食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03140840110
タイトル カナダ保健省(Health Canada)、乳幼児への液体ビタミンDサプリメントの投薬過誤に関する注意喚起
資料日付 2010年6月17日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ保健省(Health Canada)は、6月17日、米国食品医薬品庁(FDA)によって公表された乳幼児への液体ビタミンDサプリメントの投薬過誤に関する情報に関連し、カナダの消費者に対して注意喚起を行った。
 FDAによれば、液体ビタミンDサプリメントに付属しているいくつかのスポイトを使うと、乳幼児が摂取すべき量以上のビタミンDを誤って与えてしまう場合があると報告された。ビタミンDは骨や歯の強化に必要な物質ではあるが、大量に与えると、健康に悪影響を及ぼすこともある。なお、カナダでは現在のところ、乳幼児へのビタミンDの使用に関連した投与過誤は報告されていない。
 カナダ保健省は、今後も、12ヶ月以下の全ての健康な母乳保育児は1日に400IUs(10mgに相当)のビタミンDを摂取することを推奨する。それゆえ、乳幼児に液体ビタミンDを与える際に注意すべき点を、以下に列挙した。
 購入したビタミンDに付属している専用のスポイトを使用すること。これらのスポイトはその製品用に製造されているため、他の製品に付属したスポイトやスプーンを使用しないこと。スポイトはメモリ表示がはっきりとしていて、読みやすいものを選ぶこと。適量に関して質問があれば、医療専門家に確認すること。製品の使用方法に従い、製品とオリジナルパッケージを一緒に保管すること。乳幼児用調製乳はビタミンDを含んでいるため、子供に与えている場合には、液体ビタミンD使用に関しては小児科医などの専門家に確認すること。
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ保健省(Health Canada)
情報源(報道) カナダ保健省(Health Canada)
URL http://www.hc-sc.gc.ca/ahc-asc/media/advisories-avis/_2010/2010_107-eng.php

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