデータ収集の定型様式に関する科学的報告書(2010年3月29日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 委員

25336. EU、有効成分フッ化スルフリルを含む植物防護製品を認可リストに追加する委員会指令2010/38/EUを官報にて公表
食品安全関係情報
2010年6月19日

 EUは6月19日、有効成分フッ化スルフリルを含む植物防護製品を認可リストに追加する委員会指令2010/38/EUを官報にて公表した。  当該製品の評価報告書案は加盟国並びに欧州食品安全基準庁(EFS

25337. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Salmonella Chesterによる集団食中毒発生、同じ冷凍食品を喫食と公表
食品安全関係情報
2010年6月18日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月18日、Salmonella Chesterの同一株による集団食中毒感染者が4月11日以来6月18日現在15州で30人報告されていることを公表した。CDCは発

25338. 米国環境保護庁(EPA)、公衆衛生保護のための飲料水に関する規則の改定提案
食品安全関係情報
2010年6月18日

 米国環境保護庁(EPA)は、6月17日、公共水道システムにおける飲料水由来の病原菌に対して、公衆衛生保護のために飲料水に関する規則の改定を提案している。  改定規則は、監視結果が汚染や汚染経路の存在

25339. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、羊痘・山羊痘の感染拡大防止のためワクチン接種について検討、実施を決定
食品安全関係情報
2010年6月18日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は、羊痘・山羊痘の感染拡大防止のためワクチン接種について検討、実施を決定した。概要は以下のとおり。 1. 6月18日付  行政院農業委員会動植物防疫検疫局は18日

25340. カナダ保健省(Health Canada)、乳幼児への液体ビタミンDサプリメントの投薬過誤に関する注意喚起
食品安全関係情報
2010年6月17日

 カナダ保健省(Health Canada)は、6月17日、米国食品医薬品庁(FDA)によって公表された乳幼児への液体ビタミンDサプリメントの投薬過誤に関する情報に関連し、カナダの消費者に対して注意喚

25341. カナダ保健省(Health Canada)、健康食品などの副作用報告の簡素化
食品安全関係情報
2010年6月17日

 カナダ保健省(Health Canada)は、6月17日、消費者が健康食品などの副作用をカナダ警告プログラムに報告する方法を簡素化するために、新規に消費者副作用報告フォームを作成し、公表した。  新

25342. OIE、Disease Information 6月17日付 Vol.23 No.24
食品安全関係情報
2010年6月17日

1. バングラデシュの高病原性鳥インフルエンザ続報25号:その後1農場で発生。家きん332羽が死亡、残りの5 ,289羽を殺処分。検査でH5N1を同定(6月17日受信) http://www.oie.

25343. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2010年6月17日

[製品名] 冷凍Cheesy Chicken and Rice [ロット] ブランド名Marie Callender [製造者] ConAgra Foods Packaged Foods , LLC(

25344. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、情報提供「スプラウト及び調理済みミックスサラダの病原微生物汚染」を公表
食品安全関係情報
2010年6月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、情報提供「スプラウト及び調理済みミックスサラダの病原微生物汚染」(2010年6月16日付)を公表した。概要は以下のとおり。  生鮮スプラウト及び、数日前にカッ

25345. Eurosurveillance:フランスにおけるドライポークソーセージに関連したSalmonella enterica 4 ,12:i:-感染の全国規模の集団発生 (2010年3月~5月)
食品安全関係情報
2010年6月17日

 Eurosurveillance 6月17日号(Volume 15 , Issue 24 , 17 June 2010)に掲載された「フランスにおけるドライポークソーセージに関連したSalmonel

25346. カナダ食品検査庁(CFIA)、米国がカナダ産牛及びバイソンの暫定的輸入禁止措置を解除した旨公表
食品安全関係情報
2010年6月17日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月17日、米国農務省(USDA)がブリティッシュコロンビア州産の牛及びバイソンの一時的なブルセラ病検査要件を解除したことを公表した。  今回の解除により、2010年3

25347. 米国環境保護庁(EPA)、植物導入保護剤Bacillus thuringiensis eCry3.1Ab protein in cornの期限付き残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年6月16日

 米国環境保護庁(EPA)は6月16日、トウモロコシ用植物導入保護剤Bacillus thuringiensis eCry3.1Ab protein in cornの期限付き残留基準値設定免除に関する

25348. 欧州連合(EU)、ペディオコッカス・ペントサセウス(Pediococcus pentosaceus)(DSM16244)を全ての動物種の飼料添加物として認可するEU規則No 514/2010を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年6月16日

 欧州連合(EU)は6月12日、ペディオコッカス・ペントサセウス(Pediococcus pentosaceus)(DSM16244)を全ての動物種の飼料添加物として認可するEU規則No 514/20

25349. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤フルミオキサジンの評価レポートを公表
食品安全関係情報
2010年6月16日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月16日、除草剤フルミオキサジンの評価レポートを公表した。 ・動物実験の結果、当該農薬に発がん性、遺伝毒性、神経毒性は示されなかったが、胎児の発達に有意な

25350. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、血中アルコール濃度を下げる効果をうたった飲料について注意喚起
食品安全関係情報
2010年6月16日

 血中アルコール濃度を下げるという「酔い覚まし」効果を強調表示した飲料が近々フランスで販売される予定である。フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2010年6月16日に、これらの飲料が心理的に誤った安

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